2016年12月1日 食中毒の時代、清潔の時代

 おはようございます。今朝は寒いうえに雨でした。午後からは止むそうですが・・・。今日から12月。もう今年も終わりですね・・・。

 今朝のテレビを見ておりますと、年末の風物詩の自治会単位で行う餅つき大会が危機だそうです。理由は実に簡単で、食中毒の恐れがあるからで、以前から十分に加熱して食べるようにしていたようですが。知らなかったのですが、夏の流しそうめん大会も中止にするところが多いようです。

 昔も食中毒があったのですが、せいぜい腹を壊すくらいの印象しかありませんでした。しかし、O157などで亡くなる方が出て、大いに衝撃を受けました。以来、家に帰ったら手を洗うのは当たり前になりましたが、薬用せっけんや消毒液をはじめ、いわゆる清潔グッズが売れるようになりました。

 また、過剰なほど清潔にこだわる人も出てきています。たとえば、冬においしい鍋は絶対ダメ、人が作ったおにぎりは不可、外でドアノブや手すりなどに触れないなどです。以前、歴史研究をしていながら、古書が絶対ダメだという方もいました。

 一方で、ごみ屋敷で平気という人も増えているような気が・・・。何でも二極化していくのが、世の常というべきなのでしょうかね。

 しつこいようですが、『研究論集 歴史と文化』創刊号、『十六世紀史論叢』7号ともに、在庫が徐々に減っています。ご入用の方は、早めにご購読ください。よろしくお願い申し上げます。
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渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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