2016年8月13日 陸上競技はじまる+往年の名著

 関東は31度前後と気温が低めで(暑いのは暑いですが)、部屋にいるとよく風が入ってきます。例年に比べて、過ごしやすい印象が強いですね。夜は冷たい風が入ってきます。

 オリンピックも、12日から陸上競技がはじまりました。

 昨晩は女子1万メートル。何と29分台前半の世界記録! ちょっとした男子並みの記録なのでびっくりです! 日本人女子も頑張りましたが、やはり世界の壁は厳しかったですね。800メートル予選は、日本選手が出場した組はスローペース。もしやと思いましたが、わずか0.01秒の差で準決勝進出を逃しました。誠に残念です。そして、今朝は男子400メートルでしたが、やはり日本選手は惨敗。水泳や柔道と比べて、無残な結果となりました。

 オリンピックの参加標準記録はAとBがありますが、記録の劣るBのほうでは、まず勝ち目はありません。Aでも非常に厳しいように思います。400メートルの予選では、おおむねトップの選手は45秒前後でゴールしますが、自己ベストは44秒前後とかなり余裕があります。しかし、日本人選手の自己ベストは45秒台前半なので、ほぼ自己ベストを出さないと準決勝に進めません。つまり、そもそもが準決勝に行ければ「御の字」ということになりましょう。

 しかしながら、オリンピックで急速に力を伸ばし、あれよあれよという間にメダルを獲る選手もいるのですから、大いに期待したいところであります。特に、男子4×100メートル・リレーは期待できます。

 ところで、往年の名著です。

 「日本の古本屋」で古書を探すのが効率的ですが、神田神保町などをぶらりと歩いて、掘り出し物を探すのも楽しいものです。均一棚(100円、300円、500円とか)に目をやると、往年の名著が目につきます。かつて私たちが随喜の涙を流して、乏しい小遣いをはたいて購入した名著の数々です。

 しかし、今はかなり安いです。というのも、たくさん印刷して、たくさん買ってもらって、たくさん古書として流通しているからでしょう。その割に、今となってはあまり需要がないので、値段が下がっているわけです。前回も申しましたとおり、最近の専門書は値段が高いのですが、逆に部数を減らしている影響もあって、さほど古書市場に流れません。

 かつて、岩波書店の「図書」の翌月の刊行予定書目をみると、A5版の用紙にぎっしりと小さい文字で書かれていました。今は少し字が大きくなって、行間にもゆとりがあります。本全体が売れないからでしょう。

 今日もがんばりますよ。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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