2013年11月9日

 今日は、終日出掛けます。

 昨晩、お二人の方から、早速『十六世紀史論叢』2号の購入希望のメールを頂戴し、随喜の涙を流す。誠にありがたい。どうかよろしくお願い申し上げます。

 最近、あまり新作が出なくなったが、梁石日さんの小説が好きだ。その自伝的なものを読むと、若い頃の梁さんは印刷所を経営し、一方でカネを湯水のように使っていたようだ。普通の金融機関はもとより、悪いところからも借りまくって、首が回らない状態。それでも、いろいろなきわどい手段を用いて凌いでいたようである。

 当時の梁さんは、銀行の取り扱いが終わる午後3時近くになると、冷や汗を流して焦りまくったようだ。振り込みが間に合わないと、会社が倒産するからだ。実際に会社は倒産するのであるが、その後も梁さんは喫茶店でコーヒーを飲んでいて、ふと時計を見て午後3時近くになっていると、わけもなく焦ったという。若い頃の借金の体験が尾を引きずっていたからである。

 私も似たようなもので、ときどき訳もなく「あっ!」と思うことがある。原稿や校正を提出し忘れていないかという妙な焦りである。しかし、大丈夫だったことを確認すると、ほっと安堵する。原稿依頼があると、できるだけ早く書いてメールで送信するのは、そうした理由による。雑誌の場合は、原稿を落とすとマズイ。

 ところで、あれはマズイ。絶対に不可能。断言できる・・・。

『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』をよろしくお願いもうしあげます。

在庫はたんまりございます。

ただし、『年報赤松氏研究』3号は、在庫が僅少となっております。

この機会にぜひバックナンバーを含めてお買い求めください。

よろしくお願い申し上げます。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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