2016年11月16日 今日は都内へ
おはようございます。昨日は暖かったですが、今日は少しばかり寒いようですね。体調に気を付けましょう。さて、本日は都内へ出かけて、母校の関西学院大学のOBの皆様の前でお話をします。何卒よろしくお願い申し上げます。
今月もあっという間に半分が過ぎてしまいました。歳月が流れるのは、なんと早いことかと驚いてしまいます。誰もが感じることですが、子供のころは1日が経つのは、結構長く思ったものです。そういえば、テレビでその理由を解説していましたね。
とはいいながらも、やるべきことはたくさんございます。誠にありがたいことに、今月末日から来月初めにかけて、締め切りもございます。う~ん、ほかにもたくさんあるな・・・。
さて、『十六世紀史論叢』の件ですが、ここ数号は印刷部数を抑えています。1~4号までは、おおむね200冊ほど刷っていましたが、それでは余ってしまいます。今は、その半分に抑えています。余ると置き場もなく困るので、仕方がありません。同じことは、『研究論集 歴史と文化』にもいえます。
多少売れたからといって、色気を出して増刷すると、悲惨な目に遭うのは間違いありません。「足りないくらいがちょうどいい」とはうまいこと言ったものです。
ちなみに、『十六世紀史論叢』への投稿に際しては、年会費や投稿料は一切不要です。謹呈分以外に必要があれば、2割引きで購入してください(抜き刷りは作りません)。よく「裏があるんじゃないか?」といわれますが、ありません。
『十六世紀史論叢』は若手研究者の登竜門で、私を除く投稿者は専任の大学の先生になったり、栄達の道を歩んでいる人が多いです。
若手研究者を応援する気持ちはありますので、遠慮なくご投稿くださいませ(執筆要綱も送ります)。問い合わせもお待ちしています。
今月もあっという間に半分が過ぎてしまいました。歳月が流れるのは、なんと早いことかと驚いてしまいます。誰もが感じることですが、子供のころは1日が経つのは、結構長く思ったものです。そういえば、テレビでその理由を解説していましたね。
とはいいながらも、やるべきことはたくさんございます。誠にありがたいことに、今月末日から来月初めにかけて、締め切りもございます。う~ん、ほかにもたくさんあるな・・・。
さて、『十六世紀史論叢』の件ですが、ここ数号は印刷部数を抑えています。1~4号までは、おおむね200冊ほど刷っていましたが、それでは余ってしまいます。今は、その半分に抑えています。余ると置き場もなく困るので、仕方がありません。同じことは、『研究論集 歴史と文化』にもいえます。
多少売れたからといって、色気を出して増刷すると、悲惨な目に遭うのは間違いありません。「足りないくらいがちょうどいい」とはうまいこと言ったものです。
ちなみに、『十六世紀史論叢』への投稿に際しては、年会費や投稿料は一切不要です。謹呈分以外に必要があれば、2割引きで購入してください(抜き刷りは作りません)。よく「裏があるんじゃないか?」といわれますが、ありません。
『十六世紀史論叢』は若手研究者の登竜門で、私を除く投稿者は専任の大学の先生になったり、栄達の道を歩んでいる人が多いです。
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