2013年8月18日
あまりの暑さに卒倒しそうである。しかし、ここが踏ん張りどころ。昨日は、届いたばかりの拙著を市川市立中央図書館に寄贈する。市民文庫に配架してもらうためだ。これで、単著は記念すべき20冊目。次は、30冊目を目指してがんばる。100冊くらい刊行すれば、市川市の名誉市民になれるかも???それにしても、最近は火にまつわる痛ましい事故が続いている。ガソリンの扱いには、十分に注意して欲しいものだ。今日は夕方に上京し、校正を届ける。その間、できることをやっておかなくては・・・。
ときどき、名前について「ペン・ネームですか?」と聞かれることがある。本名なのだが、いっそのことペン・ネームをつけてみようかと考えることもある。しかし、妙案が浮かばない。
ところで、たまに「なんで赤松氏を勉強しているのですか?」と聞かれる。自分でも理由はよくわからない。昨日も述べたが、一つのことを勉強して、次々と研究対象を変えることは実に難しい。効率が悪いといえようか。仕方がないので、とりあえず一つの対象をある程度やってみることになる。そうなると、泥沼にはまったように抜け出せなくなる。仕方がないので、隣国の但馬、備前、美作を勉強してみようと考える。
年を取ると、器用にたくさんのことができなくなる。若いうちにいろいろなことにチャレンジしてみることだ。可能であれば、できるだけ研究会に出席し、見聞を広めたい。毛嫌いせずに、いろいろな史料や研究に接すれば力になる。これも遺言である。
ときどき、名前について「ペン・ネームですか?」と聞かれることがある。本名なのだが、いっそのことペン・ネームをつけてみようかと考えることもある。しかし、妙案が浮かばない。
ところで、たまに「なんで赤松氏を勉強しているのですか?」と聞かれる。自分でも理由はよくわからない。昨日も述べたが、一つのことを勉強して、次々と研究対象を変えることは実に難しい。効率が悪いといえようか。仕方がないので、とりあえず一つの対象をある程度やってみることになる。そうなると、泥沼にはまったように抜け出せなくなる。仕方がないので、隣国の但馬、備前、美作を勉強してみようと考える。
年を取ると、器用にたくさんのことができなくなる。若いうちにいろいろなことにチャレンジしてみることだ。可能であれば、できるだけ研究会に出席し、見聞を広めたい。毛嫌いせずに、いろいろな史料や研究に接すれば力になる。これも遺言である。
スポンサーサイト