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2014年8月29日 今日も打ち合わせ

 昨日は母校・関西学院大学三日月会の9月例会にお招きいただき、講演をさせていただいた。参加者は約100名で、机を取っ払って、イスのみでできるだけ多くの方が参加できるようご配慮いただいた(それでも参加できなかった方がいたとのこと)。持参した13冊の拙著もご購入いただき、誠にありがたいことであった。心から厚くお礼を申しあげます。それにしても母校は大変ありがたく、ますますのご発展を祈念いたします。

 その後、電車に乗って場所を移動し、打ち合わせの場所へ。いろいろと有意義なお話ができた。それから飯を食って帰った。今日も打ち合わせ。忙しいことはよいことだと言い聞かせるしかない・・・。

 大河ドラマ『軍師官兵衛』批評を更新しました。こちら
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Re: そうですね

津川家康も良かったですね。
元春の「太平記」は現存していますが、ちーと汚いですねえ・・・。

そうですね

津川家康の作品は一体いくつありましょうか。
元春が説得されたのは大事な「太平記」が唾まみれにされそうだったからで、官兵衛最大の武器になってます。

Re: 家康の眼は

家康の老獪さを演出したかったのですな。
私の中では、家康といえば、森繁久弥でしょうか???
古い・・・。

家康の眼は

狼と狐の眼を表す演出、最初の評定で善助の後ろに漫画センゴクの宮下さんが映っているとか。権兵衛なら善助より前にいないと。

読みました~♪

先日は質問に答えていただきましてありがとうございましたm(._.)m

官兵衛評も拝読いたしました。
最近は官兵衛を見ながら、大門さんが突っ込みそうなところを推測しながら見るのが楽しみになってます。その後、大門さんの批評と答えあわせをするという(笑)
今回は2つ当たりました。(ママ友化、秀吉が亡骸に殴りかかるとこ→ピェール氏の目が動いたんですけど~)
最近の官兵衛の顔は悪役化してきたみたいで怖いです(-_-;)
ちなみに私は九郎右衛門のファンです《*≧∀≦》

次回の官兵衛と官兵衛批評を楽しみにしています(*^.^*)

寒暖の差が激しいですが、無理しすぎないでくださいね。
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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