2016年9月24~27日 講演+十六世紀史研究学会

 おはようございます。今日も天気がすかっとしません・・・。

 さて、24日(土)は、「大坂の陣と真田丸―丹波の武将たちの活躍―」と題して、丹波の森協会丹波の森公苑で講演をいたしました。約150名の聴衆の方がお見えになりました。厚くお礼を申し上げます。講演は世界中どこへでも参りますので、お声がけください。テーマなどはご相談ということでお願い申し上げます。

 ところで、いろいろと講演をしてまいりますと、いろいろなことに気が付きます。たとえば、クラシックスタイルと申しますか、学会方式はまず難しいと痛感しております・・・。

 つまり、

・レジュメを大量に配る。

・レジュメに大量の漢文史料が載っている。

・話がやたらと専門的。

・パワーポイントを使わない。

 ということになりましょう。

 比較的ご年配の参加者が多いのですが、たくさんレジュメを配って、「何ページのどこを見てください」というのは、ついていけない方が多いです。おまけに、ようやくたどり着いても、漢文史料は普通の人には読めません。解説しても、かなりわかりにくいようです。さらに、学問的な良心から、細かい専門的な話をしても、なかなか伝わりません。今、私はレジュメはA3両面刷りで1枚とし、説明はパワーポイントで行っています。話の内容も、従来説と最新説の対比を明瞭にして、あまり細かい点まで追求しません。聴衆の方の関心もありますので、なかなか難しい問題ですが、自己満足で話してはいけないと思っています。

 ところで、10月1日(土)に十六世紀史研究学会を開催します。

 詳細は、こちらからお願いします。

 多数のご参加をお願い申し上げます。

【追記】肝心なことを書き忘れました!

 過日、ある先生から論文集をちょうだいしました。もう大ベテランの先生ですが、次々と論文をご執筆になり、それを成果として続々と刊行されているので、本当に頭が下がります。もうお一人は、対局的に若手です。これまでも多数の論文を書いておられましたが、ある分野を集成して刊行したものです。ほかにも、2・3冊くらい論文集ができるくらい多作な方です。

 などと吞気には言っておられず、私も頑張らなくてはいけません。口先だけでは、トホホです。論文集をいただいたら、論文集で返すのがこの世界の流儀となりましょう。最近は「近いうちにサギ」と呼んでおりますが、マジで近いうちに論文集をまとめます! ご期待くださいませ。なお、お名前を記していないのは、私に対して良い印象を持っていない研究者もいるので、交友関係があるとわかると迷惑をかける可能性があるので挙げておりません。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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