2017年6月16~20日 十六世紀史研究学会 第14回研究会開催のご案内

 おはようございます。今日はいい天気ですが、明日から悪天候になるそうですね。天気は変わりやすいので注意しましょう。さて、以前から告知しておりますが、下記のとおり研究会を開催します。ご関心とご都合が合う方は、ぜひご参加ください。報告者は遠方からお見えですので、ぜひ盛り上げたいと存じます。拡散歓迎です。

☆十六世紀史研究学会 第14回研究会開催のご案内

【日 時】2017年6月25日(日) 15時00分

【場 所】市川市男女共同参画センター 5F第2和室
※総武線市川駅、京成線市川真間駅から徒歩約5分。 
※事前連絡要。資料準備の都合があるので、当方までメールをください。
※『論集 赤松氏・宇喜多氏の研究』、『十六世紀史論叢』8号を希望の方は持参しますのでお申し付けください。

※終了後、懇親会がございます(参加自由)。

【参加費】300円(資料代、会場料として)

【報告者】鴨志田 智啓氏

【題 目】「古河公方足利義氏のおかかえ商人小池晴実について」

【概 要】
 最後の古河公方足利義氏については、先学の蓄積があるものの、前期についての段階であり、後期からその死に至るまでは検討すべき点が多々ある。そこで本報告は、足利義氏・小池晴実の関係と足利氏の氏寺鑁阿寺とを通じて、古河・足利周辺の情勢、水運について、『小池家文書』『鑁阿寺文書』を中心に検討して行きたい。

【参考文献】
・吉田東伍「利根の変遷と修治」・「渡良瀬川の変遷と修治」 <以上「利根の変遷と江戸の歴史地理」崙書房1974年(昭和49年)に所収>。
・佐藤博信「古河公方とその周辺―特に小手指と向古河の渡辺氏をめぐって―」 『千葉県の文書館』第3号 千葉県文書館 1998年(平成10年) <後「下総渡辺氏の歴史的性格ー古河公方との関係を中心にー」と改題して『江戸湾をめぐる中世』思文閣出版出版 2000年(平成12年)に所収>。
・佐藤博信「武州品川鳥海氏とその周辺―古河・品川・鎌倉間の交流をめぐって―」『日本歴史』第601号 吉川弘文館 1998年(平成10年) <後「武州品川における鳥海氏の動向―古河・品川・鎌倉間の交流をめぐって―」と改題して『江戸湾をめぐる中世』思文閣出版出版 2000年(平成12年)に所収>。
・村上慈朗「総和町および周辺地域における河川の変遷について」 『そうわ町史研究』第5号1999年(平成11年)
・『総和町史』資料編 原始・古代・中世 2002年(平成14年)
・内山俊身「中世都市水海と河川交通・流通」 『総和町史』通史編 原始・古代・中世 2005年(平成17年)
・簗瀬大輔「戦国期渡良瀬川の洪水と水運―両毛国境河川地域における「川の領主」の活動―」 『北関東の戦国時代』 高志書院 2013年(平成25年) <後「戦国期渡良瀬川の洪水と水運―横瀬・長尾領国の環境―」と改題して『関東平野の中世』 高志書院 2015年(平成27年) に所収>。

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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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