2015年2月22日 ファンクラブ

 雨ときどき曇り。

 あっちが終われば、こっちが始まる。この繰り返し。かっこよく言えば、「永久革命」になろう。

 ところで、1980年代のアイドル全盛期には、ファンクラブが各地に乱立した。ファンクラブのメンバーは、コンサート会場でペンライトを振り、懸命に声を出して応援するのだ。もちろん、一人のアイドルに一つのファンクラブではなく、公認・非公認を含めて乱立していた(私は入っていない)。しかし、私からすれば、かなり異常だった印象を受ける。

 たとえば、身分秩序は入った順番であった。18・19歳の男性が設立しリーダーになると、あとから入った人はその配下になった。たとえ年上の人であっても、身分は下なのである。当時、テレビで見ていると、30歳くらいのオッサンが、18・19歳のリーダーから名前を呼び捨てにされ、「もっと声を出せ!」と怒鳴られていた。私だったら、入らないけどな。

 もちろんプライベートはアイドルのことで忙殺され、全国各地のコンサート会場を飛び回り、CDはもちろんのこと、グッズなどにカネがつぎ込まれた。おそろしいことだが、たぶんどこかで止めているのだろう。それは、人気の凋落がきっかけになっているのだろうか?

 そう考えると、今のアイドルはどうなのだろうか?握手券付CDなんて、究極の金づると思うのは私だけなのだろうか?おばあさんが、「孫が同じCDを何十枚も買っている」と泣いていたな。

 ところで、前にも申しましたが、専門書受難の時代です。握手券もポスターも付いていませんが、下記の書籍の在庫がございますので、お小遣いに余裕があれば、ぜひお願い申し上げます。公共図書館、大学図書館での購入も大歓迎です(リクエストしてください)。よろしくお願い申し上げます。なくなったら重版しないと思います。

『戦国・織豊期 赤松氏の権力構造』岩田書院(2014) ※2015年1月末日現在で、残り360冊です。
『戦国期浦上氏・宇喜多氏と地域権力』岩田書院(2011) ※2015年1月末日現在で、残り86冊です。
『中世後期の赤松氏―政治・史料・文化の視点から―』日本史史料研究会(2011)
『戦国期赤松氏の研究』岩田書院(2010) ※2015年1月末日現在で、残り161冊です。
『中世後期山名氏の研究』日本史史料研究会(2009)

 ※『戦国期浦上氏・宇喜多氏と地域権力』は在庫が少なく、年内になくなりそうです。
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Re: タイトルなし

いつもありがとうございます。
本は図書館ででもお読みになってください。

宮本武蔵はきっと面白いと思いますので、ブログともどもよろしくお願い申し上げます。

私は渡邊さんの書物とブログの大ファンです(^_^)vと言っても、本は一冊しか購入してませんm(__)mブログファン?!なのでしょうか。宮本武蔵楽しみにしてます!
プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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