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2013年9月9日

 晴。さわやかな秋晴れというところか。今日は、懐かしい方からメールがあった。

 午前中は、用事があって千葉市内に行った。市川とか船橋との駅前は小汚い(失礼!)という印象があるが、千葉駅は近代的というイメージが強い。道も広い(市川や船橋は道も狭いし、歩道すらないところが多い)。おまけに人がほとんど歩いていない。幕張も同じ感じ。人があまり歩いていない。土日に千葉駅周辺を歩くと、いっそう無人である。不思議な街だ。千葉は。

 参考までに書いておくと、市川市の人は千葉市内で買い物をするという考えはない。東は船橋、津田沼、西は錦糸町くらいが移動の範囲だ。市川市内には百貨店がなく、大きなショッピング・モールといえば、ニッケ・コルトンプラザしかない(ニッケとは、日本毛織の略。昔、工場があったらしい)。まだ、行徳など市川市南部には行ったことがない。というか、行く用事が特にない・・・。

 今書いている本も、ようやく折り返し地点に到達した。残りのラストスパートが肝心だ。さあ、今日も突貫工事でがんばろう!!!

 それにしても、最近は軽いジャブのような精神的ショックが続く。
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なるほど!

先日は、偶然でございました。
ご教示誠にありがとうございます。
でも、千葉市内には、本当に滅多に行きませんね。

千葉駅は新しい駅

今の千葉駅は移転した新しい駅なのです
舊千葉駅は今の東千葉駅の辺りにあり内房、外房線方面へはこの駅でスイッチバックしてゐました。
元々の千葉市街はソープランドで有名な栄町や本千葉駅を結ぶ線にあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/千葉駅#.E6.AD.B4.E5.8F.B2

にやり

私も、その中の一人でございますが・・・。

やっぱり

そんな軽い感じでありました。
今回はあやかり本が早いですね。

たぶん

たぶんですが、監修とあったので、ご本人はお書きになっていないように思います。
負けないようにしなくては・・・。

二木先生が

官兵衛の新書を出してました。
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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