2013年11月7日

 朝から雨であるが、午後からは徐々に回復するらしい。雨が降ろうが、槍が降ろうが、突貫工事に従事することには変わりない。毎度のことであるが、一段落つき「今日はたくさん書いたぞ!」と思っても、実際に枚数を数えると、微々たる量であることが多い。悲しい。そして、少し寒い・・・。

 ところで、昨日はある史料集を購入した。「これ1冊でカバーできる!」と思いきや、必ずしもそうではなかった。やはり、少なくとももう1冊いるらしい。その事実が判明してがっかりする。それにしても、世の中は決して甘くなく、なかなか厳しいものである。とにかくマジメにコツコツとがんばるしかない。

 私がもの書きとして、「つらい、つらい」「いつまでも終わらない」というのには、実のところ2種類ある。それは、雑誌と書籍の違いである(ほかにも監修などがあるが)。

 雑誌の場合は、

・分量が決まっていて少ない(400字で10~30枚くらい)。
・話のオチが見えている。
・短期間で仕上げる必要あり。

 などということもあり、どれくらいの時間で書けるのか、おおむねのめどがつく。

 ところが、書籍の場合は、

・分量が決まっていて多い(400字で250~350枚くらい。頁数による)。
・話のオチが見えているようで、途中で紆余曲折がある(考え込む)。
・とにかく時間がかかる。

 ということになる。目処が立っているようで、立っていない感じである。

 つまり、雑誌原稿の場合は、覚悟を決めて「エイ、ヤア!」の気合で短期決戦で終わらせるのであるが、書籍の場合はどう考えても「1週間で書けました」ということはありえず、長期決戦になりメドが立っているようで立たない。いちおうは論文、史料類を収集し、目を通しているのであるが、途中で目に付くことも多々ある。なので、考え込んで前に進まないこともたびたび。

 難しいですな・・・。
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Secre

恐縮です

みなみさま
るろう剣士さま

恐縮です。
7人でしたら、安堵いたしました。
せっかくご案内いただいたので、10人程度いらっしゃらないと。
誠にありがとうございました。

No title

mixi関係で、現在7人の参加希望があります。

あちこち

書き込みしたけど、効果なしか。

ほかにも

ありがとうございます。
『歴史群像』12月号にインタビュー記事と『黒田官兵衛・長政の野望』(角川学芸出版)の記事が掲載されました。
また、未見ですが、『黒田官兵衛・長政の野望』の紹介記事が『歴史通』最新号に掲載されたとうかがいました。

30日(土)も厳しそうです。
ついにソッポを向かれたのでしょうか・・・。

歴史群像

登場の噂をうかがいました。
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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