今日で3月もおしまいですね。早いものです。
明日からバラ色の人生が待っている人も、そうでない人もがんばりましょう。特に、後者の方は自棄を起こさないようにしてください。
地道に頑張っていれば何とかなるものです。
弊社もがんばりますよ。
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※書店には並びませんので、お急ぎください。
※入手困難な論文が掲載されています。
※少部数しか刊行していません。 拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』第8号を刊行しました。
詳細につきましては、
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』は、こちら
『十六世紀史論叢』第8号は、こちら
をそれぞれご覧になってください。
なお、前記の十六世紀史研究学会のページにありますとおり、『十六世紀史論叢』1~4号は、1,000円から600円に大幅値引きしています。
また、在庫が僅少になった『年報赤松氏研究』5号も600円で販売しています。
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』第8号を購読する方で、まだ前記のバックナンバーをお持ちでない方は、ぜひこの機会に合わせてお求めください。
いずれにしても少部数の刊行で、早期に品切れは必至ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。
※よろしくお願いします。 拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』第8号を刊行しました。
詳細につきましては、
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』は、こちら
『十六世紀史論叢』第8号は、こちら
をそれぞれご覧になってください。
なお、前記の十六世紀史研究学会のページにありますとおり、『十六世紀史論叢』1~4号は、1,000円から600円に大幅値引きしています。
また、在庫が僅少になった『年報赤松氏研究』5号も600円で販売しています。
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』第8号を購読する方で、まだ前記のバックナンバーをお持ちでない方は、ぜひこの機会に合わせてお求めください。
いずれにしても少部数の刊行で、早期に品切れは必至ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』第8号を刊行しました。
詳細につきましては、
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』は、こちら
『十六世紀史論叢』第8号は、こちら
をそれぞれご覧になってください。
なお、前記の十六世紀史研究学会のページにありますとおり、『十六世紀史論叢』1~4号は、1,000円から600円に大幅値引きしています。
また、在庫が僅少になった『年報赤松氏研究』5号も600円で販売しています。
拙編『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』第8号を購読する方で、まだ前記のバックナンバーをお持ちでない方は、ぜひこの機会に合わせてお求めください。
いずれにしても少部数の刊行で、早期に品切れは必至ですので、何卒よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。本日は研究会日和ですね。参加者の皆様、何卒よろしくお願い申し上げます。
なお、本日の十六世紀史研究学会で、『十六世紀史論叢』最新号(2,000円)、『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』(2,500円)がご入用の方は、メールでご一報ください。持参するようにいたします。
正式な販売は、後日ご案内いたします。納品したばかりなので。
よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。なんだかんだ言いながら、少しずつ暖かくなっている気がします。東京の靖国神社では、桜が咲いたそうですね。今年は花見に行きたいものです。
さて、3月25日(日)は十六世紀史研究学会です。申し込みが殺到しており、座席が残り1つとなりました。
参加を希望される方は、当方にメールでご連絡ください(コメント欄不可)。
一般参加大歓迎です。と申しますか、もとより一般の人しかいませんので。
なお、当方へのメール先着順といたします。
よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。今朝も相変わらず寒いですね。しかし、春は近いです。そこまで来ています。お互いにがんばりましょう。
さて、3月25日(日)は十六世紀史研究学会です。申し込みが殺到しており、座席が残り2つとなりました。参加を希望される方は、当方にメールでご連絡ください(コメント欄不可)。一般参加大歓迎です。
よろしくお願い申し上げます。
昨日は春を思わせる暖かさでしたが、今日から冬に逆戻りです。死にそうですね。春が待ち遠しいものです。
過日はある方のご紹介で、テレビに出演してまいりました。4月に放映の予定です。誠にありがたいお話でございました。あの人気役者との共演。でも、別にお友達でも何でもないので・・・。
相変わらず忙しく、私自身の春も遠いというところでしょうか。
ところで、3月25日(土)の研究会の残席がわずか3席となりました。参加希望の方はお急ぎになってください。
よろしくお願い申し上げます。
おはようございます。春も近いと申しますが、あまりに寒すぎますね。もうびっくりです。明日は寒さが厳しくなるとのことですので、体調には気を付けてください。
忙しいふりをしてきましたが、今日と明日が一つの山場になりましょう。忙しいことはありがたいことです。原稿依頼、講演依頼、テレビの出演依頼は大歓迎です。遠慮なくお問い合わせくださいませ。大歓迎です。
ところで、諸般の事情から、朝6時に起床し、夜はおおむね11時ごろに寝ています。条件の変更がなければ、たぶん死ぬまで続くように思います。やがて、ある事実も白日の下にさらされることになりましょう。心配しないでください。悪いことではありませぬ。
3月25日(土)の十六世紀史研究学会は、ご発表される乃至政彦先生が高名な先生なので申込制とします。ご関心のある方はここを確認し、早めにお申し込みください。よろしくお願いします。
おはようございます。相変わらず寒い日が続きますね。下記のとおり、千葉県の敬愛大学で講演を催します。ふるってご参加ください。よろしくお願い申し上げます。☆「おんな城主・井伊直虎と井伊一族」 敬愛大学生涯学習センター主催 2017年8月11日(金) ※全2回。場所は千葉県敬愛大学です。詳
細はこちら。
☆「戦国大名の書状を読む(初級)」 敬愛大学生涯学習センター主催 2017年8月11日(金) ※全2回。場所は千葉県敬愛大学です。詳細は
こちら。
徐々に暖かくなっておりますが、寒い日もあります。それにしても忙しいですね。以下、出版のご案内です。
※刊行するまでは、代金を振り込まないでください。改めて告知いたします。
※いずれも書店には並びません。
■『十六世紀史論叢』第8号を刊行します(3月下旬予定)
※あまりたくさん刷っていませんので、ご入用の方はお急ぎください。
『十六世紀史論叢』8号を刊行します。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。なお、『研究論集 歴史と文化』や『年報赤松氏研究』と組み合わせて購入いただいてもOKです(振込先は同じです)。よろしくお願いします。
【『十六世紀史論叢』第8号(2017.3)目次】(3月下旬・発売予定。2,000円・送料不要) ※総ページ数188頁
【ご注意】8号は188頁ありますので、2,000円とさせていただきます。
論説
石神 教親 中世東海道から近世東海道へ ―天正十八年の位置づけをめぐって―
亀田 俊和 室町~戦国期の彦部氏
小谷 利明 山城守護代香西元長の文書発給と山城支配
新 藤 透 康正二年・長禄元年(コシャマインの戦い)・大永五年のアイヌ蜂起について
千葉 篤志 和田昭為の政治的位置に関する 一考察―文禄期以前を中心に―
古 野 貢 中世後期守護研究の現在
水野 伍貴 秀吉死後の権力闘争からみる家康の国際外交
渡邊 大門 播磨三木合戦に関する一考察 ―天正六年の情勢を中心にして―
特別寄稿
中川 智寛 寺林峻「花影の城 最後の赤松一族」論
編集後記
■『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』を刊行します(3月下旬予定)。
渡邊大門編
○本書の構成○
はじめに
第一部 赤松氏の研究
室町幕府と赤松氏―申次赤松満政の活動を中心として―(竹内智宏)
戦国期赤松氏研究の課題と一、二の試論(野田泰三)
天文前期の播磨における尼子氏勢力の動向(山下晃誉)
尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府(渡邊大門)
第二部 宇喜多氏の研究
中・近世移行期における村落統治と法―備前・美作国を中心に―(光成準治)
宇喜多秀家と能楽(渡邊大門)
備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート(中脇聖)
近年の宇喜多氏研究をめぐって(片山正彦)
『辻常三郎所蔵文書』中の宇喜多秀家判物をめぐって(渡邊大門)
新出の宇喜多秀家書状写(渡邊大門)
「宇喜多中納言殿在京中御臺所諸事御遣用事」について(渡邊大門)
「古文書十八通」について(渡邊大門)
頁数:218頁
定価:2,500円(税込) ※送料無料
※入手不可能になった『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』『赤松氏研究会会報』の赤松氏・宇喜多氏の論文を再録。
※書店の店頭には並びません。通信販売限定です。
※振込先などは、発売時にご案内をいたします。
おはようございます。ついこの間まで年末だ、正月だ、といっておりましたが、もう3月になってしまいました。心なしか、少しずつ暖かくなっているような気がいたします。
先月26日(日)の岡山市の講演会では、多数の方にご来場いただきました。たくさんのご質問をいただき、またたくさんの方と交流することもできました。岡山の方は、やはり良い人ばかりです。厚く感謝を申し上げる次第であります。
講演はどこへでも参りますので、遠慮なくお問い合わせください。
原稿依頼も大歓迎です。
ところで、今月下旬には『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』と『十六世紀史論叢』8号を刊行する予定で進めております。すでに入金いただいている方もいますが、ややこしくなりますので、お控えいただけると幸いです(改めて刊行の告知をします)。
何卒よろしくお願い申し上げます。