2014年4月12日 史跡見学会
快晴。今日は史跡見学会。図らずも運動による、高血圧対策となった。たくさん歩いて、塩分を排出しよう!
ところで、『十六世紀史論叢』をお願い申し上げます! バックナンバーを含めて、ご購読を検討してください。
☆『十六世紀史論叢』第3号を刊行しました
『十六世紀史論叢』第3号(112ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。
【誌代】
すべて誌代1,000円(送料込み) ※複数冊の場合は、冊数×1,000円になります。
【申込方法①/銀行振込】
ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)
※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。
【申込方法②/郵便小為替】
申込に際しては、①必要な号数を記したメモ、②金額分の郵便小為替を同封し、下記まで郵送してください。
【申込方法③/振替口座】
口座記号番号:00130-0-790571
口座名称:十六世紀史論叢刊行会
※必要な号数と冊数を明記してください。
◆送り先◆
〒272-0804 市川市南大野2-4 A棟―604号室 渡邊大門
【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
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☆『十六世紀史論叢』第3号を刊行しました
『十六世紀史論叢』第3号(112ページ)を刊行しました。申込方法は、次の2種類になりますので、よろしくお願い申しあげます。この機会にバックナンバーの購入を含めてご検討くださいませ。
【誌代】
すべて誌代1,000円(送料込み) ※複数冊の場合は、冊数×1,000円になります。
【申込方法①/銀行振込】
ゆうちょ銀行 〇一九店 当座 0790571 十六世紀史論叢刊行会(ジュウロクセイキシロンソウカンコウカイ)
※振り込まれましたら、私まで必要な冊子、号数を明記してメールを<watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■は@)>ください。
【申込方法②/郵便小為替】
申込に際しては、①必要な号数を記したメモ、②金額分の郵便小為替を同封し、下記まで郵送してください。
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口座記号番号:00130-0-790571
口座名称:十六世紀史論叢刊行会
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【『十六世紀史論叢』第3号(2014.3)目次】在庫あり
<小特輯>中世播磨・備前・美作と赤松氏・宇喜多氏
特輯論文
小 川 雄 徳川権力と戸川達安 ―慶長年間を中心として―
倉恒 康一 赤松家風条々録に見える石見国人三隅氏の美作国所領について
山田 徹 赤松春日部家の系譜
渡邊 大門 赤松則房の基礎的研究
論 説
赤坂 恒明 中世における皇胤の末流「王氏」とその終焉
今福 匡 再考・黒田秀忠の乱 ─長尾景虎書状と『越後過去名簿』をめぐって─
【『十六世紀史論叢』第2号(2013.10)目次】在庫あり
論 説
赤坂 恒明 天正四年の『堂上次第』について ―特に滅亡前夜の北畠一門に関する記載を中心に─
小 川 雄 慶長年間の浦賀貿易について ―その実現から破綻まで―
谷口 雄太 足利氏御一家補考三題
中 脇 聖 土佐一条兼定権力の特質について
渡邊 大門 中世後期における摂津国八部郡白川村の在地構造
【『十六世紀史論叢』創刊号(2013.3)目次】在庫あり
論 説
神田 裕理 慶長期の公武関係 ―昵近衆(じっきんしゅう)の成立をめぐって―
今福 匡 関ヶ原合戦前後の上杉氏と情報伝達 ─情報伝達経路と「上方散々」の解釈─
赤坂 恒明 元亀二年の『堂上次第』について ─特に左京大夫家康(三川 徳川)に関する記載を中心に─
石渡 洋平 戦国期下総国分氏における矢作惣領家と庶流
渡邊 大門 天正十年三月における羽柴秀吉禁制をめぐって
書評と紹介
市野澤 永 菅野郁雄著『戦国期の奥州白川氏』
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