株式会社歴史と文化の研究所 TOP PAGE

 株式会社歴史と文化の研究所・渡邊大門のブログです。戦国時代を中心に日本史を研究しつつ、本を執筆しています。

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  原稿執筆(書籍・雑誌)、講演の相談・依頼などは、watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)にお願いします。大歓迎です!

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※宅急便は、「午前中指定」で送付いただけると幸いです。
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<今後の予定>

☆「戦乱の室町時代  応仁の乱、明応の政変への道」
 早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校主催 2018年1月11日(木)※全8回。場所は早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校です。詳細はこちら

☆「関ヶ原合戦の真相を探る」
 敬愛大学生涯学習センター主催 2018年2月6日(火)※全4回。場所は敬愛大学稲毛駅前センターです。詳細はこちら

☆「史実をいかにして探るか―本能寺の変を素材として―」
 アカデミー愛とぴあ主催 2018年2月9日(金)。場所は、調布市文化会館たづくり。詳細はこちら

☆「本能寺の変―その虚像と実像―」
 歴史に触れる会主催 2018年2月24日(金)。場所は、東京都中央区立産業会館です。※参加希望者は、渡邊まで連絡ください。

☆「「人たらし」豊臣秀吉の虚像と実像」
 わらび学びあいカレッジ主催 2018年3月10日(土)。場所は埼玉県蕨市です。詳細はこちら

☆「本能寺の変の論点と諸説―その謎を追究する―」
 市立枚方宿 鍵屋資料館主催 2018年3月26日(月)。場所は大阪府枚方市です。詳細はこちら

☆「本能寺の変に関するもの」
 某主催 2018年5月17日(木)※全4回(隔週)。場所は千葉県内。詳細は後日。

☆「大坂の陣に関するもの」
 早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校主催 2018年7月12日(木)※全6回。場所は早稲田大学エクステンションセンター八丁堀校です。詳細は後日。

☆「丹波に関するもの」
 某主催 2018年11月24日(土)。場所は兵庫県内です。詳細は後日。

 講演依頼大歓迎です。詳細はお問い合わせください。

・株式会社歴史と文化の研究所のホームページは、こちら

・赤松氏研究会・十六世紀史研究学会のホームページは、こちら

・大河ドラマ「おんな城主 直虎」批評は、こちら
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株式会社歴史と文化の研究所の刊行書籍

 弊社の刊行(予定含む)書籍です。購入方法などは、各書籍ごとに記しています。

■『織田権力の構造と展開』を刊行しました。

※渡邊「本能寺の変と夜久氏」以外は、すべて新稿です。
※書店には並びません。通信販売限定です。
※少部数しか印刷していないので、ご入用の方はお急ぎくださいませ。

渡邊大門編

○本書の構成○

はじめに

常滑水野氏と足利将軍家・織田信長の関係に関する試論(小川雄)
織田信長の東大寺正倉院開封と寺院政策(堺有宏)
永禄・元亀年間での足利義昭「甲越和与」策の実態(柴辻俊六)
永禄十一年九月から天正八年八月における蜂屋頼隆の政治的位置について(千葉篤志)
織田「政権」と長宗我部元親の関係変化についての小考(中脇聖)
太田牛一著『信長公記』に登場する「ごぼう殿」について(和田裕弘)
織田信長の初見文書をめぐって(渡邊大門)
本能寺の変と夜久氏 ―年未詳六月五日羽柴秀長書状の再検討―(渡邊大門)

頁数:166頁
定価:2,000円(税込) ※送料無料

※『十六世紀史論叢』『年報赤松氏研究』『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』『戦国織豊期の諸問題』も一緒にご購読ください。
※振込先は、以下のとおりです。

【振込方法①/銀行振込】
 銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
 口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
 口座記号番号:00150-9-587410
 口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
※必要な雑誌の書名、号数、冊数などを明記してください。

■『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』を刊行しました。

※書店には並びません。通信販売限定です。
※少部数しか印刷していないので、ご入用の方はお急ぎくださいませ。

渡邊大門編

○本書の構成○

はじめに

第一部 赤松氏の研究
室町幕府と赤松氏―申次赤松満政の活動を中心として―(竹内智宏)
戦国期赤松氏研究の課題と一、二の試論(野田泰三)
天文前期の播磨における尼子氏勢力の動向(山下晃誉)
尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府(渡邊大門)

第二部 宇喜多氏の研究
中・近世移行期における村落統治と法―備前・美作国を中心に―(光成準治)
宇喜多秀家と能楽(渡邊大門)
備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート(中脇聖)
近年の宇喜多氏研究をめぐって(片山正彦)
『辻常三郎所蔵文書』中の宇喜多秀家判物をめぐって(渡邊大門)
新出の宇喜多秀家書状写(渡邊大門)
「宇喜多中納言殿在京中御臺所諸事御遣用事」について(渡邊大門)
「古文書十八通」について(渡邊大門)

頁数:218頁
定価:2,500円(税込) ※送料無料

※入手不可能になった『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』『赤松氏研究会会報』の赤松氏・宇喜多氏の論文を再録。
※書店の店頭には並びません。通信販売限定です。
※『十六世紀史論叢』『織田権力の構造と展開』』『戦国・織豊期の諸問題』も一緒にご購読ください。
※振込先は、以下のとおりです。

【振込方法①/銀行振込】
 銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
 口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
 口座記号番号:00150-9-587410
 口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
※必要な雑誌の書名、号数、冊数などを明記してください。

■『戦国・織豊期の諸問題』(30冊増刷します)

 目次などは、こちら

■『研究論集 歴史と文化』創刊号(品切れ)

 目次などは、こちら

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(品切れ)

 目次などは、こちら

■『戦国・織豊期山名氏の研究』(2100年11月下旬刊行予定)

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     第一章 但馬国山名氏の動向と権力の特質(新稿)
     第二章 戦国期山名氏と寺社に関する一考察
     第三章 守護山名氏の石見国支配
     第四章 中世後期但馬国における在地構造
     第五章 織田信長の但馬国侵攻と山名氏(新稿)
     付論一 『山名家譜』所収文書について
     付論二 『大明寺記録』の山名氏関係史料(新稿)
     付論三 小田井大社の史料について(新稿)
     附 録 『兵庫県史』史料編中世に未収録の但馬中世史料(新稿)
     おわりに

     A5判 総ページ数・220~230頁(予定) ※定価など詳細は、追ってお知らせします。

十六世紀史研究学会 研究会開催のご案内

 十六世紀史研究学会のご案内を申し上げます。下記のとおりですので、奮ってご参加ください(メール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp>で参加申し込みをお願いします。史跡見学会は連絡不要。当日、集合場所にお集まりください)。

 ※どなたでもご参加いただけます。一般の方も数多く参加されていますので、関心のある方はぜひ参加してください。

☆十六世紀史研究学会 第21回研究会開催のご案内

史跡見学会「門前仲町から江戸の名所を歩く」

【日 時】2018年2月17日(土) 13時00分 ※天候不順により中止することもあるので、開催の可否を当日の朝にこのブログでご確認ください。

【場 所】東西線・門前仲町駅 三菱東京UFJ銀行前集合 ※当日、お集まりください。

門前仲町駅⇒越中島(忍藩下屋敷)⇒海洋大学⇒佃町住吉神社⇒三十三間堂跡⇒八幡橋⇒富岡八幡境内(力士碑、黄金大神輿) ⇒深川不動堂⇒永代寺⇒第2公園(永代寺跡)⇒辰巳新道⇒法乗寺(閻魔大王)⇒心行寺⇒採荼庵⇒成等院(紀伊国屋文左衛門の墓)⇒霊巌寺(松平定信墓・江戸六地蔵)⇒深川資料館⇒清澄公園(関宿藩下屋敷)⇒●⇒万年橋⇒蕉稲荷⇒芭蕉展望庭園(旧新大橋跡)⇒隅田川テラス⇒◆⇒一之橋⇒華屋与兵衛鮨発祥の地⇒回向院⇒吉良邸跡⇒両国駅(行程12㌔)

※行ける場所まで歩きます。●大江戸線、清澄白河駅 ◆新宿線、森下駅
※途中で抜けていただいても結構です(途中合流はご遠慮ください)。
※『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』、『織田権力の構造と展開』、『戦国・織豊期の諸問題』、『十六世紀史論叢』8号を希望の方は持参しますのでお申し付けください。
※終了後、懇親会があります(参加自由)。

【参加費】無料

【その他】事前連絡不要。集合場所にお集まりください。

【十六世紀史研究学会の報告者募集】

 十六世紀史研究学会では、報告者を募集しております。1400年代から1600年代初頭の範囲でしたら、政治、経済、社会、文化などジャンルは問いません。場所は、市川市内(JR市川駅、京成市川真間駅近く)になります。どうぞ奮ってご応募ください。ご心配な方は、遠慮なくお問い合わせくださいませ。

【研究会の開催状況】


第1回 2016.02.07 中脇聖氏「天正期一条内政の政治的立場 ―『石谷家文書』に見る渡川合戦を通して―」
第2回 2016.03.19 赤坂恒明氏「文禄年間の公家列名史料について」
第3回 2016.05.22 小池辰典氏「山内六角就綱の近江守護補任について」
第4回 2016.06.18 高橋陽介氏「慶長五年九月十七日付吉川広家自筆書状案の別解釈 ―関ヶ原合戦への一視点―」
第5回 2016.08.20 渡邊大門「本能寺の変と夜久氏」+史料講読会「下総高城氏の史料を読む」(第1回) 
第6回 2016.10.01 史料講読会「下総高城氏の史料を読む」(第2回) 
第7回 2016.11.12 史料講読会「下総高城氏の史料を読む」(第3回) 
第8回 2016.12.03 史跡見学会「高城氏の故地を歩く」(1)
第9回 2017.01.14 三田智氏「豊臣秀次と足利学校」
第10回 2017.02.11 史跡見学会「高城氏の故地を歩く」(2)
第11回 2017.03.25 乃至政彦氏「女城主のジェンダー」
第12回 2017.04.29 史跡見学会「井伊氏と世田谷城を歩く」
第13回 2017.05.28 渡邊大門「永禄・天正年間の播磨と織田信長」
第14回 2017.06.25 鴨志田智啓氏「古河公方足利義氏のおかかえ商人小池晴実について」
第15回 2017.07.23 本間朋樹氏「戦国大名今川氏の滅亡」
第16回 2017.08.27 千葉篤志氏「蜂屋頼隆の政治的位置 ―天正八年以前を中心に―」
第17回 2017.09.17 今福匡氏「上条上杉氏と謙信の閨閥」
第18回 2017.10.29 悪天候により中止
第19回 2017.12.24 赤坂恒明氏「少外記平田家で作成された近世堂上公家系図『諸家近代系図』の三写本について」
第20回 2017.01.20 浅野友輔氏「戦国期安芸吉川氏の交渉活動―国衆間紛争/和睦―」

1月24日に4,300円を入金くださった方へ

 おはようございます。いつもお世話になっております。

 1月24日に4,300円の入金を確認したのですが、肝心の「振替受入明細票」が届いていないので(郵便事故か?)、どなたが振り込んだのかわからない状況にあります。現在、「振替受入明細票」の再発行をお願いしていますので、到着次第、本を送るようにいたします。

 もし、心当たりの方がおられましたら、ご連絡をお願いします。

 よろしくお願い申し上げます。

フェイスブックに移行しつつあります

 すっかり更新が滞って、誠に申し訳ございません。更新のしやすさから、フェイスブックを主に利用しています。こちら。なお、講演の予定、十六世紀史研究学会の開催状況、弊社の図書の販売は掲載しますので、チェックいただけると幸いです。

 よろしくお願い申し上げます。

各書籍の在庫状況

 各書籍の在庫の状況をご案内いたします。

『織田権力の構造と展開』の在庫は残り48冊。
『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』の在庫は残り42冊。
『十六世紀史論叢』8号の在庫は残り38冊。

 ご入用の方はお急ぎくださいませ。なお、弊社の出版物は、すべて国立国会図書館に寄贈しています。ただし、『十六世紀史論叢』以外の論文集は、著作権法の関係で、1本の論文の半分しか複写ができません。お小遣いに余裕がありましたら、ぜひご購読をお願い申し上げます。

拙編『戦国・織豊期の諸問題』の在庫がなくなりました。

 拙編『戦国・織豊期の諸問題』の在庫がなくなりました。誠にありがとうございました。

 なお、『十六世紀史論叢』8号、『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』、『織田権力の構造と展開』も魅力満載の論文が多数収録されていますが、まだ在庫はございます。あせてご購読いただけると幸いです。よろしくお願いします。 

『戦国・織豊期の諸問題』を刊行しました

■『戦国・織豊期の諸問題』を刊行しました。

※すべて新稿です。
※書店には並びません。通信販売限定です。
※少部数しか印刷していないので、ご入用の方はお急ぎくださいませ。

渡邊大門編

○本書の構成○

はじめに

『天文雑説』の表現上の特色について ―作者像の把握に向けて―(伊藤慎吾)
越後長尾氏と上杉謙信の閨閥 ―「越後長尾殿之次第」の検討を通して―(今福匡)
織豊期における信濃小笠原家中溝口氏の政治的立場について(斉藤宣政)
慶長五年九月十五日の関ヶ原の戦いの状況についての諸問題
     ―拙論に対する高橋陽介氏の御批判に接して―(白峰旬)
天正六年の佐竹氏と白河結城氏の和睦に関する一考察
     ―喝食丸の白河結城氏養子入りの意義について―(千葉篤志)
土佐一条氏発給文書の特徴と権力形態に関するノート(中脇聖)
秀吉死後における家臣間の対立構造と推移(水野伍貴)
天文二十一年四月六日別所村治判物について
     ―「仍執達如件」の書止文言は奉書文言か―(渡邊大門)
あとがき

頁数:220頁
定価:2,300円(税込) ※送料無料

※『十六世紀史論叢』、『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』、『織田権力の構造と展開』も一緒にご購読ください。
※振込先は、以下のとおりです。

【振込方法①/銀行振込】
 銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
 口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
 口座記号番号:00150-9-587410
 口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
※必要な雑誌の書名、号数、冊数などを明記してください。

朝日カルチャーセンター新宿教室

 先日は、朝日カルチャーセンター新宿教室に行ってきました。一等地のビルの2階分を借り切って運営。設備も充実していて、びっくりいたしました。かなりカネがかかっているなあ、と。

 一方、生涯教育をめぐる環境は厳しく、過当競争になっているといいます。90分で1,500円~3,000円も払えるのは、ごく一部の富裕層だけです。ちょうど1980年代から90年代くらいがピークで、最近はなかなか集客が厳しいとうかがっています。ちなみに、都内にはたくさんカルチャーセンターが乱立しています。たぶん地方では成り立たないビジネスモデルです。

 また、大学もかつては生涯教育に力を入れていませんでしたが、研究を社会に還元するとのことで、力を入れています。お世話になっているある大学は、別会社を作っており、そういう大学が増えてきました。こちらも過当競争です。都内の大学は分厚いパンフレットを作って競争しています。

 結局、自治体がタダでやっているので、そことのし烈な競争になっていると聞きます。また、大学やカルチャーセンターでも値段が違うので、値段が勝負とも聞きます。たくさんできると、近いところに行ったりしますからね。

見学会兼忘年会

見学会兼忘年会

日  時:12月9日(土)15時~
集合場所:JR千葉駅構内 みどりの窓口前

※参加希望者は、あらかじめご連絡をお願いします。

※千葉市郷土博物館の特別展「戦国時代の千葉氏ー古文書が語る争乱ー」を観覧します(無料とのこと)。

※その後、千葉駅周辺か、場所を変えて忘年会です。

※基本的に途中合流はややこしいので、ご遠慮ください。

「清水寺文書」

 兵庫県下で文書の分量が多いのは、「清水寺文書」である。しかし、結構な中近世の文書があるのだが、研究はそんなに多くはない。依藤氏の絡みでいくつかあり、売券の関係でいくつかあるだけ。やはり、関心を引くおもしろい史料が乏しいということか。ただ、慶長・元和期の史料があるので、ぜひ活用したいところ。

 史料は『兵庫県史 史料編』『新修加東郡誌』に収録されており、後者には近世の文書も収録されている。お勧めしたいのは、『社町史 史料編』。河村昭一先生が担当されているが、史料の1点1点に丁寧な解説がついている。この部分を読むだけでも大変勉強になる。さすがに一流は違う!

 同じ河村先生には『中世の播磨と清水寺』(戎光祥出版)という名著があり、こちらもご一読をお勧めしたい。

お願いです。

※ピタッと購読者が減ってしまいました。

 『織田権力の構造と展開』『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』は、個人で購読される場合は、先払いでお願いしていますが、大学や図書館などの機関の場合は、後払いでも結構です。また、見積書、納品書、請求書等の書類も作成いたします。

 史学科のある大学は、ぜひご購読ください。公共図書館にリクエストいただけると助かります。

 宣伝ばかりですみません。

■『織田権力の構造と展開』を刊行しました。


 ※渡邊「本能寺の変と夜久氏」以外は、すべて新稿です。
 ※書店には並びません。通信販売限定です。
 ※少部数しか印刷していないので、ご入用の方はお急ぎくださいませ。

   渡邊大門編

   ○本書の構成○

     はじめに

     常滑水野氏と足利将軍家・織田信長の関係に関する試論(小川雄)
     織田信長の東大寺正倉院開封と寺院政策(堺有宏)
     永禄・元亀年間での足利義昭「甲越和与」策の実態(柴辻俊六)
     永禄十一年九月から天正八年八月における蜂屋頼隆の政治的位置について(千葉篤志)
     織田「政権」と長宗我部元親の関係変化についての小考(中脇聖)
     太田牛一著『信長公記』に登場する「ごぼう殿」について(和田裕弘)
     織田信長の初見文書をめぐって(渡邊大門)
     本能寺の変と夜久氏 ―年未詳六月五日羽柴秀長書状の再検討―(渡邊大門)

     頁数:166頁
     定価:2,000円(税込) ※送料無料

    ※『十六世紀史論叢』『年報赤松氏研究』『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』も一緒にご購読ください。
    ※振込先は、以下のとおりです。

 【振込方法①/銀行振込】
   銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
   口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

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   口座記号番号:00150-9-587410
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「伊和神社文書」

 兵庫県内でほかに中世文書が多いのは、「伊和神社文書」である。戦前には、曽根研三先生の手になる『伊和神社史』が刊行された。しかし、伊和神社そのものの研究は乏しく、赤松氏や宇野氏と絡めたものが多い。史料そのものは、『兵庫県史』史料編に収録されている。

 やはり、「これだ!」と注目すべき史料が乏しいので、研究の対象になりにくいのだろうか?鎌倉、南北朝期も含めて研究すべきであるが、誰がやってください、というところである。

 近世を含めて、東大史料編纂所で写真帳を閲覧したいのだが、複製などは不可。なぜだろうか?

『織田権力の構造と展開』を刊行しました

■『織田権力の構造と展開』を刊行しました。

 ※渡邊「本能寺の変と夜久氏」以外は、すべて新稿です。
 ※書店には並びません。通信販売限定です。
 ※少部数しか印刷していないので、ご入用の方はお急ぎくださいませ。

   渡邊大門編

   ○本書の構成○

     はじめに

     常滑水野氏と足利将軍家・織田信長の関係に関する試論(小川雄)
     織田信長の東大寺正倉院開封と寺院政策(堺有宏)
     永禄・元亀年間での足利義昭「甲越和与」策の実態(柴辻俊六)
     永禄十一年九月から天正八年八月における蜂屋頼隆の政治的位置について(千葉篤志)
     織田「政権」と長宗我部元親の関係変化についての小考(中脇聖)
     太田牛一著『信長公記』に登場する「ごぼう殿」について(和田裕弘)
     織田信長の初見文書をめぐって(渡邊大門)
     本能寺の変と夜久氏 ―年未詳六月五日羽柴秀長書状の再検討―(渡邊大門)

     頁数:166頁
     定価:2,000円(税込) ※送料無料

    ※『十六世紀史論叢』『年報赤松氏研究』『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』も一緒にご購読ください。
    ※振込先は、以下のとおりです。

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   銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
   口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

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 【振込方法②/振替口座】
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赤松氏研究

 赤松氏研究の先達と言えば、高坂好先生と水野恭一郎先生である。1960年代以降の話である。

 高坂先生は東京帝国大学の出身で、卒業論文のテーマは矢野荘だった。鹿児島で旧制中学の教員をしていたが、のちに兵庫県に戻り実業家として活躍。以後、赤松氏研究に打ち込んだ。主に『兵庫史学』(今はもうない)を舞台にして執筆し、吉川弘文館の『赤松円心・満祐』が代表作である。

 ただ、高坂先生の研究を見ると、ほとんど先行研究を取り上げない。水野先生と同時代に活躍したのだが、誠に不思議なことである。むろん赤松氏の先行研究だけでなく、当時の守護領国制や国人領主制などの話も出てこない。ただ、嘉吉の乱で一次史料を用いて叙述した点は、高く評価される。

 一方の水野先生も同様で、先行研究をほとんど挙げない。高坂先生の論文も出てこないし、守護領国制や国人領主制などの話もほとんど出てこない。ただ、一次史料を用いて、赤松氏や浦上氏を丁寧にたどった点は、高く評価される。水野先生は京都帝国大学の出身で、岡山大学、佛教大学の教授を務めた。

 なぜ、二人が先行研究をほとんど取り上げないのか、まったく理解に苦しむ。赤松氏の学術論文は、岸田裕之先生の登場を待たなくてはならない。しかし、岸田先生は大名領国制を追究するなかで、赤松氏を素材にしたにすぎず、別に赤松氏研究専門ではない。

2017年10月2日~31日 

★弊社の刊行予定書籍

 *弊社のHPもご覧ください。こちら

■『織田権力の構造と展開』を刊行します(まだ振り込まないでください)。

 ※11月15日刊行予定です(まだ振り込まないでください)。
 ※渡邊「本能寺の変と夜久氏」以外は、すべて新稿です。
 ※書店には並びません。通信販売限定です。
 ※少部数しか印刷していないので、ご入用の方はお急ぎくださいませ。

   渡邊大門編

   ○本書の構成○

     はじめに

     常滑水野氏と足利将軍家・織田信長の関係に関する試論(小川雄)
     織田信長の東大寺正倉院開封と寺院政策(堺有宏)
     永禄・元亀年間での足利義昭「甲越和与」策の実態(柴辻俊六)
     永禄十一年九月から天正八年八月における蜂屋頼隆の政治的位置について(千葉篤志)
     織田「政権」と長宗我部元親の関係変化についての小考(中脇聖)
     太田牛一著『信長公記』に登場する「ごぼう殿」について(和田裕弘)
     織田信長の初見文書をめぐって(渡邊大門)
     本能寺の変と夜久氏 ―年未詳六月五日羽柴秀長書状の再検討―(渡邊大門)

     頁数:166頁
     定価:2,000円(税込) ※送料無料

    ※『十六世紀史論叢』『年報赤松氏研究』『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』も一緒にご購読ください。
    ※振込先は、以下のとおりです。

 【振込方法①/銀行振込】
   銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
   口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

   ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

 【振込方法②/振替口座】
   口座記号番号:00150-9-587410
   口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

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 ※必要な雑誌の書名、号数、冊数などを明記してください。

2017年10月2日 弊社は本年10月1日で2周年を迎えました

 弊社は本年10月1日で2周年を迎えました。引き続きご愛顧のほどお願い申し上げます。原稿依頼、講演依頼大歓迎です。

 実はFacebookが更新しやすいので、各種情報(講演、出版予定など)以外はFacebookに徐々に移行しつつあります。お友達になってください。こちら。大歓迎です。

2017年9月2日~10月1日 今日から10月ですね。

 今日から10月ですね。早いものです。明後日は50歳になります。相変わらず忙しいです。

 実はFacebookが更新しやすいので、各種情報(講演、出版予定など)以外はFacebookに徐々に移行しつつあります。お友達になってください。こちら。大歓迎です。

2017年8月24日~9月1日 今日から9月

 おはようございます。今日から9月ですね。早いものです。今日は、一日中出掛けております。相変わらず忙しいです。

 実はFacebookが更新しやすいので、各種情報(講演、出版予定など)以外はFacebookに徐々に移行しつつあります。お友達になってください。こちら。大歓迎です。

2017年8月2~23日 徐々にFacebookに

 おはようございます。暑いですね。

 実はFacebookが更新しやすいので、各種情報以外はFacebookに徐々に移行しつつあります。お友達になってください。こちら

2017年7月31日~8月1日 今日から8月

暑いですね。
今日から8月です。
決死の覚悟でやるしかありません。
暑いですが、お互い体に気を付けてがんばりましょう。

いつも「やるやる」ばかりで、していない気がしますが・・・。

2017年7月28~30日 隅田川の花火大会での悲劇

 悲劇縦走。

 昨日は隅田川の花火を見るため、妻の弟邸を訪れた。花火を見ながら酒を飲んでいたが、調子をこいてスパーリングワインを飲んだのが悪かった。帰りの電車に乗るころから調子が悪くなり、家に着くと記憶がなかった。

 以下、妻の証言より。

 家に帰ると、私はトイレへ行ってウンコをしたのだが、パンツをずらした瞬間にウンコがでて、パンツとズボンにウンコがついた。それだけならまだしも、気分が悪くなってゲロを吐き、股間とパンツ、ズボンそしてシャツがゲロまみれになった。驚いた妻は、私を風呂場へ連れて行き、取りあえず体を洗ってくれた。そして、トイレを清掃し、漂白剤で消毒をした。汚れた服も水洗いし、漂白剤と洗剤につけてくれた。以上が事の真相である。

 その後、私は全裸になって寝ていたが、妻は私の寝ゲロ、寝グソを恐れて、別室で寝ていた(寝ゲロ、寝グソはしなかった)。おかげで今日は一日中調子が悪かった。

 今日から妻に「ゲロ・ウンコマン」と呼ばれている・・・。

2017年7月25日~27日 『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』8号が危機一髪です

 おはようございます。泣き言ばかりで恐縮です。

 『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』8号の在庫が大量に余っており、危機一髪です。ご関心があり、お小遣いの余っている人がおられましたら、ぜひご購読をお願いします。何卒よろしくお願い申し上げます。

『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』の購入方法はこちら

『十六世紀史論叢』8号の購入方法はこちら

 ※請求書、納品書、領収書、見積書も作成して同封します。お申し付けくださいませ。

2017年7月16日~24日 懐かしい人、連絡を乞う

 もう5年、10年・・・以上会っていない懐かしい方、連絡をお待ちしています。そういう年頃になりました。

2017年6月23日~7月15日 悲劇的な査読

 暑くて死にそうですね。死なないように、熱中症対策をいたしましょう。

 昨年でしたか、私が書いたある大したことのない書評(Aさんの執筆した本への書評)に対して、Aさんから反論を頂戴しました。そこで、私はAさんの反論に対して反論すべく、今年の1月にAさんの反論が掲載された某誌(私も会員)に反論原稿を投稿いたしました。今から考えると、これが悲劇のはじまりだったのでしょう。

 つい先日、私が送った反論原稿について、投稿先の某誌の編集部からメールが届きました。本文はわずか1行で、「掲載」あるいは「不掲載」とも書かれておりませんでした。そのメールからわかったことは、私の原稿は論争相手であるAさんが査読したことで、その内容がメールで転送されてきたのです(Aさんは某誌の編集委員)。しかも、わずか数行。

 ここでお気付きのとおり、一般常識から考えると、論争相手に査読をさせるなどありえないことです。公平性や中立性を著しく欠いた行為です。それが最大の不備です。もう一つはメール本文に「転送します」という趣旨のことが1行だけ書かれていましたが、いったい何のことなのかさっぱり意味がわからなかったことでした(掲載する、しないとか、修正してほしいとか指示がない)。つまり、極めて不親切な内容といえましょう。

 Aさんの査読というのも、わずか数行のもので、査読というよりも感想に等しいものでした。自分が批判されているのですから、そうなってしまうでしょうね。ここではあえて、内容には触れません。

 その後のやり取りで一番驚いたのは、当の編集部もAさんも読んだことがない(もちろん内容を知らない)、しかも私の投稿論文に一切内容的に関わりがない、Bさんの論文を取り上げて説明せよと指示してきたことでした。

 Bさんの論文を読んで、内容を理解したうえで、「渡邊の論文で触れるべき論文だから取り上げよ」というならわかるのですが、まったく読んだこともないし、内容もわからないのですから、呆れて開いた口がふさがりません。極めて非常識としか言いようがありません。

 以上のような大変非常識、不親切な対応をされたので、私には不信感が募るだけでしたので、投稿を取り下げる旨を通知しました(ほかに投稿すると)。すると、一転して掲載したいという話になったのです。理由は、反論原稿を載せないとメンツがあるとか、編集委員のAさんの圧力に屈したといわれたくないというものでした。

 自分たちで反論原稿をAさんに査読させて「圧力に屈したといわれたくない」とは、「よく言うわ」と呆れ果てました。また、そもそも論文はメンツで載せるのではなく、内容が掲載するにふさわしいから掲載するのでしょう。おまけに、言い訳が2点あり、一つは「掲載しないとは一言も言っていない」、もう一つは「われわれも読者もBさんの論文の内容を知らないだろうから、ぜひ紹介してほしい」とありました。

 たしかに「掲載しないとは一言も言っていない」のはそうなのですが、掲載するとも言っていません。2点目のことは、やはり意味不明で非常識です。そんなに知りたかったら自分で読んで、自分で紹介したらいいでしょう。

 もう某誌の編集部への返信は、止めました。すでに「取り下げる」と言っているので、別のところに投稿します。それにしても、こんなに不親切かつ非常識な学会があるのかと驚きました。最後のメールの冒頭には「お詫びします」と書いているものの、後段で珍妙な言い訳をしており、これではまったく謝ったことになっていません。

 某誌の編集部の対応は、非常識かつ不親切で、結局のところ自己保身しか考えていないとしか言いようがありません。

2017年6月22日 千葉県もろもろ

 おはようございます。今日は暑くなりそうです。熱中症に注意しましょう。

 市川市民は、ほとんど千葉市内へ行きません。行くのは、よほどの用事があるときだけで、買い物には行きません。用事といえば県庁などでしょうが、船橋に出先もあるし、法人登記で法務局に行くくらいでしょうか?

 千葉市内に行ったことがある人にはわかるかもしれませんが、幕張辺りは巨大な企業のビルが乱立しているものの、人はほとんど歩いていません。町は新しく無機質で、人工的な感じがします。古い町並みはありません。

 それは千葉駅の周辺も同じで、駅には人が大勢いますが、周辺には人が歩いていません。百貨店やパルコもなくなり、活気が失せました。都市の空洞化が懸念されています。横浜や大宮などと比較しても、魅力が乏しいかもしれません。

 やはり、神奈川県はいいです。横浜もすばらしいですが、鎌倉など湘南付近もいですい。ただ、家を買うときは、東京が一番高く、次に埼玉、千葉という順になります。千葉は浦安以外は負けています。浦安はまったくの別格です。

 よく房総半島までわざわざ魚を食べに行く人がいますが、率直にいえば、交通費が高くなるので、市川市内や都内で食べても、味はあまり変わりません。特に安くもありません。

 テレビで「うまい」「安い」と連呼しているのは、演出にすぎません。うまい魚が食べたければ、浦安、松戸、船橋の市場で買ってくればよいのかもしれません。肉はそう思いませんが、魚はかなり安くてうまいです。再考です。

2017年6月21日 破滅的な状況

 おはようございます。今日は雨ですね。昨日で少し仕事の区切りがつきましたが、やることはたくさんございます。忙しいのは結構なことで、講演依頼、原稿依頼は大歓迎です。何卒よろしくお願い申し上げます。

 この年になると、何も大したことをしていないのに「なにげに疲れる」ということが多くなってきました。周囲でも同じことを言う人がいます。それでも腹だけはしっかり減るのだから不思議なものです。

 健康診断の結果、少なくとも体重は6kgほど痩せなくてはいけません。毎日走っていますが、まったく効果がなくて困っています。もう絶食しかないのでしょうか?

 なかでも中性脂肪が異常な数値だったので、皆さんのアドバイスに従い、食事に工夫しました。取りあえず糖質を減らすため、ご飯は少なめに。あと、ドクダミ茶を飲む。体から毒を排出しなくてはなりません。

 昨日の昼食は、ご飯を茶碗半分(0.5合)とコロッケ半分、アジのフライ半分、そしてサラダ。物足りないですが、痩せて中性脂肪を減らすしかありません。今日はフライを食ってしまいましたが、これは買っていたためです。今日からは野菜と魚が中心とし、ご飯はやはり茶碗半分(0.5合)で。

2017年6月16~20日 十六世紀史研究学会 第14回研究会開催のご案内

 おはようございます。今日はいい天気ですが、明日から悪天候になるそうですね。天気は変わりやすいので注意しましょう。さて、以前から告知しておりますが、下記のとおり研究会を開催します。ご関心とご都合が合う方は、ぜひご参加ください。報告者は遠方からお見えですので、ぜひ盛り上げたいと存じます。拡散歓迎です。

☆十六世紀史研究学会 第14回研究会開催のご案内

【日 時】2017年6月25日(日) 15時00分

【場 所】市川市男女共同参画センター 5F第2和室
※総武線市川駅、京成線市川真間駅から徒歩約5分。 
※事前連絡要。資料準備の都合があるので、当方までメールをください。
※『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』、『十六世紀史論叢』8号を希望の方は持参しますのでお申し付けください。

※終了後、懇親会がございます(参加自由)。

【参加費】300円(資料代、会場料として)

【報告者】鴨志田 智啓氏

【題 目】「古河公方足利義氏のおかかえ商人小池晴実について」

【概 要】
 最後の古河公方足利義氏については、先学の蓄積があるものの、前期についての段階であり、後期からその死に至るまでは検討すべき点が多々ある。そこで本報告は、足利義氏・小池晴実の関係と足利氏の氏寺鑁阿寺とを通じて、古河・足利周辺の情勢、水運について、『小池家文書』『鑁阿寺文書』を中心に検討して行きたい。

【参考文献】
・吉田東伍「利根の変遷と修治」・「渡良瀬川の変遷と修治」 <以上「利根の変遷と江戸の歴史地理」崙書房1974年(昭和49年)に所収>。
・佐藤博信「古河公方とその周辺―特に小手指と向古河の渡辺氏をめぐって―」 『千葉県の文書館』第3号 千葉県文書館 1998年(平成10年) <後「下総渡辺氏の歴史的性格ー古河公方との関係を中心にー」と改題して『江戸湾をめぐる中世』思文閣出版出版 2000年(平成12年)に所収>。
・佐藤博信「武州品川鳥海氏とその周辺―古河・品川・鎌倉間の交流をめぐって―」『日本歴史』第601号 吉川弘文館 1998年(平成10年) <後「武州品川における鳥海氏の動向―古河・品川・鎌倉間の交流をめぐって―」と改題して『江戸湾をめぐる中世』思文閣出版出版 2000年(平成12年)に所収>。
・村上慈朗「総和町および周辺地域における河川の変遷について」 『そうわ町史研究』第5号1999年(平成11年)
・『総和町史』資料編 原始・古代・中世 2002年(平成14年)
・内山俊身「中世都市水海と河川交通・流通」 『総和町史』通史編 原始・古代・中世 2005年(平成17年)
・簗瀬大輔「戦国期渡良瀬川の洪水と水運―両毛国境河川地域における「川の領主」の活動―」 『北関東の戦国時代』 高志書院 2013年(平成25年) <後「戦国期渡良瀬川の洪水と水運―横瀬・長尾領国の環境―」と改題して『関東平野の中世』 高志書院 2015年(平成27年) に所収>。

2017年6月14・15日 拙編『地理と地形で読み解く 戦国の城攻め』 (光文社・知恵の森文庫)刊行のご案内

 拙編『地理と地形で読み解く 戦国の城攻め』 (光文社・知恵の森文庫)が6月13日に発売されました。こちら。客員研究員の浅野友輔さん、千葉篤志さん、中脇聖さん、水野伍貴さんも執筆しています。おもしろい内容ですので、ぜひ手にお取りになってください。詳細は、以下のとおりです。

 購入はこちらから。

◎内容紹介
 大規模な水攻めが行われた「備中高松城の戦い」、17万の百姓に堤を築かせた「紀伊太田城の戦い」、多数の付城を築いた「三木城の戦い」など、自然の要害を活かして築かれた難攻不落の城を、武将らはいかなるネットワークと知恵を使って攻めたのか?夜戦、兵粮攻め、水攻め、籠城戦などバリエーション豊富な戦を、地形図とともに読み解く。

◎目次
吉田郡山城の戦い
河越城の戦い
大友二階崩れの変
第二次月山富田城の戦い
観音寺城の戦い
小谷城の戦い
高天神城の戦い
信貴山城の戦い
有岡城の戦い
上月城の戦い
八上城の戦い
三木城の戦い
長水城の戦い
鳥取城の戦い
備中高松城の戦い
魚津城の戦い
十河城の戦い
紀伊太田城の水攻め
忍城の戦い
岐阜城の戦い
大津城の戦い
長谷堂城の戦い
安濃津城の戦い
上田城の戦い
真田丸の攻防

よろしくお願い申し上げます。

2017年6月6~13日 高橋陽介著『一次史料にみる関ヶ原の戦い 改訂版』の刊行のご案内

※友人が執筆した本です。ぜひ、ご購読ください。

一次史料にみる関ヶ原の戦い 改訂版
著者 高橋陽介(著)
江戸時代に書かれた「関原軍記大成」「黒田家譜」などの二次史料や二次史料をもとにした先入観を排除し、一次史料のみで関ヶ原の戦いの経緯をたどる。


目次
一 はじめに やはり「問い鉄砲」はなかった
二 一次史料のみによって考えるということ 九月十五日付徳川家康書状を読む
三 では実際にはどうだったのか 九月十七日付吉川広家書状案の別解釈
四 山中における西軍の布陣について
五 なぜ西軍は関ヶ原へ向かったのか 九月十二日付石田三成書状写を再考する
六 南宮山からみた東西両軍の布陣 九月十二日付吉川広家書状による裏付け
七 島津軍の中央突破「島津退き口」について
八 夜襲案却下の初出文献・大道寺友山『落穂集』を読む
九 九月十八日付徳川家康書状との整合性 瑶甫恵瓊の最期
十 西軍の初期配置について 七月二十六日付長束正家等連署書状を読む
十一 大谷吉継の所在について
十二 脇坂安治の所在について 西洞院時慶の日記等にみる大津城の戦い
十三 毛利秀元の立ち位置について 内藤周竹による秀吉没後の上方情勢報告
十四 東軍の編成等について 八月二十二日付井伊直政書状にみる岐阜城の戦い
十五 徳川秀忠軍の西上について 九月五日付徳川秀忠書状にみる上田城の戦い
十六 石田三成はなぜ挙兵したのか あらためて同時代人の記述を読む


ご購入はこちらから
ハイブリッド型総合書店honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_28421396.html

KINOKUNIYA WEB STORE
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784434231681
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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