2014年5月4日 市川市つれづれ③

 晴れ。日中は暑いくらいであるが、夜は寒い。

 今日は新駅構想について。

 私の自宅の最寄駅は、JR武蔵野線「市川大野駅」である。駅から自宅まで、約1kmで徒歩15分くらいかかる。近いといえば近いが、遠いといえば遠い。感じ方は人それぞれである。

 いつぞやマンションの茶飲み話の会に出ると、市川大野駅誕生の経緯を教えてくれた。本当は別のところに設置される予定が、某国会議員の力によって、今の場所に設置されたそうだ。ただ、周囲は山深いところで、ちょっと開発の見込みがないところである。ただ、前の駅の船橋法典駅から3kmほどで、間隔的にはよいのであろう。

 ところで、当初は都営新宿線の延伸計画もあったという。今、都営新宿線の終点は本八幡であるが、そこから今の大野町から鎌ヶ谷に延びる予定だったらしい。ただ、都営線自体が赤字であり、また都営線が隣接県に延伸する場合は一駅しか認められていないため、計画は頓挫してしまったようだ。昔は、都営線を当てにして住宅などを購入した人もいたらしい。

 昨年、市川市長選があり、当選した市長は「仮称・南大野駅」の設置を公約に掲げて当選した。これが実現すると、新駅から自宅まで約400mの距離になり、徒歩7・8分で駅まで行ける。実現すると、大変ありがたい話である。ただ、問題も山積みのようだ。以下、列挙しておこう。

・新駅は市川大野と船橋法典の中間くらいになるため、乗降客が分散するだけで、JRのメリットはあまりない。
・新駅を設置するには、住宅地の開発(人口増による乗客者増)、ショッピングモールなどの誘致(来客者増による乗客者増)が見込めるかが鍵になるそうだ。
・一方、新駅設置付近では、空き地や放棄された耕作地が多いものの、地権者がたくさんおり、上記の計画を進めるのには困難がある。

 いろいろと問題はあるものの、新駅設置の早期実現をお願いしたいところだ。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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