2014年6月3日 今年は冷夏

 もう6月を過ぎてしまった。暑さも少し一段落して、再びさわやかな陽気になった。今年の予報によると、冷夏らしい。冷夏になると、ビールが売れなくなったり、海水浴に行く人が減ったりと、経済効果がマイナスになるとのこと。一長一短である。

 拙著『人身売買・奴隷・拉致の日本史』柏書房について、次のコメントがあった。こちら

 先日、研究会に参加したが、この年になって大恥をかくことが多くなった。しつこいようだが、若い人は非常に優秀で、自分の研究対象に関して話をすると、泉が湧いてくるかのごとく意見を述べる。先日は、周囲が気の毒に思ったのか、懇親会の席で赤松氏について、話を振ってくださった。しかし、脳が破壊されているのか、満足に答えることができず、そうこうしているうちに、周りの若い人が回答してくださった。

 昨日の言葉を借りるならば、

 「答えるのは遅いくせに、酒を飲むのだけは早い」

 ということになろう。

 今日も突貫工事。仲本工事・・・。

 大河ドラマ『軍師官兵衛』批評を更新しました。こちら

 夜になると寒くなるが、マジで老体には厳しい。これだけ寒暖差が激しいと、まるでサハラ砂漠のようである。それにしても、これまでグダグダしていたが、赤松氏の論文集は何とかなりそうなので、来年は山名氏の論文集を刊行する。題して『戦国織豊期の山名氏と但馬(仮)』。現在、刊行のために、新稿2本を準備中である。それまで生きていたらよいのだが・・・。ああ、それよりもあっちの本を急がなくては・・・。
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Secre

あれ?

もう頭がぼけていますね。
「だし」に言及した記憶が・・・。

そうですね

確か先生ご自身がキリシタンにあらずと言われてなかったですか。

ありがとうございます

いつもありがとうございます。
なるほど。
天野説で村重と本願寺との関係に触れられていますが、もし「だし」が門徒ならば、一役買っている可能性もありますね。
そもそも川那部氏の娘ですから。
顔洗って出直してきます。

No title

大河ドラマの批評、拝読しました。「だし」は、「信長(公)記」などの辞世を見る限り、仏教徒(おそらく「門徒」)。キリシタンではなさそうですね。

楽しみですな

それは楽しみです。
でも、義昭があまりに目立たなくて。
どうなったのでしょうか???

村重ももう1回か2回くらい再登場願いたいところです。

恵瓊は

高松城交渉で官兵衛と火花を散らすと断言出来ます。

取次

取次でよいのではないでしょうか?
このあと大河では、恵瓊との交渉なども出てくるのでしょうか?
わからないですよね(笑)。

それでは

取り次ぎ指南役でしょうか。

軍使

軍使を辞書で調べてみると、「交戦中に、交渉のため敵軍に派遣される者。戦時国際法規は、目印として白旗を掲げ、相手はこれを攻撃してはならないと定める。」とあるので、ちょっと近現代っぽいかもしれませんねえ。どうでしょうか?

蜂須賀

軍使ではありませんか。
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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