2016年4月29日 江戸東京博物館「真田丸展」

 おはようございまする。世間では連休ですが、私の場合は逆で書き入れ時(? 字がヘン)ということになります。連休が続くと、編集の方は休みに入ります(でも、たぶん自宅で仕事をしている人も多いと思います)。そこで、連休前に原稿依頼があるわけです。忙しいということは、誠にありがたいことでございます! おおむね年末年始、GW、お盆はこんな感じです。

 さて、昨日は江戸東京博物館「真田丸展」の内覧会にお招きいただきましたので、二人で行ってきました。館長先生が「ぜひ、いろいろな形で紹介してください!」とおっしゃっていたので(壇上からだよ)、簡単に紹介させていただきます。

 大河ドラマ展は毎年開催されていますが、江戸博は規模も大きく(ほかの巡回展示の会場も同じ)、展示物が半端なく多いです。しかも、逸品揃いなのが特長です。今回も真田宝物館、大阪城天守閣、大阪歴史博物館などの機関のほか、個人所蔵の貴重な史料類が多々展示され、なかなかの圧巻でございました。

 日頃はせいぜい図録でしか見られないものを間近で見ることは、非常にありがたいことです。料紙の大きさや質感などもガラス越しに味わうことができます。また、モノ資料もよろしかったです。

 なお、図録も販売されています。ご関心のある方は、ぜひ購入してください。

 宣伝になりますが、以下の拙著も販売されています。

 『真田幸村と真田丸 大坂の陣の虚像と実像』河出ブックス(2015)

 『大坂落城 戦国終焉の舞台』角川学芸出版(2012)


 よろしくお願い申し上げます。
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2016年4月25~28日 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました+『十六世紀史論叢』第6号の在庫は残り37冊

 お世話になっております。としのせいか、疲れが抜けきれません。

 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました。こちら

 『十六世紀史論叢』第6号の在庫ですが、4月28日現在、

 『十六世紀史論叢』第6号の在庫が残り37冊

 になりました。

 品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。

 ご入用の方はお急ぎください。

 それから、

 現在、投稿論文を受け付けています。

 また、市川市内での研究報告者も募集しています。

 詳細は、私までお尋ねください。

 何卒よろしくお願い申し上げます。

☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました

※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。

 『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。

【誌代】
 各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
 ※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。

【申込方法①/銀行振込】
 ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)

 ※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。

【申込方法②/振替口座】
 口座記号番号:00130-0-790571
 口座名称:十六世紀史論叢刊行会

※必要な号数と冊数を明記してください。入金確認は、webで翌日にできるようになりました。
※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次

【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇  聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について

【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介

【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府

【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川  雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田  徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福  匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─

【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川  雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇  聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造

【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福  匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』

2016年4月24日 カツカレーとカツ丼+映画の話と「真田丸」

 今日はある方と晩飯を食べに行ったが、何となくお互いに「カツカレーが食べたいね」ということになり、某トンカツのチェーン店に行った。もちろん、カツカレーを食べるためだ。

 私「すみません。カツカレー2つお願いします」

 店員さん「カツカレー2つですね」

 というやり取りのあと、10分後にテーブルに出て来たのはカツ丼2つだった! 「えっ」と驚愕して、「頼んだものと違う」と言うと、「交換します」ということになった。しかし、それでは気の毒なので、「いえもう結構です」ということで、カツ丼を食った。店員さんが何度も謝り、申し訳なさそうにしていた。念のため相方に「カツカレーって言ったよね」と確認すると、たしかに言ったとのことだった。

 いくら、オイラがアホでもそこまで間違いないだろう。口が曲がっていたのかな?

 ところで、私は映画が好きであり、ほとんど唯一の趣味と言ってもよい。テレビ東京の「午後のロードショー」は、毎日録画してほぼ毎日見ている。ただ、おもしろくないと判断したら、途中で見るのをやめる。

 月に約20回(平日のみ。祝日除く)ほど放映されるが、おもしろいのは1割、普通が6割、どうしよもないのが3割となる。だいたい、サメ、ワニ、昆虫などが出てくると、開いた口が塞がらないくらいのとんでもなく酷いものが大半である。地球滅亡モノも、ストーリーはもちろんのこと、予算が足りなかったのか、CGがかなり稚拙で悲惨なものである。映画の評価サイトでそれらの作品を確認すると、誠に悲惨な評価である。

 しかし、それでも極めて高い評価を与えている人もいるので、100%おもしろくないということはないのだろう。どんな映画でも、100%おもしろいとか100%おもしろくないということはない。よほどの独裁国家でなければ、そうしたことはありえない。

 「真田丸」も同じで、おもしろいと思う人がいれば、おもしろくない人もいるのだ。どっちが正しいわけでもなく、しょせんは個人の感覚に過ぎない。

 ただ、それだけのことである。

2016年4月23日 恐ろしく高くなった史料集・論文集

 こんにちは。いい天気ですね。でも、今日も仕事です。すでに申しておりますが、『十六世紀史論叢』6号の在庫が尽きかけております。在庫が切れたらオシマイです。重版しません。取り置きが必要な方はおっしゃってください。

 先日も書きましたが、今や史料集や論文集の値段は高騰しております。手元にある1980年代の論文集は300ページほどで5000円台ですが、今はおおむね倍です。恐ろしい時代になったものです。史料集も高価です。

 ある荘園の史料集は60年ほど前に出たものですが、2冊で8万円前後します。

 ある県史の中世史料編も、5冊で8万円前後します。

 また、別のある県史の中世史料編は、1冊で8万円前後します。

 ある大名の検地帳は、19冊で35万円前後します。

 歴史学は、金持ちしかできない学問になったのでしょうかね。

 ちなみに専任の研究者は所属する大学や研究機関から研究費が出ますが、非常勤はありません。助成金に応募したくても、非常勤は門戸が閉ざされていることが多いです。

 何とか打破したいものです。

2016年4月23日 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は残り38冊

 お世話になっております。

 『十六世紀史論叢』第6号ですが、取り置き分や新規購読分があったので、4月23日現在、

 『十六世紀史論叢』第6号の在庫が残り38冊

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☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました

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〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇  聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について

【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介

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<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府

【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川  雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田  徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福  匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─

【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川  雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇  聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造

【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福  匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』

2016年4月22日 洋泉社HPに掲載の大河ドラマ「真田丸」批評のスタンスについて

 おはようございます。好天に恵まれました。

 今日は、洋泉社HPに掲載の大河ドラマ「真田丸」批評のスタンスについて書きましょう。最初に申し上げておきたいのは、私は世間的にはまったくの無名で、いくら騒ぎ立てても(辛口な批評をしても)大河ドラマ「真田丸」の人気や視聴率にはいっさい関係ないということです。悲しいことに社会的な影響力は、「ゼロ」です。ですので、大河ドラマ「真田丸」ファンの方は安心してください。

 まず、大河ドラマは「真田丸」だけでなく、歴史的な出来事を素材としたフィクンションです。ドラマです。したがって、史実と異なる点が出て来てもしょうがありません。私は史実と違うらしいとのことを書いておりますが、それは読者の方に知ってほしいだけで、別に非難しているわけではありません。仮に、最新の研究成果に基づき「真田丸」を再現すれば、極めて無味乾燥なものになりましょう。

 たとえば、「宇宙戦艦ヤマト」を見て、「戦艦が空を飛ぶはずはない、宇宙を航行できるはずはない」という専門家はいると思いますが、別に気にしていないと思います。それがおもしろいのですから。「医龍」をみて「現代医学では不可能だ!」と思う医者入るかもしれませんが、やはり気にしていないと思います。それがおもしろいのですから。

 おもしろい、おもしろくないの基準は、人によってさまざまです。大河ドラマ「真田丸」の場合は、コント調、ギャグ調(いわゆる緊張感、重厚感のなさ)、きりに見られる現代的な感覚(しぐさも含めて)の持ち主の登場などが批判されています。私も同感です。でも、それがおもしろいという人に対して、「おもしろくないと言え」とまでは申しません、人がどう思うと勝手ですので。

 かといって、私も御用批評家のごとく、絶賛し続けるのも変です。見たまま思ったままを感想として書いています。別にあら探しをしているわけではありません。本音を言うと、おもしろいところ、いいところはないかと探していますが、なかなか見当たりません。それが残念でなりません。おもしろければ、おもしろいといいます。そこまで性格はゆがんでいません。

 ただ、大河ドラマの最近の傾向としては、原作がないためか、適当に逸話を取り上げて継ぎ足している印象が強いです。登場人物のキャラクターもおもしろみに欠け、ステレオタイプに描かれています。血が通っていないような印象を受けます。

 時代劇のおもしろさは、史料のない部分の描き方にあるように思います。戦国という時代の趣を醸し出しながら、いかに人々が考え抜き行動したか。「そうか、そういう風に考えたのか!」などと視聴者を引き込むことができれば成功です。今は、「そんなことないだろう」というしらけムードが漂っているように感じます。

 時代劇に限らず、視聴者が共感し引き込まれるような作品でなければ、おもしろいとは言えないように思います。

 うまく書けませんでしたが、だいたい上記のようなことです。

 大河ドラマ「真田丸」がおもしろいと思っている人は、別に私の批評を気にしないでください。

2016年4月21日 ある崩壊した論文集の運命

 おはようございます。

 かつて『戦国・織豊期の西国社会』日本史史料研究会(2012)という本を共著で刊行しました。論文が30編程度収録されており、1,000ページを超える大作です。しかし、値段は5,000円を切るリーズナブルさ。たぶん、普通の出版社で刊行したら、30,000円近くの値段になると思います。それでも若い人にとって高価であるのはたしかです。

 ある図書館で同書を発見した方によると、多くの人がコピーをしたようで、背の部分がぐちゃぐちゃになっているとのことでした。分厚い本をコピーするときは、開いたときに中央部が黒くなり、コピーが不鮮明になってしまうので、それを避けるために思いっ切り背の部分を押して、コピー台に押し付けます。それゆえ、本の背の部分が崩壊する訳です。もはや本が崩壊しそうなので、コピーは難しいとのことでした。

 ちなみに、ある室町幕府の本は公刊されておらず、一部の図書館にしか所蔵されていないので、大変な状況になっているとうかがいました。背の部分はほぼ完全に崩壊しており、糊やガムテープで補強されているとのこと。それでもそれしかないので、コピーをする人は後を絶たず、完全に崩壊するのは時間の問題と言われています。ちなみにこの本は、古書市場に登場すると、10万円以上の値が付く稀覯本で、もはや重要文化財いや国宝級の扱いになっています。

 ちなみに、私の本はいくらでも売っているので、お小遣いが余っていたらお買い求めください。

 拙著 『進化する戦国時代』洋泉社(2016)も絶賛発売中です。

2016年4月21日 今福匡『真田より活躍した男 毛利勝永』(宮帯出版社)

 おはようございます。

 有川淳一さんを通して、今福匡『真田より活躍した男 毛利勝永』(宮帯出版社)を頂戴いたしました。一次史料が数えるほどしかない毛利勝永の生涯をまとめた力作です。ご一読ください。

2016年4月20日 ある崩壊した史料集の運命

 おはようございます。改めて熊本の皆様にお見舞いを申し上げます。

 さて、過日、某図書館から某史料集をまとめて借りてきました。その史料集は、なんと1冊が2万円近くするものです! 自治体史では5,000円~8,000円程度が多いので、いかに高額かがわかります。もっと驚いたのが、届いた本が2~3年前に刊行されたばかりなのですが、なんとかなりヨレヨレになっているではありませんか!

 理由は簡単。1冊400頁近いその本を全コピーしていたのです。しかも本を思いっ切り広げていたようで、崩壊寸前の様相を呈していました。高価な本ですので、気持ちはわからないでもないのですが、複雑な心境になりました。

 まず、普通の人でも、1冊2万円近い史料集を気前良く買うわけにはいきません。最近は大学の先生も、昔のように給料の大半を本の購入につぎ込み、「清貧」を貫く人は数少ないと聞きます(古本屋の親父の談)。学生諸君に至っては仕送りも乏しく、奨学金もどうせ返還しないといけないので辛抱です。史料集が売れないわけです。

 史料集が売れないと印刷部数が少なくなり、1冊の単価が上がります。悪循環です。では、自治体あたりで気前よく刊行すればといえば、決してそういうわけにも参りません。税金の使い道は、今や厳しく監視されています。

 すでに何度も申しましたが、もはや自治体史も含めて、絶版品切れの史料集が問題です。セットで何十万とか珍しくもなんともありません。すると、そういう分野を研究しようという人が減るわけです・・・。やはり悪循環です。

 これは歴史学だけではなく、ほかの学問分野にも共通するのでしょう。

 何とか解消する手立てはないのでしょうかね。

2016年4月19日 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は残り40冊

 お世話になっております。

 『十六世紀史論叢』第6号ですが、取り置き分や新規購読分があったので、4月19日現在、

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 何卒よろしくお願い申し上げます。

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天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
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渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について

【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
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渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府

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渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福  匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─

【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川  雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇  聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造

【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福  匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』

2016年4月18日 大河ドラマ「真田丸」批評が更新されました

大河ドラマ「真田丸」批評が更新されました。

こちら

2016年4月18日 4月21日(木)に再放送される『歴史捜査』(BS日テレ)に出演します

4月21日(木)に再放送される『歴史捜査』(BS日テレ)に出演します。

テーマは「中国大返しです」。

こちら

2016年4月18日 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は残り41冊(取り置き分含む)

 お世話になっております。

 実は『十六世紀史論叢』第6号の取り置き分を反映していないので、改めて冊数を提示いたします。

 『十六世紀史論叢』第6号ですが、取り置き分が7冊あり、本日2冊の申し込みがありましたので、4月18日現在、

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☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次

【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇  聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について

【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介

【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府

【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川  雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田  徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福  匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─

【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川  雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇  聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造

【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福  匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』

2016年4月18日 『「但馬国」出石の城を解剖する』(但馬歴史文化研究所編刊)の購入につきまして

『「但馬国」出石の城を解剖する』(但馬歴史文化研究所編刊)の購入につきまして

 ※弊社では販売しておりませんので、お間違いのないようにお願いします。

 詳細は下記のとおりになっておりますので、ご入用の方はお急ぎになってください。

〔問いあわせ先〕
山名氏城跡保存会 事務局 川見章夫様
メールアドレス:yamana■nkansai.net(■を@に直してから修正してください)
値段:1,500円(送料込み)

※申し込んでいただきますと、書籍と共に振り込み用紙を入れておりますので必要事項を記入して、お支払いをお願いします。 

〔概要〕
① 20年ぶりに、待望の書籍が発刊!!
② 文献資料・発掘調査から見えてきた室町・戦国・江戸時代の「但馬国」と
「出石」の真実
③ A4板 フルカラー 132ページ
④ 定価1500円
⑤ 刊行の趣旨
 山名氏城跡保存会として、1985年発足してから第1集~第5集まで機関誌を発行してきました。その内容は、1995年此隅山城跡・有子山城跡が国史跡指定になるまで、但馬考古学会・但馬史研究会の協力を得ながら開催してきた歴史講演会・保存会の活動など中心にまとめたものでした。1995年第5集『国指定記念特集』を発刊してからおよそ20年、ちょうど本会発足30年目にあたると年に発行することができました。第6集のテーマは「但馬国:出石の城を解剖する」です。山名氏城跡保存会の出発である此隅山城、また有子山城跡・出石城跡の発掘調査が行われ、新たな歴史的な発見がありました。その貴重な内容を多くの方に伝えるべく企画したものでした。幸いなことに、山名氏について次々と研究成果を発表されておられる渡邊様のご協力で、山名氏についての新たな見方を第6集で紹介する機会を得ました。ことができました。また、西口氏、谷本氏、宮村氏、小寺氏、西尾氏と現場の発掘調査・縄張り調査究に関われれた方々からのご協力もあり、第6集は、幅広く、深まりのある、今までの日本歴史研究の蓄積・研究成果、また但馬、出石地域の歴史調査研究の踏まえたを貴重な論文・報告集になりました。読み応えのある書籍で、歴史の面白さ・深さを実感できる本です。幅広く、多くの方に興味をもって手にとって頂きたく、A4板のフルカラーにしました。


目次から 「執筆内容の紹介」
但馬山名氏の動向と権力を論じた、全国的に大注目の歴史研究家「渡邊大門氏」の執筆
国史跡指定此隅山城城下の「宮内堀脇遺跡」発掘調査を進められた「西口圭介氏」の執筆
戦国期但馬の山城が織豊政権と深いつながりが明らかにした「谷本進氏」の執筆
出石城二の丸の発掘調査を進められ、埋没石垣の存在を明らかにした「宮村良雄氏」の執筆 
出石城三の丸「対面所」の発掘調査から、初めて対面所の遺構と出土物を明らかにした「小寺誠氏」の執筆
近世出石城がどのように形成されたのかを解き明かした「西尾孝昌氏」の執筆
江戸後期出石城下の絵図から間口・屋号などを読み取り、町人の姿に迫ろうとした「川見章夫氏」の執筆
そのほか、出石町に残る山城13城の紹介、山名氏城跡保存会7年間の歩みの記録など   

2016年4月17日 この問題に答えてください

 この問題に答えてください。下記の別所村治の発給文書は、判物でしょうか? それとも奉書でしょうか? コメント欄に皆さんの回答をお寄せください。よろしくお願い申し上げます。

当寺事、国家為御祈祷所之処、無故題目申族在之者、可有註進、随而勤行等事、相替先規、於□(無)沙汰□□(候者)、太不可然、弥可被抽懇祈事肝要、仍執達如件、
    天文弐拾壱
     四月六日     村治(花押)
      近江寺
       行事坊

2016年4月17日 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は残り50冊

 おはようございます。

 まず、熊本地震で被害に遭われた方にお見舞いを申し上げます。最初はあまりわからなかったのですが、その後、報道により被害が甚大であることがわかって驚いています。

 『十六世紀史論叢』第6号ですが、おかげさまで昨日は1冊購読いただいたので、4月17日現在、

 『十六世紀史論叢』第6号の在庫が残り50冊

 になりました。

 品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。

 ご入用の方はお急ぎください。

 それから、

 現在、投稿論文を受け付けています。

 また、市川市内での研究報告者も募集しています。

 詳細は、私までお尋ねください。

 何卒よろしくお願い申し上げます。

☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました

※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。

 『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。

【誌代】
 各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
 ※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。

【申込方法①/銀行振込】
 ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)

 ※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。

【申込方法②/振替口座】
 口座記号番号:00130-0-790571
 口座名称:十六世紀史論叢刊行会

※必要な号数と冊数を明記してください。入金確認は、webで翌日にできるようになりました。
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【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇  聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について

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<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府

【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川  雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田  徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福  匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─

【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川  雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇  聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造

【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福  匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』

2016年4月16日 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は残り51冊

 おはようございます。

 おかげさまで昨日は5冊購読いただいたので、4月16日現在、

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論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
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光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
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渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について

【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
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【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府

【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川  雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田  徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福  匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─

【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川  雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇  聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造

【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福  匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』

2016年4月15日 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は残り56冊

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☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました

※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。

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【誌代】
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☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次

【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇  聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について

【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介

【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府

【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川  雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田  徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福  匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─

【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川  雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇  聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造

【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福  匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』

2016年4月14日 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は残り57冊

 おはようございます。

 おかげさまで昨日は3冊購読いただいたので、4月14日現在、

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〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
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天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇  聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
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渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について

【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介

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<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府

【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川  雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田  徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福  匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─

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赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川  雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇  聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造

【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福  匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』

2016年4月13日 『女性自身』4月26日号に大河ドラマ「真田丸」のコメントが掲載されました

 『女性自身』4月26日号に大河ドラマ「真田丸」のコメントが掲載されました。とてもマイルドにまとめていただきました。納得のいく方も多いのでは?

2016年4月13日 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は残り60冊

 おはようございます。

 おかげさまで、4月13日現在

 『十六世紀史論叢』第6号の在庫が残り60冊

 になりました。

 品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。

 ご入用の方はお急ぎください。

 それから、

 現在、投稿論文を受け付けています。

 また、市川市内での研究報告者も募集しています。

 詳細は、私までお尋ねください。

 何卒よろしくお願い申し上げます。

☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました

※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。

 『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。

【誌代】
 各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
 ※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。

【申込方法①/銀行振込】
 ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)

 ※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。

【申込方法②/振替口座】
 口座記号番号:00130-0-790571
 口座名称:十六世紀史論叢刊行会

※必要な号数と冊数を明記してください。入金確認は、webで翌日にできるようになりました。
※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。

☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次

【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇  聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について

【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介

【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府

【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川  雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田  徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福  匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─

【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川  雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇  聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造

【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福  匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』

2016年4月12日 大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました

いつもお世話になっております。

大河ドラマ「真田丸」批評を更新しました。

こちら

2016年4月12日 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は残り64冊

 おはようございます。

 おかげさまで、

 『十六世紀史論叢』第6号の在庫が残り64冊

 になりました。

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 ご入用の方はお急ぎください。

 それから、

 現在、投稿論文を受け付けています。

 また、市川市内での研究報告者も募集しています。

 詳細はお尋ねになってください。

 何卒よろしくお願い申し上げます。

☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました

※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。

 『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。

【誌代】
 各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
 ※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。

【申込方法①/銀行振込】
 ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)

 ※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。

【申込方法②/振替口座】
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 口座名称:十六世紀史論叢刊行会

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☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次

【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇  聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について

【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介

【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府

【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川  雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田  徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福  匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─

【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川  雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇  聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造

【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福  匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』

2016年4月10・11日 大失態+走り方の変更

 遅ようございます。今朝は昨晩放映の大河ドラマ「真田丸」批評を書いておりました。とにかく登場人物の描き方が酷いこと、酷いこと。大変ゲンナリいたしました。今日、明日にはアップされる予定です。

 ところで、健康不安を抱え、生活改善を堅く誓ったわけですが、早速それは反故にされました。

 一昨日、客人が訪ねてきたのですが、ブリの刺身、ふき、タケノコ、ニンジン、シイタケ、鶏肉の煮物ほかをアテにして、体にもっとも悪そうな日本酒を飲んでしまいました。これが新潟産の上等なもので、手料理と相まって、いささか飲み過ぎたようでございます。シメはネギトロ巻でした。最悪ですな。

 今日からマジメにがんばります。今日の昼食は、納豆、豆腐の味噌汁、ほうれん草の卵いためでございました。

 ところで、ここ1週間はジョギングを再開したのですが、単純に走るだけでは効果はないようです。少しコースや走り方のアクセントを変えます。とにかく痩せるしかないようですね。

 先日、読んだ本によると、脳に悪いことは、

・過度な飲酒、
・ストレス、
・漫然とした生活、
・運動不足、

 だそうです。

 逆に、脳に良いことは

・新しい課題に取り組む、

 ことなのだそうです。

 まあ、とりあえずは生活改善ですな。

2016年4月9日 高血圧を下げるしかない

 今朝申しましたとおり高血圧がひどい。上が180、下が120で血管が破れそうである。原因は二つ。1月以降は寒くなったので、走る回数が減ったこと。もう一つは、食べすぎ飲みすぎということになろう。体重も62kgから67kgまで5kgも増えた。

 対策は以下のことを忠実に守るしかない。

 1 とにかく走るしかない。しかも距離と時間を長くする。

 2 ジョギングと食事量の調節により、とにかく5kg減量するしかない。

 3 食事量を減らす作戦は、次のとおり。

 ・油物は食べない。魚、野菜を中心。
 ・ご飯も大盛りは厳禁。外食を控える。
 ・酒をやめる(これが一番難しい!)。

 今朝、以上のことを起請文に認め、焼いて灰にして飲みこんだ。

 1ヵ月後、生まれ変わった私を見てください。新造人間キャシャーンもびっくりですよ(古いなあ)。

2016年4月9日 拙著『進化する戦国史』(洋泉社、定価1,700円+税)+『十六世紀史論叢』第6号

 おはようございます。暖かいを通り越して、暑いくらいの感じですね。でも部屋に引き籠っていると、寒いです。春になると、体調に変化が少しあらわれました。

 1 太った(冬太り)。痩せなくてはいけない。

 2 かゆい。春先の季節の変わり目は、首や腰の周りがかゆくなる。

 3 高血圧。昨日久しぶりに血圧を測って衝撃を受けた。小食、小塩分に加えもっと運動をしなければ。

 やはり、体調管理が重要で、1と3は連動して重要です。大好きな「かつや」のトンカツ、「大草原」「くるまやラーメン」の味噌ラーメンは当分控えて、ジョギングに力を入れる所存です。たまに食べるスナック菓子(カール、かっぱえびせん)も当分止めます。まだ、リオには間に合いそうなので、それを目指して頑張りまする。それぐらいの意気込みで。

 さて、過日も告知しましたが、

 拙著『進化する戦国史』(洋泉社、定価1,700円+税)

 が刊行されました。パチパチパチ(一人で)。すでにアマゾンでは販売しており、都心部では店頭に並んでいると存じます。お見かけになりましたら、何卒よろしくお願い申し上げます。

 それから、

 『十六世紀史論叢』第6号

 も滑り出しは上々です。少部数の刊行で、品切れになったら重版はしません。バックナンバーや『年報赤松氏研究』も含めてご購読を検討いただけると幸いです。

 何卒よろしくお願い申し上げます。

2016年4月8日 客員研究員の赤坂恒明さんが講演をします。

 客員研究員の赤坂恒明さんが講演をします。下記のとおりですが、詳細は後日発表とのことですので、こちらに注意してください。

1 西アジアにおけるモンゴル帝国 イル汗国の歴史

2016年4月8日開講  4月15日  4月22日  5月6日  5月13日  5月20日  5月27日  6月3日  6月10日  6月17日
 金曜日13:00~14:30
早稲田大学8号館412教室

目標
 モンゴル帝国時代におけるイラン地域を中心とする西アジア史を学ぶことにより、西アジアにおけるモンゴルの軍事・政治活動の様態とイスラーム化をめぐる諸問題、遊牧民と定住民の関係を理解することができるようになることを目標とします。

概要
 本講義では、モンゴル帝国のイラン支配の歴史を概観します。西アジアのモンゴル政権、イル汗国は、モンゴル帝国を構成した他の諸政権とは異なる過程のもとに成立し、複雑な内部構造を持っておりましたが、これが大モンゴル帝国の国家構造そのものと密接に関わっていたことを明らかにします。また、モンゴルはイスラームの歴史・文化にも大きな影響を与えました。これら、イランを中心とする西アジアにおけるモンゴルの諸活動を、世界史の中に位置付けることを試みます。

2 トルコ系諸民族の歴史と文化 ユーラシア史を動かした人々とその末裔たち

2016年9月28日開講 全10回
 水曜日10:40~12:10
早稲田大学8号館412教室

目標
 ユーラシアに広く分布するトルコ系諸民族(テュルク)── トルコ、アゼルバイジャン、トルクメン、ウズベク、ウイグル、カザフ、キルギス、タタール、トゥバ、サハ等 ── の歴史と文化を、全体的に把握して理解できるようになること。また、世界史上におけるテュルクの活動の歴史的意義を知ること。

概要
 トルコ系諸民族(テュルク)はトルコ共和国の他、イラン、コーカサス、中央アジア、ヴォルガ=ウラル地域、シベリア等に分布しておりますが、過去にはモンゴル、インド、エジプト、東欧でも活躍し、世界史に大きな影響を与えました。本講義ではテュルクの歴史・文化に関する基礎事項を取り上げますが、その過程で、実はテュルクである著名人、例えば外人タレント第一号ロイ・ジェームス、テニス選手サフィン、サフィナ兄妹、ボクシング世界王者勇利アルバチャコフ氏(現ロシア連邦ケメロヴォ州議会議員)等についても適宜紹介したいと思います。

3  チンギス・ハン伝の虚と実

2016年12月17日(土)14~16時
埼玉県蕨市「わらび学びあいカレッジ」

概要
 父を失った少年テムジン(のちのチンギス・ハン)が艱難辛苦の末、モンゴル高原を統一したという物語は、井上靖の小説『蒼き狼』の題材にもなり、世に広く知られております。しかし、原典史料の比較・検討から明らかにされたチンギス・ハンの前半生に関する史実は、従来の通説的な叙述とは大きく異なります。本講座では、モンゴル帝国の建国をめぐる諸問題を史料に則して分かりやすく説明し、歴史研究の面白さをお伝えしたいと思っております。

2016年4月8日 『十六世紀史論叢』第6号につきまして

 おはようございます。

 現在、『十六世紀史論叢』第6号について、メールが殺到しております。入金した旨のご連絡や送付先のご連絡については、特に返事をいたしません。順次発送します。あまりに多忙ゆえですので、勝手をお許しください。

 もちろん複数冊を購入したいですとか、そのほかのご質問には返事をさせていただきます。

 印刷したのはわずか100部で、在庫がなくなったら重版はしません。天野さん、光成さんの論文には、それぞれ三好長逸、毛利幸鶴丸の発給文書目録が付いており、極めて貴重です。中脇さんの宇喜多氏の史料論も必読です。私のは・・・です。

 『十六世紀史論叢』『年報赤松氏研究』のバックナンバーもこの機会にお求めください。ご入用の方はお急ぎください。何卒よろしくお願い申し上げます。

2016年4月7日 『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました!

 大変お待たせいたしました。『十六世紀史論叢』6号を刊行いたしました。今回は天野さんの三好氏、光成さんの毛利氏、中脇さんの宇喜多氏、渡邊の赤松氏・尼子氏で「〔特集〕畿内・中国地方の戦国史」といたしました。なお、あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。詳しい目次や購入方法は下記のとおりです。


 あわせて、バックナンバーや『年報赤松氏研究』、拙著『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』歴史と文化の研究所もご購読いただけると幸いです。よろしくお願い申し上げます。

☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました

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〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇  聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
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【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介

【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府

【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川  雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田  徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福  匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─

【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川  雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇  聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造

【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福  匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』

2016年4月6日 本能寺の変と強引な解釈+史料を読む難しさ

 おはようございます。貧乏暇なしで、ひたすら努力あるのみです。

 昨日、ブログに少しだけ本能寺の変について書きました。実は、ある原稿を書くため、ある本能寺の変の本を読みました。最初は意外と勉強されていると思っていたのですが、感じなところがすっかりダメでした。というのは、一つの歴史的な事象をあげたのち、一気に論理が飛躍するのです。あとは、それの繰り返しあるのみ。「そうに違いない」という思い込みばかり。

 歴史に限らず、普通の学問では、証拠があって論を立てていきます。たとえば、「お父さんが昔ドロボウだったから、子供もきっとドロボウのはずだ!」という論理は罷り通りません。その場合は、お父さんと切り離して、子供がドロボウであった証拠を見つけ、証明しなければなりません。学問というより、世間一般でもそうでしょう。

 よく「歴史家は史料がないからと言い訳して、肝心なことは言わない」という人がいましたが、言わない(言えない)のは当たり前のことです。証拠もないのにデタラメを言うのは、世間一般でもただの「虚言癖」に過ぎません。事実とそこから導き出される意見や推測は峻別しなくてはならないのですが、それができない人はいます。

 それが度を過ぎると、今まで史料的な価値が無に等しい編纂物について、「この部分は正しい、信じられる」とか、一次史料の記述を強引に自説に有利なように無理に解釈することもあります。

 史料を読むというのは、つくづく難しいと思いました。

 皆さんはいかがお考えですか?

 今日はこの辺で。

 さて、連日で恐縮ですが、弊社刊行物のご案内です。

■『幕末・維新に学ぶ 英傑はいかに困難を乗り越えたか』(好評発売中!)New

   渡邊大門著

   ○本書の構成○

     はじめに
     序  章 若者が活躍した幕末・維新
     第一章 坂本龍馬 ―実践から学ぶ―
     第二章 陸奥宗光 ―再チャレンジの成功―
     第三章 大久保利通 ―信念を貫く重要さ―
     第四章 河井継之助 ―抵抗勢力と既得権益の打破―
     第五章 勝海舟 ―超人的な努力―
     第六章 橋本左内 ―天才の悲哀―
     終  章 幕末・維新期の若者に学ぶ
     主要参考文献
     おわりに

     B6判 総ページ数・188頁 定価1,500円+税(計1,620円)

     ※本書は『「アラサー」が変えた幕末―時代を動かした若き志士たち―』マイコミ新書(2009)を増補・改題したものです。


【本書の内容】
 あの幕末維新期の英傑は、なぜ成功したのか。教科書などでは、その生涯がごく簡単にしか取り上げられない幕末維新期の著名人たち。彼らの多くは強力なバックもなく、身分は低く無名の存在であった。そして、彼らの成功の陰には、度重なる試行錯誤と失敗があった! 本書では著名な6人の人物を取り上げ、単なる成功譚ではなく、むしろ試行錯誤と失敗に焦点を当てて叙述を試みた。政治的、経済的、社会的に混迷を深める中で、彼らはいかにして活路を見出したのだろうか。現代に生きる人の大きなヒントになる1冊です。

【購入方法】
 代金1,620円を下記の口座のいずれかにお振り込みください。送料は無料です。


【振込方法①/銀行振込】
  銀行口座:ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0587410
  口座名義:株式会社歴史と文化の研究所 【カナ】 カ)レキシトブンカノケンキュウショ

  ※振り込まれましたら、送付先住所を明記してメール<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>をください。

【振込方法②/振替口座】
  口座記号番号:00150-9-587410
  口座名称:株式会社歴史と文化の研究所

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 何卒ご購読のほどお願い申し上げます。
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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