2013年7月31日
曇。今日で7月もオシマイ。あまりの時間の流れの速さに驚いてしまう。
いくら根性で勝負だと説いたとこところで、限界があるのが正直なところ。たとえば、これまで自炊をしていたが、暑いと食事を作る気がしなくなる。なので、納豆、豆腐、野菜サラダなどの出番となる。栄養をきちんと取らないといけませんな。アメリカでは、ボンビーな人ほど太っているという。理由は、ボンビーになると、「安くて」「量のある」「高カロリー」のものを大量に食べる傾向にあるらしい。いわゆるジャンクフード。気をつけなくては。
つい書き忘れたが、先日ジェーソンに行って、またまた激安の第3のビールを買ってしまった。なんと500mlで1本99円という安さ。24本(1ケース)を買って帰った。韓国産なのはわかるが、もうメーカーなどは当然わからない。ジェーソン、恐るべし。まさしく「ボンビー人の殿堂」である。
たまたま携帯を見ると、留守電が2件入っていた。1件目は恐ろしいことに確認事項があるので、メールに送ったPDFを見て、至急に返事をいただきたいというものだった。慌てた私は急いで家に帰り、メールを開けると何も届いていなかった。私は慌てて出版社に電話をし、「PDFは!?」と質問すると、「え、もう終わったじゃないですか」という返事。???つまり、こういうことだ。私は以前の留守電を確認することなく、PDFの修正作業を行った。しかし、2件目の新しい留守電が入ったので、確認すると以前の聞いていなかった留守電が1件目として入っていたのだ。間抜けな私は驚倒して、出版社に電話をしたわけである。情けない・・・。
ちなみに、2件目の留守電は親切なお申し出のお電話だった。
昼食は「一品香」でワンコインランチ。今日は「豚と豆腐の五目炒め」という新メニューで、少々食べ過ぎたようである。帰りは、例のごとく缶ジュースを1本いただく。今日中にやらなくてはいけないこともあり、このあとも苦闘が続く・・・。
↑ 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。
いくら根性で勝負だと説いたとこところで、限界があるのが正直なところ。たとえば、これまで自炊をしていたが、暑いと食事を作る気がしなくなる。なので、納豆、豆腐、野菜サラダなどの出番となる。栄養をきちんと取らないといけませんな。アメリカでは、ボンビーな人ほど太っているという。理由は、ボンビーになると、「安くて」「量のある」「高カロリー」のものを大量に食べる傾向にあるらしい。いわゆるジャンクフード。気をつけなくては。
つい書き忘れたが、先日ジェーソンに行って、またまた激安の第3のビールを買ってしまった。なんと500mlで1本99円という安さ。24本(1ケース)を買って帰った。韓国産なのはわかるが、もうメーカーなどは当然わからない。ジェーソン、恐るべし。まさしく「ボンビー人の殿堂」である。
たまたま携帯を見ると、留守電が2件入っていた。1件目は恐ろしいことに確認事項があるので、メールに送ったPDFを見て、至急に返事をいただきたいというものだった。慌てた私は急いで家に帰り、メールを開けると何も届いていなかった。私は慌てて出版社に電話をし、「PDFは!?」と質問すると、「え、もう終わったじゃないですか」という返事。???つまり、こういうことだ。私は以前の留守電を確認することなく、PDFの修正作業を行った。しかし、2件目の新しい留守電が入ったので、確認すると以前の聞いていなかった留守電が1件目として入っていたのだ。間抜けな私は驚倒して、出版社に電話をしたわけである。情けない・・・。
ちなみに、2件目の留守電は親切なお申し出のお電話だった。
昼食は「一品香」でワンコインランチ。今日は「豚と豆腐の五目炒め」という新メニューで、少々食べ過ぎたようである。帰りは、例のごとく缶ジュースを1本いただく。今日中にやらなくてはいけないこともあり、このあとも苦闘が続く・・・。
↑ 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は多目です。4号はその中間くらいでしょうか)。
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