おはようございます。早いもので、もう6月も終わりですね・・・。何かと忙しいですが、お互いにがんばりましょう。マジメにコツコツやっていれば、きっと良いことがあるでしょう。人生は前向きが大切ですから。
さて、
日本史史料研究会監修・拙編『信長軍の合戦史 1560-1582』(吉川弘文館) が刊行されました。
こちらから。
目次は、下記のとおりです。
桶狭間の戦い…平野明夫
信長と美濃斎藤氏との戦い…木下 聡
本願寺・一向一揆との戦い…安藤 弥
姉川合戦と戦場の景観…太田浩司
三方原合戦と信長・家康…中脇 聖
長篠の戦い…長屋隆幸
有岡城の戦い…天野忠幸
三木合戦…渡邊大門
鳥取城の攻防戦…倉恒康一
備中高松城の戦い…光成準治
本能寺の変…木下昌規
書店でお見かけになりましたら、ぜひ手に取ってくださいませ。 よろしくお願い申し上げます。
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おはようございます。今日は格別に寒いですね。気温が低いです。風邪を引かないように気を付けてください。午前中は雨、午後には何とか止むようですが・・・。
たまたま日曜日のフジテレビの「ザ・ノンフィクション」を見ておりました。AKB48の選挙がテーマでした。
今やアイドル戦国時代で、「地下アイドル」なるものも存在するそうです。アイドルとはいっても、テレビやコンサートなどで生活できる(大儲けできる、ではない)アイドルはごく一握りで、大半はバイトを掛け持ちし、狭いアパートで暮らしているそうです。なかには、親からの仕送りで生活している人もいるとのこと。
いちおうコンサートには出演するそうですが、収入はスズメの涙ほど(古い言葉ですな・・・)。CD(ほぼ自主製作)、Tシャツなどのグッズを買ってもらい、握手をする。また、ポラロイドカメラなどで写真を撮って、1枚いくらいとか。あとは、オフ会や写真撮影会など、小まめに儲けるしかありません。それゆえ、過日のような事件が起こるわけですが。
こうして「手の届くアイドル」ということで、熱烈なファンがつくわけです。
さて、件のAKB48のほうも、各メンバーに熱心なファンがつき、総選挙で上位にランクインさせるべく、まったくのボランティアで徹夜までして選挙対策をしていました。おそらくコンサートには必ず行って、さまざまなグッズを購入するなど、涙ぐましい努力をなさっているのでしょうね。たしか投票するのには、CDを購入して、シリアルナンバーを入力する必要があるはずです。
私には真似ができません。
華やかそうな世界は、実は厳しいのですよね。先日、神保町の大きな書店の前を通ると、A○女優のサイン会みたいなのをやっていました(行きませんでしたが)。やはり、DVDや写真集などの購入が必要条件で、彼女らがそれで生活をしていることがわかります。写真撮影会やオフ会などは、結構な参加費がかかるそうです。
人が生きるのは大変だ。改めてそう思います。
それだけですが・・・。
ちなみに私も「手が届く歴史研究者」ですが、タダで史跡研究会やわずかな参加費(300円)で研究会を開催しても、参加者は乏しいです。人気者への道は険しいですな・・・。
おはようございまう。すっかりヘロヘロですが、がんばっております。ジメジメと梅雨らしい天気となり、いささか苦しんでおります。年を取ると、暑さに弱く、冷房にも弱いという虚弱体質がいっそう進行します。どうか体調にはお気を付けくださいませ。
もはや野球、サッカーなどのスポーツにはまったく関心がなく、辛うじて陸上競技くらいは見るくらいです。子供の頃は野球が好きで、誰がホームランを打った、誰が完封勝利をしたかなどに関心を寄せていましたが、もはや誰がどうなのかもわかりません。サッカーもJリーグ発足時には見ていましたが、今やどうなっているかわかりません。だんだん世の中への関心を失いつつあるようで、死が一歩ずつ近づいているような気がしております。
陸上競技といえば、メダルが期待できるといえば、ほぼマラソン。男子はダメで、女子が期待を持てそうです。ほかはベスト記録を出せば、メダル獲得が可能な種目もありますが、たいていの場合は予選で力を発揮できず、消えていくようですね。男子の100mも同じで、準決勝くらいに残れば御の字でしょう。ちなみに参加標準記録突破くらいのレベルでは、予選を通過することすら難しいといえましょう。
男子三段跳びでは日本記録保持者の山下選手の息子さんが出ており、大いに期待されましたが、なぜか飛び終わった後に横に出てしまい(飛んだ位置より後ろに戻った)、ファールとなる失態を犯しました。生まれて初めて見たファールです。
また、女子の3,000mでは名前を忘れましたが、有力選手が障害を越えられず転ぶという事態に陥りましたが、立ち上がって前の選手を追い抜き、記録でもオリンピック参加標準記録を突破しました。涙が出ました。女性は根性がありますが、男はダメですね(私が一番ダメかもね・・・)。
かつてオリンピックといえば、アマチュアリズムが徹底しており、プロとは厳密に一線を画しておりました。しかし、30年程前から「オリンピックは儲かる」ということで商業化が進み、上層部は金まみれで(もちろん一部でしょうが)、選手のなかにもクスリまみれの人が出てきました。また、最近は金ばかりがかかって、案外儲からないとの話もあります(経済不況も遠因)。
オリンピックはいろいろと利権が絡んでくるようになっており、そもそもが私的な催しであるので、その在り方について真剣に考える必要があるように思います。
おはようございます。相変わらず妙な天気ですね。
拙編『なぜ、地理と地形がわかると戦国時代がこんなに面白くなるのか』(洋泉社・歴史新書)
が
7月2日に刊行予定です。
こちらから。
おはようございます。雨ですね。午後からは豪雨だそうです。しばらく悪い天気が続きそうです。湿度難く、気温が低いという最悪な状況ですが、お互いにがんばりましょう。
それにしても大変です。「何が?」と聞かれそうですが、「すべてが」ということになりましょう。1週間なんかすぐに過ぎてしまいます。「あっ、もう『真田丸』批評を書かなくちゃ!」という感じでしょうか。ありがたいことに原稿依頼や講演依頼があるので、いつも大忙しです。「元気に健康で働けることはいいことだ」とは、保険のおばちゃんの話ですが、誠にそのとおりです。
とにかくいろいろなことがありました。ネット上(それ以外でも)で研究者から盛んに誹謗中傷をされて困ったこともありましたが、そういう人はごく少数派です。90数%は良い方ばかりで、励ましの言葉を送っていただいたり、抜き刷りや本を送っていただいたり、一緒に本を書いたりとありがたいことです。
とにかく思ったのは、明るく前向きにということになりましょう。良いことがあったら素直に喜び、悪いことがあったら反省して前に進むということです。一番悪いのは、他人と比較して落ち込むこと。良いところは学び、今後に役立てること。妬んで悪口を言っても、何も問題は解決しません。妙なストレスは精神を崩壊させるだけです。
日本人は経営学者(あるいは社会学者)のドラッカーが好きで、さかんに「マネジメント」という言葉を使います。私も若い頃に読みましたが、今さらながら重要性を認識します。
マネジメントといえば、「セルフマネジメント」と「仕事のマネジメント」になりましょう。前者は、後者のためにあるように思います。「セルフマネジメント」では、日頃の生活を健康的に生き生きと過ごすことを重要視します。たとえば、「早寝早起き」「暴飲暴食を慎む」「適度な運動で体調を整える」「ストレスを溜め込まない」ということになりましょう。特に、精神が健康でないといけないと痛感しています。
「仕事のマネジメント」とは文字どおり、仕事の管理になりましょうか。「締め切りに間に合わせるスケジューリング」は最たるもので、優先順位を考えながら進めていくことになりましょう。また、いろいろと企画を考え、実行していくことも重要です。現状では、後者がなかなか進みません。誠に残念ですが・・・。
今や流されているのが現状で、仕事をコントロールするというよりも、振り回されているようです。ここを克服して、自分が主体的に動く必要がありそうですね。まだまだ力量不足です。
2016年も後半を迎えつつあるので、そういうことを考えています。
もっと論文(みたいなもの・・・)を書きたいという気持ちもあります。
講演会が下記のとおり開催されます。ご都合の合う方、お近くの方はぜひご参加くださいませ。
☆「宮本武蔵の謎の出自と生涯を探る」宍粟市社会教育文化財課主催
日時:2016年7月30日(土)
場所:宍粟防災センター5階ホール
詳細はこちら。
おはようございます。連日忙しいです。でも、忙しいことはありがたいことです。大感謝です。
原稿依頼、講演依頼は遠慮なくお願い申し上げます。
さて、
『十六世紀史論叢』第6号の在庫がなくなりました。
完売お礼です。
なお、『年報赤松氏研究』4・5号、『十六世紀史論叢』1~4号の在庫はありますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。ただ、『年報赤松氏研究』4・5号は少なめです。よろしくお願いします。
おはようございます。暑いですね。
また、6月3日付記事の『十六世紀史論叢』9号(2017年10月刊行予定)の「織田信長研究特集(仮)」へご寄稿のお願いも何卒お願い申し上げます。
改めて申しますと、 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は、6月19日現在、残り1冊になりました。
『十六世紀史論叢』第6号の在庫が残り1冊になったので、購読希望の方は取り置きしておきます。
必ず事前にメールをください(在庫がなくなった後ですとまずいので、代金を先に振り込まないでください)。
品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。
ご入用の方はお急ぎください。
それから、
現在、投稿論文を受け付けています。
また、市川市内での研究報告者も募集しています。
詳細は、私までお尋ねください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました
※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。
『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。
【誌代】
各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。
【申込方法①/銀行振込】
ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)
※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。
【申込方法②/振替口座】
口座記号番号:00130-0-790571
口座名称:十六世紀史論叢刊行会
※必要な号数と冊数を明記してください。入金確認は、webで翌日にできるようになりました。
※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次
【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介
【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
※期限を本年7月末日まで延長しました。
各位
いつもお世話になっております。
この度、2017年10月刊行予定の『十六世紀史論叢』9号で、「織田信長研究特集(仮)」を組むことになりました。
そこで、下記要領により、原稿を募集することになりました。
振るって投稿いただけると幸いです。
何卒ご検討のほどお願い申し上げます。
本年7月下旬くらいまでにお返事いただけると幸いです。
-----<以下、執筆要領>
1 テーマ:織田信長にかかわるもの(政治、経済、文化などジャンルは問いません)
2 締切日:2017年7月末日
3 分 量:40~50枚(投稿者の人数によって決定します)
4 申 込:下記の申込部分にお名前等を記入して返送願います。
5 その他
・図版は必要最小限でお願いします。
・原稿はワードでご提出ください。
・タイトルは仮題で結構です(信長に関するものなら、途中で変更しても構いません)
・掲載誌は2冊進呈します(それ以上は2割引きです)。
・年会費、投稿料などはかかりません(無料です)。
・学術誌なので、原稿料はございません。
※疑問点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
-----<申し込まれる方は、下記に必要事項を記入して当方にメールを送ってください>
氏名:
郵便番号・住所:
電話番号:
E-Mail:
仮題:
連絡先は→ watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■を@に変更してください)。
おはようございます。朝晩は冷えますが、だんだん日中は夏らしくなってまいりました。熱中症にはお気を付けくださいませ。
年を取ると、体力が低下します。知力も低下します。気力も低下します。眠っても疲れは取れず、先祖は「家老」いや「過労」だったのかと嘆息いたします。なので、ここはケチらずに、サプリを飲んでいます。しかしながら、酒をたくさん飲んだりすると、まったく意味がありません。日頃の節制が大切です。
野村監督がおっしゃっていましたが、「日頃の体調管理がいい加減で(酒やたばこをたしなんだり、不規則な生活をする)、サプリや栄養剤でごまかすのは本末転倒」とのことです。至言です。
日頃の生活で重要なのは、リズムだそうです。朝起きる時間や眠る時間、食事を摂る時間は一定のほうがよいようですね。食事の量は「腹八分目」、アルコール量はせいぜい缶ビール1本(350ml)くらい。年齢にもよりますが、2日に1回くらいは軽い運動が必要なようです。心地よい疲労が良い睡眠を導きます。
眠るのは12時までに寝るのがベスト。7時間くらいが最適で、短すぎても長すぎてもよろしくないようですね。朝起きたら、まず窓を開けて太陽の光を浴びることです。ついでに深呼吸をしましょう。もちろん腹式呼吸ですよ。
また、人間の集中力は無限のものではありません。1時間に1回程度は、ストレッチをしたり、軽い気分転換が必要です。
クヨクヨしたり、マイナス思考は厳禁です。人を逆恨みしたり、妬んだりしてもどうしようもありません。明るく前向きに努力することが大切で、現状に満足とは言いませんが、とにかく感謝すること(特に、毎日健康に働けること)が重要です。むしろ、他人の成功を今後のばねにするくらいの気持ちが重要です。精神が病んでいてはいい仕事ができません。
「おたく、ちゃんとやってんの?」
ということになりましょうが、努力していますということになりましょう。
年金がもらえるまでがんばりましょう。
おはようございます。嫌な天気が続きますね。窓を開けると寒く、閉めると湿気が嫌なものです。しかも微妙に暑い。どうか体調にお気を付けくださいませ。
『十六世紀史論叢』第6号ですが、本日さらに注文がありましたので、在庫がまた減ってしまいました。しつこいようですが、重版はいたしません。
また、今月18日の研究会で、完売が予測されます。ご入用の方はお急ぎください。
また、6月3日付記事の『十六世紀史論叢』9号(2017年10月刊行予定)の「織田信長研究特集(仮)」へご寄稿のお願いも何卒お願い申し上げます。
改めて申しますと、 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は、6月16日現在、残り4冊になりました。
『十六世紀史論叢』第6号の在庫が残り4冊になったので、購読希望の方は取り置きしておきます。
当方にメールをいただけると幸いです。
品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。
ご入用の方はお急ぎください。
それから、
現在、投稿論文を受け付けています。
また、市川市内での研究報告者も募集しています。
詳細は、私までお尋ねください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました
※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。
『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。
【誌代】
各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。
【申込方法①/銀行振込】
ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)
※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。
【申込方法②/振替口座】
口座記号番号:00130-0-790571
口座名称:十六世紀史論叢刊行会
※必要な号数と冊数を明記してください。入金確認は、webで翌日にできるようになりました。
※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次
【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介
【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
おはようございます。疲れました。あらゆることに疲れました。
『十六世紀史論叢』第6号ですが、本日さらに注文がありましたので、在庫がまた減ってしまいました。しつこいようですが、重版はいたしません。
また、今月18日の研究会で、完売が予測されます。ご入用の方はお急ぎください。
また、6月3日付記事の『十六世紀史論叢』9号(2017年10月刊行予定)の「織田信長研究特集(仮)」へご寄稿のお願いも何卒お願い申し上げます。
改めて申しますと、 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は、6月15日現在、残り5冊になりました。
『十六世紀史論叢』第6号の在庫が残り5冊になったので、購読希望の方は取り置きしておきます。
当方にメールをいただけると幸いです。
品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。
ご入用の方はお急ぎください。
それから、
現在、投稿論文を受け付けています。
また、市川市内での研究報告者も募集しています。
詳細は、私までお尋ねください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました
※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。
『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。
【誌代】
各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。
【申込方法①/銀行振込】
ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)
※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。
【申込方法②/振替口座】
口座記号番号:00130-0-790571
口座名称:十六世紀史論叢刊行会
※必要な号数と冊数を明記してください。入金確認は、webで翌日にできるようになりました。
※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次
【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介
【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
おはようございます。疲れました。あらゆることに疲れました。
『十六世紀史論叢』第6号ですが、本日さらに注文がありましたので、在庫がまた減ってしまいました。しつこいようですが、重版はいたしません。
また、今月18日の研究会で、完売が予測されます。ご入用の方はお急ぎください。
また、6月3日付記事の『十六世紀史論叢』9号(2017年10月刊行予定)の「織田信長研究特集(仮)」へご寄稿のお願いも何卒お願い申し上げます。
改めて申しますと、 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は、6月14日現在、残り6冊になりました。
『十六世紀史論叢』第6号の在庫が残り6冊になったので、購読希望の方は取り置きしておきます。
当方にメールをいただけると幸いです。
品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。
ご入用の方はお急ぎください。
それから、
現在、投稿論文を受け付けています。
また、市川市内での研究報告者も募集しています。
詳細は、私までお尋ねください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました
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『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。
【誌代】
各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。
【申込方法①/銀行振込】
ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)
※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。
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口座記号番号:00130-0-790571
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☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次
【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介
【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
㈱歴史と文化の研究所です。
さきほど大河ドラマ「真田丸」批評(23回)を更新しました。
拍手ボタンをぽちっと押してください。
こちら。
忙しくてヘロヘロになっておりました。外は雨で、気温が低いですね。恵みの雨で、関東各地のダムも潤うことでしょう。今日は種々の原稿・校正を提出し、午後もその続きです。がんばるしかないですね。
さて、この夏は敬愛大学で講座を下記のとおり開催します。よろしければご参加ください。
■真田と関ヶ原合戦・大坂の陣開催日:2016/08/10(水)~2016/08/31(水)
回 数 :全4回
※申し込みなど詳細は、
こちら。
■古文書で読み解く日本の歴史開催日:2016/08/10(水)~2016/08/31(水)
回 数 :全4回
※申し込みなど詳細は、
こちら。
何卒よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。日差しが強く、初夏の様相を呈しています。梅雨のはずですが、雨はどこに行ったのでしょうかね。今日は、市川市内で古文書の勉強です。
またまた、刊行のご案内です。
拙編『なぜ、地理と地形がわかると戦国時代がこんなに面白くなるのか』(洋泉社・歴史新書)が7月2日に刊行予定です。
こちら。
おもしろい本ですから、ぜひご購読いただけると幸いです。
おはようございます。雨ですね。相変わらず疲労困憊気味で、しかも太り気味です。
あと5kgは痩せたい! と、前から申しておりますが、しょせんはダメ人間です・・・。
さて、6月29日に
日本史史料研究会監修・渡邊大門編『信長軍の合戦史 1560-1582』(吉川弘文館) が刊行されます。
こちら。
内容は以下のとおりです。
はじめに/桶狭間の戦い…平野明夫(桶狭間の戦いのイメージ/今川軍尾張侵攻の背景/信長の迎撃体制/織田・今川軍激突の様相)/信長と美濃斎藤氏との戦い…木下 聡(信長と義龍/信長の攻勢と防戦する龍興/稲葉山城落城と信長の美濃掌握)/本願寺・一向一揆との戦い…安藤 弥(本願寺・一向一揆について/織田信長と石山合戦―中央戦/織田信長と各地の一向一揆―地域戦)/姉川合戦と戦場の景観…太田浩司(姉川合戦の概要と研究史/文献から探る姉川合戦/地形・絵図類から探る姉川合戦)以下細目略/三方原合戦と信長・家康…中脇 聖/長篠の戦い…長屋隆幸/有岡城の戦い…天野忠幸/三木合戦…渡邊大門/鳥取城の攻防戦…倉恒康一/備中高松城の戦い…光成準治/本能寺の変…木下昌規
何卒よろしくお願い申し上げます。
大河ドラマ「真田丸」批評が更新されました。第22回です。こちら。
十六世紀史研究学会からご案内です。8月から史料を読む会を開催します。今のところ、戦国期の千葉県に関わる史料(古文書)を読む予定です。
史料を読める人、これから読んでみたい人、千葉県の中世史に詳しい人、そうでない人、いずれも大歓迎です。私も初心者ですから、気兼ねなくご参加ください。
現在、準備を進めておりまして、8月下旬に開催の予定です。場所は、市川市内です。詳細は追ってご案内いたします。多くの方のご参加をお願い申し上げます。
今日は肌寒いですね。とうとう関東も梅雨入りしました。体調に気を付けてください。
拙稿「伊達政宗ゆかりの品と史蹟」「エピソードでみる政宗の素顔」「片倉景綱と家臣団の実力」「伊達政宗のライバル武将列伝」『歴史人』No.67 が刊行されました。
何卒よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。疲れました。あらゆることに疲れました。
『十六世紀史論叢』第6号ですが、本日さらに注文がありましたので、在庫がまた減ってしまいました。しつこいようですが、重版はいたしません。
また、6月3日付記事の『十六世紀史論叢』9号(2017年10月刊行予定)の「織田信長研究特集(仮)」へご寄稿のお願いも何卒お願い申し上げます。
改めて申しますと、 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は、6月6日現在、残り7冊になりました。
『十六世紀史論叢』第6号の在庫が残り7冊になったので、購読希望の方は取り置きしておきます。
当方にメールをいただけると幸いです。
品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。
ご入用の方はお急ぎください。
それから、
現在、投稿論文を受け付けています。
また、市川市内での研究報告者も募集しています。
詳細は、私までお尋ねください。
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※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。
『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。
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☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次
【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介
【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
疲れました。あらゆることに疲れました。
ところで、『十六世紀史論叢』第6号の在庫が残り8冊になったので、購読希望の方は取り置きしておきます。当方にメールをいただけると幸いです。なくなり次第でおしまいです。
よろしくお願い申し上げます。
『十六世紀史論叢』第6号ですが、本日さらに注文がありましたので、在庫がまた減ってしまいました。しつこいようですが、重版はいたしません。
また、6月3日付記事の『十六世紀史論叢』9号(2017年10月刊行予定)の「織田信長研究特集(仮)」へご寄稿のお願いも何卒お願い申し上げます。
改めて申しますと、 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は、6月4日現在、残り8冊
になりました。
品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。
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それから、
現在、投稿論文を受け付けています。
また、市川市内での研究報告者も募集しています。
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※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。
『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。
【誌代】
各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。
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※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次
【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介
【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
『十六世紀史論叢』第6号ですが、本日も注文がありましたので、在庫がさらに減ってしまいました。しつこいようですが、重版はいたしません。
また、6月3日付記事の『十六世紀史論叢』9号(2017年10月刊行予定)の「織田信長研究特集(仮)」へご寄稿のお願いも何卒お願い申し上げます。
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になりました。
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※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。
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※必要な号数と冊数を明記してください。入金確認は、webで翌日にできるようになりました。
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☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次
【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介
【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
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<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
おはようございます。今日もさわやかな良い天気ですが、相変わらず引き籠ってシコシコとがんばっております。
下記の記事の『十六世紀史論叢』9号(2017年10月刊行予定)の「織田信長研究特集(仮)」へご寄稿のお願いも何卒お願い申し上げます。
ところで、『十六世紀史論叢』第6号ですが、昨日注文がありましたので、在庫がさらに減ってしまいました。しつこいようですが、重版はいたしません。
改めて申しますと、 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は、6月4日現在、残り10冊
になりました。
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論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
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渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
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<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
各位
いつもお世話になっております。
この度、2017年10月刊行予定の『十六世紀史論叢』9号で、「織田信長研究特集(仮)」を組むことになりました。
そこで、下記要領により、原稿を募集することになりました。
振るって投稿いただけると幸いです。
何卒ご検討のほどお願い申し上げます。
今月中旬くらいまでにお返事いただけると幸いです。
-----<以下、執筆要領>
1 テーマ:織田信長にかかわるもの(政治、経済、文化などジャンルは問いません)
2 締切日:2017年7月末日
3 分 量:40~50枚(投稿者の人数によって決定します)
4 申 込:下記の申込部分にお名前等を記入して返送願います。
5 その他
・図版は必要最小限でお願いします。
・原稿はワードでご提出ください。
・タイトルは仮題で結構です(信長に関するものなら、途中で変更しても構いません)
・掲載誌は2冊進呈します(それ以上は2割引きです)。
・年会費、投稿料などはかかりません(無料です)。
・学術誌なので、原稿料はございません。
※疑問点がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。
-----<申し込まれる方は、下記に必要事項を記入して当方にメールを送ってください>
氏名:
郵便番号・住所:
電話番号:
E-Mail:
仮題:
連絡先は→ watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■を@に変更してください)。
おはようございます。今日もさわやかな良い天気ですが、相変わらず引き籠ってシコシコとがんばっております。こういう日には、ピクニックにでも行きたいものですが、残念ながらそれは叶いません・・・。ちなみに、朝は軽く太陽の光を浴びるとよいそうです。
ところで、『十六世紀史論叢』第6号ですが、当会の保存分を差し引くのを失念しておりました。そうなると、在庫がさらに減ってしまいます。しつこいようですが、重版はいたしません。
改めて申しますと、 『十六世紀史論叢』第6号の在庫は、6月2日現在、残り11冊
になりました。
品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。
ご入用の方はお急ぎください。
それから、
現在、投稿論文を受け付けています。
また、市川市内での研究報告者も募集しています。
詳細は、私までお尋ねください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました
※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。
『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。
【誌代】
各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。
【申込方法①/銀行振込】
ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)
※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。
【申込方法②/振替口座】
口座記号番号:00130-0-790571
口座名称:十六世紀史論叢刊行会
※必要な号数と冊数を明記してください。入金確認は、webで翌日にできるようになりました。
※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次
【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New
〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし
渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介
【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
大変喜ばしいビッグ・ニュースです。
客員研究員の水野伍貴さんが『秀吉死後の権力闘争と関ヶ原前夜』(日本史史料研究会)を刊行されました。目次は以下のとおりです。
序
第1章 「豊臣秀吉遺言覚書」による政治構造と五大老・五奉行の役割
第2章 前田利家の死と石田三成の失脚
第3章 加賀征討と会津征討の連続性
第4章 佐和山引退後における石田三成の動向
終章 関ヶ原の役の歴史的意義
―豊臣秀頼政権における五奉行の立ち位置を通して―
あとがき
人名索引
いらんことは書きません。とにかく読んでみてください。購入方法などは、
こちら。
おはようございます。もうすっかり疲れ果て、相変わらずヘロヘロの状態になっております。昨日も史料(資料)を求めて、あっちこっちを走り回っておりました・・・。
さて、今日から6月です。なんと1年の半分近くが過ぎてしまいました。あっという間の出来事で、このまま棺桶に一直線ということになりましょう・・・。一生懸命にがんばっている「つもり」ですが、「つもり」ではいけませぬ・・・。普通の会社だったら「つもりとはどういうことじゃ!」とどやされることでしょう・・・。
拙著
『進化する戦国史』洋泉社が毎日新聞夕刊に紹介されました。
こちら。誠にありがたいことで、厚く感謝を申し上げます。
『十六世紀史論叢』第6号も順調に申し込みがあり、在庫が徐々に減りつつあります。
なお、 『十六世紀史論叢』第6号の在庫ですが、
6月1日現在、残り16冊 になりました。
品切れの時点で絶版となり、重版はいたしません。 ご入用の方はお急ぎください。 それから、
現在、投稿論文を受け付けています。 また、市川市内での研究報告者も募集しています。 詳細は、私までお尋ねください。
何卒よろしくお願い申し上げます。
☆『十六世紀史論叢』第6号を刊行しました※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。 『十六世紀史論叢』6号(98ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです。よろしくお願いします。
【誌代】
各号によって異なりますのでご確認ください(送料込)。
※『年報赤松氏研究』を同時に購読する場合は、価格が異なるのでご注意ください。
【申込方法①/銀行振込】
ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)
※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。
【申込方法②/振替口座】
口座記号番号:00130-0-790571
口座名称:十六世紀史論叢刊行会
※必要な号数と冊数を明記してください。入金確認は、webで翌日にできるようになりました。
※図書館等の機関で、見積書、納品書等が必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。
☆『十六世紀史論叢』バックナンバー目次【『十六世紀史論叢』第6号(2016.4)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)New〔特集〕畿内・中国地方の戦国史
論説
天野 忠幸 三好長逸にみる三好氏の権力構造
中脇 聖 備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート
光成 準治 幸鶴期の毛利輝元 ―発給文書と側近衆―
渡邊 大門 尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府
彙報
渡邊 大門 追悼 市野澤永さんの思い出
渡邊 大門 十六世紀史研究学会について
【『十六世紀史論叢』第5号(2015.10)目次】完売・在庫なし渡邊 大門 牢人後藤又兵衛基次考
渡邊 大門 『古文書十八通』について
渡邊 大門 『水木家資料』中の赤井氏関係史料
渡邊 大門 池田輝政発給文書の紹介
【『十六世紀史論叢』第4号(2015.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)<特輯>室町幕府・将軍権力・天皇
特輯論文
浅野 友輔 戦国期室町将軍足利義輝による和平調停と境目地域 ―尼子、毛利氏間和平と石見福屋氏の動向―
神田 裕理 元亀年間の関白と将軍 ―元亀二年伊勢神宮禰宜職相論を中心に―
木下 昌規 「御随身三上記」の基礎的研究 ―将軍足利義尹と武家故実の一側面―
渡邊 大門 戦国期の播磨内乱と室町幕府
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり(価格:1,000円・送料込)論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』