株式会社歴史と文化の研究所の刊行書籍

 弊社の刊行(予定含む)書籍です。購入方法などは、各書籍ごとに記しています。

■『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』を刊行しました。

 ※少部数しか印刷していないので、ご入用の方はお急ぎくださいませ。

   渡邊大門編

   ○本書の構成○

     はじめに

     第一部 赤松氏の研究
     室町幕府と赤松氏―申次赤松満政の活動を中心として―(竹内智宏)
     戦国期赤松氏研究の課題と一、二の試論(野田泰三)
     天文前期の播磨における尼子氏勢力の動向(山下晃誉)
     尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府(渡邊大門)

     第二部 宇喜多氏の研究
     中・近世移行期における村落統治と法―備前・美作国を中心に―(光成準治)
     宇喜多秀家と能楽(渡邊大門)
     備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート(中脇聖)
     近年の宇喜多氏研究をめぐって(片山正彦)
     『辻常三郎所蔵文書』中の宇喜多秀家判物をめぐって(渡邊大門)
     新出の宇喜多秀家書状写(渡邊大門)
     「宇喜多中納言殿在京中御臺所諸事御遣用事」について(渡邊大門)
     「古文書十八通」について(渡邊大門)

     頁数:218頁
     定価:2,500円(税込) ※送料無料

    ※入手不可能になった『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』『赤松氏研究会会報』の赤松氏・宇喜多氏の論文を再録。
    ※書店の店頭には並びません。通信販売限定です。
    ※『十六世紀史論叢』『年報赤松氏研究』も一緒にご購読ください。
    ※振込先は、以下のとおりです。

 【振込方法①/銀行振込】
   銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
   口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

   ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

 【振込方法②/振替口座】
   口座記号番号:00150-9-587410
   口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

 ※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
 ※必要な雑誌の書名、号数、冊数などを明記してください。

■『研究論集 歴史と文化』創刊号(品切れ)

 目次などは、こちら

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(品切れ)

 目次などは、こちら

■『戦国・織豊期山名氏の研究』(2100年11月下旬刊行予定)

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     第一章 但馬国山名氏の動向と権力の特質(新稿)
     第二章 戦国期山名氏と寺社に関する一考察
     第三章 守護山名氏の石見国支配
     第四章 中世後期但馬国における在地構造
     第五章 織田信長の但馬国侵攻と山名氏(新稿)
     付論一 『山名家譜』所収文書について
     付論二 『大明寺記録』の山名氏関係史料(新稿)
     付論三 小田井大社の史料について(新稿)
     附 録 『兵庫県史』史料編中世に未収録の但馬中世史料(新稿)
     おわりに

     A5判 総ページ数・220~230頁(予定) ※定価など詳細は、追ってお知らせします。
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十六世紀史研究学会 研究会開催のご案内

 十六世紀史研究学会のご案内を申し上げます。下記のとおりですので、奮ってご参加ください(予約不要)。

 ※どなたでもご参加いただけます。一般の方も数多く参加されていますので、関心のある方はぜひ参加してください。

☆十六世紀史研究学会 第12回研究会開催のご案内

【日 時】2017年4月29日(土) 13時30分

【場 所】小田急小田原線「豪徳寺駅」前集合 
※事前連絡不要。当日、直接お越しください。
※『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』、『十六世紀史論叢』8号を希望の方は持参しますのでお申し付けください。

【参加費】無料

【現地見学会】「井伊氏と世田谷城を歩く」

 今年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」にちなんで、井伊氏の菩提寺の豪徳寺、また23区最大の城址である世田谷城や代官所、郷土資料館などを訪ねます。ふるってご参加ください。

☆十六世紀史研究学会 第13回研究会開催のご案内

【日 時】2017年5月28日(日) 15時00分

【場 所】市川市男女共同参画センター 6F研修室F
※総武線市川駅、京成線市川真間駅から徒歩約5分。 
※事前連絡要。資料準備の都合があるので、当方までメールをください。
※『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』、『十六世紀史論叢』8号を希望の方は持参しますのでお申し付けください。

※終了後、懇親会がございます(参加自由)。

【参加費】300円(資料代、会場料として)

【報告者】渡邊 大門

【題 目】「赤松氏・浦上氏・宇喜多氏研究の現状と課題」

【概 要】
 近年、中国方面を代表する権力である赤松氏・浦上氏・宇喜多氏が注目され、研究が進んでいます。特に、播磨赤松氏は史料が豊富であるにもかかわらず、未だに研究課題の多い氏族と言えます。この報告では、現在における先の三氏の研究状況、三氏にかかわる史料の所在などを確認しつつ、以後の研究の課題を提示いたします。

【参考文献】
 特にございません。当日の報告のなかで触れます。

☆十六世紀史研究学会 第14回研究会開催のご案内

【日 時】2017年6月25日(日) 15時00分

【場 所】市川市男女共同参画センター 5F第2和室
※総武線市川駅、京成線市川真間駅から徒歩約5分。 
※事前連絡要。資料準備の都合があるので、当方までメールをください。
※『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』、『十六世紀史論叢』8号を希望の方は持参しますのでお申し付けください。

※終了後、懇親会がございます(参加自由)。

【参加費】300円(資料代、会場料として)

【報告者】鴨志田 智啓氏

【題 目】「古河公方足利義氏のおかかえ商人小池晴実について」

【概 要】
 「最後の古河公方足利義氏については、先学の蓄積があるものの、前期についての段階であり、後期からその死に至るまでは検討すべき点が多々ある。そこで本報告は、足利義氏・小池晴実の関係と足利氏の氏寺鑁阿寺とを通じて、古河・足利周辺の情勢、水運について、『小池家文書』『鑁阿寺文書』を中心に検討して行きたい。

【参考文献】
・吉田東伍「利根の変遷と修治」・「渡良瀬川の変遷と修治」 <以上「利根の変遷と江戸の歴史地理」崙書房1974年(昭和49年)に所収>。
・佐藤博信「古河公方とその周辺―特に小手指と向古河の渡辺氏をめぐって―」 『千葉県の文書館』第3号 千葉県文書館 1998年(平成10年) <後「下総渡辺氏の歴史的性格ー古河公方との関係を中心にー」と改題して『江戸湾をめぐる中世』思文閣出版出版 2000年(平成12年)に所収>。
・佐藤博信「武州品川鳥海氏とその周辺―古河・品川・鎌倉間の交流をめぐって―」『日本歴史』第601号 吉川弘文館 1998年(平成10年) <後「武州品川における鳥海氏の動向―古河・品川・鎌倉間の交流をめぐって―」と改題して『江戸湾をめぐる中世』思文閣出版出版 2000年(平成12年)に所収>。
・村上慈朗「総和町および周辺地域における河川の変遷について」 『そうわ町史研究』第5号1999年(平成11年)
・『総和町史』資料編 原始・古代・中世 2002年(平成14年)
・内山俊身「中世都市水海と河川交通・流通」 『総和町史』通史編 原始・古代・中世 2005年(平成17年)
・簗瀬大輔「戦国期渡良瀬川の洪水と水運―両毛国境河川地域における「川の領主」の活動―」 『北関東の戦国時代』 高志書院 2013年(平成25年) <後「戦国期渡良瀬川の洪水と水運―横瀬・長尾領国の環境―」と改題して『関東平野の中世』 高志書院 2015年(平成27年) に所収>。

【十六世紀史研究学会の報告者募集】

 十六世紀史研究学会では、報告者を募集しております。1400年代から1600年代初頭の範囲でしたら、政治、経済、社会、文化などジャンルは問いません。場所は、市川市内(JR市川駅、京成市川真間駅近く)になります。どうぞ奮ってご応募ください。ご心配な方は、遠慮なくお問い合わせくださいませ。

【研究会の開催状況】


第1回 2016.02.07 中脇聖氏「天正期一条内政の政治的立場 ―『石谷家文書』に見る渡川合戦を通して―」
第2回 2016.03.19 赤坂恒明氏「文禄年間の公家列名史料について」
第3回 2016.05.22 小池辰典氏「山内六角就綱の近江守護補任について」
第4回 2016.06.18 高橋陽介氏「慶長五年九月十七日付吉川広家自筆書状案の別解釈 ―関ヶ原合戦への一視点―」
第5回 2016.08.20 渡邊大門「本能寺の変と夜久氏」+史料講読会「下総高城氏の史料を読む」(第1回) 
第6回 2016.10.01 史料講読会「下総高城氏の史料を読む」(第2回) 
第7回 2016.11.12 史料講読会「下総高城氏の史料を読む」(第3回) 
第8回 2016.12.03 史跡見学会「高城氏の故地を歩く」(1)
第9回 2017.01.14 三田智氏「豊臣秀次と足利学校」
第10回 2017.02.11 史跡見学会「高城氏の故地を歩く」(2)
第11回 2017.03.25 乃至政彦氏「女城主のジェンダー」

2016年3月18日 失言、言論封鎖+兵庫県立歴史博物館編刊『古文書が語る播磨の中世』

 おはようございます。今朝も暖かいですね。良い天気です。午後から少しだけ出掛けまする。

 それにしても、連日の失言に呆れます。言いたいことは理解できなくもないのですが、言い方に気を付けなくてはなりません。政治家などはマスコミなどから注視されているので、「言葉尻をとらえられた」などと釈明する前に、自分の発言内容を第三者に見てもらうなどの注意が必要かと思います。

 言うまでもないですが、今や性差別やハラスメントがすぐに問題になります。昔はその点がおおらか(というか、意識がなかった)な時代もあったのですが、今やデリケートな問題です。また、最近プライバシーやは個人情報の問題なども相俟って、注意すべきことがあると思います。たぶん、そのうち日常会話なども成り立たなくなるのでしょうね。

 たとえば、「名前は? 生まれは?」などと聞いても、「個人情報ですから教えられません」とか。研究会でも「何を研究しているの?」と尋ねても、「それはプライバシーですから」とか。下手をすれば、「この史料の出典は?」と質問しても、「これは機密情報ですからお答えできません」てな具合になるかもしれません。

 いずれにしても、相手を奮起させようと投げかけた乱暴な言葉が「パワハラ」になり、場を和ませようと「恋人は?」などと聞くと、「セクハラ」になる時代ですので、注意しましょう。まあ、そうした意識を持つことですな。

 今日は、兵庫県立歴史博物館編刊『古文書が語る播磨の中世』を紹介しましょう。

 播磨地方の古文書については、『兵庫県史』史料編に活字化がなされ、非常に便利になりました。ただ、古文書の写真については、紙数の関係もあり、関東に少し載っているだけです。これは、しょうがないことです・・・。もちろん、史料所蔵機関に行けば、写真、影写本など閲覧することはできますがね。

 本書はかつて兵庫県立歴史博物館で展示された同名の企画の図録です。実際、私も姫路まで足を運んで観覧しましたが、今思っても壮観で、こんな企画は今後は難しいように思いました。一点、一点が鮮明な写真によって再現されています。今は赤松関係の文書の写真なども随分手に入れましたが、当時は宝物でございました。

 担当されたのは、現在大手前大学で教授を務める小林基伸先生で、現在、もっとも兵庫県の中世史に通じておられます。ついでに申しますと、赤松氏研究の第一人者といえば、小林先生、野田泰三先生、依藤保先生が「ビッグ・スリー」で、私はずっと後ろを走る補欠ランナーみたいなものです。

 残念ながら、本書は品切れのようです。図書館で閲覧するか、古書店でご購入ください。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

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 何卒ご購読のほどお願い申し上げます。

2016年3月16日 労働慣行+島根県古代文化センター編刊『尼子氏の特質と興亡に関わる比較研究』

 おはようございます。今日は、やや暖かめです。明日はもっと暖かくなるようです。春の訪れは近そうです。大河ドラマ「真田丸」批評は、たぶん今日にはアップされると思います。

 昨日でしたか、ニュースでコンビニでバイトしている高校生に対して、勤務時間前に強要していたトイレ掃除について、ちゃんと賃金を支払うとの報道がなされていました。なかなか難しい問題ですね。

 働いた経験がある人ならわかるのですが、社会人のマナーとして、出勤時刻の10~15分前には会社に到着して、事務所を整理・掃除したり、お茶くみというのがありました。また、勤務終了時刻になっても、ちょっと10~15分程度は残って、残務整理して帰るという「美徳」もありました。おそらくですが、先の事態は経済不況と成果主義が影響しているのだと思います。

 景気のいい頃は、何も問題がなかったのでしょう。「新人なんだから早く出勤すべきだ」「女性だから掃除やお茶くみをすべきだ」という時代がありました。しかし、不況になると、後者のごとき妄言は通用しなくなり、「お茶くみなんかどうでもいいから、しっかり働いてくれ」ということになりました。男女雇用機会均等法の後押しもあり、今ではエライさんがお茶を出してくれるのも珍しくありませんね。

 ただ、前者はどうでしょうか? 成果主義は一種の契約です。仕事の範囲や到達点などを決め、どこまで達成できたかにより、給与が決まります。「掃除とか若いからとか関係ねえだろう」ということになります。年功序列にはそれなりの「美徳」があったのですが、今や関係ありません。雇用契約で出勤時間が9時になっていれば、9時に出勤すればいいわけで、掃除は9時になってからすればいいわけです。

 同時に飲み会やその他の親睦会のこともありましょう。また、仕事をするのに、年齢は関係ないだろうということもありましょう。成果主義は仕事でその人を評価し、給与を決めるのですが、今でもそれ以外の価値の尺度が持ち込まれることも少ないようです(飲み会に来ないとか)。

 今では30代の部長のもとに、50代の部下がいるなんて珍しくありません。その30代の部長が女性であることも同様です。麗しい年功序列が消滅し、成果主義によりすべてを会社と労働者との雇用関係で完結するならば、仕事とそれ以外のことは切り離して考えるべきなのですかね。

 今日は、島根県古代文化センター編刊『尼子氏の特質と興亡に関わる比較研究』を紹介しましょう。

 以前も申しましたが、島根県はまとまった史料集がないので研究が大変でしたが、今では『尼子氏史料集』が刊行され、かなり史料の便は改善されました。同時に、研究が進展しています。普通は、こうした大部な史料集が刊行されると、不思議なことに研究が進まなくなるのですがね・・・。

 尼子氏の研究といえば、長谷川博史先生、井上寛司先生、佐伯徳哉先生などのご研究が一つの到達点になっておりますが、この論集では、文献史学のみならず考古学の成果が盛り込まれており、また政治史だけでなく流通や宗教の視点からも、尼子氏の分析が行われています。非常に重要な論集です。

 ただ、私が購入した時点で、品切れになったようです。図書館で閲覧するか、古書店で購入してください。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

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  口座記号番号:00150-9-587410
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2016年3月11日 今日で5年目+松戸市立博物館編刊『小金城主高城氏(補訂版)』

 おはようございます。今日は曇りでやや寒いですね。今日は昼頃から都内でテレビの撮影です。詳細は、改めて告知したいと存じます。ほかに4月刊行予定の書籍、そして原稿執筆など忙しいです。でも、暇になったらおしまいなんですよね・・・(汗)。

 診療報酬詐取容疑の件で、続報が報道されておりました。件の女医は一日に数百万使っていたこともあったそうですが、実際はカネに困っていたらしく、最初に開業した医院は家賃を踏み倒し(裁判で負けたが払っていない)、2回目の開業にも失敗し、夜逃げ同然であったとか。実は普段は安酒で済ませていたり、人からのおごりもあったとか。

 見栄を張ってもしょうがないし、身の丈に合った生活が一番です。私も激安飲み屋しか行きません。ええカッコしても仕方がないです。ただ、足りない金を踏み倒したり、保険料から詐取するのは止めて欲しいものですね。

 ところで、今日は東日本大震災から5年目です。当時は、三郷市の倒壊寸前のアパートに住んでおりました。よく生きていたものです。あの激しい揺れは、今でも鮮明に覚えています。テレビが映らなくなり慌てましたが、ただケーブルが抜けていただけでした。テレビが映ったときの東北の凄まじい惨状は、今でも忘れることができません。その後、携帯で友人に連絡を取りましたが、ほぼ通じなかったことを記憶しています。

 私も中途半端に歴史に関わっているわけですが、世間の関心は有名な武将や合戦に傾きがちです。今一度、無数の亡くなった方に思いを馳せ、今後は災害史などにも取り組みたいものです。

 今日は、松戸市立博物館編刊『小金城主高城氏(補訂版)』を紹介しましょう。

 同書は若い友人からのいただきものです(ありがとうございました)。高城氏と言えば、千葉県西部(東葛飾地域)を席巻した大名として知られています。世間的には知られていませんが、研究蓄積はかなりのものがあります。しかしながら、史料が限られているので、なかなか研究素材としては難しいように思います。

 この図録では、高城氏の関係史料の写真が豊富に掲載されており、しかも巻末の解説が非常に充実しています。「高城氏入門」として最適な図録と考えます。高城氏の関係史料一覧(約100点)や文献目録は、今後の指標となるはずです。あわせて、『戦国遺文 房総編』(東京堂出版)も要チェックですね。

 この図録はまだ販売されているようです。なくなったらおしまいなので、ご入用の方はお急ぎくださいませ。こちら。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
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2016年3月5日 十六世紀史研究学会+八代市立博物館未来の森ミュージアム編刊『松井文庫所蔵古文書調査報告書』

 おはようございます。厳しい寒さが徐々に緩和されつつありますね。もうすぐ春です。ひな人形を出している方は、至急に片付けてくださいね。

 十六世紀史研究学会は、早くも3年目を迎えました。すでに5号まで刊行しており、この春には6号が刊行の予定です。今年に至っては研究会例会を開始しました。ではなぜ十六世紀史研究学会を設立したのでしょうか。しかも、年会費を徴収せずに運営しています。ほかにスタッフがいるわけでもなく、結構な負担です。どうしてなのでしょうかね。

1 会費を徴収しないわけ
 会員を募り、会費を徴収すると、定期購読者が存在するので、財政的には安定するかもしれません。しかし、会員名簿の管理や会費徴収の管理が面倒です。また、会員制にすると、会員以外の方の参加が難しいという側面があります。なので、どなたでも寄稿したり、研究会に参加できるシステムにしました。これなら、いろいろな意味で楽です。

2 財政は?
 基本的に開始の売り上げで成り立っています。自分が編集の手間を引き受けることで、印刷費を押さえています。基本的に私財を投げうってはじめました。

3 自由に書ける媒体を
 大学や研究所などには紀要がありますが、非常勤研究者にはありません。特に、そうした方に広く門戸を開きたいと考えております(もちろん専任職の方もOKです)。先述のとおり、年会費や投稿料は一切不要です。買い取りの義務もありません。

4 誰もが参加できる学会を
 研究者だけでなく、多くの方に参加いただきたいと思っております。ただ、レベルや質は下げませんので(投稿論文も報告も)、参加者の皆さんとともに勉強できればと思っています。

5 とにかく参加してください
 会誌を購読いただくだけでなく、積極的に会誌に投稿したり、研究例会で報告してください。私と直接面識のない方でも、もちろん構いません。何卒よろしくお願い申し上げます。

 今日は、八代市立博物館未来の森ミュージアム編刊『松井文庫所蔵古文書調査報告書』を紹介しましょう。

 言うまでもないですが、松井氏は肥後熊本藩の筆頭家老の家柄です。熊本藩の史料は膨大にあり、『大日本史料』ほかで続々と刊行されています。それゆえ研究の蓄積は相当なものがあります。松井文庫にも、膨大な古文書が収蔵されており、八代市立博物館未来の森ミュージアムにより、翻刻された史料が刊行されています。

 中でも興味を引くのが、「九州の関ヶ原」と称される一連の戦いに関する史料です。『黒田家譜』にも書かれていますが、近年では白峰旬先生がこの史料を用いて、詳細に論じておられます(もちろん、ほかの史料も交えて)。近世初期の政治動向や藩政にまつわる貴重な史料が多数収録されているので、必備の史料集と言えましょう。

 ただし、古い巻は品切れになっており、古書でもやや高めです。必要な方は、今のうちに少しでも買っておきましょう。こちら

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

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2016年3月4日 ●●について+川岡勉編『畠山家文書集』羽曳野市教育委員会

 おはようございます。今朝も寒いですが、だいぶ和らいでまいりましたね。春が待ち遠しものです。それにしても、今朝のニュースを見ていると、またまた育児放棄がありました。大変恐るべきことで、何とかならないかと思います。8ヵ月の赤ちゃんは、自分で飯が食えるはずがないですからね。

 もっと驚いたのが、●●についてですが、決して自分から進んで出演しているのではなく、強要されているという例があるということでした。「お金が欲しい」「有名になりたい」などさまざまな理由で●●に出演するのは別に構わないのですが、そもそも普通のタレントが希望で、●●に出演の意思がなければ話は別です。

 報道によると、最初は単にタレントとしての登録を進めるだけだそうですが、やがて●●に出演するよう強要するとのことです。断ると、これまでのレッスン料だのといった費用返還を求めるとか、契約違反だと言って賠償金を求めるそうです。今回は、それを争って女性側が勝訴したとのことでした。当然でしょう。

 一度でも出演すると、親や大学(ほかに友人とか)にばらすといわれ、出演し続けないといけないように持ち込まれるようです。やはり本意ではないので、精神を病んでしまったり、自殺に追い込まれた例もあるとのことです。そして、重要なのは、これは訴えた人のごく一部つまり氷山の一角ということで、泣き寝入りしている例が多いと考えられることでしょう。

 一方で、一度●●に出演した方が、引退後、普通のテレビで活躍する例は極めて稀だといわれています。職業選択は自由ですが、特に若い女性は自分の将来を天秤に掛けて、よく考えるべきでしょう。

 今日は、川岡勉編『畠山家文書集』羽曳野市教育委員会を紹介しましょう。

 一頃、畠山氏の研究は非常に盛んでしたが、最近はそうでもないようです。同書は、畠山氏の史料の一部(系図なども含め)を翻刻紹介したものです。一部の文書は、写真が掲載されています。特に、川岡先生の詳細な解説が便利です。畠山氏の研究を進めるうえで、貴重な史料集と言えましょう。

 最初に申し上げましたとおり、これで畠山氏の史料が網羅されているわけではありません、ほかに、『羽曳野市史』史料編などの大阪府下を中心とした自治体史の史料編や史料集の検索が必要です。『大阪府史』は通史編はありますが、残念ながら史料編はございません。そのあたりが課題と言えましょう。

 なお、研究書としては、小谷利明氏、弓倉弘年氏のご著作が参考になります。

 在庫状況は僅少とのことですので、ご入用の方はお急ぎになってください。こちら

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

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     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
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2016年3月2日 やはりそうなのか+鈴木国弘編刊『俣賀文書』

 おはようございます。相変わらず寒いですね。明日からは少し気温が下がるようです。徐々に暖かくなっていきますので、大いに期待しましょう。

 昨日、某原稿をいただきました。これには、やはりそうなのかと思いました。第三者が判断して、そのようにお感じになるのですから、おそらくほかの大多数も同様に感じておられるのでしょう。そう思いました。研究というのは自分の優位さを誇るために、他人を誹謗中傷するものではないことを改めて実感いたしました。

 今日は、鈴木国弘編刊『俣賀文書』を紹介しましょう。

 俣賀氏は石見国の国人です。同文書は、日本大学総合図書館に所蔵されています。以前申しましたとおり、島根県は豊富な中世史料があるのですが、それをまとめた史料集(県史の史料編とか)がありません。そのため、個々に史料集を確認する必要があります。この史料集もその一つと言えましょう。

 約100通ほどの史料があるので、中世としてはかなり大部なものです。時代の範囲は、おおむね南北朝期以降となっています。ただ、同史料を用いた史料は、さほど多いとは言えないようですね。私はその一部を用いて、「守護山名氏の石見国支配」『鷹陵史学』38号(2012)を書いたことがあります。

 『俣賀文書』は日本大学所蔵分だけではなく、ほかに原本や写しがあります。その一部は、本書に収録されていますが、すべてではないようです。今後網羅されることを期待しましょう。

 同書の在庫状況は不明です。残念ですが。図書館に行くのが早い方法のようですね。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
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 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年3月1日 体内浄化+九州史料刊行会編刊『黒田御用記』

 おはようございます。今日から3月でございますね。昨日は暖かったのですが、今日から2・3日はまた寒くなるようです。ということで、昨日は暖かかったので走りました。汗をかくと体内の毒素が排出されるようで、気持ちが良いものです。表現はやばそうですが、「体内浄化」と呼んでいます。週末くらいから、また暖かくなるので期待しましょう。

 ところで、昨日は女子スポーツがテレビで放映されていました。サッカーと卓球です。女子サッカーはリオ・オリンピックの予選でしたが、思いがけず足元をすくわれました。いやいや驚きです。以降は何とか挽回してほしいものです。卓球のほうは、あっさりと勝利を得ました。こちらも引き続き頑張ってほしいものです。

 今日は、九州史料刊行会編刊『黒田御用記』を紹介しましょう。

 同書は九州の荘園史料を続々と刊行し続けた、九州史料刊行会から出版されました。活字を用いたものではなく、昔の「ガリ版」といわれるもので印刷されています。昔は、大変だったんだなあと。

 内容は、黒田家家臣の判物類の写しを書き上げたものです。中には原本があるものもありますが、この史料にしかないものも含まれています。ご存じのとおり、黒田家の祖は播磨国の出身なので、かつて播磨に本拠を置いた武将らの関係史料も多数収録されており、一部は『兵庫県史』史料編中世九に収録されています。ただ、一部は検討の要がある史料もあります。

 近世以降の黒田氏については(福岡藩成立以降)、数多くの研究がありますが、それ以前についてはさほど多くはありません。こうした史料をもとにして、さらに研究を進めて欲しいものですね。

 残念ながら、同書は品切れ・絶版状態ですので、図書館で閲覧するか、古書店で入手してください。

 追記1 昼食はサンマ

 今日の昼食は、サンマと大根おろし、納豆、キノコの味噌汁。こういうのが最高で、胃の調子もいい!

 追記2 話が転がりだすとすごい

 今日は一斉に話が転がりだした日。毎度のことながら、転がりだすと一気に加速がつく。しかも必ずと言ってよいほど、複数の案件が転がりだす。さあ、がんばろうぜ!


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     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
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2016年2月29日 東京マラソン+福岡市博物館編刊『黒田家文書』

 遅ようございます。大河ドラマ「真田丸」批評の執筆やチェックに手間取り、少し更新が遅れました。それにしても、昨日の東京マラソンは残念でした。日本人選手1位のタイムが悪く、下手をすれば3人枠を返上する可能性もあるとのことです。かつて日本は強豪だったのですが、今や世界は2時間5・6分台が勝負どころです。厳しいですな。

 よく駅伝が悪いといいますが、それはスピードが付かないからです。駅伝では20kmを完走できるかが問題となり、むろん5,000mや10,000mも重視するのですが、中長距離の選手が育ちません。むしろ海外(アフリカとか)では、5,000mや10,000mでスピードを付けた選手がマラソンに進出するようですね。どうしたらいいのでしょうかね。

 今日は、福岡市博物館編刊『黒田家文書』を紹介しましょう。

 2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」により、官兵衛のことは一気に世に知れ渡りました。一方、相変わらず先日紹介した『黒田家譜』に基づく俗説にも縛られているようですね。

 本書は黒田家に伝わる古文書集で、『黒田家譜』以上の根本史料と言えます。本書に加えて、孝高や長政のことを記した一次史料に基づき、二人の伝記は構成されるべきでしょう。

 本書の特徴(特に第1巻)は、豊富な写真とともに、翻刻や読み下しだけでなく、詳細な解説があることでしょう。ここまで詳細ならば、私のような初心者にも良く理解できます!

 まだ在庫はあるようですので、ご関心の向きはお求めください。

 追記1 昼食

 昼食は大根入り味噌汁、ホッケ、塩昆布、ご飯。おじんになると、これくらいが適量のようです。

 追記2 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました

 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました。相変わらず辛口になって申し訳ございません。こちら


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     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
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2016年2月28日 今日も忙しい+『藤原惺窩集』(思文閣出版)

 遅ようございます。今日はちょっと遅めの執筆です。本来なら2月は今日でおしまいなのですが、うるう年なので明日まであります。あっという間の出来事ですね。おそろしいことです。ブラック企業なので、夕方から打ち合わせがあります。

 今日は、『藤原惺窩集』(思文閣出版)の紹介です。

 この本は、戦前に国民精神文化研究所から刊行されたものを復刻した本です。実質的に太田青丘先生の編になります。周知のとおり、藤原惺窩は近世儒学の祖と言われ、江戸幕府の政治イデオロギーに大きな影響を与えた人です。ちなみに、私が育った三木市出身の偉人であります。有名な人物でありながら、あまり顧みられることがないようですね。

 収録された史料は惺窩の著作で占められており、書状などの史料類はあまり入っていません。その向きをご希望の方は、『大日本史料』の惺窩の没年条をご覧ください。たくさん収録されています。私もぜひ、この人物の伝記を書いてみたいのですが、少々ハードルの高いところがあります。がんばらなくては・・・。

 この本も例のごとく品切れになっており、入手が困難になっています。風の便りによると、今度新しい『三木市史』が刊行されるそうです。ぜひ、近世史料編には、惺窩の史料を網羅いただきたいと思っております。勝手な希望ですが。

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2016年2月27日 忙しいことはありがたい+川添昭二など編『黒田家譜』(文献出版)

 おはようございます。今朝も寒いですね。小さい頃「寒い!」というと、親から「冬は寒いに決まっているだろう!」と怒られた記憶があります。まあ、そりゃそうですね。

 それにしても、再び忙しくなってまいりました。2・3日ほどは、多少は自分のペースを保てたのですが。しかし、忙しくないと困るのです。「いやー、やることが全然なくてねえ!」というのは終焉です。忙しさに感謝しつつ。

 今日は、川添昭二など編『黒田家譜』(文献出版)を紹介しましょう。

 この本には、2014年の大河ドラマ「軍師官兵衛」の際に大変お世話になりました。平たく言えば、黒田家の歴代当主の伝記というところでしょう。著者は福岡藩に仕えた儒学者・貝原益軒です。ただ、繰り返し拙著で述べましたとおり、孝高・長政は顕彰されているので、悪いことは一切書かれていません。それが執筆の目的なので・・・。

 何年何月に何が起こったかという点は、おおむね正しいといえます。人物評価や二人が採った作戦などは確かめようがなく、常識的に考えると褒め過ぎだろうと。したがって、『黒田家譜』の記述に基づき、「孝高・長政父子はすばらしい人物だ!」と鵜呑みにすると、福岡藩の策略に完全にはまることになります。注意が必要です。

 『黒田家譜』は孝高や長政を知る上での基本史料には間違いありません。それは、『黒田家譜』の記述がすべて正しいという前提ではなく、ほかの一次史料と照合しながら、『黒田家譜』の記述を検証し、正しい孝高や長政の姿を求めるという点において基本史料たるものと確信しております。

 講演をしておりましたら、孝高の熱烈なファンの方がいて、ときに激しく非難されたことがありましたが、それは上記の理由に基づくものです。別に孝高や長政が悪い人間だと言っているわけではないのです。

 未だに研究者のなかでも、二次史料を鵜呑みにしたり、自分の説に都合の良いように利用している人がいます。もちろん、それは自由ですが。

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2016年2月26日 大河ドラマ「真田丸」の評判+恋愛事情

 おはようございます。今日も好天に恵まれましたが寒いですね。昨日は大変な車の事故があって、驚きました。運転手は50代の方ですが、大動脈がやばかったとか。われわれも気を付けないといけませぬ。そして、福士選手は名古屋を走るとか。毎度ながらの陸連の迷走ぶりは隠すことができず、アメリカのような全米選手権で1発というのがよろしいのでしょうか。そうなると、有力選手がケガなどで出場できなかったり、たまたま体調が悪くてダメだったとか、思わぬ事態も起こりますが。

 先日、ネットのニュースを見ていると、大河ドラマ「真田丸」についてNHKに多数の意見が寄せられているとのことでした。ごく大雑把に言うと、若い方には好評で、年配者には不評ということです。若い方からすれば斬新で面白いということになりましょうが、年配の方は重厚感に欠ける(軽い)などで真逆の評価です。私もオジンなので後者ですかねえ。

 現代の人は疲れています。会社に行っても不況に喘いでおり、成果主義の徹底で心が休まりません。周りは敵だらけです。家に帰って大河ドラマを観て重々しければ、余計に疲れるのでしょうか。時代劇に限らず、テレビドラマは社会派的な重々しいものは敬遠され、心安らぐものが好まれるようですね。それゆえ、あのようになったのだと愚考します。

 もう一つは昔ながらの時代劇が敬遠され、歴史を舞台としたSFものとかギャグドラマが好まれている事情もありましょう。現代の青年がタイムスリップして昔に逆戻りとか、高速で参勤交代をやったらどうなるかとか。そうなると、もはや純粋な時代劇とは言えず、年配者からすればガッカリするのでしょう。

 繰り返し申しますが、私は自分の価値観を押し付ける気持ちは毛頭なく、おもしろいと思おうが、おもしろくないと思おうが人の勝手だと思っています。なので、私の意見に賛同しない人は気にしないで無視してください。

 続きの恋愛事情は改めて。

 今日もがんばりましょう!

 追記1 昼食は大草原の味噌セット

 昼食は久しぶりに、大草原の味噌セット。味噌ラーメンに小ライスがついて630円という安さです。コスパ最高!

 追記2 恋愛事情

 今朝のテレビを見ておりますと、20代、30代の男女は恋愛に関心がないと言っておりました。もうかなり以前から言われていることです。理由は、おおむね次のとおりだそうです。

・とにかく面倒くさい(相手の事情を考えるので)。
・カネがかかる(デート代とか)。
・時間がもったいない。
・上記と関連して、一人の時間が欲しい(一人のほうが楽しい)。
・エッチなことに関心がない(面倒くさい)。

 一人でいると楽ですし、今や将棋や碁でさえも人間が相手ではなく、コンピュータと対決です。一人カラオケでは自分で好きな歌を歌えるし、家でレンタルビデオも鑑賞できます。好きなものを食べられるので、恋人と揉めることもないでしょう。一番最後は人類が消滅するのではないかと思えるくらいです。30代で性的な経験がない男女はわんさかいるそうです。

 今や「結婚は・・・」「恋人は・・・」と聞くと、セクハラになるので言ってはいけません。

 何事も相対的な考えで許容してきたツケなのでしょうか。私も人のことは言えず、このまま独居老人として死を迎えます。


 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

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 何卒ご購読のほどお願い申し上げます。

2016年2月25日 寒いでんな+『出雲尼子氏史料集』(広瀬町教育委員会)

 おはようございます。今朝も寒いですね。今日は給料日ですが、あっという間のことです。自分で自分に給料を振り込むのが、単なる個人事業と法人との違いです。

 今日は、『出雲尼子氏史料集』(広瀬町教育委員会)を紹介しましょう。

 毛利氏が登場する前、中国地方を席巻していたのは尼子氏でした。ただ、『島根県史』は戦前と戦後にわたって2度も刊行されたのですが、正直なところ史料編はよろしくありません。また、中世関係の史料集はいくつか出ているのですが、個別に買い集めるのが大変です。最近では『大社町史』史料編が充実しておりましたが、もはや入手は困難です。

 ということで刊行されたのがこの史料集です。尼子氏の文書を網羅しており、非常に便利です。ただ、活字はワードを使って作成したのか、ちょっと不細工なところがあります。おそらく地元の印刷業者に落札させたことと(あまり技術力がない)、ワードの原稿をそのまま使用したのが原因でしょう。

 朝倉氏の史料集のところでも申しましたが、これだけでは不足しており、前後の状況を知るには、もとの史料集に当たる必要があります。また、近年では『萩藩譜録』に大量の未翻刻の尼子氏関係史料があるとの指摘があります。こうして尼子氏の研究がさらに進むことを期待したいところです。

 同書は残念なことに、もはや品切れのようです。古書店に出るのを辛抱強く待つか、図書館で閲覧してください。

 追記1 昼食は親子丼

 昼食は特製親子丼です。自分で作ると安いものです。味は薄いと思います。高血圧なので。

 追記2 ツイッターとフェイスブックは不評?

 ツイッターとフェイスブックは単なる情報発信に徹し、無用なトラブルを避けるため、いらんこと(おもしろいこと、刺激的なこと)は一切書いていません。だから不評なのかなあ? 可能だったら見てください。フォローも大歓迎です。こちらこちら


 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
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2016年2月24日 文枝師匠・・・+柏原芳恵+『播磨清水寺文書』(清水寺)

 おはようございます。今日は曇り。まだまだ寒さが続くようです・・・。昨日で敬愛大学の講座は終了しました。夕方は本八幡で打ち合わせ。いろいろとアドバイスをいただきました。ありがたいことです。

 連日、文枝師匠の不倫報道が続いております。どこまで本当かわかりませんが、びっくりしました。文枝というより三枝のほうがなじみがあります。ここまで築いてきたものがこれで崩壊するのかと思うと、ぞっといたします。女性には気を付けないといけません。とはいいながらも当方には縁のない話で、若い女性が近づいて来ることもないでしょう。残念ですが、独居老人です。

 昨晩は、テレビで久しぶりに柏原芳恵を見ました。ネットで調べると、もう50歳を超えていました。びっくりです。今もお美しいのですが、お若い頃はもっとふっくらしていたように思います。未だ独身とは気の毒ですね。年齢的には私と釣り合うのですが、向こうは一切関心どころか存在すらご存じないでしょう。仕方がないです。

 今日は、『播磨清水寺文書』(清水寺)を紹介しましょう。

 この史料集は『加東郡誌』資料編をもとに作られたものです(『社町史』資料編にも収録されています)。清水寺は、兵庫県下でも有数の中世史料を所蔵しております。赤松氏などの研究にも欠かすことができない史料です。また、仏教史における地方寺院のあり方についても、多くの示唆を与える史料群となっています。

 ただ、誠に残念なことに、研究に活用される形跡は乏しく、依藤氏や売券の研究に一部が用いられているにすぎません。今後の活用が期待されます。

 中世史料も注目なのですが、豊富な近世史料にも目を奪われます。特に、慶長・元和期に史料が珍しく翻刻されているので、この分野での活用も期待されます。

 本書の在庫がどうなっているのか不明ですが、清水寺に問い合わせると、在庫が確認できるかもしれません。

 追記1 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました

 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました。四川風麻婆豆腐並みの激辛です。こちら

 追記2 気合いだ! 校正だ!

 昨日は大量の校正をいただいた。午後からは気合を入れて校正だ!


 追記3 晩御飯はさっぱり

 晩御飯は佃煮、大根おろし、野菜たっぷり味噌汁、ほっけ、納豆。やはり、これが一番ですな。

 追記4 原稿依頼あり

 原稿依頼がありました。がんばらなくては・・・。

 追記5 大河ドラマ「真田丸」批評、反響あり

 年配の方を中心に、大河ドラマ「真田丸」に批判が高まっており、私の批評も注目されているとか。週刊誌の記者さんもご覧なっているとのことです。最新は、こちら


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     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
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2016年2月22日 今日は忙しいので

 おはようございます。冬の天気が戻ってまいりました。

 今日は午前中に大河ドラマ「真田丸」批評のチェックをして、午後から都内へ打ち合わせです。申し訳ないのですが、本の紹介は明日ということで。それにしても、大河ドラマはますます歴史コントに特化しており、「どうなんでしょうか?」と思ってしまいました。詳しいことは、明日以降になりますので、お楽しみにしてくださいませ。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
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2016年2月21日 『十六世紀史論叢』+中村勝利編『藤堂藩・諸士軍功録』『元和先鋒録』(三重郷土資料刊行会)

 おはようございます。本日は好天に恵まれました。それにしても春が待ち遠しいですね。

 現在、『十六世紀史論叢』の校正を進めております。まだ詳細を明かせませんが、収録論文は4本。いずれも西国を舞台としたものです。楽しみにお待ちいただければと思います。刊行が迫ってまいりましたらご案内申し上げます。

 今日は、中村勝利編『藤堂藩・諸士軍功録』『元和先鋒録』(三重郷土資料刊行会)を紹介しましょう。

 ともに大坂夏の陣に関する貴重な史料集となっておりますが、入手しがたい書籍です。藤堂藩と申しますと、『高山公実録』(清文堂出版)、『三重県史』資料編1、久保文武 『藤堂高虎文書の研究』 (清文堂出版)などの史料集があるのですが、いずれも品切れで入手しがたいのが残念です。古書価も非常に高いです。

 一方で、研究書や論文は比較的多いので、研究が進んでいる分野でもあります。安く見つけたら買っておきましょう。

 さあ今日もがんばりましょう!

 追記1 昼食はブリの照り焼き定食

 今日の昼食はブリ、納豆、野菜たくさん味噌汁でした。さっぱりしておいしかったです。

 追記2 食べすぎだよ

 かつて、秋葉原の昭和食堂で豚飯(大)を食べていると(並料金で大も頼める)、隣の人が土鍋の鍋蓋をひっくり返したような器に、超大盛りを頼んでいた(1kg以上はあるだろう)。味を変えるさまざまな調味料を入れ、あっという間に食べてしまった。食べすぎだよ。


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2016年2月20日 疲労蓄積+『日本国語大辞典』(小学館)

 おはようございます。今日は暖かくなりそうですね。

 過日、facebookのページも作りました。こちらぜひ閲覧してください。ただ申し訳ないのですが、あまり使い方が良く分かりません・・・。

 毎度の合言葉ですが、「疲れは溜まるが、カネは溜まらない」「ゴミは溜まるが、カネは溜まらない」というのがあります。おカネは苦労して稼ぐものです。今の仕事していると実感します。疲労を解消する方法はいろいろとあります。サプリなどを飲むのも一つの方法でしょう。しかし、意外と軽い運動をして、ぐっすり寝るのが一番のようです。

 特に、睡眠は重要です。中には、昼過ぎに起きて、夜中に作業をする人がいて、それはそれでリズムならばいいのですが、私の場合は12時までに寝て、朝7時頃に起きるのが合っているようです。また、酒を飲むなら、17時頃から飲み始めて、20時頃には切り上げるのが一番いいようですね。

 今日は、『日本国語大辞典』(小学館)の紹介です。

 史料を読むのは難しいです。この年になっても、辞典を引きまくっています。史学科に入った人は誰しもが経験するのですが、最初は『広辞苑』を使います。そして、先生から怒られます。『広辞苑』は悪くありません。『広辞苑』は現代語を調べるのにはいいのですが、古い言葉を調べるのには適していません。

 そこで、登場するのが『日本国語大辞典』(小学館)です。今は第2版も刊行されていますが、初版でも大丈夫と思います。全10巻(古いものは全20巻)なので、いろいろな言葉が掲載されています。しかし、これで万能とは言えません。当然、同書に載っていない言葉もあります。そういうときは、一つ一つの言葉を調べて類推する必要がありましょう。

 これに『日葡辞書』『室町時代語辞典』や古辞書の類を加えると、鬼に金棒と言えましょう。ただ、本当に史料を読むのは難しいと痛感しますね。恥ずかしい話ですが。

 大学院に入ると、いろいろと欲しい本があると思いますが、まず買うべきは『日本国語大辞典』(小学館)です。初版なら古書店で安く買えます。弟分の『国語大辞典』(小学館)もありますが、どうせ買うなら『日本国語大辞典』(小学館)がよろしいでしょう。別に小学館の回し者ではありません・・・。

 さあ、今日もがんばりましょう!

 追記1 食べすぎだよ①

 ある日、某店で普通にトンカツ定食を食べようとすると、同じカウンター席に座った普通の体形の人が、トンカツ定食とカツカレーを注文していた。あとから人が来るのかなと思っていたら、なんと一人で全部平らげてしまった。180kgコンビより少ないが、やはり食べすぎじゃないの、と感じた次第である。

 追記2 食べすぎだよ②

 ある日、某店で普通に牛丼を食べようとしたら、大きめの体形の人が、牛丼の特盛を注文し、出てきたらあっという間に平らげてしまった。ところが、しばらく沈思黙考すると、店員さんに声をかけカレーの特盛を注文していた。それもあっという間に食べてしまった。いつもこの調子なのか、その日が特別だったのか不明であるが、やはり食べすぎじゃないの、と感じた次第である。


 追記3 facebookをはじめたものの・・・

 facebookをはじめたものの、使い方が詳しくわからず往生しています。また、覚えようとする気力もあまりありません(苦笑)。もし、よろしかったらご覧ください。こちらです。

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【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年2月19日 ともにがんばろう+福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館編『朝倉氏五代の発給文書』

 おはようございます。今朝も相変わらず寒いですが、日中は暖かくなるようですね。今日もがんばりましょう。

 ここ数日来、いろいろな人と話をしておりました。今や歴史研究などを取り巻く環境は厳しくなっています。少子化により、中学や高校の先生になるのも難しく、大学でも早くから教養課程の解体や実学志向により、歴史関係を教える専任教員になるのがかなり難しくなっています。博物館、資料館の職員も同様です。非常勤ですらなるのが困難で、なっても当然期限があります。非常に厳しい状況です。

 地方の学会、研究会も会員数の減少、高齢化。そして、それらに伴う財政悪化(会費収入減、未納会費など)により、今後の運営が危ぶまれているところが多いとうかがっています。

 気になるのが協力し合うというよりも、レア・ケースかもしれませんが、足の引っ張り合いをしあうことです。誰かが成功すれば、悔し紛れに誹謗中傷と罵倒を繰り返すなどです。それは失敗した人やうまくいかない人に対してもですから、虚しいものです。ストレス発散になるかもしれませんが、何ら問題の解決にならず、場合によっては人間関係を悪化させ、事態を悪くするばかりです。

 毎度のことながら、みんなで協力することが重要だと思っています。足の引っ張り合いなど言語道断です。私が共著で本を出版すると、「気に入らない」と言って大騒ぎする人がいますが、共著で本を出版することにより、執筆者にいろいろとチャンスが巡ってきたら(原稿依頼や講演依頼)、それで成功だと思っています(もちろん本の売れ行きが一番重要ですが)。

 ということで、協力体制を呼び掛けたいと思います。あまりメリットはありませんが、客員研究員になりたい方はぜひご連絡をください(一定の条件はあります)。詳細はこちら

 今日は、福井県立一乗谷朝倉氏遺跡資料館編『朝倉氏五代の発給文書』を紹介しましょう。

 越前朝倉氏の史料に関しては、『福井県史』資料編に収録されています(ただし、同書は品切れ。ネットで閲覧できる)。また、多くの福井県内の自治体史の史料編にも収録されています。本書は、朝倉氏当主の発給文書を集成したもので、『福井県史』資料編刊行後に見つかった史料も収録されています。

 近年、『戦国遺文』(東京堂出版)から史料集が刊行されていますが、自治体でも同様の動きがあります(以前紹介した宇野氏の史料集も同じ)。値段も安いので、大変ありがたいことです。

 ただ、問題がないわけではありません。あくまで当主の発給文書に限定されているので、前後の事情を知るには、やはり『福井県史』資料編などで当該史料を探し出し、前後の史料を確認する必要があります。そうしないと、よく事情がわかりませんからね。私もかつて「越前国朝倉氏発給文書の「裏書」について」『皇學館論叢』253号(2010)という論文を書きました。

 残念なことに、同書はすでに品切れのようです。こうした書籍が刊行されたら、一も二もなく購入することが重要です。最近は売れ残りを減らすため、部数をかなり絞っているので・・・。

 さあ、今日もがんばりましょう!

 追記1 昼食はきつねそば

 昼食は、きつねそばでした。卵とワカメなどを入れました。

 追記2 マンションに落書き

 マンションの至るところに落書きがあったのでめちゃくちゃ驚いたが、よく考えると大規模修繕のためのチェックだった。さっき下の階の人に話すと、同じことを言っていた。

 追記3 食べすぎだよ

 テレ東の録画した番組を見た。毎度の体重180kg超えの二人のディレクターがめちゃくちゃ食べる企画。食べる量はキロ単位。とにかくすごい。焼き肉は焼いては食い、焼いては食いで口も箸も止まらない。たまご掛けご飯は、丼鉢に5・6個の卵を入れて食べる。卵でご飯も液体状になってしまったので、食べるというより飲む。そこに味噌汁をかけるので、もう飲み物だ。卵に醤油をたっぷりかけていたが、高血圧は大丈夫なのか? また糖尿病は大丈夫なのか? 毎日の食費はどうなっているのだろうか? 疑問ばかりだ。オレなら死んじゃうなと・・・。


 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

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 何卒ご購読のほどお願い申し上げます。

2016年2月18日 テレビ東京『東京センチメンタル』+歴史館いずみさの編刊『大坂夏の陣 樫井合戦』

 おはようございます。少しばかり薄暗いですねえ・・・。相変わらず工事は続いております・・・。今日の気温は平年並みということでございます。春が恋しいですな。

 テレビ東京『東京センチメンタル』にはまっています。録画して見ています。ストーリーは他愛ないもので、×3の主人公(吉田鋼太郎)が次々に女性と出会い、失恋を重ねるという内容です。昔の『男はつらいよ』みたいな感じですね。テレ東のドラマというのは、人気があまりありません。ちょっと渋好みでしょうか。

 何がいいのか? 出演している女優陣が良い! ここ数回でも、大塚寧々、奥貫薫、床嶋佳子といった、豪華熟女女優陣が登場している! これだけでも一見の価値がある。それにしても、みんな美貌のわりに結構年取っているんだなあ、と。四捨五入したら50歳だよ。 まあ、私も年を取ったので、若い女性には興味がなくなりましたな!?

 今日は、歴史館いずみさの編刊『大坂夏の陣 樫井合戦』を紹介しましょう。

 慶長19年(1614)の大坂冬の陣後、徳川方と豊臣方は和睦しますが、早々に破綻して大坂夏の陣に突入します。もはや大坂城の周囲は埋め立てられたので、籠城戦はできません。豊臣方は打って出る作戦を採用します。その一つが樫井合戦です。戦った相手は、紀州浅野氏です。樫井は、今の泉佐野市の地名ですね。

 豊臣方は戦局を有利に進めるため、塙団右衛門ら主力を投入し、さらに紀州一揆と連携しようとしますが、もろくも敗北を喫することになります。一連の史料は、例のごとく『大日本史料』に収録されていますが、決して十分とは言えません。この図録では、関係史料を掲出し、戦いの概要を解説しています。

 個人蔵の史料は数点挙がっていますが、そんなに多くはありません。この戦いも前後を含めて、さほど詳細に研究されていなので、今後の課題と言えましょう。

 例のごとく、こうした図録類は品切れになると重版されることは少ないです。古書になると高価になります。関心のある方は、早めにご購読くださいませ。詳細は、こちらからです。

 追記1 サバ干し定食サイコー!

 今日の昼食は、サバ干し、味噌汁、ポテトサラダ、大根おろし。さっぱりして最高でございました。

 追記2 午前中は・・・

 午前中の作業はまずまず。午後も頑張ろう!


 追記3 コロッケ定食サイコー

 今日の晩御飯は、コロッケ定食でした。コロッケはスーパーで買ってきたものですが・・・。

 追記4 大河ドラマ「真田丸」の行方

 大河ドラマ「真田丸」批評では、コントとかドタバタコメディーとか辛口になってしまいました。ごめんなさい・・・。批評はこちらです。古老たちにうかがうと、昔は「大河」と冠するように内容も役者も重厚で、非常に見応えがあったとおっしゃっていました。同感です。歴史上の人物をいい加減な人に設定して(たとえば、ぐうたらな家康)、歴史コントやドタバタコメディーを展開するのはいかがでしょうか? やはり「大河」の名にふさわしいものをと思ってしまいます。

 なお、人の見方はさまざまで、自分の考えを強要するつもりはまったくありませんので申し添えます(面白いという人に対して、面白くないだろうというつもりはありません)。私の意見に共感できる方は、コメントいただけると嬉しいです。


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■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
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     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年2月17日 エッセーを書いてみたい+風早恂『有馬温泉史料(上・下)』(名著出版)

 おはようございます。良い天気になりましたが、マンションが大規模修繕のため周囲が覆われており、いささか薄暗いのが残念です。約半年の辛抱ですね。

 エッセーを書いてみたいと考えています。こんなことを書いたら怒られてしまいますが、歴史の本ばかり書いていると、少々息が詰まるというものです。たまには違った分野で書いてみたいものです。じゃあ、どんなエッセーかといえば、知識人や文学者が書くような高尚なものではなく、何と言ったらいいのか、おもしろくてゲラゲラと噴き出すようなものを書いてみたいと思っております。どうでしょう? ご意見をお聞かせください。

 今日は、風早恂『有馬温泉史料(上・下)』(名著出版)を紹介しましょう。

 神戸市の有馬温泉と言えば、今も温泉地として繁栄していますが、その淵源をたどると古代にまで行きつきます。本書はそうした古い歴史を持つ有馬温泉の史料を網羅したものです。それぞれ綱文を立て、該当する史料を掲出しています。一次史料のみならず、二次史料も含めて紹介しています。

 近年、温泉の研究といえば、日本温泉文化研究会による『温泉の文化誌 論集【温泉学Ⅰ】』(岩田書院、2007年)、『湯治の文化誌 論集【温泉学Ⅱ】』(岩田書院、2010年)、『温泉をよむ』(講談社現代新書、2011年)がありますが、中世ではなかなか研究対象になりづらいような気がしています。ただ、本史料を拝読しておりますと、いやいや宝の山ではと思ってしまいます。 実は私もこの史料を利用して、数編の論文を執筆させていただきました。

 実は、案外生活文化史と申しますか、あまり人気がないのです。歴史研究といえば、やはり政治史、経済史が主流で、天下国家を語るものというイメージが強いです。衣食住の文化などは、どうしても史料が断片的で、当時のモノ資料が伝わりにくいという事情もあります(まれに何百年前の梅干しが発見されるが)。今後、研究が必要な分野になりましょう。

 著者の風早恂さんは地元の方で、長年にわたって有馬温泉に関する史料を収集・整理なさっていたようです。それを当時の東京大学史料編纂所の臼井信義先生のアドバイスを受け、刊行なさったようです。なお、臼井先生にも有馬温泉に関するご論文があります。昔はこうした郷土史家と言われる人がいたのですが、今や寂しい限りですね。

 残念ながら、この本は絶版・品切れです。がんばって古書で見つけるか、図書館で借りてください。

 さあ、今日もがんばりましょう。

 追記1 平身低頭

 校正後にミスが発覚。誠に情けない限り。本当に申し訳ございませんでした。

 追記2 企画案

 秋の刊行に向けて、企画案を練りました。おもしろい本ができそうです。お楽しみに。

 追記3 大河ドラマ「真田丸」批評更新

 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました。かなりの辛口でございまする。こちら


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     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
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2016年2月16日 終わったようで終わらない+南丹市教育委員会編刊『摩気神社蔵小畠文書調査報告書』

 おはようございます。今日は昨日と打って変わって良い天気になりました。でも寒いのには変わりないですが。

 昨日も頑張ったのですが、思ったほど進んでいません。自分で「頑張ったのですが・・・」という都合の良い甘い自己評価はもはや通用しません。現在の人事評価でしたら、まったくのマイナス評価となりましょう。今日は続きを済ませて、一気にガツンといきたいところです。今日は校正、事務処理、論文の最後のツメが課題となりましょう。

 今日は、南丹市教育委員会編刊『摩気神社蔵小畠文書調査報告書』を紹介しましょう。

 丹波地方は、兵庫県と京都府の二つの府県をまたいでいます。兵庫県では『兵庫県史』史料編が刊行されており、ほぼ丹波の中世史料は網羅されています。一方、京都府では『京都府史』史料編が作れるわけもなく、個別の史料集や自治体史で補わないといけません。むろん、それですべてが網羅できるわけでもありません。

 小畠氏は現在の南丹市園部町宍人を本拠とした土豪で、その文書はいくつかの所蔵機関に分散して残っています。同市の摩気神社もその一つになります。小畠氏は文書のみならず、『北野社家日記』にもその姿が散見されます。大量に史料が載っているわけではないですが、比較的さまざまな形で残っており、研究対象としても良いと思います。

 同書では写真ですべての史料を紹介し、翻刻や詳細な解説が施されています。また、所蔵機関別の「小畠文書」のリストも作成されております。小畠氏研究の基本史料集の一つと言えましょう。ただ、めちゃくちゃな点数ではないので、ほかの所蔵機関の「小畠文書」もついでに翻刻・紹介していただきたかったなあ、というのが本音です。

 個人的にも丹波はおもしろい地域と思っておりますので、今後、研究を進めることができれば、と考えております。

 例のごとくですが、こうした史料集は品切れになるとほぼ重版されず、入手が困難になります。早めに手に入れることが重要です。詳細は、こちらで確認できます。

 追記1 サンマ定食サイコー!

 昼食は、サンマ、大根おろし、味噌汁でございました。さっぱりですね。サンマは安くてサイコーです。私の中では、サンマ、ホッケ、サバは「魚の三冠王」です。でも、外食でサンマ定食を食べると、800円くらいしてもおかしくないんですよね。さんまは、1匹100円くらいなので、何でそんなに高いのか? やはり人件費ですか・・・。さあ、午後もがんばりましょう!


 追記2 くるまやラーメン、サイコー!

 今日の夕方は図書館へ行って本を借り、ついでに必要なものの購入手続きを取りました。その帰り、くるまやラーメンで味噌ラーメンをいただきました。小ライス付きでなんと619円! もやしたっぷりで食べごたえがあります。コスパも最高です! 濃厚な味噌味が最高です。癖になる味でございます。たまに食べたくなりますね。


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     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
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【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年2月15日 2月も半分過ぎた+島田潤一郎『あしたから出版社』(晶文社)

 おはようございます。2月もあっという間に半分が過ぎました・・・。早いものですね・・・、などと呑気には言っていられないのですが、本当に早いですよね。びっくりです。

 今朝は校正と原稿を提出し、大河ドラマ「真田丸」批評の原稿作成に取り掛かります。公開の予定は、諸般の事情から明日となっております。その後、郵便物の発送や論文の最終的な仕上げなど盛りだくさんです。もうがんばるしかありません(と、毎度のように言っている・・・)。

 今日は、島田潤一郎『あしたから出版社』(晶文社)を紹介しましょう。

 著者は夏葉社という出版社を経営しています。ちょっと変わった経歴の方で、30代前半くらいまでは定職につかず、アルバイトで食いつないでいたとのこと。ある日、幼少のころから好きだった本を仕事にしようと思い、親から借金して出版社を設立しました。

 長くフリーターだったわけですが、行動力とこだわりのある方です。本のデザイン、装丁にはかなりこだわっており、決して妥協をいたしません。また、本の販売ルートの開拓にも熱心で、遠くまで足を伸ばすことを厭いません。こうした行動力が仲間や支援者を生み、今に至っているわけです。夏葉社の本には、もう熱心な読者や書店がたくさんあります。

 考えてみると、私も純粋に本が好きで、これまで小説などを読んできたわけですが、ここに来ていろいろと考えねばならないことが増えてきました(具体的には書きにくいのですが)。そうした意味で、私にとってはありがたい本でした。ぜひご一読いただきたいのですが、著者の素直さがストレートに伝わり、また日々の苦労や喜びが伝わってくる本です。

 ただ、一人出版社の場合は、どうしても出版点数が限られてきます。こだわりがあるので、なおさらという面もあります。お給料を書いたくだりがございましたが、なかなか大変だなあ、と。

 非常に読みやすい本ですので、オススメです。

 追記1 昼食は特製てんぷらうどん

 昼食は特製てんぷらうどん。うどんに惣菜のかき揚げ、わかめ、卵を入れただけです。おいしかった!

 追記2 大河ドラマ「真田丸」にがっかり

 今、最終チェックをしていますが、大河ドラマ「真田丸」にがっかり。詳細は明日に。


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2016年2月14日 今日も多忙だ+牧村康正/山田哲久『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』(講談社)

 おはようございます。今日は暖かいようですね。今日も相変わらず忙しいです。逆に、忙しくないと大変なことになりますが・・・。そこが大きな矛盾となります・・・。

 今日は牧村康正/山田哲久『「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気』(講談社)を紹介しましょう。

 ご存じのとおり、西崎義展氏は「宇宙戦艦ヤマト」の生みの親です。

 おそらく、私より上の世代の方が中心になると思うのですが、1970・80年代のアニメといえば、「宇宙戦艦ヤマト」一色であったように思います。それまでのアニメはロボットや怪獣が出て来て戦うもの、あるいは女の子が見るファンタジー的なものが多かったように思います。要は子供向けです。この作品は、その点で大人が見てもおかしくない作品でした。

 私は記憶にないのですが、生で放映されたときは「アルプスの少女ハイジ」の裏番組であったため苦戦し、ついに途中で打ち切りになったとのこと(私も再放送で見ました)。再放送で人気が沸騰し、映画化につながったとのことです。以後、テレビ、映画で好評を博しましたが、私が記憶しているのは「2」までで、あとは見たかもしれませんが、印象に残っていません。たぶん、続きはおもしろくなかったのでしょう。

 とにかく「ヤマト」の人気はすさまじく、テレビの再放送も映画も見ました。わざわざ親戚に連れられて、神戸市内の映画館に足を運んだ記憶がよみがえります。今では映画館での行列を目にすることは少なくなりましたが、「ヤマト」「ガンダム」「銀河鉄道999」は行列というよりも、「人の波」でした。本当にすごかったのです。

 この本では、西崎氏の生涯をたどりつつ、「ヤマト」の制作秘話も盛り込まれています。彼が覚せい剤所持などで逮捕されたこと、「ヤマト」の著作権をめぐって松本零士氏と争ったことは知っていましたが、まったく興味はなかったので詳細は存じませんでした。本書ではその点も含めて、彼の生涯に詳しく触れています。

 結論から申しますと、西崎氏のことを知って大変失望しました。

 カネ、女にルーズ(というより無茶苦茶)で、かつ人望がない(でも従う人はいた)、しかも人を騙すのは当たり前、作品と人格は関係ないのだと痛感しました。晩年さまざまな事業に失敗し、はほぼ唯一のヒット作「ヤマト」の新作にかけますが、なかなかうまくいかなかったようです。そういえば「宇宙空母ブルーノア」というのは、何度か見た記憶がありますが、おもしろくないので見るのを止めたことを思い出しました。

 本書は豊富な取材とインタビューに裏付けられており、大変興味深いものでした。一方で歴史における人間(個人)の評価の難しさを痛感しました。その点、彼はあまりに破天荒だったので、評価は困難なのかもしれませんね。ただ、私には彼のような生き方はできないと思いましたね。私なんぞ野心がないに等しい・・・。幸か不幸か・・・。

 また、「宇宙戦艦ヤマト」を見たいと思いました。

 この本は図書館にもありますし、早々に品切れになることはないでしょう。たぶんですが。

 追記1 昼食は特製スタミナ・チャーハン

 午前中から悪戦苦闘しております。今日の昼食は特製スタミナ・チャーハンです。ご飯、ベーコン、タマネギ、ニンニクと卵を炒めて味付けするだけ。ところが、ニンニクの量が半端ない。今日は外に出られませんな。まあ、仕事用のスタミナづくりというところでございまする・・・。


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     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
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     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
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     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
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2016年2月13日 新たに客員研究員の方を迎えました+大阪市史編纂所編刊『大坂城再建築関係史料』

 おはようございます。今日明日は暖かくなりそうなのですが、大変な大荒れの天気ともうかがっています。お互いに気を付けましょう。それにしても、忙しいものです。やってもやっても終わりません。現在、同時並行でマンションの大規模修繕が行われています。あっというまに足場が組みあがって、いささか驚いていますが。

 本日ですが、新藤透さんが新たに弊社の客員研究員に加わっていただきました。誠にありがたい限りです。弊社の客員研究員になっていただいても、給与や助成金が出るわけではなく、大きなメリットがあるわけではありません。せいぜい『研究論集 歴史と文化』にご寄稿いただけること、また何かお仕事があれば、お願いすることくらいでしょうか。

 とはいえ、非常勤職の方などで、肩書がなくお困りの方であれば、どこかへ寄稿されたときに肩書として使えるので、その部分は少しだけマシかなと思ったりします。名刺に書いていただいても構いません。

 今日は、大阪市史編纂所編刊『大坂城再建築関係史料』を紹介しましょう。

 ご承知のとおり、大阪市史編纂所では『大阪市史史料』を刊行しています。近世、近代が中心でしょうか。本書もその中の1冊です。すでに『大阪市史』史料編・第5巻大坂城編が刊行されていますが、本書は大坂落城後の再建築に関わる史料を集成したものです。集成と申しましても、この部分につきましては、すでに『大日本史料』の関係部分が刊行されているので、互いに相補う関係になろうかと思います。

 この時代になると、活字化されていない史料も多く、まだまだ史料を探す余地はあると思います。また、文献史学のみならず、考古学や城郭分野との連携も必要でしょう。巻末の解説に参考文献が挙がっていますが、主だったものに限られているのか、さほど多くはないようですね。研究の余地は大いにあるように思います。

 繰り返しになりますが、こうした史料集は品切れになると、重版される可能性は極めて低く、古書では高価になってしまいます。ご入用の方は、お急ぎになってくださいませ。入手先はこちら

 追記1 昼食はすき焼き丼

 昼食は、A5ランクの和牛ですき焼き丼を作りました。本当にA5ランクかと疑いましたが、事実のようです。ただ、個人的には贅沢を言うようですが、赤身がのほうがさっぱりしてよいですね。温泉卵もうまかったですよ。それに胃の調子を整えるために大根おろし。いやいや、もう最高でしたな。余った肉で、今、肉じゃがを作っておりまする。


 追記2 客員研究員・神田裕理さん編著が紹介されました

 客員研究員・神田裕理さん編『戦国時代の天皇と公家衆』(洋泉社・歴史新書y)が『エコノミスト』(2.16)号に紹介されました。私も書いています。評者は今谷明先生です。

 追記3 肉じゃがは失敗

 晩御飯は、肉じゃが、厚揚げ、中華スープでした。肉じゃがは煮込み過ぎたうえ、少しばかり焦げてしまいました。まあ、でも焦げた部分を削ぎ落すと、おいしくいただけました。食べ物を捨てると、罰が当たりますけん。


 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

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2016年2月12日 変わり果てた姿+八尾市立歴史民俗資料館編刊『特別展 大坂の陣と八尾 ―戦争とその復興―』

 おはようございます。先祖が「家老」いや「過労」であったせいか、疲れが抜けません。精神が弛んでいるからでしょうかね。やはり食生活が重要です。さっぱりしたものを食べなくては・・・。

 連日にわたって覚せい剤疑惑の報道がなされていますが、やはり驚きです。彼は野球生活で約50億円を稼いだというのですが、もうすっからかんだというのです。たしかに座っただけで10万円くらいの高級クラブへ行き、1本数十万のワインを何本も飲み、1回の飲み台の支払いが数十万から数百万円なのですから、カネが続かなかったのでしょう(もっともクスリのほうはもっと高かったようで・・・)。

 彼と関わって来た名監督らは野球選手として一流だったかもしれないが、彼が驕り高ぶっており、誰も彼に社会人教育をしていこなかったのが原因だと言っていました。誰からも注意されなくなると、もうオシマイなのですね。野球に限らず「自分は天才だ!」と言わんばかりに、他人を誹謗中傷して憚らない輩がおりますが、やがては悲惨な目に遭うのでしょうな。気を付けなくては。

 それにも増して驚いたのが、彼にクスリを渡した元投手でした。かつての精悍な顔つきは一変し、髭はボーボーで、口元はややろれつが回らず、おかしな印象受けたのは私だけではないはずです。おまけに部屋はゴミ屋敷でした。

 今日は、八尾市立歴史民俗資料館編刊『特別展 大坂の陣と八尾 ―戦争とその復興―』を紹介しましょう。

 大坂の陣と言えば、大坂城の周りばかりで戦いがあったような印象を受けますが、決してそうではありません。八尾もそうですが、泉佐野や奈良などでも戦いが行われています(ご存じですよね・・・)。この本は、かつて八尾市立歴史民俗資料館で催された『特別展 大坂の陣と八尾 ―戦争とその復興―』の図録です。

 注目すべきは、華々しい武将たちの戦いだけでなく、地域も戦争に巻き込まれたという事実になりましょう。この図録では、そうした側面から、多数の史料が紹介されています。『大日本史料』に収録されていないものも多数あるので、非常に貴重であるといえます。「大坂の陣が終わって、江戸幕府は安泰になりました」で終わりではなく、地域ではさまざまな問題を抱えていたことになりましょう。誠に興味深い内容になっています。

 繰り返しになりますが、この手の図録はいったん品切れになると、復刊されることはまずありません。ご入用の方は、お早めに手配してください。購入先は、こちらです。

 ちなみに、八尾市立歴史民俗資料館編刊『高安郡の総合的研究』、八尾市内文化財保存公開施設連携強化事業実行委員会編刊『歴史都市八尾プロジェクト報告書』も大変参考になります。

 コメントも歓迎です。あまり難しい質問にはお答えできませんが・・・。

 追記1 議員辞職

 とうとう議員辞職と相成りました。たしかに「育休取得」と「不倫」とは、まったく逆なので、世間には通用しないでしょう。党としても悪い芽を早く積んで、被害を最小限で済ませたいという気持ちがあったと思います。また、世間にもかつてのように「男の甲斐性」などと言って、笑って済ませくれなくなりました。致し方ないと思います。

 おそらくですが、今は国会議員や地方議員でもなるための敷居が低くなったように思います。それゆえ、資質が低下したのでしょうか。この前見たテレビでは、「美人すぎる地方議員」の政務調査費のほとんどすべてが不正と判断されたそうです。もうむちゃくちゃなのですが、適当に言い逃れるのは難しいようですね。

 追記2 やはりあっさりした昼食

 今日の昼食は、キノコの味噌汁、大根おろし、カマスの干物、納豆でした。うまかったです。日本人に生まれてよかったと思う瞬間です。肉もいいですが、さっぱりした日本食が体に良いと思いました。


 追記3 晩御飯もあっさり

 今日の晩御飯は、豆腐の味噌汁とほうれん草と卵の炒め物。いやー、こういうのが健康的で一番ですな!

 追記4 『十六世紀史論叢』第6号の編集

 現在、3月刊行予定の『十六世紀史論叢』第6号の編集をしております。これがとにかくおもしろい内容の論文ばかりです! どいう特集名にしよう? 「西国地域の大名権力特集」かなあ? とにかく楽しみにしてお待ちくださいませ。


 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
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2016年2月11日 今日は忙しくて・・・

 今日は忙しくてヘロヘロなので、明日に更新します。12日を期待してくださいね。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
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2016年2月9日 宍粟市教育委員会編刊『播磨国宍粟郡広瀬宇野氏の史料と研究』+宮脇康之『名子役の虚構-ケンちゃんの真実』(パラス)

 おはようございます。やはり寒いですね。でも、少しだけ暖かいですか・・・。すっかり書き洩らしましたが、先日の研究会で『年報赤松氏研究』3号が品切れになりました。誠にありがとうございました。ちなみに、『年報赤松氏研究』4・5号はまだきっちりと数えていないのですが、おそらく在庫は各40~50冊くらいだと思います。ご入用の方はお急ぎくださいませ。ああ、『十六世紀史論叢』もよろしくお願い申し上げます。

 本日は、敬愛大学へ参ります。ところで、今朝の朝日新聞を読んでおりますと、あの引退した市長のことが出ており、今は本業のほかに講演活動などをしているそうです。何と講演料は1回200万円! 秋までいっぱいらしいです! ほかにネットでの講座、有料メルマガなど盛りだくさんだそうで。これも才覚ですなあ。私もこの何分の一かを稼げるようにならないと・・・。

 ここしばらく、本の紹介をしております。今日は宍粟市教育委員会編刊『播磨国宍粟郡広瀬宇野氏の史料と研究』です。宍粟郡の宇野氏については、あまり研究がなされていません。この本は宇野氏に関する史料を集成しており、しかも新出史料をも含んでおります。編者の依藤保先生は、この分野の第一人者の先生です。ほかにも有益な論文が多数収録されております。

 詳細はこちらで購入方法が確認でき、目次などもPDFで閲覧可能です。いうまでもないですが、このような書籍は早々に売り切れてしまい、品切れになると再刊されません。古書になると高価になって、購入できないことも珍しくありません。ご入用の方はお急ぎくださいませ。

 今日はもう1冊紹介しましょう。宮脇康之『名子役の虚構-ケンちゃんの真実』(パラス)です。

 この本は、「けんちゃんシリーズ」で人気者だった宮脇康之さんの自伝です。私も子供の頃に見ていましたが、あんなにテレビで活躍する姿を見て、子供ながらうらやましいと思ったことがあります。私と同世代なら、その絶大な人気を覚えているはずです。ただ、たしか彼が中学生くらいになると、変声期に入り、ドスの効いたおっさんみたいな声になって失望したことがあります。子役の宿命ですね。

 本書は自身の栄光に触れていますが、反面、家族内の問題や没落する姿を正直に書いています。両親が離婚したこと、人に騙されたこと、金がなくてSMショーに出演したこと、自信過剰で周囲のスタッフがどんどん去っていったことなどを余すところなく正直に書いています。人はこんなに転落するのかと(今は真面目に働いているそうです)。

 私が若い頃、ある先生から「ミルや河上肇の自伝を読みなさい」とよく言われましたが、この本もそれら名著に加えていいでしょう。ちなみに、すでに品切れになったようで入手は困難で、運が良ければ図書館で借りることができます。同じ著者の『ケンちゃんの101回信じてよかった』(講談社)もいいですね。こちらも入手が困難です。

 では今日はこのへんにしておきましょう。

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   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
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【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
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2016年2月8日 第1回 十六世紀史研究学会は大成功

 もう、こんにちは、の時間ですね。午前中は大河ドラマ「真田丸」を見直し、原稿を書いておりました。今日または明日中には洋泉社HPにアップされる予定です。よろしくお願い申し上げます。

 昨日は、中脇聖氏の研究報告「天正期一条内政の政治的立場 ―『石谷家文書』に見る渡川合戦を通して―」 が十六世紀史研究学会で行われました。参加者は15名。熱気ムンムンのなかで、2時間半にわたる報告と討議が行われました。中脇さん、ありがとうございました! 参加者の皆様にも厚くお礼を申し上げます! その後、会場を激安中華料理店に移して懇親会を催し、さらに二次会へも参りました。

 第2回目の研究会は、下記のとおり開催します。十六世紀史研究学会は誰でも自由に参加できる会ですので、ご都合が合えばぜひご参加ください。併せて報告者も募集しております。業績にはなりますので、ぜひご応募してください。

 十六世紀史研究学会 第2回研究会のご案内を申し上げます。赤坂恒明さんに研究報告をしていただきます。下記のとおりですので、奮ってご参加ください。

☆十六世紀史研究学会 第2回研究会

【日 時】2016年3月19日(土) 14時30分~16時50分(開場:14時00分)

【場 所】
市川市男女共同参画センター『ウィズ』 5F 研修室D(JR市川駅、京成市川真間駅徒歩5分)
 ※場所は、こちらでご確認ください。

【報告者】赤坂 恒明氏

【論 題】「文禄年間の公家列名史料について」

【報告要旨】
 『補略』と総称される公家名簿諸史料のうち、織豊期の文禄三~四年(1594~1595)頃に作成されたと考えられる冊を取り上げて検討する。堂上公家 (公卿と殿上人)と共に、豊臣一門、徳川家康、前田利家など、武家の名前も挙げられている本史料の記載を分析することによって、当該の時期における堂上公家と、公家身分を獲得した武家の成員に関する諸問題を明らかにすることを試みたい。

【主要参考文献】
赤坂恒明「元亀二年の『堂上次第』について ── 特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に ──」(『十六世紀史論叢』創刊号, 2013年)
同 「天正四年の『堂上次第』について ── 特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に ──」(『十六世紀史論叢』第2号, 2013年)
下村效『日本中世の法と経済』(続群書類従完成会, 1998年)
矢部健太郎『豊臣政権の支配秩序と朝廷』(吉川弘文館, 2011年)

【資料代】:300円

※参考文献の入手方法は、こちらになっております。

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追記1 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました

 さきほど大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました。こちら

追記2 赤坂さんの報告の参考文献追加

 赤坂さんから連絡があり、参考文献として下村效『日本中世の法と経済』(続群書類従完成会, 1998年)、矢部健太郎『豊臣政権の支配秩序と朝廷』(吉川弘文館, 2011年)の2点を追加しました。ご確認くださいませ。


 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。
 なお、入金確認まで、3・4日ほどかかります。ネットバンキングの手続き終了後は、即日で入金を確認できますので、少しお時間を下さいませ。

【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

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2016年2月7日 本日は十六世紀史研究学会の第1回研究例会です

 おはようございます。好天に恵まれました! 本日は十六世紀史研究学会の第1回研究例会が開催されます。以下のとおりですので、よろしくお願い申し上げます。

☆十六世紀史研究学会 第1回研究会

【日 時】2016年2月7日(日) 14時30分~16時50分(開場:14時00分)

【場 所】
市川市男女共同参画センター『ウィズ』 5F 研修室D(JR市川駅、京成市川真間駅徒歩5分)
 ※場所は、こちらでご確認ください。

【報告者】中脇 聖氏

【論 題】「天正期一条内政の政治的立場 ―『石谷家文書』に見る渡川合戦を通して―」

【報告要旨】
 戦国末期、土佐国西部一帯を支配した土佐一条兼定の嫡子である一条内政の政治的立場を、近年発見された『石谷家文書』に見られる渡川合戦の記事をもとに考察する。

【主要参考文献】
秋澤繁「織豊期長宗我部氏の一側面」(平井上総編『長宗我部元親』、戎光祥出版、2014年)
浅利尚民他編『石谷家文書 将軍側近のみた戦国乱世』(吉川弘文館、2015年)
中脇 聖「土佐一条兼定権力の特質について」(『十六世紀史論叢』第2号、2013年)

【資料代】:300円


※当日、どなたでも参加できます。 ただ、会場の収容人数が18人になっておりますので、確実に来られるという方は、あらかじめご連絡ください。優先して席を確保しておます。

※参考文献の中脇聖「土佐一条兼定権力の特質について」(『十六世紀史論叢』第2号、2013年) の入手方法は、こちらになっております。


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     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
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     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。
 なお、入金確認まで、3・4日ほどかかります。ネットバンキングの手続き終了後は、即日で入金を確認できますので、少しお時間を下さいませ。

【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

bakumatsu hyoushi - コピー_01

 何卒ご購読のほどお願い申し上げます。
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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