2013年11月21日

 秋晴れ。良い天気なので散歩日和であるが、そうは言っておられない。今日も突貫工事。

 昨日お伝えしたように、『黒田官兵衛・長政の野望 ―もう一つの関ヶ原―』角川選書・角川学芸出版が増刷になり、今年刊行した5冊のうち4冊が増刷になる僥倖に恵まれた。もう、残りの人生で、こんなことはないであろうと思うし、大変ありがたいことと思う。改めて読者の皆様ありがとうございます。

 とはいいつつも、来年の初夏の頃には、厳しい状況に追い込まれるのは必至なので、今のうちに手を打たなくてはならない。いつまでも浮かれているわけには行かないのだ・・・(泣)。

 実は、ありていにいうと、ネタが難しい。昔のように、1人の人物や、1つの事件や戦いを丹念にたどるだけでは出版してもらえない。読む人は専門家ではなく一般の方が大半なので、エンタメ的要素がないと具合が悪い。要は新しい着眼点なり、新しい研究を踏まえ、読者を唸らせるものがないとダメ。企画を出しても、「何か『これは!』というものはないですか?」というのはいつもの合言葉である。「学問的に大変優れているから、売れようが売れまいが、知ったことじゃあありません!」というのは論外。出版社は慈善団体でもなんでもない。本当にそう思うなら、自費出版しかない。

 一ついえることは、私は売れっ子でもなんでもないが、たくさん本を出すことができて、大変幸せな部類に入る。これからもがんばります。

 昼食は自家製やきそば。キャベツ4分の1、豚バラ100g、麺。それだけ。欲を言えば、揚げ玉、もやし少々、タマネギ少々が欲しいところ。贅沢が許されるなら、イカ、タコ、エビが欲しい。醤油はウスターがベストだが、トンカツソースに醤油を少し混ぜてサラサラにして投入。粉ソースの場合も、水で溶いてから入れると良い。そのほうが麺とよく絡む。また、ソースは若干多めの方がやきそばらしくなる。

 夜は、自家製「レバニラ炒め」。大きなポイントは、レバの血抜きをしっかりすること。レバをよく洗い(けっこう血が出る)、ある程度したら20分ほど水にさらしておく。レバはキッチンペーパーでよく水気を取って、タレに浸しておく。あとは、レシピどおり。元気になりまっせ。

 それから一つお詫びが。1月に三木城見学をすると申しておりましたが、忙しくなったので不可能になりました。誠に申し訳ございません。

 なお、忘年会プロジェクトは、現在進行中でございます。追って詳細をご案内します。
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なんとかします

ありがとうございます。
なんとかします。
ピエール滝ですか。

重版には

当方の指摘は反映されますか。
長岩城って福岡にも大分にもあって間違えやすい様です。
ピエール滝の蜂須賀小六は時代劇初登場ですかね。
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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