2017年2月20~23日 『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』を刊行します(3月下旬予定)
■『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』を刊行します(3月下旬予定)。
渡邊大門編
○本書の構成○
はじめに
第一部 赤松氏の研究
室町幕府と赤松氏―申次赤松満政の活動を中心として―(竹内智宏)
戦国期赤松氏研究の課題と一、二の試論(野田泰三)
天文前期の播磨における尼子氏勢力の動向(山下晃誉)
尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府(渡邊大門)
第二部 宇喜多氏の研究
中・近世移行期における村落統治と法―備前・美作国を中心に―(光成準治)
宇喜多秀家と能楽(渡邊大門)
備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート(中脇聖)
近年の宇喜多氏研究をめぐって(片山正彦)
『辻常三郎所蔵文書』中の宇喜多秀家判物をめぐって(渡邊大門)
新出の宇喜多秀家書状写(渡邊大門)
「宇喜多中納言殿在京中御臺所諸事御遣用事」について(渡邊大門)
「古文書十八通」について(渡邊大門)
頁数:218頁
定価:2,500円(税込) ※送料無料
※入手不可能になった『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』『赤松氏研究会会報』の赤松氏・宇喜多氏の論文を再録。
※書店の店頭には並びません。通信販売限定です。
※振込先などは、発売時にご案内をいたします。
渡邊大門編
○本書の構成○
はじめに
第一部 赤松氏の研究
室町幕府と赤松氏―申次赤松満政の活動を中心として―(竹内智宏)
戦国期赤松氏研究の課題と一、二の試論(野田泰三)
天文前期の播磨における尼子氏勢力の動向(山下晃誉)
尼子氏の播磨侵攻と赤松氏・室町幕府(渡邊大門)
第二部 宇喜多氏の研究
中・近世移行期における村落統治と法―備前・美作国を中心に―(光成準治)
宇喜多秀家と能楽(渡邊大門)
備前宇喜多氏研究の史料論に関するノート(中脇聖)
近年の宇喜多氏研究をめぐって(片山正彦)
『辻常三郎所蔵文書』中の宇喜多秀家判物をめぐって(渡邊大門)
新出の宇喜多秀家書状写(渡邊大門)
「宇喜多中納言殿在京中御臺所諸事御遣用事」について(渡邊大門)
「古文書十八通」について(渡邊大門)
頁数:218頁
定価:2,500円(税込) ※送料無料
※入手不可能になった『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』『赤松氏研究会会報』の赤松氏・宇喜多氏の論文を再録。
※書店の店頭には並びません。通信販売限定です。
※振込先などは、発売時にご案内をいたします。
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