2013年6月7日
曇天。雨がちらほら。6月もあっという間に1週間が過ぎた。残された時間は乏しい・・・。今日もさくさくと書ければよいのだが、世の中は甘くはない。がんばろう・・・。
↑ 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫が乏しく、5号は大目です。4号はその中間くらいでしょうか)。
今日、2冊本が届いた。1冊は献本。1冊は、こちらが頼んだもの。後者は着払いなのであるが、本の代金1,800円に対して、何と送料(+着払い手数料?)が900円もした。厚さが3cmもないので、350円で郵送できる重さだ。公務員は金持ちなので、購入者のことを考えずに着払いにしたのだろうが、ボンビー研究者としては少しでも送料が安いほうがありがたい。おまけに刷り部数も少なく、すぐになくなった。こんなお役所仕事では、歴史研究の前途は危うい。
↑ 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫が乏しく、5号は大目です。4号はその中間くらいでしょうか)。
今日、2冊本が届いた。1冊は献本。1冊は、こちらが頼んだもの。後者は着払いなのであるが、本の代金1,800円に対して、何と送料(+着払い手数料?)が900円もした。厚さが3cmもないので、350円で郵送できる重さだ。公務員は金持ちなので、購入者のことを考えずに着払いにしたのだろうが、ボンビー研究者としては少しでも送料が安いほうがありがたい。おまけに刷り部数も少なく、すぐになくなった。こんなお役所仕事では、歴史研究の前途は危うい。
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