2013年5月20日
雨。今日は曇と雨の繰り返しらしい・・・。今日からは、従来の原稿書きに加えて、講演準備(前から少しずつ進めていたが)と校正の作業が新たに加わる。がんばろう!
昨晩は、寝る前に映画「シンドラーのリスト」(リーアム・ニーソン主演)を見た。これは、やはりなかなかの傑作だと思う。同じホロコーストを扱った作品には、「戦場のピアニスト」もある。ともに実話を下敷きにしたものであるが、こうした見応えのある映画を作って欲しいものだと思う。
私のほうは「シンドラーのリスト」というよりも「死ンドラーのリスト」で、今後の執筆リストをみながら頭を抱えているところ。何とかしたいものである・・・。
ところで、拙著『秀吉の出自と出生伝説』洋泉社・歴史新書y(2013)のタイトルは少し紛らわしいのですが、『秀吉の出自と出生(しゅっせい)伝説』が正しく、『秀吉の出自と出世(しゅっせ)伝説』は誤りでございます。念のため・・・。まあ、似たようなものですが。
↑ 『秀吉の出自と出世(しゅっせ)伝説』が正しいです。
さきほど山陽カルチャープラザ様から連絡があり、「宇喜多直家と浦上宗景―両雄対決の真相を探る―」(一番上のTOP PAGE参照)の参加希望者が250人を超えたとのことでした。300名まで大丈夫ですので、参加希望の方は山陽カルチャープラザ様へお申込ください。
どうも体調がヘロヘロのようだ。気合が入らず、精神が弛んでいるみたい。こんなことになるなら、ケンシロウから気合が入る秘孔を教えてもらったらよかった。
昨晩は、寝る前に映画「シンドラーのリスト」(リーアム・ニーソン主演)を見た。これは、やはりなかなかの傑作だと思う。同じホロコーストを扱った作品には、「戦場のピアニスト」もある。ともに実話を下敷きにしたものであるが、こうした見応えのある映画を作って欲しいものだと思う。
私のほうは「シンドラーのリスト」というよりも「死ンドラーのリスト」で、今後の執筆リストをみながら頭を抱えているところ。何とかしたいものである・・・。
↑ 『秀吉の出自と出世(しゅっせ)伝説』が正しいです。
さきほど山陽カルチャープラザ様から連絡があり、「宇喜多直家と浦上宗景―両雄対決の真相を探る―」(一番上のTOP PAGE参照)の参加希望者が250人を超えたとのことでした。300名まで大丈夫ですので、参加希望の方は山陽カルチャープラザ様へお申込ください。
どうも体調がヘロヘロのようだ。気合が入らず、精神が弛んでいるみたい。こんなことになるなら、ケンシロウから気合が入る秘孔を教えてもらったらよかった。
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