2014年7月3日 恐るべし、スティック型サイクロン式掃除機

 晴れ。快晴。今日も突貫工事。午後からは打ち合わせ。効率よく仕事を進めねば・・・。

 先日、スティック型サイクロン式掃除機を購入した。高級品ではない。いわゆるジェネリック家電というやつ。前は紙パック式を使っていたが、長く使っていたので崩壊した。

 今回購入したスティック型サイクロン式掃除機は、軽い(1.8kg)。すいすい、である。安かろう悪かろうかと思っていたら、とんでもなく驚いた。すさまじい轟音とともに、猛烈な勢いで埃を吸い上げていく。2・3日掃除機をしていなかったのだが、先のほうにあっという間に結構な量の埃がたまった(うちはフローリングでなく、全室カーペット)。

 全部で4部屋あるので、くまなく掃除機をかけると、とにかくびっくりした。「部屋って散らかってなくても、埃がすごいんだ」と。紙パックではわかりにくいが、サイクロン式ならば、どれだけ埃が取れたか一目瞭然である。軽いし、吸引するパワーはあるし、値段は安いし、ジェネリック家電のスティック型サイクロン式掃除機は超オススメだ。ちなみに私が買ったのはニトリ製で、2,880円であった。もちろんカネを出せば、もっといいのが買える。

 今年4月、福島県で警視と警部が自殺した事件で、上司の課長のパワハラが認定されたとのことであるが、処分は「戒告」と超大甘である。これでは遺族が浮かばれまい。あとは、民事による賠償請求になるのだろうが、亡くなった方があまりに気の毒すぎる。そういえば、●●ドナルドも「スマイル プライスレス」といわれているが、本当は「スマイル」がでないくらい働かされ、ブラックらしい。

 日本もアメリカなみの成果主義を導入したが、働き方は変わらず「日本式」である。聞いたところでは、やや極端かもしれないが、アメリカでは雇用契約に基づいて、「自分の仕事」しかしない。チーム・プレーはあまり関係ないようだ。日本の場合はそもそもチーム・プレーが基本であり、仕事とは関係ない親睦会や飲み会の参加も「仕事のうち」と評価される。だから、純粋に「仕事をすればよい」わけではない。

 そうなると話がややこしい。日本では「自分の仕事」しかしない人は評価されないし、親睦会や飲み会にいかない人も同じである。そもそも人件費の総枠を抑えるために導入されたので、誰かの賃金が上がれば、誰かを下げる(押さえる)必要が生じる。「前回はA君が泣いたので、今回は君が泣いてくれ」ということもある。

 もうすぐ残業手当が支給されない雇用形態が、一部で導入されるらしい。日本のブラック化は、いっそう進行するのだろうか。精神疾患の患者が増えているので、心配だ(実際は調査よりも多いはずだ)。

 しかし、自分のことがもっと心配だ!
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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