2014年11月4日 全然ダメだ
晴れ。今日くらいは、外へピクニックにもで行きたいところだが、そんな自殺行為はできない。相変わらず疲れが抜けず、ヘロヘロな状態。いったいどうなっているのだろうか? 性根が入っていないとしか言わざるを得ない。
ところで、下記のとおり、拙稿が刊行されました。
・拙稿「家康は最初、豊臣家滅亡を望まなかった?(ほか)」『歴史街道』12月号
・拙稿「天正年間における蜂須賀氏の阿波支配」『皇學館論叢』278号
前者は書店に並んでいますので、ぜひ手にお取りください。「真田信繁と冬の陣」という特集が組まれており、大変興味深い内容になっています。定価は、税込で648円です。
後者は書店に売っていません。手元には抜き刷りがあるのですが、送るのが面倒くさくてというか、時間がなくて・・・(ほかにも送らなくてはならないものがある)。すいません。でも、蜂須賀氏の研究している人は少ないので、ほとんど関心はないと思います。いつもの何とかというヤツです。
それにしても、相変わらずダメダメで調子がイマイチ。昼ご飯は、小ライス、納豆、漬物、味噌汁という粗末なもの。夜はすでに準備していて、肉抜きの豚汁(?)の予定。午後からも執筆は決死モードで、原稿整理にまい進せざるを得ないところ。「四の五の言わずに一仕事」ということになろう。
ところで、正式に『信長研究の最前線』(洋泉社歴史新書y)の3刷通知が来ました。読売新聞、サンデー毎日にも取り上げられました。とにかく本屋さんに走ってください。
あへあへ~。
ところで、下記のとおり、拙稿が刊行されました。
・拙稿「家康は最初、豊臣家滅亡を望まなかった?(ほか)」『歴史街道』12月号
・拙稿「天正年間における蜂須賀氏の阿波支配」『皇學館論叢』278号
前者は書店に並んでいますので、ぜひ手にお取りください。「真田信繁と冬の陣」という特集が組まれており、大変興味深い内容になっています。定価は、税込で648円です。
後者は書店に売っていません。手元には抜き刷りがあるのですが、送るのが面倒くさくてというか、時間がなくて・・・(ほかにも送らなくてはならないものがある)。すいません。でも、蜂須賀氏の研究している人は少ないので、ほとんど関心はないと思います。いつもの何とかというヤツです。
それにしても、相変わらずダメダメで調子がイマイチ。昼ご飯は、小ライス、納豆、漬物、味噌汁という粗末なもの。夜はすでに準備していて、肉抜きの豚汁(?)の予定。午後からも執筆は決死モードで、原稿整理にまい進せざるを得ないところ。「四の五の言わずに一仕事」ということになろう。
ところで、正式に『信長研究の最前線』(洋泉社歴史新書y)の3刷通知が来ました。読売新聞、サンデー毎日にも取り上げられました。とにかく本屋さんに走ってください。
あへあへ~。
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