2016年8月12日 水泳のメダル+ゾッキ本

 暑いですが、風が吹いているので、いささか涼しいような気がしています。日陰にいると涼しいので、外へ出たときは、日向を避けて歩きましょう。まあ、常識ですが・・・。

 朝からメダルラッシュです! 水泳の金藤選手、萩野選手それぞれ金と銀。おめでとうございます! そのため、朝からかかる予定だった仕事に支障が出てしまいました(と、人のせいにする・・・)。今日から待望の陸上競技がはじまりますから、大いに期待したいと存じます。ちょっと水泳よりも厳しいかもしれませんがね・・・。

 ところで、先日は創文社の廃業について書きました。ご存じかもしれませんが、新本がいわゆるゾッキ本として市場に流れることがあります。本は基本的に割引販売はできないのですが、在庫が余っているときに見切り品として、古書店などに流れ安値で売られることがあります。おおむね半額以下です。新本店でも扱っていることがあります。

 かつては、出版社が倒産したとき(あるいは廃業したとき)、新本が格安で市場に流れることはありましたが、こうしたことはここ数年の流れでございましょう。実は私も利用しているのですが、最近はそうした本をカタログ販売しているところもあります。おおむね半額以下ですが、なかにはもう少し格安のものもあるので、全体で6割引きくらいで買っているような印象です。

 実は、倒産・廃業以外のケースでも、在庫がだぶつくと倉庫代がかかるので、早めに在庫処分をする例もあります。本は出版してから時間が経つと、どんどん売れなくなります。書店の棚からも撤去されます。売れないものは、せめて原価だけでも回収したいという気持ちになりましょう(原価にもならないかも)。通常、本の売り上げは、6か月後に取り次ぎから入金されますが、ゾッキ本の場合はもっと早く(1・2ヵ月後とか)回収できると推測されます。

 学会などで2割引きで販売しているのは、取り次ぎや書店などのマージンが浮くからです。

 いちおう本を書いている身としては、バカ売れはしないにしても、せめて在庫が払底することを願っております。おおむね刊行部数の7割程度が売れれば、何とか合格点といわれています。

 現在、書店の倒産・廃業も問題視されていますが、出版社にも同様の事態があります。私も悪い頭をひねっていろいろと考えていますが妙案は浮かびません。とはいえ、暢気に構えていられません。がんばらなくては・・・。

 原稿執筆、講演依頼は大歓迎!

 よろしくお願い申し上げます!

 1年365日、休みはありません!
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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