2014年5月1日 たまにはいいことがある
曇りときどき晴れ。せっかくいい陽気になったのであるが、お天気がイマイチである。もう5月になってしまった。1年のうちの約40%くらいが終わってしまった。
ところで、ここ最近は「老化現象」と題して、暗い自虐ネタに終始しており、いささかマイナス思考を前面に押し出していたが、先日の会合で良いことがあり、少しは前向きに行きたいところである。チャンスは後から追いかけていくと、するりと逃げていくという。前からがっちりいきたいところだ。
それにしても休まる暇がない。もう私の残りの人生は、「罰ゲーム」というか「天罰」としかいいようがないが、それはそれで真摯に受け止めて、ひたすら前進するしかないようだ。
『十六世紀史論叢』は相変わらずで、売り上げの厳しさも相俟って、編集上での苦労も絶えず、ご迷惑をかけることもあり、誠に申し訳ない次第。ぱらぱらと購読者の方がおられるので、誠に力強い反面、もっと読む人がいたらなあというのが正直な感想。それは『年報赤松氏研究』もいっしょ。何とかならないのかと頭を抱える。
ちなみに、『年報赤松氏研究』3・4号の在庫は、少しずつではあるが、尽きかけているのが現状。再販することはないので、売り切れたらそれでおしまい。これから赤松氏を研究しようと思っている人は、今の内にご購入ください。よろしくお願いします。
論文集の原稿を提出。ほっとするが、追われるようにまた続きの原稿執筆。
ところで、ここ最近は「老化現象」と題して、暗い自虐ネタに終始しており、いささかマイナス思考を前面に押し出していたが、先日の会合で良いことがあり、少しは前向きに行きたいところである。チャンスは後から追いかけていくと、するりと逃げていくという。前からがっちりいきたいところだ。
それにしても休まる暇がない。もう私の残りの人生は、「罰ゲーム」というか「天罰」としかいいようがないが、それはそれで真摯に受け止めて、ひたすら前進するしかないようだ。
『十六世紀史論叢』は相変わらずで、売り上げの厳しさも相俟って、編集上での苦労も絶えず、ご迷惑をかけることもあり、誠に申し訳ない次第。ぱらぱらと購読者の方がおられるので、誠に力強い反面、もっと読む人がいたらなあというのが正直な感想。それは『年報赤松氏研究』もいっしょ。何とかならないのかと頭を抱える。
ちなみに、『年報赤松氏研究』3・4号の在庫は、少しずつではあるが、尽きかけているのが現状。再販することはないので、売り切れたらそれでおしまい。これから赤松氏を研究しようと思っている人は、今の内にご購入ください。よろしくお願いします。
論文集の原稿を提出。ほっとするが、追われるようにまた続きの原稿執筆。
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