2016年10月31日 『姫路市史』の紹介+今日で10月もおしまい

 おはようございます。かなり秋が深まってまいりまして、朝晩の冷え込みがきついですね。体調管理にはお気を付けください。私は少々綱渡り的な感じですが、朝から飛ばしております・・・。これも人生ですので、自分の運命を受け入れるしかしょうがありませんね。

 それにしても今日で10月もおしまいです。なんと歳月の流れるのが早いことか・・・。

 さて、せっかく赤松氏のシンポジウムが催されるので、赤松氏に関わる自治体史を紹介したいと思います。今回は『姫路市史』です。

 実は、『姫路市史』は1970年代に刊行されていましたが、いったん中途で頓挫しております。そのとき刊行された史料編Ⅰは、貴重な史料も翻刻されていましたが、ほとんど活用されておりませんでした。おまけに入手が困難で、古書価が非常に高かったように記憶しております・・・。

 ところが、21世紀になって新しい『姫路市史』が刊行され、赤松氏関係分で言えば、史料編Ⅰ・Ⅱが非常に重要です。『兵庫県史』中世史料編に未翻刻の「小寺家文書」など、貴重な史料が満載です(『兵庫県史』と重複はございますが)。また、編年史料編と家分け史料編に分かれているのも非常に便利ですね。

 今後の本文編の刊行が待ち遠しいところです。まだ在庫はあると思いますので、この機会にお求めになることをお勧めいたします。

 では、今日も1日がんばりましょう。原稿や講演の依頼は大歓迎ですので、お待ちしております。
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2016年10月28~30日 神田古本まつり

 おはようございます。27・28日と講演で奔走しておりました。主催者の各位には、厚くお礼を申し上げる次第であります。また、機会がございましたら、ぜひお願い申し上げます。原稿・講演依頼は大歓迎ですので、よろしくお願い申し上げます。

 さて、27日から秋の恒例の神田古本まつりがはじまりました。初日は不幸にも雨が降りましたが、28日は曇天で何とか持ちこたえました。私も連れと二人で行ってまいりました。とにかく普段はない、あまりの人の多さに例年驚かされるばかりです・・・。

 もちろん古書がメインですが、出版社(おもに在庫処分や破損した本の安売り)の出店、美術品、文房具の販売、そして飲食店も出店しておりますので、本好き以外の方も楽しめると思います。ただ、人の往来があまりに多いのでご注意ください。

 ゆっくり見たいようでしたら、平日がおすすめです(仕事のある人は気の毒ですが・・・)。

 当方も数冊の本を贖いました。また、お目当てのラーメンをいただきました。帰りは小川町のスポーツ街に行きましたが、早くもスキー客が冬の予約をしておりました(スキー場関係者がブースを出展)。その近くでは、カレーのお店がテントで出店。カレーといえば神田ですからね。さらに歩いて、最後はたい焼きで〆ました。

 それにしても、往時に比べると勢いがなくったようですね。ご存知の方もいるかもしれませんが、著作権の切れた本は国会図書館でタダで公開されています。これが大きな打撃です。また、大学の先生すら本を買わなくなったといいますから(これは古本屋の店主もこぼしていました)、学生は言わずもがなといえましょう・・・。

 日本の古本文化が末永く残ることを祈りつつ・・・。


【エエ事】

 古本まつりでほしかった本を安く買えたこと。

【悪い事】

 また、やや風邪気味になったこと。気を付けよう。

2016年10月27日 『太子町史』について

 おはようございます。今日は講演に行ってまいります。非常に良い天気で安堵をいたしました。ところで、先日からTOKYO-MXで「ウルトラセブン」の再放送をしております。古色蒼然とした画面ですが、随喜の涙を流して観ています。まさか50歳近くで子供向けのテレビを観るとは。

 さて、せっかく赤松氏のシンポジウムが催されるので、赤松氏に関わる自治体史を紹介したいと思います。今回は『太子町史』です。

 太子町といえば、鵤荘で非常に有名です。戦前から「鵤荘引付」が注目され、戦後になって八木書店から史料集が刊行されました(今は品切れです)。その後、「鵤荘引付」は『兵庫県史』中世史料編に収録されましたが、さらに関係する史料(法隆寺関係)を増補して刊行されたのが『太子町史』史料編です。

 鵤荘は荘園や村落の研究だけでなく、赤松氏の研究をするうえで非常に貴重な史料を含んでいます。実は、そうした史料の一部を使って、赤松氏の論文を書いたことがあります。中世後期の史料が大半ですが、まだ使われていない貴重な史料も多く、今後のますますの活用が期待されます。

 このような貴重な史料を収録した『太子町史』史料編ですが、まだ在庫はあるようですので、この機会にお求めになることを強くお勧めする次第です。


【エエ事】

 講演の準備が何とか進んだこと。次の拙著の準備が進んだこと。いろいろな話が転がりだしたこと。

【悪い事】

 相変わらずオリンピックの施設で揉めているが、そんなにカネがかかるなら、オリンピックを返上してはどうかと思うこと。社会保障や教育にカネを割いてほしいのが本音。

2016年10月26日 『小野市史』について

 おはようございます。今日は好天に恵まれました。しかし、相変わらず仕事は忙しいです・・・。仕事があることはありがたいことなので、大歓迎です。講演は、日本中どこへでも参りますので、よろしくお願い申し上げます。もちろん執筆依頼もお願いします。

 さて、せっかく赤松氏のシンポジウムが催されるので、赤松氏に関わる自治体史を紹介したいと思います。今回は『小野市史』です。

 小野市といえば、そろばんが有名ですが、中世史の研究者にとっては東大寺領大部荘が有名でしょう。大部荘の史料に関しては、すでに『兵庫県史』中世史料編に収録されていますが、『小野市史』史料編にも収録されています。両方あると便利でしょう。

 矢野荘と同じく、大部荘もかつてはかなり研究された荘園でしたが、今はあまり研究されていません。戦国以降の史料は乏しいのですが、それ以前は豊富にあります。少なからず赤松氏も関わっていますので、ぜひ今後の研究の進展をお願いしたいところです。

 なお、まだ在庫はあるようですので、この機会にお求めになることをお勧めします。


【エエ事】

 執筆・講演等の依頼があり、うれしい悲鳴とはまさしくこのこと。仕事は大歓迎です。

【悪い事】

 仕方がないのですが、子供のころから慣れ親しんだ俳優さんやアニメの声優さんが次々と亡くなっていること。ご冥福をお祈り申し上げます。

2016年10月25日 『相生市史』について

 おはようございます。少しずつ寒くなってきましたが、いい感じですね。

 さて、せっかく赤松氏のシンポジウムが催されるので、赤松氏に関わる自治体史を紹介したいと思います。今回は『相生市史』です。

 相生市といえば、東寺領矢野荘があまりに有名です。かつては、非常に多くの研究者が研究に取り組んだ荘園です。悪党の研究で有名ですが(まあ、それ以外の研究もたくさんありますが)、赤松氏も大いにかかわった荘園です。実は、私も戦国期の赤松氏の研究で少し使わせてもらいましたが、戦国の史料は少なめです。

 これまで、同荘の研究をしようとすれば、『大日本古文書 東寺文書』『教王護国寺文書』などの活字史料がありますが(今は思文閣の東寺文書もある)、すべてが揃わず不便だったように思います。『相生市史』の史料編には、ほぼすべての矢野荘関係史料が揃っています。

 近年、少しずつ同荘の研究論文が公表されていますが、もっと赤松氏をメインに据えて勉強したいと考えています。在庫はまだ残っているようですので、この機会にお求めになるのもよろしいかと存じます。南北朝・室町期の赤松氏は研究が低調なので、大穴です。

 昨晩遅く、校正をメールで返送したら、すぐにお礼のメールが帰ってきました。「ああ、ブラックなのはオレのところだけじゃないんだ」と・・・。


【エエ事】

 がんばった甲斐があって、仕事が何とか順調に進んでいること。まだ、たくさん残っていますが・・・。

【悪い事】

 特にないですが、新手の詐欺犯罪が問題になっているようです。うまい金儲けの話はないので、まじめにコツコツがんばりましょう。

2016年10月23・24日 本八幡・一品香の底力

 遅い更新です。すっかり疲れましたが、心地よい疲労と言えましょう。

 過日、久しぶりに一品香に行ってきました。長らく行けなかったのはいろいろと理由がありますが、まず忙しかったこと、そしてワンコインランチが食べ放題なので、太ってしまうということになりましょう(貧乏性でつい食べてしまう)。ところが、ツレが行きたいとのことなので、昼飲みも兼ねて訪ねました。

 まず、店長が相変わらず陽気だったので、安心しました。

 そして、久しぶりに行ってびっくりでした。

 ここのランチはワンコインで(それ以外もあります)、日替わり、ラーメン、チャーハン、麻婆豆腐丼、上海やきそばの中から選べます。加えて、ごはん、スープ、野菜サラダ、キムチ、水餃子、杏仁豆腐が食べ放題です。

 そして、アルコール類は昼夜を問わず、すべてが180円なのです(老酒もありますよ)!これが強力に威力を発揮します。

 まずは、サラダ、水餃子、キムチをつまみにしてビールを飲み、次にやって来た上海やきそばもつまみにして飲んでおりました。あっという間に二人でビールを飲み、最後は麻婆豆腐丼を二人で半分ずつ食べました。実はかかっている麻婆豆腐が多いので、片方が丼に無料のご飯を入れて来て、多めの麻婆豆腐を半分もらうのです(もちろん箸をつける前)。魔防豆腐は辛いので、ご飯が進みます(太る原因)。

 これで、ランチ500円×2=1,000円とビール180円×5=900円の合計1,900円。

 恐るべし。一品香。

 ぜひ、一度行ってみてください。夜も非常にお得です。

 ちなみに、昼に一品料理を注文しても、食べ放題メニューがついてきます。恐るべしです。

 弊社の忘年会は、一品香で実施しようと思います。


【エエ事】

 この間、抜き刷りやご著作を頂戴して、誠にありがとうございました。

【悪い事】

 私は直接関係ないのですが、改めて誹謗中傷しか能がないクズ歴史研究者(歴史研究者というよりも中傷者ですね)の話を聞いて、非常にがっかりいたしました。ネットだけでなく、あっちこっちの講演会でもやっているようです。執拗な若手潰しはお止めいただきたいものです。

2016年10月22日 シンポジウム「赤松氏研究の新展開-権力確立の過程をさぐる-」(勝手に宣伝)

 おはようございます。今日は天気が悪いですが、仕事は山積みです。がんばらねば・・・。

 ところで、下記のとおり大手前大学で赤松氏に関するシンポジウムが催されることになりました。報告者の面々は、当該分野の第一人者で一流の先生方ばかりです。勝手に宣伝させていただきますが、ご関心のある方は、ぜひご出席いただけたらと存じます。私は行けないと思いますので、代わりに聞いていただいて、私に内容を教えてください。

 兵庫県といえば、赤松氏や山名氏が有名ですが、そんなに目立った存在ではありません。下記の趣旨のとおり、前期赤松氏(南北朝・室町期)に関しては、ここしばらくあまり触れられてきませんでした。その点で、非常に意義のあるシンポジウムと思います。おそらく、後期赤松氏(戦国期以降)についても、いつかおやりになると勝手に考えています。

 大手前大学様(特に小林基伸先生)には、以前に赤松氏研究会で大変お世話になりました。今は、史学研究所を中心に赤松氏研究のメッカとなっております。個人的には母校にもがんばってほしいのですが、何か事情があるのでしょう。

 赤松氏バンザイ!!!

 大手前大学バンザイ!!!

●大手前大学創立50周年記念事業
シンポジウム「赤松氏研究の新展開-権力確立の過程をさぐる-」


 1990年代以降の後期赤松氏研究の活況に比較し、前期赤松氏に関する研究はやや低調な感がありましたが、近年、兵庫県立歴史博物館、同ひょうご歴史研究室、 姫路市史編集室などの地元機関の活動を通じて新たな成果が生み出されつつあります。このシンポジウムでは、赤松円心から義則の時代を中心として文献史学による最新の研究成果を報告し、今後の方向性と課題を探ります。

主催:大手前大学史学研究所
共催:兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究室
後援:兵庫県教育委員会 姫路市教育委員会 上郡町教育委員会

日時:2016年12月17日(土)13:00~17:00
会場:大手前大学さくら夙川キャンパス A44教室
   (兵庫県西宮市御茶家所町6-42)

内容:
13:00~13:10 趣旨説明 小林基伸(大手前大学教授・史学研究所所員)
13:10~13:40 報告1「14世紀の内乱と赤松氏の台頭」市澤哲氏(神戸大学大学院教授)
13:40~14:10 報告2「播磨国竹万荘と赤松円心の遺領配分」前田徹氏(兵庫県立歴史博物館主査・学芸員)
14:10~14:40 報告3「赤松氏の拠点形成-白旗城・宝林寺・赤松館-」大村拓生氏(兵庫県立歴史博物館ひょうご歴史研究室歴史研究推進員)
14:40~15:10 報告4「守護赤松氏の領国支配-「国衙眼代」小河氏をめぐって-」馬田綾子氏(元梅花女子大学教授)
15:10~15:30 休憩 
15:30~17:00 討論 司会:小林基伸 パネラー:報告者

参加費:無料

申し込み方法:1お名前 2ご住所 3緊急ご連絡先(電話かメールのいずれか) をご記入の上、葉書・FAX・E-mailのいずれかで下記までお申し込みください。

電話662-0965 兵庫県西宮市郷免町8-17 大手前大学史学研究所 赤松シンポ係
FAX:0798-32-5045
E-mail:shigaku@otemae.ac.jp
※先着順ですので、ご了承ください。
お問い合わせ:史学研究所 0798-32-5007

2016年10月21日 ドラフト会議

 おはようございます。今日はすっかり寒いですね。風邪をひいたら「あの世へ一気!」です。くれぐれもお体に気を付けてください。

 昨日、間違い電話がありました。電話口で有給休暇がどうのこうのという話になり、確認すると間違っていたということでした(人材派遣会社とのこと)。こちらは無給休暇はあっても、有給休暇はありませんので・・・。

 ところで、昨日はドラフト会議でした。子供の頃は野球も見ていましたが、もう30年以上、ほとんど関心がありません。大谷選手の活躍などは、ニュースなどで目にしますが、それくらいの話です。したがって、ドラフト会議にはあまり関心がないのですが、当日の夜に放送されるTBSの関連番組は見ています。

 これを見ると、たしかに感動的に仕上げられているのですが、泣けてしょうがありません。「人に歴史あり」とはこのことでしょう。しかし、テレビでも盛んに言っていましたが、これがスタートラインなのです。早い人は、わずか2・3年で引退を余儀なくされる人もいます。考えてみると、この番組に出た選手のその後は追跡していませんが。

 同時にBCリーグの選手も出ておりました。プロの卵ですが、月給はシーズン中に約8万円。高卒、大卒のルーキーに混じって、元プロ野球選手もいます。しかし、約370人のなかで、指名されるのは毎年10名前後とのことです。厳しい世界です。

 ちなみに、サッカーもJ1を筆頭にして、J2、J3そして地方のリーグとプロの裾野は広がっています。しかし、それだけで飯を食えるのは、ごく一握りの人だけです。それは、われわれの世界と同じといえましょう。

 しかし、低迷期間が長いと、性根が腐る人もいます。よきライバルの存在、若い人の台頭は歓迎しなければならないのですが、別の次元で貶めようとすることです。いくら苦しくてもそういうことは止めて、ひたすら頑張る気持ちを持ちたいものです。他人を貶めてでも自分が上に上がりたいという考えは、必ずうまくいきません。


【エエ事】

 伊調馨選手が国民栄誉賞を取ったこと。伊調選手に弊社の代表取締役に就任いただき、私が弛んでいたら、ときどき締め上げていただきたいものです。

【悪い事】

 ラグビーの平尾選手が亡くなったこと。ラグビーのことはよくわかりませんが、黄金時代を築いた選手の一人。しかもお若い。非常に残念です。

2016年10月19~20日 野菜

 おはようございます。相変わらず息つく暇もありません。人間は暇になると、ロクなことをしないので、多忙なほうがちょうどいいのです。もっとも、暇になると人生が終わってしまいますが・・・。

 昨日は、船橋市の飯山満公民館で話をしてまいりました。一昨年もうかがったのですが、聴講される方の「ノリ」がよく、とても楽しかったです。講演は日本中どこへでも参りますので、ぜひ声をおかけください。

 ところで、天候不順により、随分と野菜が高くなりました。なんと、キャベツやレタスは、一玉300円前後もします! 本能寺の変の犯人は誰かとか、関ヶ原合戦で本当に勝ったのはどっちかとか、そういうのも重要ですが、わたしたち庶民にとっては、野菜の値段が一番重要と言えましょう。そこで、弊社が歴史的な観点から、野菜対策を提案したいと思います。

1 どうしてもレタスやキャベツが食べたい場合は?

 → 袋入りのカット野菜を購入する。

2 カレーなどの根菜類とかは?

 → 冷凍野菜を使用する。

3 代替できる野菜は?

 → もやし類やキノコ類は工場で作るので、値段が安定している。

 野菜に限らず、旬のものが安くて一番です。野菜などの値段を見ながら、メニューを考えましょう。


【エエ事】

お仕事を頂戴できたこと。こちらは大歓迎です。

【悪い事】

個人的にはないですが、相変わらず凶悪事件が多い事。

2016年10月15~18日 もう少し

おはようございます。ありがたいことに忙しいです。

風邪のほうもかなり楽になりました。

今日も頑張ります。

【エエ事】

 さる中堅研究者の方から、ご著書をちょうだいいたしました。こっちもがんばらねばと思っています(いつも口先だけですが)。

【悪い事】

 特にないのですが、十六世紀史研究学会の報告者がいてくれたらと思っています。

2016年10月14日 あいかわらず

 おはようございます。今朝も寒かったですね。寒くなったり、暑くなったりでいささか具合が悪いです。皆さんも急激な気温変化に耐えられるよう、体調を整えてくださいね。

 さて、今日は公民館のサークル活動で、「古文書を読む会」です。宿題でお渡しした古文書の答え合わせをし、その後、信長の中国計略に関する史料を読んでいきます。実は、前は千葉県の中世文書を読んでいたのですが、内容に連続性がなく、今ひとつ興が湧かないようなので止めました。まあ、自分の勉強にもなります。

 それにしても課題が山積みで、頑張らなくてはなりません。


【エエ事】

 昨日の奮闘により、いろいろなことが進んだこと。あることについては、日曜日までに何とかなるよう目途がついた。ご迷惑をかけて申し訳ございませんでした。

【悪い事】

 個人的にはないのですが、相変わらず世間は暗いニュースばかりでうんざりすること。

2016年10月13日 軽い鼻・のど風邪

 こんにちは。朝から、いろいろとがんばっておりました。もう少しです。

 ところで、軽く鼻・のど風邪です。熱はありません。渡邊総合医療科学研究所で開発した、ビタミン剤+CCレモンという対策は失敗したようで、風邪薬を今朝方買ってまいりました。効いたらいいのですが、そこは運を天に任せて・・・。どうも暑さから急激に寒くなったため、体が対応できなかったようです。もう駄目ですね。

 病院に行けばいいのですが、待たなくてはなりません。まあ、風邪くらいで病院とはね。何か末期な病気にならないと行ってはいけません(それでは手遅れですが・・・)。

 午後からも頑張りますよ。風邪をひいている場合ではありませんから・・・。

【エエ事】

 ある研究者の方から、抜き刷りをちょうだいしました。誠に精緻な内容で感服。誠にありがとうございました。

【悪い事】

 上記のとおり、軽い風邪。寝てられないので、頑張りますよ。

 また、あるカタログが届いたのですが、欲しい商品が数百万円するので諦めました。

2016年10月12日 生き地獄です

 おはようございます。もう半袖で出歩くのは不可能ですね。寒いです。CCレモンを飲んだら、風邪気味なのが回復しました。病気は薬で治すのではなく、CCレモンと精神力で治します。

 ところで、めっちゃ忙しいです。その代り、暇になるとたちまち大変なことになります。「永久凍土」ならぬ、「永久ブラック」くらいがちょうどいいのです。

 仕事は大歓迎です。一説によると、暇な人には仕事は回らず、忙しい人に集中するとか。人は暇になると、ロクなことをしませんからね。


【エエ話】

 刊行が遅れ気味だった、『研究論集 歴史と文化』の校正が少しずつ戻ってきています。なんとか、11月中に刊行できそうですね。ありがとうございます。

 後輩が初の単著を送ってくれました。大変うれしかったです。


【悪い話】

 今のところ、特にありません。

2016年10月7~11日 めちゃくちゃ忙しいです

 おはようございます。少しばかり風邪気味です。気を付けなくては・・・。それにしても、先週末くらいから、すっかり秋が深まったような気がしております・・・。

 ブログの更新が滞っており、誠に申し訳ございませんでした。

 せっかくの連休だったようですが、私はあまりに忙しく、すっかりヘロヘロになっておりました。別にさぼっていたわけでもないですが、自分の無能さを実感します。でも、応援してくださいね。

 今日はここまでで。すみませんえん・・・。


【エエ話】

 いつも映画のDVDを買っている某通販で、本を売っていることに今さら気付いた。しかも、かなりの激安で、この間は専門書を格安でゲットした。エエ話ですわ。

【悪い話】

 10月に入って、急にwin10が自動的にアップデートし、同時にワードなどがよくフリーズするようになった。どうも私だけでなく、しかもパソコンの問題でもなく、似たような症状は広まっているらしい。誰か助けてください! 悪い話ですわ。

2016年10月6日 行政サービスの低下

 妙な天気が続きますね。風が強いです。台風には、どこかに行ってほしいものです。

 先日、NHKで少子化のテレビを見ました。少子高齢化で税収が減り、代わりに社会保障費が増大化するので、行政サービスは今後ますます低下するとの話でした。それは地方ほど著しく、都会であっても安心できない状況とのことです。そのもっとも顕著な例が夕張市で、その状況が報告されていました。夕張市は周知のとおり、財政破綻した自治体です。

 夕張市には、図書館がありません。とにかくカネがないので、市営住宅や保育所の修繕ができず、コンパクトシティーを目指し、集約化することで事態を打開しようとしても、簡単にうまくいきません(不便な場所でも住めば都ですから)。集約すれば、水道管にしても修繕費が安く済みますし、全体的に行政コストが下げられます。それどころか、人口流出が不安なところです。気の毒なのが若い市長。給与明細を見てびっくりです。しかも、業務上の交通機関の利用は、すべて自腹。もう驚きました。

 ところで、市川市も行政サービスが低下しています(といえば、語弊があるか)。たとえば、公民館の使用料金は、ここ2年ほどで3倍になりました。もともとが安かったのですが、受益者負担ということになりましょう。使用しているのは、高齢者のサークル活動が中心ですが、聖域はないということですね・・・。

 また、近い話では、ごみの収集回数が減ります。ごみの焼却炉が痛んでいるのですが、だましだまし使っているようです。同時に呼びかけられたのが、リサイクルの徹底です。紙ごみもリサイクルとして、集めるよう書いてありました。もともと分別回収をしておりましたが、さらに徹底ということになりましょう。

 昔、行政のやることはタダ、もしくは格安が原則でした。おまけに、景気の良い頃は、建物をばんばん建ててtおりました。しかし、建物は維持管理が大変で、しかも壊すのにお金がかかります。弱っている自治体も多いと聞きます。また、水道管や橋や道などの老朽化も深刻です。先述のとおり、社会保障費は増大化します。金はいくらでもかかるわけです。タダだ安いと喜んでいる場合ではないのですね。

 そんなこんなで、私自身もいつまで生きるのか? まあ、死ぬまで生きるしかありません・・・。

【イイ話】

 くだらない低レベルな話があまりに多く、よく耳にしますので、一日ひとつくらいはイイ話を書いておきましょう。

 先日、テレビでおなじみのサヘル・ローズさんがある番組に出ていました。小学2年生で日本に来たそうですが、日本語ができず、それゆえ生活になじめず、大変苦労したそうです。そのとき、校長先生が手取り足取り、懇切に日本語を教えてくれたとのこと。また、生活も大変苦しかったそうですが、給食のおばさんが自宅にに読んで、晩御飯を食べさせてくれたそうです。

 世の中には、とんでもなく酷い連中もいますが、困っていたら助けてくれるいい人もいるのですね。

2016年10月5日 さすが

 今日は午前中が晴れていますが、午後からは雨だそうです。

 昨日の大隅先生ですが、ノーベル賞の賞金を基金として、若手研究者向けの奨学金(研究助成金?)制度を創設されるようです。なんと、約9,800万円を供出されるとか。ほかに企業や個人などに寄付を要請されるようです。もちろんデカイ金額なのですが、一人に100万円を支給しても100人分です。末永く続けるには、皆さんの援助が必要でしょう。

 大隅先生がおっしゃっていたように、今は国公私立を問わず、大学への交付金・助成金が減少の一途をたどっています。それゆえ、正規の教職員の数をギリギリまで減らしたり、非常勤職で補ったりしているのが現状です。なかには、「教職員の採用を減らします(止めます)」と宣言した大学もあります。逆に、成果を挙げている取り組みや研究には資金を交付するという、成果主義が導入されています。

 極端に言えば、昔は一律のばらまき型で、成果が出なくても「まあ、いいや」てな感じで、研究以外に流用されることもありました。しかし、研究以外への流用は論外としても、税金の使途が厳しく追及されるようになると、「本当に成果が上がっているのか?」という点が厳しく指摘されるようになりました。そうなると、目に見えて成果が出ないような、基礎研究は厳しくなり、製品開発に直結するような研究が歓迎されることになりましょう。

 それは、世の中全体が潤っていて、余裕のあった時代の話です。昔は大学に限らず、企業や公的な機関でも、余剰人員を抱える余裕がありました。ところが、おおむね1900年代の初頭以後、「リストラ」なる言葉が流行し、成果のない者は止めさせられる事態が続いています(成果があっても、気に入らない者は止めさせられる)。つまり、何をしようとしても「成果」(企業なら利益)があるのかが大きなポイントとなり、成果が上がらなくてはステークホルダーから問われるということになります。

 昔は、論文を書かず休講ばかりしている教授がいたり、宴会のときだけ活躍する社員がいたり、公務員の場合は休職と復職を繰り返し給料をちゃっかりもらう人がいましたが、今や指弾の対象です。政務調査費も同様でしょう。

 とにかく税金の使い道が厳しくなった現在、研究・教育だけが聖域であり得るのか、問い直す必要はありますね。かつては、モラルの高さでカバーしていた部分もあったのですが・・・。

2016年10月4日 ノーベル賞おめでとうございます!

 今日の日中は、久々の夏日だそうです。熱中症に気を付けてくださいね。

 さて、周知のとおり、東京工業大学栄誉教授の大隅良典先生がノーベル医学生理学賞を受賞されました! おめでとうございます! 兄君は、日本史を勉強している方ならおなじみの大隅和雄先生です。頭の良い一族なのですね。お父様も九州大学の先生だったそうです。よく「爪の垢を飲む」と申しますが、私の場合は爪ごと飲んでも効果はないでしょう(泣)。研究業績を解説いただいても、認知症に効くくらいしかわかりませんでしたが、重要な研究なのはたしかなようです。

 そう考えると、日本史研究者の人に対する賞は少ないですね。各学会では賞を制定するところもありますが、あまり世間には周知されていないようです。そこで、「十六世紀史研究学会賞」でも制定しようと思うのですが、いかがでしょうか? 賞金を出さなくてはいけないのですが、まあ1万円くらいなら何とかなるかな、と。問題なのは、欲しい(受賞したいという)人がほぼいないことでしょう・・・。前向きに検討しますが、優先的に投稿を受け付ける権利とか、しょぼい副賞しかなさそうですね。お暇な方は、ご意見をお願いします。

【講座のご案内】敬愛大学で講座を担当します

私と客員研究員の赤坂恒明さんが、11月から敬愛大学で講座を担当します。

赤坂恒明さん

テーマ「モンゴル帝国の建国とチンギス・ハン」

詳細はこちら

私(渡邊)

テーマ1「関ヶ原合戦・大坂の陣と真田一族」

詳細はこちら

テーマ2「織田信長の生涯を読む」

詳細はこちら

 よろしくお願い申し上げます。

2016年10月3日 今日は誕生日+次回の十六世紀史研究学会

 おはようございます。今日な天気が続いております。今週は台風が直撃とか。嫌な天気が続きますね。

 本日は私の誕生日です。なんと49歳になってしまいました。同年代の方は企業などで言えば、バリバリと働いている年代で、研究者の方もバリバリと論文を書いていることと存じます。しかし、当方はバリバリと崩壊しつつあり、いささか忸怩たる思いをしております。会社も無事に1周年を迎えましたので、以前に増して頑張りたいと存じます。

 どうかよろしくお願い申し上げます。

 11月も十六世紀史研究学会を開催します。詳細は、下記のとおりです。お時間のある方は、ぜひご出席くださいませ。連絡は不要ですが、「絶対に行くぞ!」という方は、ご連絡をいただけると幸いです。報告者として名乗りを挙げる方がいないので、ずっと史料講読会を続けます。土曜日は高城氏に詳しい方が参加されたので、随分と助かりました。ありがとうございました。前日の夜に必死に資料を作っていたので、もう頭が回らなくなってしまいました(もともと???)。

 十六世紀史研究学会 第7回研究会のご案内を申し上げます。下記のとおりですので、奮ってご参加ください(予約不要)。

 ※どなたでもご参加いただけます。一般の方も数多く参加されていますので、関心のある方はぜひ参加してください。

☆十六世紀史研究学会 第7回研究会開催のご案内

【日 時】2016年11月12日(土) 15時15分~16時50分(開場:15時00分)

【場 所】
市川市男女共同参画センター『ウィズ』 5F 研修室D(JR市川駅、京成市川真間駅徒歩5分)
 ※場所は、こちらでご確認ください。

【資料代】300円


 ※今回は史料講読会のみとさせていただきます。また、時間がいつもと違っています。

■史料講読会「下総高城氏の史料を読む」(第3回) 

 千葉県の戦国史を勉強するため、下総高城氏の史料(発給・受給・関連文書)を読んでいきます。古文書が読める方はもちろんのこと、これから古文書を勉強したい方、戦国時代に関心がある方の参加ももちろんOKです(初心者大歓迎)。過去の研究会を休んでいても大丈夫です。

 活字史料をもとに、読み下し、字句の意味、大意はもちろんのこと、史料の背景についてもできるだけ丁寧に調べたいと思っております(基本的に崩し字は読みません)。一度に全部は読めませんので、継続して何回か行います。


【十六世紀史研究学会の報告者募集】

 十六世紀史研究学会では、報告者を募集しております。1400年代から1600年代初頭の範囲でしたら、政治、経済、社会、文化などジャンルは問いません。場所は、市川市内(JR市川駅、京成市川真間駅近く)になります。どうぞ奮ってご応募ください。ご心配な方は、遠慮なくお問い合わせくださいませ。

2016年9月28日~10月1日 今日で弊社はめでたく1周年を迎えました。

 雨がうらめしいですね。今日も天気が悪いです。

 さて、本日で弊社はめでたく1周年を迎えました。企業の多くが1年ももたずに潰れるなかで、誠にありがたいことです。これも本を読んでくださる読者の皆様、講演に足を運んでくださる聴衆の皆様、そして出版社などのマスメディアをはじめ講演の主宰者の皆様のおかげでございます。厚くお礼を申し上げます。

 これからも細々と末永く続けてまいりますので、どうかご支援のほどお願い申し上げます。さあ、これから十六世紀史研究学会でございます。

 なお、お祝い代わりのお仕事は大歓迎でございます。原稿執筆でも、講演依頼でも何なりとお願い申し上げます。
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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