2015年3月20日 快事はないのか

 曇り。また、しばらく冬に逆戻りらしい。体調管理に気をつけてくだされ。

 快事はないのかといつも思う。耳に入ってくるのは不快なことばかりで、喜ばしい話は少ない。喜ばしい話があっても、それを打ち消そうと必死になるのが痛ましいところだ。他人のことで良いことがあったら、素直に喜ぼうではあーりませんか。

 私こそ快事はない。頭が爆発しそうなことばかりだ。

 昔からよく言われたのは、「他人は他人。私は私」ということだ。隣の大金持ちのおっさんがベンツを買ったら、自分も無理して借金してベンツを買うのか? 生活でも研究でもそうだが、身の丈や自分にできることをするしかない。他人を無視せよとはいわないが、気にしすぎれば自分を見失いかねない(他人からの誠実な意見は聞く必要がある)。他人と比較することも大事かもしれないが、自分が全力を出し切り、納得することが重要ではないか。

 度を越えた他人を罵倒する風潮も改めたいものだ。自分のことを「大天才」と思っている人が多いように感じる。研究の中には、時間の経過と共に陳腐化するものは少なくない。いずれは、自分もそうした可能性があるのだ。学術雑誌でも論争ではなく、誹謗中傷や他人を罵倒する文章を平気で掲載するようになったので、改めていただきたいものである。

 今日もがんばるしかない。そればかりだが。

追伸

 録画していた「爆報フライデー」を見た。この番組では華麗なる転身を遂げた芸能人を取り上げる一方で、脱落した芸能人も取り上げている。今日は若い頃イケメン俳優として知られていた芸能人が登場し、晩年は6畳+キッチンのアパートで過ごし、最期は癌で死んだという話であった。その妻(元女優)は略奪婚であったが、最後は離婚してガードマンになっていた。

 正直、えっと思ったが、明日は我が身である。そのことを胸に秘めつつ・・・。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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