2013年7月19日
快晴。平たく言えば暑い!!!!!
ところで、昨日は思いがけず、某新聞社から図書券をいただいた。たった、あれだけのことで!!!
生きていれば、良いことがある!!!
明日は、講座「宇喜多氏の史料を読んでみよう」です。今回は趣向を変えて、宇喜多氏にまつわるいろいろな逸話を取り上げてみます。元ネタを探ってみると、案外おもしろいことがわかるかもしれません。ご興味のある方は、ぜひご参加くださいませ。
ここ何日か、講座「宇喜多氏の史料を読んでみよう」の準備に励んでおりますが、何ともおもしろいものです。こんなことになっていたのか、という率直な感想ばかり・・・。お時間のある方は、ぜひご参加くださいませ。
今日の午後、電話があって、ある執筆のお誘いをいただいた。感謝。
生きていれば、良いことがある!!!
↑ 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。
ところで、昨日は思いがけず、某新聞社から図書券をいただいた。たった、あれだけのことで!!!
生きていれば、良いことがある!!!
明日は、講座「宇喜多氏の史料を読んでみよう」です。今回は趣向を変えて、宇喜多氏にまつわるいろいろな逸話を取り上げてみます。元ネタを探ってみると、案外おもしろいことがわかるかもしれません。ご興味のある方は、ぜひご参加くださいませ。
ここ何日か、講座「宇喜多氏の史料を読んでみよう」の準備に励んでおりますが、何ともおもしろいものです。こんなことになっていたのか、という率直な感想ばかり・・・。お時間のある方は、ぜひご参加くださいませ。
今日の午後、電話があって、ある執筆のお誘いをいただいた。感謝。
生きていれば、良いことがある!!!
↑ 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。
スポンサーサイト