fc2ブログ

2013年7月31日

 曇。今日で7月もオシマイ。あまりの時間の流れの速さに驚いてしまう。

 いくら根性で勝負だと説いたとこところで、限界があるのが正直なところ。たとえば、これまで自炊をしていたが、暑いと食事を作る気がしなくなる。なので、納豆、豆腐、野菜サラダなどの出番となる。栄養をきちんと取らないといけませんな。アメリカでは、ボンビーな人ほど太っているという。理由は、ボンビーになると、「安くて」「量のある」「高カロリー」のものを大量に食べる傾向にあるらしい。いわゆるジャンクフード。気をつけなくては。

 つい書き忘れたが、先日ジェーソンに行って、またまた激安の第3のビールを買ってしまった。なんと500mlで1本99円という安さ。24本(1ケース)を買って帰った。韓国産なのはわかるが、もうメーカーなどは当然わからない。ジェーソン、恐るべし。まさしく「ボンビー人の殿堂」である。

 たまたま携帯を見ると、留守電が2件入っていた。1件目は恐ろしいことに確認事項があるので、メールに送ったPDFを見て、至急に返事をいただきたいというものだった。慌てた私は急いで家に帰り、メールを開けると何も届いていなかった。私は慌てて出版社に電話をし、「PDFは!?」と質問すると、「え、もう終わったじゃないですか」という返事。???つまり、こういうことだ。私は以前の留守電を確認することなく、PDFの修正作業を行った。しかし、2件目の新しい留守電が入ったので、確認すると以前の聞いていなかった留守電が1件目として入っていたのだ。間抜けな私は驚倒して、出版社に電話をしたわけである。情けない・・・。

 ちなみに、2件目の留守電は親切なお申し出のお電話だった。

 昼食は「一品香」でワンコインランチ。今日は「豚と豆腐の五目炒め」という新メニューで、少々食べ過ぎたようである。帰りは、例のごとく缶ジュースを1本いただく。今日中にやらなくてはいけないこともあり、このあとも苦闘が続く・・・。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。
スポンサーサイト



2013年7月30日

 曇。あまり天気が良くない。今日は30度を超えるとのこと。熱中症に注意。先日から、新課題に取り組んでいるが、作業の進捗が芳しくない。もう一度、気合を入れ直さなくては・・・。

 10月に下記のとおり、講演をいたします。お近くの方、ぜひお越しください。

☆特別展講演会「赤松氏の栄光と没落-円心から則房まで-」

①講 師:渡邊 大門(わたなべ だいもん)

②日 時:2013年10月5日(土)13時30分~15時00分

③場 所:兵庫県立考古博物館

④定 員:120名(当日受付)

⑤参加費:無料

⑥問い合わせ先:兵庫県立考古博物館

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月29日

 雨。マンションでラジオ体操をしているが、「今日は中止」とのアナウンス。アナウンスがなくても、この豪雨じゃできないでしょ、という感じ。最近は、雨がまったく降らないか、洪水になるほど降るかどちらか。昔でいう「夕立」などというかわいらしものはなくなった。とにかく被害に遭われた方に、お見舞いを申し上げます。

 27日に拙著『誰も書かなかった 黒田官兵衛の謎』(中経の文庫・中経出版、価格:600円・税込)が販売の運びとなった。今日から、本格的に店頭での販売が始まる。どうかよろしくお願い申し上げます。

 昨日、ラーメンの話をしたが、件のランキングなるものはデタラメに近いものであることがわかった。別に、総務省の指定統計を実施しているわけではないので、当たり前といえば当たり前だが。ネット上で「千葉県のおいしいラーメン・ランキング」を見ると、あまりの順位の違いに驚いてしまう。調査対象(地域、性別、年齢など)があまりに違うのだろう。要は、自分がおいしいと思ったら、おいしいのだ。自信を持とう(ラーメン屋さんも)。

 今、押し売りが来た。いつも宅急便かと思ってハンコを持って出てしまうが、インターフォンで確認をしなくては。面倒でも・・・。

 また、カールを食ってしまった。胃もたれして大後悔。もう菓子は、絶対に食わない!

 それにしても、録画しておいて、寝る前に見ようと思うテレビがない(毎回だな)。今日は「TVタックル」を見たが、やはり三宅久之がいなくなってから、おもしろくもなんともない。個性的なキャラクターが消えつつあるのは、時代の流れだろうか???

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月28日

 晴。やはり夕方に雨が降るらしい。

 昨日は「北斗の拳」が野球中継で中止となり、非常にがっかりした。一仕事終えたあと、録画したラーメンの番組を見たが、いささか手抜きの番組でがっかりした。というのも、都内の有名店、チェーン店を中心としたものであり、隠れた名店など全国を対象としたものはなかった。制作費が大変だったのだろうか。それにしても、テレビはおもしろくない・・・。

 ところで、新しい課題に取り組むとなると、頭の切り替えなどなかなか大変なところがある。でも、ぐちゃぐちゃ言っていないで、がんばるしかない。負け惜しみではないのだが、家にいて扇風機をかけると案外涼しい。でも、8月は今までにない暑さといわれており、かなり不安でもある・・・。

2013年7月27日

 晴れ過ぎ。でも、昼からは雨が降るらしい。要注意。

 昨日は、久しぶりに金町までサイクリング。本八幡(一品香で昼食)→中央図書館を経て、江戸川まで戻り河川敷沿いに金町を目指した。ほぼ1年ぶり。心のふるさとでもある。駅前の「金町うどん」は健在であった。ここは、かけそば(うどん)が1杯200円と激安で、掻き揚げを付けてもプラス90円ですむ。私はぶっかけ掻き揚げそばが好きで、茶飯なるものをプラスしていた。合計390円。

 ところで、なくなった店があったのも事実だ。金町うどんに程近い中華料理屋(名前忘れた)は、600~700円前後の定食が充実しており、なんとご飯のお代わりが自由であった。ボンビーには、うれしいお店である。私は、卵きくらげ炒め定食が好きだった。途中で店内を改装して奮闘していたが、ついに力尽きたのか。残念。代わりに外食チェーンが入っていた。駅北側の飲み屋街にも行ってみたが、やはり多少お店が代わっていた。

 その後、金町をあとにして、亀有に行ってみた。亀有も好きな街だ。この辺には、「ぎょうざの王将」は亀有まで行かないとない。少々小汚かったが、それがそれでまた良い。実は、ここにもお気に入りの中華料理屋(名前を忘れた)があった。この店は、麻婆豆腐定食がピリリと辛くうまかった。夏などは、汗がボトボトでるのだが、それがまたたまらない。しかし、ここもなくなっていて、代わりにチェーン店の中華料理屋が入っていた。

 時の移ろいは激しい。私も消滅したり、忘れられたりしないように努力するしかない・・・。

 加齢とともに、酒のツマミも脂っこいものが厳しくなった。最近、酒のツマミとしていただいているのは、次の品々である。

●豆腐・・・冷奴では塩分を取るので、なめたけをかけることが多い。いわゆる「なめたけ豆腐」。
●厚揚もしくは油揚げ・・・トースターで10分ほど加熱する(アルミホイルの上で)。やはり醤油は塩分が高いので、からしをつけて食べる。
●らっきょ・・・酢が入っているので健康に良い。ただし、国産品はあまりに高額である。
●サラダ・・・レタス、トマト、アボガドを適当に。ときに、シーチキンが入ることがある。
●焼き魚・・・サバ、サンマのほか、干し魚(アジとか)、味噌に漬けたやつ(赤魚とか)など。
●刺身・・・サバやこはだがよい(酢でしめたやつ)。もちろん、なんでもいただく。
●その他、適当に・・・。ただ、フライものなど脂っこいものは避ける。

 さっぱりしたものをいただかないと、胃にもたれる。情けないことだ。ほかに良いmニューがあったら、ご教示くださいませ。

2013年7月26日

 曇。各地での大雨被害、お見舞い申し上げます。明日、拙著『誰も書かなかった 黒田官兵衛の謎』(中経の文庫・中経出版、価格:600円・税込)が、アマゾンで購入できるようになります(予定)。書店に並ぶのは、29日からになりそうです。都市部から地方へと広がっていきます。

 昨日でいちおう終わった。しかし、今日から新しい作業がはじまる。定職屋でいえば、昼の営業が終わって、いよいよ夜の部がはじまるような感じである。そして、夜の部が終わったら、深夜の部でバーに早変わりし、朝にはモーニングを提供するため喫茶店を開くようなイメージだろうか。

 こういうのを「一人三交代制」とか「一人ブラック企業」という。労働三法における規制は受けない。組合の結成は自由だが、誰に対して労働争議を起こすのか???

 今日は自分へのご褒美として、「一品香」でワンコインランチをいただこう(大したご褒美ではない)。同時に図書館で本を返したり、借りたりして次に備える。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月25日

 曇。気温は低いが、やや蒸す。厚いのか寒いのか、よくわからない感じ。しかし、今日中に突貫工事を終えなくてはならない・・・。

 さて、過日、拙著『誰も書かなかった 黒田官兵衛の謎』(中経の文庫・中経出版、価格:600円・税込)が今月29日から順次書店に配本される予定、とお伝えしました。

 なんと、来月25日には、拙著『黒田官兵衛・長政の野望 ―もう一つの関ヶ原―』(角川選書・角川学芸出版)が書店に並びます(予価:1,680円・税込)

 前者が、黒田官兵衛の基礎知識を書いたものとすれば、後者は関ヶ原合戦に力点を置いて執筆したものといえます。とりわけ、「九州版の関ヶ原合戦」を詳しく描いています。また、アマゾンで予約の開始が始まりましたら、改めてご案内いたしたく存じます。

 今年は、官兵衛尽くしです。かなり詳しくなりました。

 さて、ほんの少しだけ落ち着きそうなので、勉強部屋を片付けたいです。ちなみに、リビングや台所はこまめにきれいにしていますが、勉強部屋は「兵どもが夢のあと」みたいな感じです(苦笑)。

 あともう少し、あともう少しで楽になれる。

 終わった!でも、終わったんじゃない。これから、果てしなき道が続くのだ。つらい・・・。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月24日

 曇。今日は雨が降るらしい。午後からは打ち合わせ。

 先日から四つの課題で頭を悩ませているが、なかなか進展しない。誠に情けないところ。とにかく上手に気分転換をして、常にリフレッシュした状態を保ちたい。何とか一気にカタをつけたいところ。ちなみに、8月刊行の書籍の表紙なども決まり、誠に心強い。応援をよろしくお願い申し上げます。

 ところで、昨日、拙著『誰も書かなかった 黒田官兵衛の謎』(中経の文庫・中経出版、価格:600円・税込)の見本が届きました。今月29日から順次書店に配本される予定です。何卒よろしくお願い申し上げます。初心者から詳しい方まで、官兵衛を楽しめる1冊です。

 先日、ボンビー談義になった。私として、ボンビーとは「衣・食・住」の以下の基準を満たさないことになると思う。つまり、

①着るものがあること(可能であれば、清潔であること)。
②3食いただけること(可能であれば、栄養のバランスが取れていること)。
③住むところがあること(可能であれば、掃除が行き届いていること。風呂があればなおよし)。

を満たさないということになろう。可能であれば、

※電話、パソコン、冷蔵庫などの必要最低限な家電が欲しい。

という条件が加わる。ということは、私はぜいたくだな・・・・・。

 さっき教えてもらったのだが、「スメハラ(スメルハラスメント)」というのがあるらしい。要は、ニオイが臭いということだが、かつては何も措置をせず「足がくさい」「汗くさい」「加齢臭がくさい」ということが問題となった。しかし、今はいろいろなニオイ消し(あるいはニオイのするもの)などと汗が混じって、すごくくさいニオイになるらしい。

 いいじゃないか。夏は臭くて。それが夏の風物詩なのだ。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月21~23日

 快晴。外は暑そうだが、明日から寒くなるとのこと。体調管理に気をつけよう。ここ数日、猛烈な忙しさで、ブログを書かなかった。すると、孤独死したと思われた知人からメールが来た。誠に申し訳ございませんでした・・・。それにしても、猛烈な忙しさで、自分が何を考えているのかわからないような次第・・・。まあ、仕方がないか。

 21日―――某所に出掛け、帰宅後は作業に追われる。

 22日―――1日中、ある作業に追われる。

 ところで、22日は「土用の丑」であったが、ラッキーなことにうなぎにありつけた。実は、10日ほど前に、某スーパーでうなぎの安売りをやっており、夕方に行くとさらにそれが半額になるという僥倖に恵まれ、1匹399円で購入した(蛇じゃないと思う)。万が一に備えて、5匹を購入して冷凍にしておいた。やや小ぶりだが、文句は言えまい。おいしかった。

 生きていれば、良いことがある。

 なので、希望を持って生きよう。

 それにしても暑いのは仕方がないとはいえ、あまりにヘロヘロで誠に情けないところ。ちょっと性根が入っていないのではないかと情けなくなる。「暑いと思うから暑いんだ」とか「疲れたと思うんだから疲れるんだ」とよくいわれたが、ここは精神力でカバーしなくてはならない。

 今頃気が付いたが、昔のようにUFOや怪奇物の番組をテレビでやらなくなったなあ、と。ノストラダムスの大予言を本やテレビで知って、子供の頃は恐怖したものだった。ただ、今から考えてみると、●●の探検隊も●●の埋蔵金なども含めて、極めて幼稚極まりない愚劣なものであった。やはり視聴者もそれに気付いたのだろうか???

2013年7月20日

 快晴。今日は講座「宇喜多氏の史料を読んでみよう」の日です。よろしくお願い申し上げます。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月19日

 快晴。平たく言えば暑い!!!!!

 ところで、昨日は思いがけず、某新聞社から図書券をいただいた。たった、あれだけのことで!!!

 生きていれば、良いことがある!!!

 明日は、講座「宇喜多氏の史料を読んでみよう」です。今回は趣向を変えて、宇喜多氏にまつわるいろいろな逸話を取り上げてみます。元ネタを探ってみると、案外おもしろいことがわかるかもしれません。ご興味のある方は、ぜひご参加くださいませ。

 ここ何日か、講座「宇喜多氏の史料を読んでみよう」の準備に励んでおりますが、何ともおもしろいものです。こんなことになっていたのか、という率直な感想ばかり・・・。お時間のある方は、ぜひご参加くださいませ。

 今日の午後、電話があって、ある執筆のお誘いをいただいた。感謝。

 生きていれば、良いことがある!!!

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月18日

 曇。気温は高くないようだが、蒸し暑い・・・。今日も1日がんばろう。

 昨晩は、久しぶりに「真夜中のカウボーイ」を見た。非常に懐かしかった。昔はあまり感じなかったが、結構悲しい話だなあと・・・。私も「真夜中のカウボーイ」にならないようにしよう。

 ここ数日は、過ごしやすい日が続いている。とはいいながらも、連日、熱中病の報道があとを絶たない。私の周りでは、充実した体制で研究をしている人もいるが、多くは恵まれていない。全裸(もしくはパン1)と扇風機で凌ぐ人、保冷剤を濡れたタオルで頭に巻きつける人、図書館あるいはスーパーのフードコートで勉強する人、などなど。私もその一人だ。うだるような暑さを精神力で凌いでこそ、おもしろい本が書けると勝手に信じているが、死んでは元も子もない。

 しかし、すでに多くの格言をかかげて、また「持たず、作らず(そもそもクーラーを作る技能はない)、持ち込ませず」の「非クーラー三原則」を提示している以上、あっさりと「買いました」では話にならない。ちょうど●●党が●●主義の確立を党是から外すようなものだ。

 千葉真一のように、「はあー・・・」といえば、涼しくなる。たぶん。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月17日

 昨日、今日と少しばかり涼しい・・・。昨日は、一つが終わって、一つに宿題が与えられた。与えられた宿題にも、すぐに応えないといけない。

 ところで、昨日はラッキーな1日であった。某社に行く途中で、神田神保町の古書店に寄ったところ、定価28,800円の本が激安ワゴンに置いてあった。「高いだろうな」と思いつつ、値段を確認すると、何とたったの200円であった。もちろん買った。某社に行った帰り、もう一度いくつかの古書店に立ち寄ると、欲しかった史料集がたったの500円だった。さらに、某市史の資料編が1,000円と大変な僥倖に恵まれた。ただ、3冊とも1,000頁を超える本だったので重かった・・・。

 生きていれば、良いことがある。

 そう実感した1日であった。次は、嫁ハンが激安で手に入るかもしれない???

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月16日

 今日は涼しいですね。午後から出掛けます・・・。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月15日

 晴れ。今日も暑くなりそうだ。あまり気が付かなかったが、世間は三連休らしい。でも、私には一切関係がない。ひたすら突貫工事に臨むのみ。今日も悲壮な覚悟で作業に取り組む。実は泣き言を言うようだが、一斉に原稿や校正の締め切りが同じような時期に設定されており、もうどうしようもない状態に陥っている。それが終わっても、次は違うものが待っている。「無間地獄」というものであるが、仕事にありつける物書きは幸せだといわざるを得ない。楽になった瞬間に、すべてがおしまいである・・・。

 ところで、知人からご教示いただいたのですが、西日本新聞(朝刊・7.14付)の読書面に拙著『秀吉の出自と出世伝説』(洋泉社・歴史新書y)の書評が出たそうです。またまた、伊東潤先生、誠にありがとうございました。

 贅沢して昼食を近所の「ラーメン・ショップ」でいただいた。ここの分量は多い。今日は「豚キムチ丼」(600円)をいただいたのだが、ちょっと食べ過ぎた。ちなみに定食類(たとえば、ニラレバ炒め定食など)は、900円とやや高めだが、もれなくラーメン1人前(半人前ではない)が付いている・・・(なので安いのかも)。ちなみに、「ラーメン入りません」と言っても、値段はそう変わらない・・・らしい。

 夜になって、急激に涼しくなってきた。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月14日

 晴れているが、やや曇っぽい。暑い。今日も突貫工事が続く。

 昨日は図書館に行った。その前に、例のごとく「一品香」でワンコインランチをいただき、帰りにジュース(スプライト)をもらう。図書館では県立図書館の図書の相互利用を申し込み、DVDを借りる。

 その後、いたたまれない気持ちになり、船橋へ自転車で移動。献血をする。血圧を測ると、前より下がっていた。ラーメンの汁を飲むのを止めた効果が出たようだ。ポイントがたまったので、記念品(蓋付き小鉢)をいただく。

 せっかくなので、さらに南船橋に移動。ショッピングモール(ララポートなど)を徘徊して、IKEAに移動。晩御飯を食べる。何と連休サービスとかで、全品半額という僥倖に恵まれた。ハンバーグ・カレー、おいしゅうございました。

 本日の夕方、風雲急を告げ、猛烈な雨が降ってきた・・・。雷に要注意。

 今頃になって気が付いたのだが、私は今までファンレターをもらったことがない。物書きも人気者になると、出版社を通して、ファンレターがじゃんじゃん届くという(今はメールかな?)。しかし、私にはまったくそういう経験がない。ファンレターだけでなく、誕生日やバレンタイン・デーには、プレゼントが届くこともあるという。ファンレターには、女性から「結婚してくれ」というメッセージがあることも。私のファンはいるのだろうか(特に女性)?不安な日々が続く・・・。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月13日

 晴れ。やはり暑い。朝も日が差してくると、なかなかの暑さ。しかし、夜になると涼しい風が入ってくる。アフリカの砂漠のような感じ。突貫工事はたくさんあるが、今日でひとつは終わらせたいところ。16日までは、厳しいスケジュールが続く(もちろん、その後もだが・・・)。物書きとしては原稿依頼があるのはありがたいので、遠慮なくお願いします。

 実は昨日、大変ショッキングなことが起こった。TOKYO-MXで放映の「タイガーマスク」の録画に失敗していたのだ。毎週録画を設定していたのだが、なんでだろう??? 「タイガーマスク」を見て思ったのだが、毎回、とんでもなく強い相手がタイガーマスクに挑み、伊達直人はいつも勝つか負けるかで大変な苦悩をする。しかし、テレビが30分枠ということもあって、必ずタイガーマスクが勝つ。実にワンパターンなのだが、これがウケるのだろう。「タイガーマスク」はただの格闘アニメではない。実は、社会問題を扱った硬派のアニメといえよう。

 今日はもう寝よう。今の状況は、ホセ・メンドーサにボコボコにされて、パンチ・ドランカーになったカーロス・リベラみたいな感じかな???

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月12日

 晴れ。猛暑。毎度のことながら、熱中症に負けないようにがんばるしかない。それにしても、あまりに忙しい。完全に疲れ果てており、残された時間も少なくなった。竹槍1本で戦車や航空機に立ち向かうようなものだが、とにかくがんばるしかない。

 暑さで頭がやられたのか、ボケたことをして、迷惑をかけてしまった。それにしても、情けないことだ。

 塗炭のような苦しみであるが、いったいいつ解放されるのだろうか??? 早く、楽になりたい。ただ、その一言のみ・・・。でもあと少し、あと少しの辛抱・・・。

 ところで、拙著『誰も書かなかった 黒田官兵衛の謎』(中経の文庫・中経出版、価格:600円・税込)の見本がそろそろ完成します。ぜひご予約してください。こちら、から。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月11日

 晴れ。暑いが、暑いのは私だけではない。みんな暑いのだ。今日もがんばろう!

 ここ数日、残念なこともあったが、うれしいこともあった。「禍福(かふく)は糾(あざな)える縄の如し」というが、古人はうまいこというものだ。希望はまだある。あと少しがんばろう。

 友人からメールがあった。やはり、灼熱地獄の中でクーラーを入れず、論文執筆に奮闘しているとのこと。そうだ、同志はがんばっているのだと実感した。どころで、最近は「同志」という言葉は、死語になったのかな??? ところで、「黄昏のビギン」という歌が好きなのだが、こちらは水原弘よりもちあきなおみがいいようだ。

 それにしても疲れた。疲れすぎた・・・。人生にも疲れた。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月10日

 晴れ。朝から猛烈な暑さ。

 昨日の夕方、出版社から連絡があって、8月刊行予定の本のタイトルなど詳細をお知らせいただいた。詳細は、解禁日に。暑いのだが、昨日はボクサーみたいな青年が、上下長袖のサウナスーツのようなものを着込んで走っているのを目撃した。死なないものか驚愕したが、見上げた根性である。見習わなくては・・・。

 一つ泣き言を書かせてください。のとおり、連日『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』の宣伝をしています。前にも書きましたが、忙しくて学会や研究会で行商をしていないので、悲惨なくらい売れていません。こりゃ、マジでヤバイというのが実感です。目の前にあれば買うのだけど、わざわざ振り込んでまで(あるいは郵便為替を購入してまで)・・・、というお話はよくうかがいます。しかし、どれも優れた論文ばかりですので(私のを除いて)、どうかご購読いただけると幸いです。『十六世紀史研究』は会員制を取っておらず、皆様の購読料で成り立っています。何卒、ご検討のほどお願い申し上げます。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月9日

 晴。猛烈に暑い。しかし、まだまだ・・・。

 通り過ぎる選挙カーがやかましいのは仕方がないが、大規模マンションが多いせいか、ついに朝から常駐して演説がはじまった。やかましくて困る。しかし、文句は言えないようだ・・・。選挙カーとか演説で名前や政党名を連呼するのは日本独特らしいが、早々に改めて欲しいものだ。

 午後、図書を受け取ったついでに、仕事の都合があるので、選挙の期日前投票を済ませた。家に戻ると救急車が来ていたが、やはり熱中症の関係か??? スーパーでは、熱中症対策飲料なるものが、98円で売っていたが、家でも簡単に作れるらしい。普通の水に砂糖を15g、塩5gを入れて、よく振ればいいらしい。これならば、原価は98円もしないだろう。少し休んで執筆にかかろう。

 良いのか悪いのかわからないが、市川市は場外放送が実に多い。今日だけでも、①振り込み詐欺に気をつけろ、②熱中症に気をつけろ、③光化学スモッグに注意せよ、と誠に丁寧である。特に、振込詐欺は警察の方も熱心にアナウンスしている。ただ、当方には振り込む金がない・・・。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月8日

 晴。朝から猛烈な日差し。今朝のテレビは、熱中症一色。日中は出歩かず、部屋ではクーラーをつけて、水分(多少の塩分を含め)をこまめに取り、食事も栄養のあるものを食べなくてはならないとのこと。これは、気をつけなくてはならない。「自分は大丈夫」という人ほどダメらしい。

 昔は、あまり熱中病という言葉がなく(熱射病といっていた)、亡くなる人があったのは事実だろうが、ここまで報道されることはなかった。むしろ、熱中症になるようなやつは、根性(あるいは精神力)がないとまでいわれた。科学が進歩した現在、ここまで言う人はいないだろうが、死なないように注意したいものである。

 さきほど買い物をするため外に出たが、悲惨なことになっていた。あまりに暑すぎる。都心部は灼熱地獄であろう。たしかに死者が出るのもうなずける。とにかく気をつけましょう・・・。風雲急を告げるように、猛烈な雨が降ってきた(雷も)。恐ろしいですなあ・・・。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月7日

 晴。今日は七夕。昨日からの暑さが続く。

マンネリであるが、

・「心頭滅却すれば火もまた涼し」
・「欲しがりません。書くまでは」
・「贅沢は敵だ!」
・「物書きなら贅沢はできないはずだ!」
・「堅忍持久」
・「ここも戦場だ」
・「頑張れ!編集者(出版社)も必死だ」
・「すべてを執筆へ」
・「その手ゆるめば執筆鈍る」
・「今日も執筆。明日も執筆」
・「理窟言う間に一仕事」

の精神でがんばるしかない。しばらく髭を剃っていないので、まるでジャングルに潜む敗残兵のようで、悲壮感が漂うところ。報道によると、老人を中心にバッタバッタと熱中症による死者が出ているようだ。せめて水分補給は怠らないようにしよう。出かけるときは、水筒を忘れずに。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月6日

 晴。暑い。今日から暑さが本格化するようだ。週間天気予報によると、以後は連日30度を超えるらしい。死なないようにがんばらくなくては・・・。今日と明日で終わらせたい作業がある。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月5日

 曇。やや蒸す。気温は午後から急上昇し、明日以降は連日30度を越す厳しい暑さになるらしい。我慢大会だ。いつまで持ちこたえることができるか???

 昨晩、某新聞社から電話があり、無作為抽出で選ばれたので、参議院選挙のアンケートに協力して欲しいと依頼があった。多少面倒であったが、電話を掛けてきた人は、おそらく非正規・貧困層であると勝手に考え、私が断るとさらに長時間労働に拍車がかかると思い協力した。電話を掛けてきた人は、たぶん朝からロボットのように何十件、何百件と電話をかけまくっていたのだろう。多少疲れがあるように感じた。

 ところで、昨晩は休憩を兼ねて、テレビ東京の懐メロ番組を見た。1960・70年代の特集だった。子供の頃は一笑に付していたが、今はこういう番組が良い。テレビに登場する菅原洋一は若々しかったが、先日、別の番組でみると仙人のようになっていた。フランク永井も自殺未遂後、療養生活を経て亡くなった。水原弘も酒の飲みすぎで亡くなったが、「忍びのテーマ」(「カムイ伝」の主題歌)のほうが印象深い。

 こうして昔に思いを馳せるようになったということは、死が近いことを意味する。少しは最近の流行に敏感でなくては・・・。

 先日依頼した、古書や史料集(自治体刊行)がポツポツと届く。部屋の中は、古本屋さんのようなにおいが・・・・。いつも窓を開けて、ニオイが籠もらないようにしている。今回買った史料集は、主に近世のもので、さほど高くはなかった。中世の史料集は品切れになると、えげつない値段になるので、何とかして欲しいものだ。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月4日

 曇。雨も降るらしい。昨日は思いがけずヘロヘロで、情けないことであった。今日から心を入れ替えて、突貫工事に従事する。残された時間は実に乏しい・・・・・。

 今朝、朝食を食べながら、情報番組を見ていた。テーマは「食の口コミサイト(特にラーメン)」。激辛批評もあるが、果たしてそれは事実か???というもの。ラーメンは種類が豊富で、好みが偏りがちだ。味は味噌、しょうゆ、塩、トンコツ。麺は細い、中太、太い。トッピングにもごだわりがあろう。なので、「うまい」「まずい」というよりも、「口にあう」「口にあわない」というのが的を得ているのかもしれない(本当にマズイのがあるかもしれないが)。

 私が行くラーメン屋さんは、二つだけである。いずれも濃厚な味噌味が特徴。味噌ラーメンの中には、下手をすると「味噌汁???」みたいなスープも珍しくない。ただ、これも好みの問題だ。一度、市川市で「おいしいと評判」の店に行ったが、そこはスープがあまりにしょっぱかった(口コミサイトにも書き込みがある)。店には、「しょっぱかったら、薄めるスープを出します」との表示あり。でも、行列が絶えないので、総体的にうまいということになろう。まあ、自分が「うまい」と思ったら「うまい」のだ。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

2013年7月3日

 曇。風強し。とりあえず校正を送った。本日、原稿も送る予定。突貫工事は続く・・・。

 今朝方。校正と原稿を送る。最近は、寝ているのか起きているのかわからない感じ。また、書いているのか書いていないのかわからない感じでもある。まるで『荘子』の「胡蝶の夢」か???ここ数日、酒を飲んでいないし、飲みたいという気も起こらない。いよいよ・・・か!?それにしてもあまりに風が強く、いったい梅雨はどうなったのか、また涼しいのでどうなっているのか不安。

 昼食は、特製納豆オムレツとサラダ、冷奴。うまかった。午後もがんばろう。ほとんど気力と精神力の世界になってきた。「北斗の拳」では、死んでも戦っている「シャチ」や「ジュウザ」が登場するが、それに近い。まだ死んでないけど。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

 お知らせ(重要)。メールアドレスが変更になりました。

 (旧)wdaimon@hotmail.com(送っても返事は来ません)

 (新)watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)

 なお、アドレス帳が使えない状況ですので、これまでメールをやり取りしていた方と連絡が取れなくなっています。恐れ入りますが、当方にメールを1本頂戴できると幸いです(そのまま登録します)。

2013年7月2日

 晴。今日は暑いぞ!午前中は打ち合わせ。例のごとく、ワンコインで昼食を済ませて、午後から突貫工事に突入する。もうセンベイなどのスナック菓子は食べません。誓います。

 今日の昼食は、ワンコインランチの「一品香」。週に1回は行くので常連(?)っぽくなったせいか、行くたびに「今日は何人ですか?」と聞かれる。「いつも一人だよ」と心の中でつぶやく。「マーボー丼」をいただく。マーボーが多く、ご飯が少なめなので、ご飯が足りなくなったらお代わりをする。そんなに辛くなく、ほどよい辛さ。晩御飯の材料を買って帰る。最近、マイブームなのはアボガド。サラダにすると実にうまい。

 母親から「お前は年なんだから、酒やツマミは高くておいしいものを少しだけいただきなさい」と言われているが、現実には「安くてマズくて体に悪いものを大量に摂取している」感がある。皆さんはいかがかでしょうか???

 今日は疲れたので、もう寝よう。明日は原稿の一部と校正を送る予定。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

 お知らせ(重要)。メールアドレスが変更になりました。

 (旧)wdaimon@hotmail.com(送っても返事は来ません)

 (新)watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)

 なお、アドレス帳が使えない状況ですので、これまでメールをやり取りしていた方と連絡が取れなくなっています。恐れ入りますが、当方にメールを1本頂戴できると幸いです(そのまま登録します)。

2013年7月1日

 曇。すっかり空梅雨になったのか、雨がまったく降らない。そして、今日から7月になった。昨晩は、ノルマとなる原稿書きと校正を行い、もはや放心状態でどうしようもない感じである。しかし、残りの原稿を何とかすべく、今日も突貫工事に突入する。校正は、本日宅急便で送る・・・。

 今の状態は、昔懐かしい「アパッチ野球軍」に等しい。「裸がユニフォーム」「根性ひとつが財産」。さすが、花登筺だ(「アパッチ野球軍」の原作者)。

 昼食は、某ラーメン店でいつもの「味噌ラーメン+小ライス」。濃厚な味噌味がたまらない。しかし、例のごとく「苦汁の決断」で、汁は残す。その後、買い物をしたのであるが、思いがけず「せんべい」を買ってしまい、家で一気食いをしてしまった。これが悲劇縦走のはじまりであった。満腹感と昨日の疲れもあって眠ってしまい、起きると胃の辺りが気持ち悪い・・・。「ああーー」。後悔しても遅い。もう菓子類を食うのはやめよう。

 拙著『誰も書かなかった 黒田官兵衛の謎』(中経の文庫・中経出版)は、2013年7月29日以降から書店に並び、何と価格は600円(税込)超激安になっています!

 チバテレビTOKYO-MXにお願いしたのだが、ぜひ「Gメン75’」再放送を!どうせ録画するので、時間帯は問いません。

 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。

 お知らせ(重要)。メールアドレスが変更になりました。

 (旧)wdaimon@hotmail.com(送っても返事は来ません)

 (新)watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)

 なお、アドレス帳が使えない状況ですので、これまでメールをやり取りしていた方と連絡が取れなくなっています。恐れ入りますが、当方にメールを1本頂戴できると幸いです(そのまま登録します)。
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
QRコード
QRコード
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
758位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
歴史
143位
アクセスランキングを見る>>
リンク
ブログ内検索
RSSフィード
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
最新の記事