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2016年11月30日 『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』7号の在庫状況

 おはようございます。今日も寒いですが、さわやかといえばさわやかです。冷たい風を浴びると、ぴりっとするところがありますね。

  『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』7号の在庫状況ですが、とうとう20冊を切りました(予約分を除く)。ご入用の方はお急ぎになってください。なくなったら在庫を抱えたくないので、増刷はしない予定です。

 12月3日(土)の十六世紀史研究学会に持参を希望される方は、あらかじめご連絡ください。余るとどうしても荷物になってしまうので(結構歩くので)、余分は持参いたしません。何卒よろしくお願い申し上げます。

 さあ、今日もがんばりましょう(と、今日もカラ元気で・・・泣)。
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2016年11月26~29日 かなりの忙しさです

 おはようございます。今日は良い天気になりましたが、寒さも格別です。ちなみにですが、疲労回復にもってこいなのが、甘酒です。甘酒は「飲む点滴」と言われるほど栄養価が高いそうです。アルコールの入っていないものもあるで、試しに飲んでみてください。

 『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』7号についてですが、入金を確認後、随時発送しております。ただ、うかつだったのですが、振替口座の場合は入金を知らせる帳票が届くまで確認できないことが判明しました。なんと不便なことか! 少し遅れる方がいるかもしれませんが、その場合はご容赦ください。

 ともに在庫は、おおむね20冊くらいしかありません。ご入用の方は、お急ぎになってください。在庫を抱えるのが嫌なので、重版はしない予定です。なお、バックナンバーもディスカウントして販売していますので、この際にお求めくださいませ。

 忙しくなりましたので、今日はこの辺で・・・。

 そうだ、そうだ。12月3日(土)の十六世紀史研究学会は、現地見学会です。歴史好きな方は、どなたでも参加が可能です。終了後は、忘年会もありますので、ふるってご参加ください。当日、『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』7号をご購読いただける方は、あらかじめご連絡ください。持参しますので。

2016年11月25日 明日は東洋大学の織田信長講演会へ

 日が落ちるのが早くなりました。相変わらず寒いですね。しかも、いささか疲れ気味です。でも、頑張るしかない・・・。

 明日、東洋大学の織田信長講演会に参加する方で、『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』7号を持って来てほしいという方がおられたらご連絡ください。持って行くようにします(見るだけじゃなく、ちゃんと買ってね)。よろしくお願い申し上げます。

 疲労困憊気味なので、今日はこの辺で。

2016年11月24日 なぜ『十六世紀史論叢』や『研究論集 歴史と文化』を刊行するのか?

 今日は雪が降って、非常に寒いですね。仕事柄、私は自宅に引き籠りですが、お出かけの方は道で滑ったりしないよう、お気を付けください。

 誠にありがたいことに、『十六世紀史論叢』7号と『研究論集 歴史と文化』創刊号の滑り出しは上々です。私のを除いては非常に魅力的な論考が掲載されていますので、ぜひこの機会にご購読いただけると幸いです。なお、『十六世紀史論叢』(1~4号)は、値下げして販売しています。また、『年報赤松氏研究』(4・5号)も在庫が少ないです。この機会にお求めください。

 ところで、なぜ『十六世紀史論叢』や『研究論集 歴史と文化』を刊行するのか? と聞かれます。赤字にはなりませんが、すべて売れて原価が回収できるようなありさまです。『十六世紀史論叢』はそれでよしとしても、『研究論集 歴史と文化』は会社として考えるなら、完全に失格でしょう。

 ちなみに、振込口座は弊社のものを使用していますが、『十六世紀史論叢』の代金は借受金の扱いで、すべて十六世紀史研究学会の口座に移します。

 刊行する理由は、おおむね次のようになりましょう。

 ①若手・中堅研究者とりわけ非常勤研究者の研究発表の場として。

 ②単なる見栄。

 ②は論外として、少々忙しくても、無理をしても、末永く刊行いたしたく存じますので、どうかご購読のほどお願い申し上げます。

 ところで、弊社では論集の刊行を計画しています!
 例のごとく、1400年代半ばから1600年代初頭が範囲です。
 ジャンルは関係なし。


 これも経営からすれば、ボランティアみたいなものですが、近々にご案内いたしたく存じます。多くの方にご執筆いただきますよう、お願い申し上げます。

2016年11月23日 『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』7号の販売を開始しました

 明日は雪ですね。本日、『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』7号が納品されましたので、販売を開始いたします。目次はそれぞれ下記のとおりです。

『研究論集 歴史と文化』創刊号

 目次

 創刊の辞
 論説
 浅野 友輔 安芸吉川氏と石見福屋氏 ―毛利氏、吉川氏による石見支配の前段階―
 片山 正彦 個人蔵「三富弥四郞元胤申軍忠事」について
 神田 裕理 戦国~織豊期の朝廷運営に見る武家権力者の対応 ―後宮女房の密通事件をめぐって―
 中脇  聖 天正期一条内政の政治的立場 ―『石谷家文書』から見た渡川合戦を通して―
 中川 智寛 谷崎潤一郎「春琴抄」試論
 渡邊 大門 本能寺の変と夜久氏 ―年未詳六月五日羽柴秀長書状の再検討―
 客員研究員の募集
 編集後記

『十六世紀史論叢』7号

 目次

 論説
 赤坂 恒明 文禄年間の公家列名史料『當官前官略次第』について
 小池 辰典 明応年間における足利義澄「政権」の構造に関する一考察 ―山内就綱の六角惣領拝命・近江入部から―
 小谷 量子 歴博甲本洛中洛外図屏風に見る足利義澄の観能と参内
 渡邊 大門 織田信長の但馬侵攻と山名氏
 報告要旨
 高橋 陽介 慶長五年九月十七日付吉川広家自筆書状案の別解釈 ―関ヶ原合戦への一視点―
 中脇  聖 天正期一条内政の政治的立場 ―『石谷家文書』から見た渡川合戦を通して―
 編集後記

販売方法は、

こちら

もしくは

こちら

をご覧ください。

早期に売り切れが必至ですので、早めにご購読くださいませ。
よろしくお願い申し上げます。

2016年11月22日 『研究論集 歴史と文化』創刊号がもうすぐ納品+地震

 おはようございます。今朝の地震には、久々に大変驚きました。震源地に近い方は、一刻も早く非難をお願い申し上げます。

 さて、本日は都内の博物館の内覧会に出掛けます。大変楽しみにしております。

 標記のとおり、昨晩『研究論集 歴史と文化』創刊号を納品するとの連絡が印刷所から入りました。続けて、『十六世紀史論叢』7号も納品される予定です。両方が納品されましたら、改めて告知するようにいたします。

 なお、すでにお伝えしておりますとおり、両冊とも順調に予約が入っているので、早々に完売が予想されております。ご入用の方は、あらかじめ予約をしていただけると幸いです。

 よろしくお願い申し上げます。

2016年11月21日 今後の十六世紀史研究学会の予定

 おはようございます。それにしても寒いですね。でも、今週はかろうじて10度越えですから、比較的暖かい部類に入るのでしょうか?

 さて、今年からはじめた十六世紀史研究学会の例会は、来月で本年最後の会を迎えます。そして、年明け早々には、気鋭の研究者・三田智氏による「豊臣秀次と足利学校」と題した報告がございます。

 本研究学会は、歴史好きであれば、どなたでも参加ができます。ぜひ、お越しになってください。大勢の皆様のご参加をお願い申し上げる次第です。


※以下、十六世紀史研究学会のご案内。

 十六世紀史研究学会 第7回研究会のご案内を申し上げます。下記のとおりですので、奮ってご参加ください(予約不要)。

 ※どなたでもご参加いただけます。一般の方も数多く参加されていますので、関心のある方はぜひ参加してください。

☆十六世紀史研究学会 第8回研究会開催のご案内

【日 時】2016年12月3日(土) 14時00分 ※時間がいつもと違っています。

【場 所】京成線「京成国府台駅」前集合

【参加費】無料

【現地見学会】「高城氏の故地を巡る」 

 下総を代表する武将・高城氏の故地を見学します。弘法寺、国分寺などを見学し、最終的に葛飾八幡宮まで歩く予定です。歩きやすい格好でお越しになってください。〆は忘年会です。

☆十六世紀史研究学会 第9回研究会開催のご案内

【日 時】2017年1月14日(土) 15時15分~17時00分(開場15時00分)

【場 所】市川市男女共同参画センター 研修室E(JR総武線「市川駅」 徒歩5分)

【資料代】300円

【報告者】三田 智氏

【題 目】「豊臣秀次と足利学校」

 今回は、足利学校を研究されている三田智氏に「豊臣秀次と足利学校」と題してご報告いただきます。多数のご参加をお願い申し上げます。

【十六世紀史研究学会の報告者募集】

 十六世紀史研究学会では、報告者を募集しております。1400年代から1600年代初頭の範囲でしたら、政治、経済、社会、文化などジャンルは問いません。場所は、市川市内(JR市川駅、京成市川真間駅近く)になります。どうぞ奮ってご応募ください。ご心配な方は、遠慮なくお問い合わせくださいませ。

2016年11月20日 生涯学習の難しさ

 おはようございます。外は朝もやで、霧が濃くなっています。もう冬ですね。しかも、あっという間に20日なってしまい、11月も残り3分の1になってしまいました。

 ここ数年、いろいろな場所で講演をさせていただきました。講演といっても形態はさまざまで、大きく分けて有料と無料(あるいは資料台程度の徴収)のものに分かれます。

 おおむね公的な機関(県や市町村関係)は、無料もしくは資料代程度の徴収(数百円程度)のものが多いです。負担が少ないので、告知するとすぐに満席になります(少なくとも歴史講座の場合は・・・)。ただ、平日に開催されることも多く、おおむねご高齢の方の参加が多いように思います。

 一方、大学・カルチャーセンターなどの場合は、有料が多いように思います。本格的に生涯学習センターを構えているところなどは、4回で6,000円(1回1,500円程度)という料金設定も珍しくありません。

 実際、どんな分野であっても、専門家の知識の享受されるのですから、それなりの対価は必要になりましょう。しかし、語学などのように実習的な要素が強いものと、講義のように下手をすれば本を読めばある程度分かるようなものとでは、少し違いがあるように思います。

 たとえば、語学や料理・手芸などは少人数で、講師がつきっきりで指導をします。おまけに、取得した技術なりは、その後生かすことができます。しかし、普通の教養講座は、先述のとおり本を読めばわかるものもあり、また少人数である必要はありません。

 つまり、実技・実習系と講義の料金設定を同じにするのは、いささか無理があるのかもしれません。実技・実習系は高めにして少人数、講義は安めに設定して少人数ということになりましょうか。ただ、いずれにしても、生涯学習で儲けようとするのは難しいです。

 高額所得者の多い都内23区(もちろんバラツキはある)は、財布のひもが緩いですが、地方はその辺りが非常に難しいです。たぶん、1回90分で1,500円の講座など成り立たないでしょう。一方、多くの自治体のように「タダ」というのも、税負担の公平性を考えると、いささか問題があるように思います。

 どっちにしても、私が主催者に口出しする問題ではございません・・・。

 いろいろと自分なりに考えていますが、講演依頼は大歓迎ですので、どうかよろしくお願い申し上げます。わかりやすさがモットーです・・・。

2016年11月19日 あいにくの雨

 おはようございます。朝からあいにくの雨ですね。今日は、坂戸市の城西大学に参ります。よろしくお願い申し上げます。

 昨日は法人税、地方法人税、法人住民税の手続きを終えて、ほっといたしました。ほっとしすぎたのか、午後から帰ると、少し寝てしまいました。寝ている場合ではないのですが・・・。まあ、ちょっとだけでしたけれど、起きてからまた今日の準備をいたしました。

 ところで、法人化のメリットはあるのでしょうか? 簡単に列挙すると、以下のとおり。

○法人格を持つと、信用ができる。

 大きいとか、小さいとかは別にして、一般的に「株式会社○○代表取締役」とあると、何となく信用があるのかな???

○社長になった気がする。

 一生に1回くらい、社長になってもいいでしょう。

 「会計処理が面倒では」と言われますが、個人事業も今や帳簿付けが必須ですから(白色申告でも)、やることはほぼ同じです(今は良い会計ソフトがあります)。税務申告は少し複雑ですが、書類の数が増えるくらいでしょうか。

 いちおう月給制ですので、儲かっているときも儲かっていないときも給与を払わないといけません。毎月の源泉所得税と社会保険料が絡んでくるので、仮に「今月は無給だな」ということになっても、会計上は払ったことになります(未払いとか、借りて払ったとか)。

 ちなみに、一番デカいのは社会保険料です。通常は労使折半ですか。私の場合は、実質的に全部払っていることになります(と、考えることは意味がないのですが)。一人会社でも厚生年金保険に加入しないといけませんが、入っていないところは多いようです。

 あるいは、基準額をごまかしているところも多いと聞きます。つまり、月給が100万円あるのに、社会保険料が高くなるので、80万円しかもらっていないことにするなどです。それで、先日調査があったわけですね(うちは大丈夫です)。

 何はともあれ、今後ともよろしくお願い申し上げます。「よろしく」と申しますのは、原稿依頼、講演依頼をお願いします、ということになりましょう。

2016年11月18日 今日も忙しいが、がんばろう!

 おはようございます。今日は昨日よりも寒めですが、まだ暖かいようですね。ただ、明日は雨とうかがっております・・・。

 今日は午前中に肝心かなめの某所を訪れ、帰宅後は再び明日の講演の準備に専念いたします。明日は城西大学にうかがいます。

 それにしても、先日は油断があったのか、1つポカをしてしまいました。これは気を付けなくてはいけません。思い込みはいけないことです。

 『十六世紀史論叢』7号、『研究論集 歴史と文化』創刊号ですが、連日少しずつですが、予約が入っております。このペースでいきますと、両方とも予約だけで埋まってしまうかもしれません。ご入用の方は、お急ぎになってくださいませ。

 また、『十六世紀史論叢』1~4号を1,000円から800円に値下げして販売しております。『年報赤松氏研究』4・5号は600円に値下げしたままですが、あまり在庫がございません。せっかくの機会ですので、『十六世紀史論叢』7号、『研究論集 歴史と文化』創刊号とともにご購読くださいませ。

 何はともあれ、今日も1日がんばりましょう!

2016年11月17日 感謝!

 おはようございます。今日もほのかに暖かい天気ですね。

 昨日は、私の母校である関西学院大学の三日月会(OB会です)で、「真田信繁の生涯」と題して、お話をさせていただきました。同窓生の皆様には温かくしていただき、誠にありがたいことです。この場を借りて、厚く感謝を申し上げます。

 また、先輩諸氏とご挨拶をさせていただきましたが、「講演をしてください」と頼まれ、これまた大感謝でございます。

 自宅に帰ると、宿題(=仕事)がすっかり溜まっておりました。

 今日も1日頑張りましょう。

2016年11月16日 今日は都内へ

 おはようございます。昨日は暖かったですが、今日は少しばかり寒いようですね。体調に気を付けましょう。さて、本日は都内へ出かけて、母校の関西学院大学のOBの皆様の前でお話をします。何卒よろしくお願い申し上げます。

 今月もあっという間に半分が過ぎてしまいました。歳月が流れるのは、なんと早いことかと驚いてしまいます。誰もが感じることですが、子供のころは1日が経つのは、結構長く思ったものです。そういえば、テレビでその理由を解説していましたね。

 とはいいながらも、やるべきことはたくさんございます。誠にありがたいことに、今月末日から来月初めにかけて、締め切りもございます。う~ん、ほかにもたくさんあるな・・・。

 さて、『十六世紀史論叢』の件ですが、ここ数号は印刷部数を抑えています。1~4号までは、おおむね200冊ほど刷っていましたが、それでは余ってしまいます。今は、その半分に抑えています。余ると置き場もなく困るので、仕方がありません。同じことは、『研究論集 歴史と文化』にもいえます。

 多少売れたからといって、色気を出して増刷すると、悲惨な目に遭うのは間違いありません。「足りないくらいがちょうどいい」とはうまいこと言ったものです。

 ちなみに、『十六世紀史論叢』への投稿に際しては、年会費や投稿料は一切不要です。謹呈分以外に必要があれば、2割引きで購入してください(抜き刷りは作りません)。よく「裏があるんじゃないか?」といわれますが、ありません。

 『十六世紀史論叢』は若手研究者の登竜門で、私を除く投稿者は専任の大学の先生になったり、栄達の道を歩んでいる人が多いです。

 若手研究者を応援する気持ちはありますので、遠慮なくご投稿くださいませ(執筆要綱も送ります)。問い合わせもお待ちしています。

2016年11月15日 『十六世紀史論叢』を在庫一掃セールをします

 おはようございます。まだ、ほのかに暖かいですかね。明日は講演会なので、今日は準備に専念いたします。週末にも講演会がございます。

 さて、『十六世紀史論叢』7号の刊行を記念して、在庫一掃セールをします。

 『十六世紀史論叢』1~4号 (旧)1,000円 → (新)800円(送料込)

 『十六世紀史論叢』7号と一緒にお買い求めください(もちろん、1~4号のバラでも注文できます)。こちらは、特に予約は不要です。なお、『十六世紀史論叢』5・6号は品切れです。

 『年報赤松氏研究』4・5号は、600円(送料込)のまま値段据え置きですが、こちらは『十六世紀史論叢』1~4号より在庫は少なく、ぼちぼち品切れになりそうです。なお、『年報赤松氏研究』1~3号は品切れです。

 目次などの詳細は、こちら

 何卒よろしくお願い申し上げます。

2016年11月13・14日 次回の十六世紀史研究学会は12月3日(土)です

 おはようございます。今日はやや天気が悪いですね。相変わらずヘロヘロですが、ここはぐっと我慢の子で、がんばらなくてはなりません・・・。午後から打ち合わせがございまする・・・。

 さて、十六世紀史研究学会 第7回研究会のご案内を申し上げます。下記のとおりですので、奮ってご参加ください(予約不要)。

 ※どなたでもご参加いただけます。一般の方も数多く参加されていますので、関心のある方はぜひ参加してください。

☆十六世紀史研究学会 第8回研究会開催のご案内

【日 時】2016年12月3日(土) 14時00分

【場 所】京成線「京成国府台駅」前集合

【資料代】無料

 ※時間がいつもと違っています。

 現地見学会「高城氏の故地を巡る」 

 下総を代表する武将・高城氏の故地を見学します。弘法寺、国分寺などを見学し、最終的に葛飾八幡宮まで歩く予定です。歩きやすい格好でお越しになってください。〆は忘年会です。

 また、11月下旬に刊行予定の『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』7号ですが、予約が相次いでおりまして、在庫は各37冊程度になりました。目次などはこちら

 早々になくならないと思いますが、必要な方は予約を承りますので、お名前を書いて当方にメールをください(ハンドルネームは不可)。よろしくお願いします。

 なお、現時点において、重版の予定はございません。理由は至極簡単で、単に在庫を抱えたくないということです。何卒よろしくお願い申し上げます。

2016年11月12日 ヘロヘロ+『十六世紀史論叢』7号、『研究論集 歴史と文化』創刊号の予約をお受けしています

 おはようございます。昨日は研究会がございましたが、前々回、前回同様、当日の朝にデータを打ち込み、意識朦朧のなかの作業だったので、大変ご迷惑をおかけしてしまいました。すっかりヘロヘロで、なんでこんな簡単なことがわからないのかと、猛省しきりです。

 また、ご発表していただける方が複数あらわれましたので、しばらくは消滅の危機を逃れられそうです。報告者も大歓迎です。

 さて、11月下旬に刊行予定の『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』7号ですが、予約が相次いでおりまして、在庫は各37冊程度になりました。目次などはこちら

 早々になくならないと思いますが、必要な方は予約を承りますので、お名前を書いて当方にメールをください(ハンドルネームは不可)。よろしくお願いします。

 なお、現時点において、重版の予定はございません。理由は至極簡単で、単に在庫を抱えたくないということです。

 今日も頑張りますよ。

2016年11月12日 本日は研究会+『十六世紀史論叢』7号、『研究論集 歴史と文化』創刊号の予約は順調です

 おはようございます。本日は研究会がございます。比較的暖かいようですので(勉強日和?)、お時間のある方は、ぜひ会場の市川市にお運びになってください。よろしくお願い申し上げます。詳細はこちら

 さて、昨日告知した、11月下旬に刊行予定の『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』7号ですが、すでに各10件程度予約がありました。つまり、在庫は各40冊程度になったということです。目次などはこちら

 早々になくならないと思いますが、必要な方は予約を承りますので、お名前を書いて当方にメールをください(ハンドルネームは不可)。よろしくお願いします。


 なお、現時点において、重版の予定はございません。理由は至極簡単で、単に在庫を抱えたくないということです。

 ところで、今頃になって気づいたのですが、テレビ東京の「金曜7時のコンサート(前身は木曜8時のコンサート)」が終了してしまいました。曜日が金曜日になってからあまり見ていいなかったのですが、放送終了を聞いて驚きました。今や歌番組は成り立たないといわれていますが、演歌はなおさらです。いつの日か、違った形で復活をお願いしたいところです。

 テレビ朝日「ドクターX ~外科医・大門未知子~」を見ている。実は、米倉涼子さんのような女性はタイプで、ああいう人に肉体的、精神的ないじめを受けると、仕事にも張りが出るのではないかとひそかに思っている。

 ところで、このドラマの何がおもしろいかというと、内容が荒唐無稽でほぼ出鱈目だからということになろう。医学に関わる部分は、医師から指導・助言を受けているだろうが、ストーリーはめちゃくちゃである。医者が見ていたら激怒するであろうが、それだからこそおもしろいのだと思う。

 よく大河ドラマを見ている人が、「違う!」といって半狂乱になっているが、ドラマというのはそういうものだろう。本音を言うと、大河ドラマも下手に時代考証を立てず、もっと弾けた内容でやったら受けるように思う。

 たとえば、信長が「おいら、失敗しませんから」と言ってみたり、家康の供応を命じられた光秀が「いたしません!」と啖呵を切ったら、大いに盛り上がるだろう。

 とはいえ、ドラマの中の大門さんは、「論文の手伝い → いたしません!」、「接待 → いたしません!」などと結構なご身分である。おまけに5時になると、さっさと帰る。

 こっちの大門さんは、「急ぎの原稿 → いたします!」、「大量の原稿 → いたします!」、「専門外の原稿 → いたします!」など、絶対服従の奴隷状態にある・・・。「口ごたえせず、何でもやりまっせ!」というのが実情だ。

2016年11月11日 『十六世紀史論叢』7号、『研究論集 歴史と文化』創刊号の予約を受け付けます

 いつもお世話になっております。すでにお知らせしましたが、11月末ごろに『十六世紀史論叢』7号、『研究論集 歴史と文化』創刊号が刊行されます。すでに著者の買取やもろもろがあって、それぞれの在庫はこの時点で残り各50冊程度になっております。

 そこで、どうしても確保したい方もいると思いますので、事前に予約を承ります。当方までメールでお知らせいただけると幸いです(コメント欄不可)。

 よろしくお願い申し上げます。

 なお、以下目次になっておりますので、ご参照ください。

☆『十六世紀史論叢』第7号 目次(副題省略)

論 説
赤坂 恒明 文禄年間の公家列名史料『當官前官略次第』について
小池 辰典 明応年間における足利義澄「政権」の構造に関する一考察
小谷 量子 歴博甲本洛中洛外図屏風に見る足利義澄の観能と参内
渡邊 大門 織田信長の但馬侵攻と山名氏

報告要旨
高橋 陽介 慶長五年九月十七日付吉川広家自筆書状案の別解釈
中脇  聖 天正期一条内政の政治的立場

☆『研究論集 歴史と文化』創刊号目次(副題省略)

論説
浅野 友輔 安芸吉川氏と石見福屋氏
片山 正彦 個人蔵「三富弥四郞元胤申軍忠事」について
神田 裕理 戦国~織豊期の朝廷運営に見る武家権力者の対応
中脇  聖 天正期一条内政の政治的立場
中川 智寛 谷崎潤一郎「春琴抄」試論
渡邊 大門 本能寺の変と夜久氏

2016年11月10日 カキフライの季節

 おはようございます。秋をすっ飛ばして、もう冬ですね。そして、11月も3分の1を過ぎてしまいました。早いものです。相変わらず忙しく、誠にありがたいことです。

 昨日は、年金事務所に行ってまいりました。趣旨は昨日お伝えしたとおりですが、意図的なもの以外に、知識不足によるミスも指導しているとのことでした。国では積極的にパートタイマーの厚生年金保険加入を進めておりますが、103万円、130万円の収入が一つの壁になっています。

 しかし、実際に問題になるのは月にどれだけの労働時間があるのかで、従業員数によって変わってくるのも事実です(詳しいことは年金事務所に聞いてください)。また、親族だけで経営しているところは、いろいろと面倒があるようです。

 たとえば、嫁ハンを役員にして、賃金を年金・保険の適用以下の給与設定しても、ややこしい説明は飛ばしますが、それは年金・保険逃れと判断されることもあるようです。要は、給与を最低限にして、嫁ハンを扶養家族(年金・保険料を負担しない)にしても駄目ですよということになりましょうか。

 とにかく国が警戒しているのは、厚生年金・保険料負担逃れになります。これまで、小規模事業所については、あまり厳しくいってきませんでしたが、これからは厳しく指導するようです。ちなみに、法人化すると厚生年金・保険の加入は強制です(たとえ、一人会社であっても)。

 いろいろと話をうかがえて、非常に勉強になりました。このブログをご覧になっている方も、自分の会社がきちんとやっているのか確認してもよいでしょう。

 年金事務所の帰り、自転車を飛ばして(適正なスピードで)、やよい軒に行きました。目当てはカキフライ定食です。ただ、昨年は890円だったように記憶していますが、今年は1,080円に値上げしておりました。

 ただし、大ぶりの広島産のカキが4つも入っており、食べ応えは満点です。大いに堪能しました(スーパーのお惣菜は衣だらけ)。ちなみに、カキフライ2個に揚げ物が2種類入った定食もあります。ただ、せっかくですから、ここはカキフライを堪能しようではありませんか。

 なお、今月末に『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』第7号が刊行されます。詳細は追ってご案内しますので、このブログを注目してください。

2016年11月8・9日 個人情報の怪+年金事務所

 おはようございます。今日は天気が曇りがちで、肌寒いですね。本格的な冬の到来ですよ。どうか体調に気を付けてくださいね。

 ↓ 年金事務所の調査は、何事もなく終わりました。

 ところで、今日の午前中は、年金事務所に行かなくてはなりません。資料を持参して、調査に応じるわけです。念のために申しますと、悪いことをしたから呼び出されたのではなく、法律で決められた調査です。会社を設立すると、厚生年金・保険に加入しなくてはなりません。しかし、小規模な会社では、次のようなことをしていることがあるそうです。

(1)そもそも厚生年金・保険に加入しない。

(2)支給している給与よりも低い基準の厚生年金・保険料しか納めていない。

 厚生年金・保険料は会社と従業員で折半ですが、あまりに負担が大きいので、会社がごまかしていることがあるそうです。(1)のように、最初から加入していない会社も多々あります。それゆえの調査ですが、今回は(2)が主眼になりましょう。でも、私はちゃんと払っていますからね。当然ですが。

 そもそも会社を設立しても、税金の関係や年金保険の関係は縦割りで、相互不干渉でした。それゆえ、上記の(1)(2)のような例がたくさんあるのです。マイナンバー制は、それを克服するための措置になりましょう。

 さて、いうまでもないですが、ここ十数年の間に個人情報の扱いが随分と厳しくなりました。昔は、学校で親の名前や住所が入った名簿が配られましたが、今はどこも作っていません。社員名簿も同じです。年賀状を送りたかったら、個々に住所を確認する必要があります。

 昔、大学院に行っていたとき、名簿を作ろうということになりましたが、先生が取りまとめるのではなく、記入されていない住所録を配って、「書きたくない人は書かなくても結構です」ということで、順に回していました。「先生もつらいよ」です。

 昔から個人的なことをしつこく聞くのは失礼だという暗黙のルールはありました。ただ、最近はかなり厳しくなってきたなと。

 研究会や学会なども、今後どうなるのでしょうか? たとえば、名前を聞かれても、在籍している大学院を聞かれても、指導の先生は誰かと聞かれても、研究テーマは何かと聞かれても「個人情報ですから」の一言で、断られる可能性があります。

 研究報告のレジュメでさえも、配布資料に墨塗りをして、「個人情報ですから」といわれるかもしれません。戦国大名にプライバシーとかあるのでしょうかね???

 ちなみに、彼氏や彼女がいるとかいないとかを聞くことも、今や不可能です。ましてや、いない理由などを聞くと、人生の破滅です。一方、日本は少子高齢化が進んでいるので、今後の発展を考えると重要な問題ですが、そんなことを議論することすら許されません。

 そのうち「個人情報の保護」をたてにして、すべての会話が成り立たなくなるかもしれませんね。

 なお、最近まで知らなかったのですが、テレビ東京の「金曜7時のコンサート」が終わったと知り、愕然としました。時代劇とともに、演歌の時代も終わりなのかと。

2016年11月6・7日 松江図書館での講演会+激安中華料理

 いい天気になりました。心も晴れ晴れとします。が、仕事はたくさんあります。忙しいことは大変ありがたいことです。

 昨日は、「豊臣家の滅亡と大坂の陣」(江戸川区松江図書館主催 於:同図書館 2016.11.6)と題して講演をいたしました。参加者の方は約50名。笑いも絶えず、楽しい講演会となりました(別にふざけているわけではないですよ・・・)。おおむねアンケートの結果も好評で、安堵いたしました。

 来月いっぱいで「真田丸」はおしまいですが、2017年の大河ドラマ「おんな城主 直虎」の講演も可能です(すでに予定もあります)。原稿依頼・講演依頼は大歓迎ですので、遠慮なくご連絡くださいませ。

 ところで、講演の終了後、疲れを癒すべく「ちょっとだけ」飲もうと思いました。例のごとく、激安酒場を探して徘徊しておりますと、駅の近くに「きんきりん酒場」を発見しました。中華料理屋さんです。アテは100円、300円、500円の均一料金。飲み物は300円均一。ここでいいやと入店しました。

 とりあえず生ビールを頼み(お通し300円)、ほかに300円のレバニラ炒め、麻婆豆腐を注文しました。「まあ、300円だから小サイズなのだろう」と高をくくっておりました。これが大きな過ちで、出て来たレバニラは、2人前くらいのジャンボサイズ。しかもモヤシでごまかすのではなく、レバーもたくさん入っていました。

 その後、麻婆豆腐も出てきましたが、これもなかなかの分量。味もなかなかのもので、とても300円とは思えません。隣の人が注文したユーリンチーも300円で大変な分量でした。ビールを4杯飲んで、「ここらで〆を」と思って、大失敗をやらかしました。

 残った麻婆豆腐と白飯くらいでよかったのですが、300円の五目チャーハンを食べたくなり、注文してしまったのです。出て来たチャーハンは、何と大盛り(あるいは2人前というか)! 泣きながら、一粒残さず食べました。とてもおいしかったです。

 会計ですが、300円のビールが150円のセールとかで、1,752円という信じがたい激安ぶり! 次は複数で行こうかと思います。メニューはたくさんあります。

 それにしても、私の人生はつまらんですなあ、と実感しました。

2016年11月5日 技術革新は人々を困らせる

 おはようございます。いい天気でございますが、やや曇っていますかね。今日も気合を入れて頑張らないといけません。やるべきことは山積みです・・・。

 技術革新は素晴らしいことですが、ときに人々を困らせることになります。1970年代にビデオが登場したときは、本当に便利でした。しかし、出発時点で、ベータ(ソニー)とVHSという異なった規格が誕生し、人々は困惑しました。当初、ベータのほうが画質が良いと評判が高かったのですが、やがてVHSが多数を占め、ベータは撤退しました。この時点で、ベータのソフトを持っていた人は頭を抱えます。

 その後、DATなどが登場しましたが、VHSにかないませんでした。2000年前後でしょうかね、ついにDVDが登場しました。DVDはVHSより圧倒的に画質が良いので、あっという間に市場を席巻し、VHSを駆逐します。もうベータもVHSもハードの生産は終了したです。

 しかし、図書館等の公共施設には未だだビデオソフトが残っており、ビデオしか使えないというご老人が多いのも事実です。ここで、新たなビジネスが登場します。

(1)泣く泣くビデオをあきらめる場合は、ビデオをDVDやブルーレイに録画するというサービス。

(2)ビデオを使い続けたい人の場合は、中古品の販売や修理をするサービス。

 同じことは、ワープロ専用機にも言えます。周知のとおり、1990年前後から、ワープロ専用機なるものが登場します。メーカーによって規格が違うので、互換性はありません。当初は奪い合いのように使っておりましたが、パソコンの登場とともに消滅の道を歩みます。今は、生産が行われていません・・・。

 しかし、ご老人のなかには、ワープロ専用機しか使えない人が少なからずいます。そこで、次のようなサービスが発達しました。

(1)ワープロ専用機の修理や中古の販売。

(2)消耗品(特にインクリボン)などの確保、販売。

 以前、ワープロ専用機の専門店で拝見しましたが、なかなかの高値です。テレビで見たのですが、将来を見越して、何台か確保する方もいるそうです。

 つまり、技術革新により、何かが滅んだとしても、そこに新たなビジネスが誕生するわけですね。私も頭を働かせなくては・・・。

2016年11月4日 技術革新は仕事を奪う

 おはようございます。しばらくは良い天気が続きそうですね。今日は、大野公民館で勉強会(サークル活動)です。

 先日、年賀状を買いました。とはいっても仕事用で、関係者(出版社の皆さん)にしかほぼ送りませんが・・・。昔、年賀状といえば、印刷屋さんにお願いするのが普通でした。人にもよるのでしょうが、数十枚から数百枚の年賀状を手書きするのは大変だからです。

 いつぞやか、「プリントゴッコ」が発売されました。簡易印刷機ですが、当時売れ始めたワープロ専用機との組み合わせにより、自由にレイアウトやデザインができるので、爆発的に売れました。これにより、多くの人が印刷屋さんに頼まなくなったので、印刷屋さんは大打撃を受けました。

 しかし、パソコンが安価になり、使いやすくなると、徐々に「プリントゴッコ」は衰退し、数年前に消滅いたしました。問題なのが、印刷方法の云々だけでなく、みんなが年賀状を出さなくなったことでした。お金もかかるし面倒なので、メールで済ませる人が爆発的に増えました(私も友人関係はそうです)。こうして年賀状の売り上げは右肩下がりです。

 そのうち「自爆営業」という言葉を聞くようになりました。年賀状が売れなくなったので、郵便局では正社員からバイトに至るまで、年賀状の売り上げにノルマを課し、最悪の場合は自分で負担するということです。これが「自爆営業」。泣く泣く買った年賀状は、金券ショップで売りさばくしかありません・・・。

 技術革新は、人々に不幸をもたらすこともあるのですね。ちなみに、出版界で言うと、ネットの影響力は大きかったといえます。ニュースなどが先にネットに流れるので、新聞や週刊誌は売れなくなりました。ホテルやおいしいお店の情報も同様です。かつて、退屈しのぎに電車で文庫や新書を読んでいた人は、みんなスマホでゲームです。

 しかし、そうした技術革新は嘆いてもしょうがないので、われわれがそれこそ革新されなくてはならないのでしょう・・・。

2016年11月2・3日 地獄の2丁目は曲がった

 おはようございます。すっかり秋ですね。神保町の古本まつりには行かれましたか? 今日も人が多そうですが、気分転換にぜひ足をお運びくださいませ・・・。

 何とか地獄の2丁目を曲がり、今朝には新著の校正を送ることができました。次は、地獄の3丁目に突入で、取り急ぎ次の原稿執筆に取り掛かっております。明日は古文書を読む会ですので、その準備もございます・・・。また、6日は江戸川区の松江図書館で講演もございますので、最後の仕上げが必要です。

 とはいえ、忙しいことは大変ありがたいことです。原稿や講演の依頼は大歓迎です。よろしくお願い申し上げます。

 ところで、先日ですが、ほしかった本が激安で売っておりました! めったに出ないのですが、入手できてうれしかったです。生きていれば、少しは良いことがあるのだな、と。

 ただし、問題がないわけでもありません。学生の頃、よく先生に言われたのですが、「本を買った。論文をコピーしたといっても、読んで理解して、論文書かないと意味がない」と。誠に仰せのとおりで、これから成果につなげていきたいと思います。よろしくご指導のほどお願いします。

2016年11月1日 今日から11月+地獄の2丁目

おはようございます。今日は雨で、やや寒いですね。早いもので、もう11月です・・・。

ありがたいことに仕事が忙しく、地獄の2丁目を曲がったところでしょうか。

これから地獄の3丁目に突入です。ブレーキのない自転車に乗って突撃です・・・。

忙しいことはありがたいことです。暇になるとロクなことがございません。

原稿・講演依頼は大歓迎ですので、お待ちしております。

今日は忙しいのでこの辺で・・・。
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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