2016年3月31日 公私ともども忙しさが激烈になる

 おはようございます。好天すぎます。忙しさが激烈になってまいりました。

 今日も原稿書きで大変です。午後から打ち合わせがあります。校正もあります。私事も強烈な多忙さです。

 今日はこの辺で・・・。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

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2016年3月30日 拙著『進化する戦国史』(洋泉社、定価1,700円+税)の目次です

 4月11日刊行の拙著『進化する戦国史』(洋泉社、定価1,700円+税)の目次です。

 よろしくお願い申し上げます。

はじめに 
【第1部】 修正を迫られる織田信長像
第一章 信長は本当に「革新的」人物だったのか!?
信長は革新者だったのか/流通経済政策は画期的だったのか/
人材登用は巧みであったか/信長は無神論者だったのか/
安土宗論や二条城などの敷石をめぐって/キリスト教への考え/
外交関係は成功したのか/戦略・戦術は革命的であったか/
桶狭間の戦いは奇襲戦だったのか/長篠の戦いの真相とは/
鉄甲船はあったのか/軍事カリスマとしての信長/
信長が居城を移転した意味とは/信長と武田氏との関係は?/
信長の四国政策とは/信長の実像をめぐって

第二章 史実の信長に近づくための基礎知識 
史料の性質と信長研究/信長の発給文書について/信長の史料集/
『信長公記』の著者・太田牛一とは/『信長公記』の諸本/
全体の構成と牛一の執筆態度/信長を知る一般書・研究書/
信長を知るにあたっての心構え

第三章 『信長公記』と素顔の信長 
素顔の織田信長とは/『甫庵信長記』と小瀬甫庵/『総見記』とは/
『信長公記』が描く信長像/フロイス『日本史』が描く信長/
『信長公記』のさまざまな記事から/『信長公記』に見る信長と馬/
馬と戦争/信長と馬の贈答/「馬揃え」の意義/おもしろい『信長公記』

【第2部】西国の雄・毛利氏はなぜ生き残れたのか?
第一章 毛利家臣団の〝最強伝説〟を検証する 
毛利氏とは/家臣団の構成・特徴/盟主となった毛利氏/
毛利氏権力の成立の背景/家督継承をめぐる問題/
元就権力の確立過程と戦国大名への道/
「両川体制」の成立過程① ──小早川氏の場合/
「両川体制」の成立過程② ──吉川氏の場合/有力家臣の登場/
「戦国領主」と毛利氏

第二章 毛利氏はいかに中国地方を制覇したのか!?
大内氏と尼子氏、均衡する二大勢力/新興勢力、毛利氏の台頭/
下克上の象徴、毛利氏の勢力拡大/毛利対秀吉の壮絶な戦い/
信長の死から関ヶ原合戦後の西国支配

第三章 厳島合戦の真相──大内氏滅亡の理由とは 
中国の雄・大内氏の滅亡/台頭する陶晴賢/反抗する元就/
晴賢、厳島へ/万全ではなかった毛利氏/誤算だった村上水軍の動向/
瓦解した陶軍/その後の毛利氏

第四章 備中高松城攻防戦の真相──「中国大返し」の舞台裏
迫りくる戦乱/受けて立つ毛利氏/秀吉、高松城に着陣する/着々と進む工事

【第3部】書き換えられる関ヶ原合戦の実像
第一章 誤解に満ちた合戦の経緯を検証する 
さまざまな誤解/東軍・西軍という呼称/景勝と三成の事前盟約/
積極的だった毛利輝元/小早川秀秋の裏切り/むすびにかえて

第二章 黒田長政の恐るべき生き残り戦略 
秀吉と官兵衛/窮地に立つ息子の長政/家康に急接近する長政
/いよいよ関ヶ原へ/調略した人々/関ヶ原後の長政/長政の評価

第三章 西軍の頭目・毛利輝元の大誤算とは 
輝元の登場/秀吉死後の輝元/輝元西軍に/最終的な決断/
運命の南宮山/嵌められた輝元

第四章 敗者の行方と徳川の全国支配 
関ヶ原合戦と改易/「武家諸法度」の成立と改易/
改易の実例① ──宇喜多秀家の場/改易の実例② ──前田茂勝の場合/
改易の実例③ ──福島正則の場合/改易の実例④ ──松平忠輝の場合/
改易の目的と終焉

【第4部】史実の「大坂の陣」はどこまで解明されているのか?
第一章 豊臣秀頼は「権力」を完全に失っていたのか 
謎多き大坂の陣/「二重公儀体制」とは何か?/豊臣秀頼と千姫の結婚の意味/
二条城の会見がもたらしたもの/徳川の天下普請とは何を意味するのか?/
方広寺鐘銘事件で暗躍した僧侶/徳川方への内通を疑われた片桐且元の真意/
真田丸の大勝利の真相/堀の埋め立て問題の虚実/
豊臣家の滅亡は避けられなかったのか?/
大坂の陣の終焉と元和偃武/まだある大坂の陣の謎

第二章 豊臣方に味方した多士済々の武将たち
多種多彩な人々/豊臣秀頼の最期とは/逃亡した長宗我部盛親/
汚名を着せられた大野治長・治房/黒田家を出奔した後藤基次/
行方知れずの明石掃部/家康も感服した木村重成/
秀頼を介錯した毛利勝永/大坂の陣に出陣した牢人の事情/山積みの課題

第三章 信頼できる史料からみた真田信繁の実像 
謎多き信繁の生涯/一次史料に表れる信繁/
二次史料に描かれた信繁/良質な史料に基づく研究を

第四章 戦国の世に〝異彩〟を放った真田信尹とは? 
信尹の相貌/加津野姓を名乗る/真田姓に復姓する/
主を替える信尹/信繁を説得する/信尹の最期

第五章 【最新研究】 後藤又兵衛は、黒田家の裏切り者だったのか? 
謎の男・後藤又兵衛/又兵衛の家系/幼少期の又兵衛/福岡藩政下の又兵衛/
又兵衛が出奔した理由/又兵衛出奔の異説/戦国時代の掟/
黒田家出奔後の又兵衛/徹底した長政の態度/又兵衛の「存分」/
本当の又兵衛出奔の理由/又兵衛の母・子息らの扱い/
又兵衛の子息・左門のこと/左門の弟・彦六、又兵衛の妻のケース/
長政の意図/まとめ
 
おわりに 
初出一覧 
主要参考文献 

2016年3月30日 公私ともども猛烈な多忙さ

 遅ようございます。今日から格段に暖かくなり、マンション内の桜もちらほら咲いています。今週の日曜日には、マンション内で「桜まつり」が開催されます。

 ところで、ここ数日で原稿依頼や校正が殺到し、大変なことになりましたが、うれしい悲鳴と言えましょう。私事も重なって大変です。今日はこの辺で。では。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
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2016年3月29日 洋泉社様の連載・大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました

 洋泉社様の連載・大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました。こちら

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     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
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2016年3月27~29日 公私ともどもあまりに忙しいので+大河ドラマ「真田丸」批評の更新予定

 おはようございます。今日から暖かいいい陽気になりました。春らしくなってきましたね。

 先週くらいから公私ともども大忙しで、仕事もさることながら、4月から予定される新生活に忙殺されています。昨日は、某週刊誌の取材、明日はテレビの撮影が予定されています。忙しいことは誠にありがたいことです。そのようなことから、ブログの更新は滞りますが、何卒お許しください(と申しましても、世間的な影響はゼロですが)。

 なお、洋泉社様の大河ドラマ「真田丸」批評の更新は、早ければ今日、遅くとも明日の予定です。よろしくお願い申し上げます。

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【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年3月26日 「真田丸」考+『南北朝遺文 四国・中国編』(東京堂出版)

 おはようございます。今日もまだ寒いですが、あと二日ほどの辛抱です。春が待ち遠しいですね。

 洋泉社様の大河ドラマ「真田丸」批評をアップしたところ、これまた賛否両論でございました。マスコミ関係ではべた褒めのところが少なくありませんが、それにはいろいろと理由があります。当たり前ですが、出演した俳優さんに取材を申し込んだ場合は、褒めることを前提に書きます。めちゃくちゃ書くところはないですよね。

 それから映画の批評や本の書評と同じく、大河ドラマの場合も最初から褒めることを前提に書かれるケースもあります(人に勧めるのでから、けなすような作品を紹介することはない)。また、常日頃から大河ドラマとタイアップしているところも同じでしょう。これも仕方がないですね。いろいろと大人の事情があるのです。

 ただいえることは、大河ドラマは歴史を素材としたフィクションであり、必ずしも史実そのままを提供しているわけではありません。そんなものは無味乾燥で意味がありません。史実をほじくりかえして、「ここがおかしい、あそこがおかしい」と連呼するのは無意味です。むしろドラマとして、いかに見る人を魅了する作品に仕上げるかが問題となりましょう。

 私が好きな映画の一つで、「影武者」があります。黒澤明監督、仲代達也主演です。今では考えられない豪勢なセットも目を引きますが(今は予算上、CG)、役者陣も大変素晴らしく、何より作品そのものが重厚で引き込まれる魅力があります。仲代達也が武田信玄の影武者役を演じていますが、その悲哀と申しますかうまく表現しており、見事な作品に仕上がっています。

 ここ数年、試写会などで時代劇をいくつか見ましたが、大半はSFチックなものか、史実なりを素材として茶化しただけのものが多く、非常にがっかりしました。むろん好みがあるので、あくまで私の感想です。

 こうして大河ドラマ批評を書くのは、やはり大河ドラマに頑張ってほしいという気持ちがあるからです。私の意見にすべての人が賛同する訳もなく、ましてや私の意見を取り入れて、脚本や演出を変えることはありません。ただ、いろいろと議論を巻き起こして、さまざまな意見を取り入れながら、みんなに楽しんでいただける作品になったらと思います。

 今日は、『南北朝遺文 四国・中国編』(東京堂出版)を紹介しましょう。

 『南北朝遺文』といえば、当該研究分野の基本史料と言えましょう。同書は、今は亡き松岡久人先生の手になるものです。私の関心は戦国のほうにありますが、目前に迫った死を考えると、南北朝期の勉強もしたいものです。今、同書を繙きながら、少しずつ勉強を進めております。遅いかもしれませんが。

 ただ、これですべてが網羅されているわけではなく、その後、新たに見つかった史料も少なくありません。ぜひ、補遺編を刊行いただきたいと考えております。関係者の方、よろしくお願い申し上げます。

 在庫はどうなんでしょうか? 古書では、端本で集められそうですね。

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     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
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2016年3月25日 奨学金問題+『東浅井郡志』第4巻

 おはようございます。今日はいい天気ですが、相変わらず気温は低く、月曜日まではやや寒い天気が続くようですね。今日はうれしいことに給料日です。

 ここ数日、奨学金の返済方法のことが話題になっています。ご承知のとおり、日本学生機構の奨学金は給付ではなく、貸与です。借りたら返さないといけません。学部だけでは260万円くらいが平均らしいですが、もっと借りることも可能です。学部から大学院博士後期課程まで借りると、1000万円以上になることも珍しくありません。

 問題は卒業(中退、修了)後です。中には借りたのではなく、もらったのだと思っている人もいます。職がないと返すのが大変です。あっても給与によっては、やはり大変です。奨学金の返済が大変なので、結婚をあきらめる人がいるとも聞きます。何のための奨学金かわかりませんね。

 返さないと大変なことになります。延滞遅延金がかなり高額です(民法の規定通り)。一括返済を求められます。本人が払えないと、保証人(たいていが親)のところへ行きます。下手に叔父さんや叔母さんがなっていると、そっちにいきます。それゆえ自己破産すらできない状況にあります。

 大学の授業料は高いです。文系なら、月に7~8万円くらい払っているのでしょう。下宿している人は、さらに家賃や食費が重くのしかかります。教職員の待遇がかなりいい大学もあります。節約にも限界があります。

 どうすればいいのでしょうか。分野にもよるのですが、普通の文系大学なら、通信制の大学を勧めます。ただ、勉強は一人でするので大変ですが。3年次で通学制の大学に編入学すればよいのです。多少単位の面で不利な面もありますが、お金の節約になります。おカネのない人は、真剣に考える価値があります。

 今日は、『東浅井郡志』第4巻を紹介しましょう。

 滋賀県と言えば中世文書の宝庫のような印象がありますが、『滋賀県史』史料編のようなまとまった史料集はありません。『菅浦文書』や『今堀日吉神社文書集成』のように単体で刊行されていますが、特に前者は7~8万円ほどするので、よほど金銭に余裕がないと購入が難しいです。また、県下の市町村史も史料編がないところが多いです。

 『東浅井郡志』は約100年前に刊行された地方誌ですが、未だに本文編、史料編とも高く評価がなされています。浅井氏や六角氏の研究では、今でも使われている史料集です(六角氏については史料集が出た)。ただ、こちらも入手困難な史料集で、もはや古書でしか購入することができません。

 戎光祥出版から第4巻だけ出ており、新古書で格安で買いました(今も売っているか不明)。1~3巻まではかつての勤務先で1冊100円で買いました。

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     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
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     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年3月24日 衝撃的な2日間+『長久手町史』資料編6 中世 長久手合戦史料集

 おはようございます。今朝は冬の寒さが戻ってまいりました。数日間の辛抱ですね。昨日、自宅マンション前で交通事故がありました。家で仕事をしていますと、猛烈なブレーキ音がしたので外を見ると、男の子が引かれていました・・・。原因などはわかりませんが、気を付けなくてはいけませんね。

 衝撃と言えば、今朝のモーニング・ショーでは、あの方の不倫騒動でもちきりでした。かなり清潔感のある方で、国民的な人気があり、みんなが応援していたのでショックでした。おまけに結婚後は5人と不倫関係にあり、海外視察の際はカップルでは怪しまれるので、わざとダミーの男性を一人同行させたとのこと。さらにショックが増幅しました。

 例の経歴詐称の方も、追加で報道がございました。もはや関心がありませんが、率直に言うと、一度嘘をつくと、あとは嘘で補うしかないという現実でしょう。そうなると、まったく信用されないわけです。

 ついでに申しますと、政治家の息子が政治資金で高級料理店の食事代を払っていたというのもありました。修正されたそうですが、当人の言い分では「間違って領収書が混入した」とのこと。たぶん、誰も信じないと思います。政治家たちは、国民の税金をいったいどう考えているのですかねえ。まじめに考えて欲しいものです。

 今日は、『長久手町史』資料編6 中世 長久手合戦史料集を紹介しましょう。

 一般的に称される小牧・長久手の戦いでは、豊臣秀吉と徳川家康が対決し、家康が勝ったのですが、のちに秀吉に屈服する形で幕を引いています。以降、秀吉の「天下獲りのスイッチ」が入ったようですね。

 この合戦の戦いぶり(合戦そのものの具体的な経緯)を知るには、おおむね二次史料しかないわけですが、その後に書かれた覚書など貴重な史料も多数残っております。また、合戦前の政治情勢や戦後処理に関しては、貴重な一次史料が数多く残っています。本書はそれらを集成したものです。今は『豊臣秀吉文書集』(吉川弘文館)が刊行され、ほかにも多数の史料集が刊行されたので、さらに補うべきものがあるかもしれません。

 同書は、まだ在庫があるようです。こちら

 今日もがんばりましょう。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

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 何卒ご購読のほどお願い申し上げます。

2016年3月20~23日 大河ドラマ「真田丸」批評更新+十六世紀史研究学会は大成功+その他

 おはようございます。昨日今日と暖かいですね。しかし、明日からは、4・5日ほど寒くなるようです。体調には、十分に気を付けてくださいね。実は、20日・21日の両日にわたって、神戸市、三木市で調査をしておりました。そのときの写真は、こちらこちらにあげております。よろしければご覧ください。

 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました。こちら。ご存じのとおり、視聴率が15%台まで低下し、かなり深刻な状況に陥っています。今回も相変わらずの調子で、以降も変わることがないでしょうから、非常に残念に思っています。大河ドラマは唯一の時代劇の連続ドラマなので、「大河」の名にふさわしい昔の姿に戻ってほしいものです。

 19日(土)の十六世紀史研究学会も無事に終わりました。ご報告いただいた赤坂恒明さんに厚くお礼を申し上げます。次回は、5月22日(日)に小池辰典さんの「山内六角就綱の近江守護補任について」 と題してご報告いただきます。予約不要です。奮ってご参加くださいませ。詳細は、こちら

 まあ、今日はこの辺で・・・。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
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  口座記号番号:00150-9-587410
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2016年3月19日 本日は十六世紀史研究学会です+たつの市立歴史文化資料館編刊『秀吉からのたより―よみがえる龍野神社の宝物― 別冊 秀吉文書集成』

 おはようございます。ここ数日暖かく、大変助かりますね。ただ、今日以降はやや寒さがぶり返し、天気もよろしくないようです。春は遠いのでしょうか???

 本日は十六世紀史研究学会がございます。お時間のある方は、雨模様ではございますが、ぜひ会場に足をお運びください。何卒よろしくお願い申し上げます。

 ときどき十六世紀史研究学会について、質問がございます。一番多いのが、「私にような者(大学院などで専門教育を受けていない者)が参加しても良いのでしょうか?」という内容です。構いません。誰でもウエルカム、大歓迎です。ただ、報告内容はあくまで専門家向けですので、その点をあらかじめご承知おきください。

 一般的に学会、研究会というのは、専門家のコミュニティーでありますが、普通の人の参加を拒むものではありません。年会費を払えば(当会では徴収していません)、入会は可能であり、例会では参加費(こちらはいただいています)を払えば、どなたでも参加できます。また、少人数のクローズドの研究会もあります。とはいいながらも、普通の人には学会、研究会への入会は敷居が高いように思います(それでも歴史関係の場合ではかなり低い)。理系などの場合は、入会に際して紹介者が必要な場合があります。

 学会、研究会に参加する場合は、以下の点にご注意いただけると幸いです。

・質問は恐れずに積極的にしていただければよろしいのですが(初歩的なことでもかまいません)、報告とは関係のないことは控えていただきたいものです。たとえば、本能寺の変の報告をしているのに、盛んに保元の乱に関する質問をするのはいかがなことかと思います(もちろん関連性があるならばよいですが)。

・質問時に自説を滔々と述べるのはご遠慮ください。

・質問は、短く的確なほうが伝わりやすいです。

・質問時に高圧的な態度(報告者が間違えているという前提、とか)で臨むのはよろしくありません。

・質問時に感情的にならない。

 要は、マナーやエチケットを守って、周囲の人を不快にさせないようにということになりましょう。ただ、研究報告は真剣な場でありますので、大いに議論を戦わせなくてはならいのは、言うまでもありません。いつも申しておりますとおり、爽やか、かつスマートにいきたいものです。

 今日は、たつの市立歴史文化資料館編刊『秀吉からのたより―よみがえる龍野神社の宝物― 別冊 秀吉文書集成』を紹介しましょう。

 本文書は脇坂家に関わるもので、散逸してしまった文書の一部でもあります。すでに新聞報道でも話題になり、『豊臣秀吉文書集』(吉川弘文館)に一部が翻刻されています。

 本書は展示の図録と別冊の史料紹介で構成されています。別冊は文書の写真とともに、翻刻もなされています。村井祐樹先生の解説もあります。今後、活用されるべき史料でしょう。火災に遭ったといわれているとおり、一部が焼失している文書もあります。これだけのクオリティーで値段はかなり安いと思います。

 在庫はまだあるようです。こちら。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


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  口座記号番号:00150-9-587410
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2016年3月18日 失言、言論封鎖+兵庫県立歴史博物館編刊『古文書が語る播磨の中世』

 おはようございます。今朝も暖かいですね。良い天気です。午後から少しだけ出掛けまする。

 それにしても、連日の失言に呆れます。言いたいことは理解できなくもないのですが、言い方に気を付けなくてはなりません。政治家などはマスコミなどから注視されているので、「言葉尻をとらえられた」などと釈明する前に、自分の発言内容を第三者に見てもらうなどの注意が必要かと思います。

 言うまでもないですが、今や性差別やハラスメントがすぐに問題になります。昔はその点がおおらか(というか、意識がなかった)な時代もあったのですが、今やデリケートな問題です。また、最近プライバシーやは個人情報の問題なども相俟って、注意すべきことがあると思います。たぶん、そのうち日常会話なども成り立たなくなるのでしょうね。

 たとえば、「名前は? 生まれは?」などと聞いても、「個人情報ですから教えられません」とか。研究会でも「何を研究しているの?」と尋ねても、「それはプライバシーですから」とか。下手をすれば、「この史料の出典は?」と質問しても、「これは機密情報ですからお答えできません」てな具合になるかもしれません。

 いずれにしても、相手を奮起させようと投げかけた乱暴な言葉が「パワハラ」になり、場を和ませようと「恋人は?」などと聞くと、「セクハラ」になる時代ですので、注意しましょう。まあ、そうした意識を持つことですな。

 今日は、兵庫県立歴史博物館編刊『古文書が語る播磨の中世』を紹介しましょう。

 播磨地方の古文書については、『兵庫県史』史料編に活字化がなされ、非常に便利になりました。ただ、古文書の写真については、紙数の関係もあり、関東に少し載っているだけです。これは、しょうがないことです・・・。もちろん、史料所蔵機関に行けば、写真、影写本など閲覧することはできますがね。

 本書はかつて兵庫県立歴史博物館で展示された同名の企画の図録です。実際、私も姫路まで足を運んで観覧しましたが、今思っても壮観で、こんな企画は今後は難しいように思いました。一点、一点が鮮明な写真によって再現されています。今は赤松関係の文書の写真なども随分手に入れましたが、当時は宝物でございました。

 担当されたのは、現在大手前大学で教授を務める小林基伸先生で、現在、もっとも兵庫県の中世史に通じておられます。ついでに申しますと、赤松氏研究の第一人者といえば、小林先生、野田泰三先生、依藤保先生が「ビッグ・スリー」で、私はずっと後ろを走る補欠ランナーみたいなものです。

 残念ながら、本書は品切れのようです。図書館で閲覧するか、古書店でご購入ください。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


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  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
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2016年3月17日 大河ドラマ「真田丸」批評更新+拙著『進化する戦国史』(洋泉社、定価1,700円+税)刊行のご案内

 おはようございます(ちょっと早すぎますね)。今日は一日暖かいようです。閉店後のツタヤが片付けに追われているのが非常にさびいですね・・・。

 ときどき、ものまねやカラオケバトルを見ます。お気に入りは、外国人の方のものまねです。あまりにうまいの驚愕します。不思議なことに日本語が理解できなかったり、歌詞の意味が分かっていない人もいるようです。カラオケバトルはものまねではないので、歌唱力を競っているわけですが(音程などがあっていればよい)、原曲のイメージと違う人も大勢います。特に、オペラの人は明らかに違う気がします。

 何を言いたいかといえば、カラオケに行きたいということです。

 報道によりますと、某有名経営コンサルタントの経歴詐称が取り上げられていました。ハーバード大学、パリ第一大学などなど・・・、人を学歴で判断してはいけないのですが、やはり「賢い人だ」という先入観がありますからね。私の周りにも、超有名大学で超賢い若い(オジンも)研究者がたくさんいます。大学名を聞いただけで、「やはり賢いんだ!」と思ってしまいます。

 それにしてもわからないですねえ。国会議員にも昔から多くいますが、正規学生とパートタイムの違いが判らないとか変ですよね。間違った情報が勝手に掲載されていたとか、勘違いしていたとか、そんなのあるのかしら。

 実は周知のとおり、大学などでもよくある話です。この場合、給与の額が違ってくるので面倒です。今では、しっかりと証明書を提出してもらって、履歴書の記述のみを信用していないはずです。

 昨日、大河ドラマ「真田丸」批評の第10回目が更新されました。こちら。正直に言うと、なかなかさじ加減が難しいところです。めちゃくちゃに書けばいいというものではありません。褒めちぎればいいというものでもありません。根底に「大河ドラマ愛」を据えつつ、「愛のムチ」をふるいながら、「良くなってほしい」というところでしょう。決して悪意があるわけではないので、ご理解いただけると幸いです。

 賛否両論、いろいろと議論を交わしながら、大河ドラマを楽しもうではありませんか!

 表題のとおり、4月に拙著が刊行されます。タイトルは『進化する戦国史』。洋泉社から1,700円(税別)で刊行されます。織田信長、毛利氏、関ヶ原合戦、大坂の陣など、内容は盛りだくさんです。ものすごくわかりやすく書いていますので、非常にわかりやすいと思います。刊行日が決定しましたら、またご案内いたします。

 今日はこの辺で・・・。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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   渡邊大門著

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     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年3月16日 労働慣行+島根県古代文化センター編刊『尼子氏の特質と興亡に関わる比較研究』

 おはようございます。今日は、やや暖かめです。明日はもっと暖かくなるようです。春の訪れは近そうです。大河ドラマ「真田丸」批評は、たぶん今日にはアップされると思います。

 昨日でしたか、ニュースでコンビニでバイトしている高校生に対して、勤務時間前に強要していたトイレ掃除について、ちゃんと賃金を支払うとの報道がなされていました。なかなか難しい問題ですね。

 働いた経験がある人ならわかるのですが、社会人のマナーとして、出勤時刻の10~15分前には会社に到着して、事務所を整理・掃除したり、お茶くみというのがありました。また、勤務終了時刻になっても、ちょっと10~15分程度は残って、残務整理して帰るという「美徳」もありました。おそらくですが、先の事態は経済不況と成果主義が影響しているのだと思います。

 景気のいい頃は、何も問題がなかったのでしょう。「新人なんだから早く出勤すべきだ」「女性だから掃除やお茶くみをすべきだ」という時代がありました。しかし、不況になると、後者のごとき妄言は通用しなくなり、「お茶くみなんかどうでもいいから、しっかり働いてくれ」ということになりました。男女雇用機会均等法の後押しもあり、今ではエライさんがお茶を出してくれるのも珍しくありませんね。

 ただ、前者はどうでしょうか? 成果主義は一種の契約です。仕事の範囲や到達点などを決め、どこまで達成できたかにより、給与が決まります。「掃除とか若いからとか関係ねえだろう」ということになります。年功序列にはそれなりの「美徳」があったのですが、今や関係ありません。雇用契約で出勤時間が9時になっていれば、9時に出勤すればいいわけで、掃除は9時になってからすればいいわけです。

 同時に飲み会やその他の親睦会のこともありましょう。また、仕事をするのに、年齢は関係ないだろうということもありましょう。成果主義は仕事でその人を評価し、給与を決めるのですが、今でもそれ以外の価値の尺度が持ち込まれることも少ないようです(飲み会に来ないとか)。

 今では30代の部長のもとに、50代の部下がいるなんて珍しくありません。その30代の部長が女性であることも同様です。麗しい年功序列が消滅し、成果主義によりすべてを会社と労働者との雇用関係で完結するならば、仕事とそれ以外のことは切り離して考えるべきなのですかね。

 今日は、島根県古代文化センター編刊『尼子氏の特質と興亡に関わる比較研究』を紹介しましょう。

 以前も申しましたが、島根県はまとまった史料集がないので研究が大変でしたが、今では『尼子氏史料集』が刊行され、かなり史料の便は改善されました。同時に、研究が進展しています。普通は、こうした大部な史料集が刊行されると、不思議なことに研究が進まなくなるのですがね・・・。

 尼子氏の研究といえば、長谷川博史先生、井上寛司先生、佐伯徳哉先生などのご研究が一つの到達点になっておりますが、この論集では、文献史学のみならず考古学の成果が盛り込まれており、また政治史だけでなく流通や宗教の視点からも、尼子氏の分析が行われています。非常に重要な論集です。

 ただ、私が購入した時点で、品切れになったようです。図書館で閲覧するか、古書店で購入してください。

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     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
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2016年3月14・15日 大河ドラマ「真田丸」への提言+神戸大学地域連携センター編刊『篠原の昔と今昔 古文書と古写真』

 おはようございます。今朝は昨日よりも少し暖かい感じでしょうか。明日からはぐーんと暖かくなるそうです。

 それにしても名古屋ウィメンズマラソンですが、なかなかのデッド・ヒートでした。たとえ1秒でも負けは負けなのですが、負けた選手は1万メートルが強いようなので、そちらに期待したいところです。野口選手は序盤で後れを取り、五輪出場を逃しましたが、これからの頑張りを期待します。お疲れさまでした。

 今日には大河ドラマ「真田丸」批評がアップされると思いますが、同ドラマは視聴率が徐々に右肩下がりです。どうすればアップするのか緊急提言(?)です。

 ①おちゃらけの人物像を修正し、まともに描く(家康、氏政など)

 ②中途半端なギャグ、コント、ホームドラマは止める

 ③もう少し史実や前後の説明に配慮する

 ④重厚感、緊迫感を前面に押し出す

 以上4点を挙げておきますが、おもしろいかおもしろくないかは人の感じ方に拠るので、そうは思わない人は無視してください。腹を立てる必要はありません。

 今日は、神戸大学地域連携センター編刊『篠原の昔と今昔 古文書と古写真』を紹介しましょう。

 神戸大学地域連携センターは、地域の史料の保全、地域の歴史の啓蒙活動、自治体史の編纂などで括目すべき活動をしており、歴史関係者から非常に大きな注目を浴びています。

 この冊子は神戸市の篠原地区の中世、近世の古文書を写真入りで紹介し、また近代以降はそれらに加えて古写真を掲載しています。特に近世初頭の文書は重要で、今後、研究で活用されるべきと思います。「天城文書」は以前から知られていましたが、近世初頭の様相がわかることにより、さらにクリヤーになる部分が多くなるように思いました。

 ヨーロッパでは、一つの村や町の何世紀にもわたる年代記のようなものがあります。一般的に日本の場合は、古代、中世、近世などのように、ぶつ切りになっていることが多く(史料の問題もありますが)、研究者も自分の時代にしか関心がないということも珍しくありません。今後の課題ですね。その点、本書はそうした点をクリヤーしているように思います。

 なお、同書の在庫状況は不明です。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

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2016年3月12・13日 大河ドラマ「真田丸」批評のスタンス+高坂好『歴墨遺産』新宮町教育委員会編刊

 おはようございます。今朝も寒いですが、それは明日までで、火曜日からはかなり暖かくなるようです。昨日は忙しくて、ブログの更新をし損ないました。誠に申し訳ございません。

 今日は、大河ドラマ「真田丸」批評のスタンスについて触れておきましょう。

 いきなりですが、次のような質問をしたら(かなり抽象的ですが)、皆さんはどう思うでしょうか?

 ・行列のできるラーメン店Aの「味噌ラーメン」は、本当にうまいのか?

 ・美人女優Bは、本当にキレイなのか?

 ・話題沸騰のドラマCは、本当におもしろいのか?

 答えは「人によってそれぞれ」としか言いようがありません。ラーメン店Aの「味噌ラーメン」を「うまい!」と激賞する人もいれば、「いや、ちょっと口に合わないな」と思う人もいるでしょう。美人女優Bを「美しい!」と褒めたたえる人もいれば、「いや、好みのタイプじゃないな」という人もいるはずです。話題沸騰のドラマCを「めちゃおもしろい!」と毎週楽しみにしている人もいれば、1回見ただけで「イマイチ」と次から見ない人もいるでしょう。

 要は主観の問題であり、それぞれの価値観なりが投影されていることになりましょう。それは、大河ドラマ「真田丸」についても同じで、「おもしろい!」と感じる人がいれば、「おもしろくない」という人もいるわけです。

 私の場合は時代劇に限らず、どちらかといえば重厚なドラマが好きです。どうしても、これまで見た時代劇と比較して、「真田丸」には物足りないものを感じてしまいます。もちろん、繰り返しになりますが、ドラマに「正しい史実を」とは一切思いません(あまり荒唐無稽になると、別物になってしまいますが)。むしろ、ストーリーそのものが面白いのかを重視します。

 ただ、いろいろな方が批評をご覧になるので、極端に過激な(刺激的な)口調になることや奇矯なまでの批判は避けています。また、毎回書いているとおり、ドラマの内容を補足すべく、史実の周辺を書いたり人物紹介などを行っています。

 批評は私の意見であって、そうは思わない人はたくさんいます。今朝たまたま見たネットの記事では、「家康のバカ殿ぶりがおもしろい」とありました。それも一つの意見ですが、私はそうは思わないということになりましょう。同時に、私は「面白い」という人の意見に反論を試みようとは思いません。なぜなら、まったく無意味だからです。また、ほかの人と違った見解を提示するのが私の仕事でもあり、そのツッコミに賛同いただける方がいれば、成功といえるわけです。

 たぶん、この「真田丸」は最後までこの調子で進むのでしょう。仕方がありません。逆に言えば、途中から変わると変ですからね。

 ということで、あたたかく私の大河ドラマ「真田丸」批評を見守っていただけると幸いです。

 言うまでもございませんが、現場のスタッフの皆さんや俳優さんたちは一種懸命おやりになっているわけで、その点は心から敬意を表します。また、時代劇が厳しい状況なので、大河ドラマには頑張ってほしいというのが本心です。

 今日は、高坂好『歴墨遺産』新宮町教育委員会編刊を紹介しましょう。

 以前紹介しましたが、高坂氏は赤松氏の研究者として知られています。しかし、お若い頃(東京帝国大学出身)は、播磨国矢野荘の研究を卒業論文のテーマとし、その卒業論文が『歴史学研究』に掲載されたほどです。今井林太郎先生とは同窓で、親交が深かったようですね。卒業後、鹿児島県で教員として勤めました(その後、実業家に転身)。

 実際、高坂氏の研究は多岐にわたっています。邪馬台国を中心とする古代史、姫路藩主池田輝政の2割打出し検地などです。本書はそうした赤松氏研究以外の論文を集成し、同時に史跡関係のプリントやエッセイなどを収録したものです。

 また、『赤松氏六代』(『赤松円心・満祐』吉川弘文館のもともとの構想)は大変興味深く、『兵庫史学』(今は廃刊)、『兵庫県の歴史』(今は廃刊)、『日本歴史』の執筆構想メモも残っています。

 残念ながら、同書は品切れのようです。在庫状況は、今のたつの市教育委員会にお尋ねになってもいいでしょう。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
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2016年3月11日 今日で5年目+松戸市立博物館編刊『小金城主高城氏(補訂版)』

 おはようございます。今日は曇りでやや寒いですね。今日は昼頃から都内でテレビの撮影です。詳細は、改めて告知したいと存じます。ほかに4月刊行予定の書籍、そして原稿執筆など忙しいです。でも、暇になったらおしまいなんですよね・・・(汗)。

 診療報酬詐取容疑の件で、続報が報道されておりました。件の女医は一日に数百万使っていたこともあったそうですが、実際はカネに困っていたらしく、最初に開業した医院は家賃を踏み倒し(裁判で負けたが払っていない)、2回目の開業にも失敗し、夜逃げ同然であったとか。実は普段は安酒で済ませていたり、人からのおごりもあったとか。

 見栄を張ってもしょうがないし、身の丈に合った生活が一番です。私も激安飲み屋しか行きません。ええカッコしても仕方がないです。ただ、足りない金を踏み倒したり、保険料から詐取するのは止めて欲しいものですね。

 ところで、今日は東日本大震災から5年目です。当時は、三郷市の倒壊寸前のアパートに住んでおりました。よく生きていたものです。あの激しい揺れは、今でも鮮明に覚えています。テレビが映らなくなり慌てましたが、ただケーブルが抜けていただけでした。テレビが映ったときの東北の凄まじい惨状は、今でも忘れることができません。その後、携帯で友人に連絡を取りましたが、ほぼ通じなかったことを記憶しています。

 私も中途半端に歴史に関わっているわけですが、世間の関心は有名な武将や合戦に傾きがちです。今一度、無数の亡くなった方に思いを馳せ、今後は災害史などにも取り組みたいものです。

 今日は、松戸市立博物館編刊『小金城主高城氏(補訂版)』を紹介しましょう。

 同書は若い友人からのいただきものです(ありがとうございました)。高城氏と言えば、千葉県西部(東葛飾地域)を席巻した大名として知られています。世間的には知られていませんが、研究蓄積はかなりのものがあります。しかしながら、史料が限られているので、なかなか研究素材としては難しいように思います。

 この図録では、高城氏の関係史料の写真が豊富に掲載されており、しかも巻末の解説が非常に充実しています。「高城氏入門」として最適な図録と考えます。高城氏の関係史料一覧(約100点)や文献目録は、今後の指標となるはずです。あわせて、『戦国遺文 房総編』(東京堂出版)も要チェックですね。

 この図録はまだ販売されているようです。なくなったらおしまいなので、ご入用の方はお急ぎくださいませ。こちら。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
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2016年3月10日 政務調査活動費、診療報酬+名古屋市立博物館編『豊臣秀吉文書集』吉川弘文館

 おはようございます。雨こそやみましたが、また冬に逆戻りですね。春が恋しいものです。

 それにしても、連日の政務調査活動費の疑惑には驚かされます。

 一つ目は、1年のうち270日を車で各地を訪問し、年間走行距離が約6万キロという地方議員がいました。1日に200km以上走行している計算になるそうです。長距離トラックやバスの運転手も真っ青です。オンブズマンの人が調べて明らかになったのですが、調べないことには誰も指摘できないので、誠に恐ろしいことです。この議員はテレビの取材から逃げ回っていたので、やましいところがあったように思います。

 二つ目は、大学院の学費を政務調査活動費で賄っていた二人の議員です。今、係争中とのことですが、常識で考えると、一般企業とは違うので、なんでそんなことが許されるのかと疑問に思えます。行方を見守りましょう。

 それにしてももっと驚くのは、診療報酬の疑惑です。容疑者は1日で900万円をホストクラブで使ったこともあるとの報道でしたが、経営していたクリニックは閉鎖していたようです。やはり、身の丈に合った生活が重要ですね。われわれが支払っている保険料が適正に使われないのは、誠に残念な話です。

 今日は、名古屋市立博物館編『豊臣秀吉文書集』吉川弘文館を紹介しましょう。

 周知のとおり、織田信長、徳川家康については、史料集が刊行されています。しかし、3人の「天下人」の一人である豊臣秀吉は未だ史料集がなく、文書の発給目録などがあったにすぎません。それも入手が困難なものでした。この度、秀吉個人の文書集が刊行されたことは、誠に喜ばしいことです。

 現在まで2巻刊行されていますが、誠に今日深い史料が多く、私個人としては播磨を中心にした西国関係に強い関心を持っています。未見のものもございました。大変ありがたいことです。

 やはり著名人の史料集なので、1冊8,000円(税別)と破格の値段です。近年、史料集は2万円近くするものも珍しくないので、「安い」と言えるかもしれません(本音は高いと思いますが、ほかとの比較として)。

 いかに安く、ある程度部数を刷ったとはいえ、こうした史料集は品切れになるのが早いです。早めに買いましょう。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

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2016年3月9日 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました+山本茂信編『仏頂山 楞厳寺随想』楞厳寺

 またまた遅ようございます、です。朝から事務作業をしておりましたら、こんな時間になってしまいました。今日は天気が悪く、夜は雨が降るようですね。

 昨日、大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました。こちら。またまたで恐縮ですが、少しばかり辛口になっております。詳細は批評に譲りますが、本音を言えば大河ドラマには頑張ってほしい。かつて歴史少年・少女は、大河ドラマの影響によって歴史好きになっています。歴史好きの裾野を広げたいものです。

 それにしても、スポーツ界は目を覆わんばかりの惨状で、薬物あり賭博ありです。アスリートも一流になると、薬物チェックは欠かせません。「知らなかった」では済まされないようです。処分が緩くなると、いろいろと影響が出るので、厳しくせざるを得ないようです。大変残念ですが。賭博も同情の余地がないですね・・・。

 とはいえ、次のリオ・オリンピックの男子マラソンのびわ湖毎日マラソンは、ぜひ男子選手に意地を見せてもらいたいものです。個人的には、出場が絶望視されていますが、川内選手に頑張ってほしいですね。ひと泡もふた泡も吹かせてください。

 今日は、山本茂信編『仏頂山 楞厳寺随想』楞厳寺を紹介しましょう。

 楞厳寺は、兵庫県温泉町に所在する山名氏とゆかりが深い寺院です。「楞厳寺文書」は、『兵庫県史』史料編中世3に収録されており、但馬地方有数の文書群となっております。

 本書は楞厳寺の歴史などを写真を用いて解説しており、同時に多くの有識者の方の随想が寄せられています。中でも注目すべきは、但馬中世史研究の第一人者である太田順三先生による史料紹介です。写しであるゆえか、先述した『兵庫県史』史料編では紹介されていません。非常に残念です。主に南北朝期の貴重な史料が掲載されています。

 実は、『兵庫県史』史料編には、日記や系図などに記載された文書は一部を除き、掲載されていません。その辺りが今後の課題であり、補遺編の刊行を強く望むところです。

 残念ながら、同書の在庫状況は不明です。図書館で借りるか、古書店で探すしかないようです。

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   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
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【振込方法②/振替口座】
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2016年3月8日 大河ドラマ「真田丸」は本日更新予定+宮田靖国編『山名家譜』六甲出版

 遅ようございます。今朝は事務作業に従事しておりまして、更新が遅れてしまいました。ちなみに、大河ドラマ「真田丸」は本日更新予定です。更新されましたら、ブログやツイッターでお知らせします。辛口です。

 男女の世界卓球は、ともに銀メダルと大活躍しました。リオ・オリンピックでは、金メダルが期待されます。しかし、世界大会では国籍を変更した人は出場できないそうなのですが、オリンピックはそのへんが緩いようです。女子の世界ランキングを確認すると、もちろん中国の選手が上位なのですが、ヨーロッパの選手も中国人の人が大勢います。前回のオリンピックでは、国別対抗ながらも、国籍変更をした中国人が大会を独占していたので、また話題になりそうですね。

 一方の女子サッカーは残念でした。女子サッカーについては、アジアもなかなかのレベルの高さだそうです。かつてはワールドカップで金メダルの栄光を獲得したわけですが、やはり波があります。いつまでもトップクラスに君臨し続けるのは、至難の業なのですね。いろいろと反省点も出ているようなので、ぜひ克服して次の次のオリンピックではがんばってほしいものです。

 今日は、宮田靖国編『山名家譜』六甲出版を紹介しましょう。

 山名氏は南北朝・室町期に隆盛を極め、一時は11ヵ国を支配する守護として君臨しました。しかし、おおむね応仁・文明の乱を境にして衰退し、あとはどうなったか一般の人にはわかりづらいと思います。戦国時代に至ると、因幡、伯耆、但馬といった山陰諸国を支配下に収めます。ただ、あまりぱっとしません。

 関係史料は『兵庫県史』『新鳥取県史』にほぼ網羅されていますが、非常に研究は乏しいです。特に、鳥取県は中世史料が乏しく、なかなか研究が難しいといえましょう。なお、山名氏にご関心のある方は、拙著『中世後期山名氏の研究』日本史史料研究会(2009)をご一読いただけると幸いです。

 本史料は山名氏の家譜であり、興味深い記事が散見されます。しかし、いかんせん系図史料という制約があり、すべてを鵜呑みにするわけには参りません。ただ、記載された文書については、非常に信憑性が高く、使用に値すると考えております。そうした点を踏まえつつ、今後、さらに検討が必要でしょう。

 在庫の有無は不明ですが、図書館で借りるか、古書店で購入するかになりましょうか。

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     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年3月6・7日 やはり大河ドラマ「真田丸」は辛口+高坂好『中世播磨と赤松氏』臨川書店

 遅ようございます。昨日と今日の午前中はバタバタしておりまして、書く機会を逸してしまいました。ということで、午後になりました。何卒お許しくださいませ。

 昨日も今朝も非常に暖かく、驚くばかりです。昨日は、某研究会に出席しておりました。若い人の発表も拝聴いたしました。繰り返しになりますが、私は人に追い越されるばかりで、逆に追い越すことはありません。これも世のならいですが、できるだけ抜かされないように努力する所存です。抜く努力は難しいですが。

 昨日は大河ドラマ「真田丸」の放映日でした。楽しみにしている方も多いでしょう。本日、同ドラマの批評を書きあげ、洋泉社様に送信いたしました。結論からいうと、辛口です。詳細な理由は「批評」に譲りますが、今一つ見応えがありません。クリアしなくてはならない課題があるように思っています。心なしか、視聴率も右肩下がりです・・・。

 今日は、高坂好『中世播磨と赤松氏』臨川書店を紹介しましょう。

 同書は、中世播磨史と赤松氏研究で名高い高坂好先生の遺構集です。収録された論文は、表題の赤松氏に関するもので、かつて『兵庫史学』などに執筆されたものです。レジュメなどの配布資料なども収録されています。

 1960~1970年代の赤松氏研究は、主に高坂先生と水野恭一郎先生がリードしていました。また、岸田裕之氏の画期的な研究も公表されています。共通していることは、軍記物語などの二次史料を極力排し、一次史料に基づき執筆していることです。これは特筆すべきことではなく、歴史研究の常識と言えましょう。それゆえ、特に嘉吉の乱の記述などは、高坂先生の一連の論文によって明らかにされたことが多いといえます。

 残念ながら同書は品切れ・絶版で、入手しがたい本です。図書館や古書店で探すしか手がないようです。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

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 何卒ご購読のほどお願い申し上げます。

2016年3月5日 十六世紀史研究学会+八代市立博物館未来の森ミュージアム編刊『松井文庫所蔵古文書調査報告書』

 おはようございます。厳しい寒さが徐々に緩和されつつありますね。もうすぐ春です。ひな人形を出している方は、至急に片付けてくださいね。

 十六世紀史研究学会は、早くも3年目を迎えました。すでに5号まで刊行しており、この春には6号が刊行の予定です。今年に至っては研究会例会を開始しました。ではなぜ十六世紀史研究学会を設立したのでしょうか。しかも、年会費を徴収せずに運営しています。ほかにスタッフがいるわけでもなく、結構な負担です。どうしてなのでしょうかね。

1 会費を徴収しないわけ
 会員を募り、会費を徴収すると、定期購読者が存在するので、財政的には安定するかもしれません。しかし、会員名簿の管理や会費徴収の管理が面倒です。また、会員制にすると、会員以外の方の参加が難しいという側面があります。なので、どなたでも寄稿したり、研究会に参加できるシステムにしました。これなら、いろいろな意味で楽です。

2 財政は?
 基本的に開始の売り上げで成り立っています。自分が編集の手間を引き受けることで、印刷費を押さえています。基本的に私財を投げうってはじめました。

3 自由に書ける媒体を
 大学や研究所などには紀要がありますが、非常勤研究者にはありません。特に、そうした方に広く門戸を開きたいと考えております(もちろん専任職の方もOKです)。先述のとおり、年会費や投稿料は一切不要です。買い取りの義務もありません。

4 誰もが参加できる学会を
 研究者だけでなく、多くの方に参加いただきたいと思っております。ただ、レベルや質は下げませんので(投稿論文も報告も)、参加者の皆さんとともに勉強できればと思っています。

5 とにかく参加してください
 会誌を購読いただくだけでなく、積極的に会誌に投稿したり、研究例会で報告してください。私と直接面識のない方でも、もちろん構いません。何卒よろしくお願い申し上げます。

 今日は、八代市立博物館未来の森ミュージアム編刊『松井文庫所蔵古文書調査報告書』を紹介しましょう。

 言うまでもないですが、松井氏は肥後熊本藩の筆頭家老の家柄です。熊本藩の史料は膨大にあり、『大日本史料』ほかで続々と刊行されています。それゆえ研究の蓄積は相当なものがあります。松井文庫にも、膨大な古文書が収蔵されており、八代市立博物館未来の森ミュージアムにより、翻刻された史料が刊行されています。

 中でも興味を引くのが、「九州の関ヶ原」と称される一連の戦いに関する史料です。『黒田家譜』にも書かれていますが、近年では白峰旬先生がこの史料を用いて、詳細に論じておられます(もちろん、ほかの史料も交えて)。近世初期の政治動向や藩政にまつわる貴重な史料が多数収録されているので、必備の史料集と言えましょう。

 ただし、古い巻は品切れになっており、古書でもやや高めです。必要な方は、今のうちに少しでも買っておきましょう。こちら

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
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  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
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※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

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2016年3月4日 ●●について+川岡勉編『畠山家文書集』羽曳野市教育委員会

 おはようございます。今朝も寒いですが、だいぶ和らいでまいりましたね。春が待ち遠しものです。それにしても、今朝のニュースを見ていると、またまた育児放棄がありました。大変恐るべきことで、何とかならないかと思います。8ヵ月の赤ちゃんは、自分で飯が食えるはずがないですからね。

 もっと驚いたのが、●●についてですが、決して自分から進んで出演しているのではなく、強要されているという例があるということでした。「お金が欲しい」「有名になりたい」などさまざまな理由で●●に出演するのは別に構わないのですが、そもそも普通のタレントが希望で、●●に出演の意思がなければ話は別です。

 報道によると、最初は単にタレントとしての登録を進めるだけだそうですが、やがて●●に出演するよう強要するとのことです。断ると、これまでのレッスン料だのといった費用返還を求めるとか、契約違反だと言って賠償金を求めるそうです。今回は、それを争って女性側が勝訴したとのことでした。当然でしょう。

 一度でも出演すると、親や大学(ほかに友人とか)にばらすといわれ、出演し続けないといけないように持ち込まれるようです。やはり本意ではないので、精神を病んでしまったり、自殺に追い込まれた例もあるとのことです。そして、重要なのは、これは訴えた人のごく一部つまり氷山の一角ということで、泣き寝入りしている例が多いと考えられることでしょう。

 一方で、一度●●に出演した方が、引退後、普通のテレビで活躍する例は極めて稀だといわれています。職業選択は自由ですが、特に若い女性は自分の将来を天秤に掛けて、よく考えるべきでしょう。

 今日は、川岡勉編『畠山家文書集』羽曳野市教育委員会を紹介しましょう。

 一頃、畠山氏の研究は非常に盛んでしたが、最近はそうでもないようです。同書は、畠山氏の史料の一部(系図なども含め)を翻刻紹介したものです。一部の文書は、写真が掲載されています。特に、川岡先生の詳細な解説が便利です。畠山氏の研究を進めるうえで、貴重な史料集と言えましょう。

 最初に申し上げましたとおり、これで畠山氏の史料が網羅されているわけではありません、ほかに、『羽曳野市史』史料編などの大阪府下を中心とした自治体史の史料編や史料集の検索が必要です。『大阪府史』は通史編はありますが、残念ながら史料編はございません。そのあたりが課題と言えましょう。

 なお、研究書としては、小谷利明氏、弓倉弘年氏のご著作が参考になります。

 在庫状況は僅少とのことですので、ご入用の方はお急ぎになってください。こちら

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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   ○本書の構成○

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     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


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2016年3月3日 良かった+富山県郷土史会編刊『朝倉家録』

 おはようございます。朝は寒いですが、徐々に少しは暖かくなるようですね。今日はひな祭りですが、私には関係がありません。誠に残念ですが・・・。昨日は久しぶりに快事をうかがいました。大変人柄の良い方で、今後ますますのご活躍が期待されます。おめでとうございます。

 業績のある高名な研究者は、一般的に大変人柄がよく、謙虚な人が多いように思います。私と同年代で活躍する人も、神か仏かという感じの方が多いです。もちろん全員とは言いませんが。

 逆に、困った人がいるのも事実です。自分の研究を誇示し酔いしれ、自分の意見に従わない研究者に対しては、あらん限りの手を尽くして、かなりの無理をして誤読と曲解を繰り返してでも、誹謗中傷と罵倒(学問的な批判ではない)を行うというものです。そういう人は、どこへ行っても他の研究者の悪口ばかり言うのですが、当人の研究は別に大したことがないということが多いです。昨日読んだ原稿で、つくづくそう感じました。

 後ろ向きの努力は虚しいものです。前向きな努力が肝要です。

 今日は、富山県郷土史会編刊『朝倉家録』を紹介しましょう。

 同書は、越前国朝倉氏の歴史を叙述した編纂物です。その勃興から消滅までを詳述しています。「何で富山県なの?」と思われるかもしれませんが、それは同書が富山県立図書館に所蔵されているからです。奥書によると、成立は天正5年(1577)と考えられ、朝倉氏滅亡から時を経ていません。

 同書の特長の一つとして、今は失ってしまったと考えられる、文書が比較的多く収録されていることです。それゆえか、特に朝倉孝景の越前国守護職就任をめぐって、この史料を用いた研究が数多くあります。私も「赤松氏再興と加賀国半国守護補任について―中央政局と越前国朝倉氏との関係から―」『皇學館論叢』246号(2009)で取り上げたことがあります。

 ただ、朝倉孝景の越前国守護職就任をめぐる史料については、誰しもがその内容や形式について疑義を提示しているので、さらに検証が必要なようです。文書以外の地の文の箇所についても、内容が豊富でおもしろいのですが、安易に鵜呑みすることなく、慎重な検討が必要です。

 同書の在庫状況などは不明ですが、たしか一乗谷の資料館で売っていたような記憶があります。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
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2016年3月2日 やはりそうなのか+鈴木国弘編刊『俣賀文書』

 おはようございます。相変わらず寒いですね。明日からは少し気温が下がるようです。徐々に暖かくなっていきますので、大いに期待しましょう。

 昨日、某原稿をいただきました。これには、やはりそうなのかと思いました。第三者が判断して、そのようにお感じになるのですから、おそらくほかの大多数も同様に感じておられるのでしょう。そう思いました。研究というのは自分の優位さを誇るために、他人を誹謗中傷するものではないことを改めて実感いたしました。

 今日は、鈴木国弘編刊『俣賀文書』を紹介しましょう。

 俣賀氏は石見国の国人です。同文書は、日本大学総合図書館に所蔵されています。以前申しましたとおり、島根県は豊富な中世史料があるのですが、それをまとめた史料集(県史の史料編とか)がありません。そのため、個々に史料集を確認する必要があります。この史料集もその一つと言えましょう。

 約100通ほどの史料があるので、中世としてはかなり大部なものです。時代の範囲は、おおむね南北朝期以降となっています。ただ、同史料を用いた史料は、さほど多いとは言えないようですね。私はその一部を用いて、「守護山名氏の石見国支配」『鷹陵史学』38号(2012)を書いたことがあります。

 『俣賀文書』は日本大学所蔵分だけではなく、ほかに原本や写しがあります。その一部は、本書に収録されていますが、すべてではないようです。今後網羅されることを期待しましょう。

 同書の在庫状況は不明です。残念ですが。図書館に行くのが早い方法のようですね。

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     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
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     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

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2016年3月1日 体内浄化+九州史料刊行会編刊『黒田御用記』

 おはようございます。今日から3月でございますね。昨日は暖かったのですが、今日から2・3日はまた寒くなるようです。ということで、昨日は暖かかったので走りました。汗をかくと体内の毒素が排出されるようで、気持ちが良いものです。表現はやばそうですが、「体内浄化」と呼んでいます。週末くらいから、また暖かくなるので期待しましょう。

 ところで、昨日は女子スポーツがテレビで放映されていました。サッカーと卓球です。女子サッカーはリオ・オリンピックの予選でしたが、思いがけず足元をすくわれました。いやいや驚きです。以降は何とか挽回してほしいものです。卓球のほうは、あっさりと勝利を得ました。こちらも引き続き頑張ってほしいものです。

 今日は、九州史料刊行会編刊『黒田御用記』を紹介しましょう。

 同書は九州の荘園史料を続々と刊行し続けた、九州史料刊行会から出版されました。活字を用いたものではなく、昔の「ガリ版」といわれるもので印刷されています。昔は、大変だったんだなあと。

 内容は、黒田家家臣の判物類の写しを書き上げたものです。中には原本があるものもありますが、この史料にしかないものも含まれています。ご存じのとおり、黒田家の祖は播磨国の出身なので、かつて播磨に本拠を置いた武将らの関係史料も多数収録されており、一部は『兵庫県史』史料編中世九に収録されています。ただ、一部は検討の要がある史料もあります。

 近世以降の黒田氏については(福岡藩成立以降)、数多くの研究がありますが、それ以前についてはさほど多くはありません。こうした史料をもとにして、さらに研究を進めて欲しいものですね。

 残念ながら、同書は品切れ・絶版状態ですので、図書館で閲覧するか、古書店で入手してください。

 追記1 昼食はサンマ

 今日の昼食は、サンマと大根おろし、納豆、キノコの味噌汁。こういうのが最高で、胃の調子もいい!

 追記2 話が転がりだすとすごい

 今日は一斉に話が転がりだした日。毎度のことながら、転がりだすと一気に加速がつく。しかも必ずと言ってよいほど、複数の案件が転がりだす。さあ、がんばろうぜ!


 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

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     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
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【本書の内容】
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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