2014年3月6日 壊れたポンコツのトラック
晴れ。相変わらず寒い。物騒な事件のうちのひとつは、すぐに解決したようだ。同地には友人が住んでいるので、ほっと一安心。えかった、えかった・・・。
とにかく連日、ひたすら調べて書くのみ。まるでポンコツのトラックが唸りをあげて、谷底に突っ込んでいくような感じ。「もう、何十枚(400字詰めで)くらい書いたかな?」と思っていても、実際はわずか数枚しか書いていないことが多い。というか、それくらいしか書けない。早く書ける人がうらやましい(私も筆が早くならなくては)。
「北斗の拳」でいえば、もはや死を待つトキのようなものだが、できればジュウザのように、自由闊達に生きてみたいものだ。「さあ、続きだ。読者が待っている!」と、勝手に思い込んでがんばるしかない。ところで、昨日はある手紙が届いて驚愕した。おいらはそんなに偉くないんだな、と思ったが、まあいいかと思い直し、今思案の最中。
とにかく連日、ひたすら調べて書くのみ。まるでポンコツのトラックが唸りをあげて、谷底に突っ込んでいくような感じ。「もう、何十枚(400字詰めで)くらい書いたかな?」と思っていても、実際はわずか数枚しか書いていないことが多い。というか、それくらいしか書けない。早く書ける人がうらやましい(私も筆が早くならなくては)。
「北斗の拳」でいえば、もはや死を待つトキのようなものだが、できればジュウザのように、自由闊達に生きてみたいものだ。「さあ、続きだ。読者が待っている!」と、勝手に思い込んでがんばるしかない。ところで、昨日はある手紙が届いて驚愕した。おいらはそんなに偉くないんだな、と思ったが、まあいいかと思い直し、今思案の最中。
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