2014年10月8日 日本国語大辞典

 晴れ。気持ちが良い天気。今朝、いただいたメールによると、また面倒なことが起こっているらしい。面倒なことといえば、ほぼ100%極めて低レベルな話ばかりで、誠にうんざりするところ。繰り返しになるが、私のことはそっとしてほしいものである。心配しなくても、私のことは誰も知りません。本の影響力も皆無です。

 ところで、『日本国語大辞典』。物書きの必須アイテム。『広辞苑』ではダメなのだ(『広辞苑』が悪いということでなく、目的が達成されないということ)。古い版ならば、10冊本(もう少し古いと20冊本)で5,000円くらいで買うことができる。古文書を読むときは、必ず参照すべき辞典だ。ちなみに、『室町時代語辞典』もほしいところだが、ボンビーには古書でもあまりに高すぎる。「あ~」の巻だけ持っていても、あまり意味が無いからね。

 日本史の勉強をする際、まず何が必要かといえば、論文集でも史料集でもなく、『日本国語大辞典』だ。なので、若い研究者の方は、とにかく5,000円貯めて、『日本国語大辞典』を買ったほうがよい(古い版でも問題ないと思う)。置き場が無ければ、無理にでも作るべきだと思う。ただ、私の勝手な思いなので、あまり気にしないでください。

 とはいいながらも、頭がボケているので何度も同じ言葉の意味を調べたり、せっかくの辞典を生かせず、トンチンカンなことを書いたりと、実に悩みは尽きない。

 それにしても、『日本国語大辞典』はあまりに重く、肩や腕がもげそうである・・・。電子版は出ないのだろうか? 出てもボンビーには買えないだろうが・・・(あるらしいが、値段が高い)。

 来る10日に拙著『戦国・織豊期 赤松氏の権力構造』(岩田書院)が届くことになった。定価2,900円(税別)。楽しみだ。何卒よろしくお願い申し上げます。

 先ほど、うんうん藪医者のように唸りながら終了。必死になっている割には、何かとマズイことが多く、今日は猛反省であった。たぶん、回復の見込みが無いので、死ぬまで猛反省なのだろう。
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Re: 新書

> 先生は書いてないのですか?

私が編集雑務をしたのですが、なぜかいろいろと面倒なことが発生し、自分が書くどころか名前も極力出ないようにしました(研究会に迷惑がかかるので)。
なぜこんなことになるのかわかりませんが、ほっておいてほしいものです。
私に限らず、人がどこからどんな本を出そうが、その人の勝手なのですから。

新書

信長研究の最前線、拝見。
先生は書いてないのですか?
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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