2015年3月23日 晴れ
昨日は出掛けてきたが、今後、果たしてうまく行くのか不安なところ。運を天に任せて、ひたすらがんばるしかない。
あまり意識していなかったのだが、4月12日に千葉県議会議員の選挙があるらしい。まわりに、ポスター用の掲示板が作られていた。先日、新聞を読んでいると、今や過疎地の地方議会の議員は成り手がないという。都市部ではかなり多額の報酬がもらえ、問題になったような政務調査費の使い方をした議員もおり、懐がかなり潤うようだ。
一方、過疎地では報酬が安く、それだけでは食っていけないという。なので、大半の議員は、自営業(農業とか)の兼業であるという。ある町では、議員報酬を減らそうとしたが、あまり減らすと成り手がなくなるので、取り止めになったという。それどころか、立候補者が少ないので、押し付け合いになっているところもあると聞いた(町内会並ですな)。そういうところは財政危機に瀕しているところもあり、収入に見合わない責任を負わされるのは「ご免」ということになろう。
まあ、そんなことはいいとして、最近は相変わらず快事がなく、耳に入るのはガッカリする話ばかりである。やがて訪れる春のごとく、心晴れやかになる日は来るのだろうか。
追伸1 「小公女セーラ」
もう残り1話となった。とうとうセーラは、大金持ちで父と一緒にダイヤモンド鉱山を経営していた老人に見つけられる。隣に住んでいたのであるが、まったくわからなかったのだ。これも演出の一つであろう。セーラは屋根裏部屋生活から解放され、学院を辞めることになる(今の時点で)。ところで、おそるべきはミンチン院長である。ミンチン院長は、大いにこれまでセーラにしていた仕打ちを後悔するのであるが、それは大事にしていれば大金をつかめたのにということである。おそるべき女性である。その妹も同趣旨のことを言っていた。ピーターとベッキーはどうなるのだろうか。
少し私も思ったのだが、実は私に超大金持ちの実父がいて、巨万の富を譲るべく、どこかで私のことを探しているのではないかと・・・(妄想)。しかし、「小公女セーラ」が終わってしまうと、また見る番組がなくなってしまう。
追伸2 やはり急いだほうが良い
ずっとある本を探しており、安くなったら買おうと思っていたが、新刊にもかかわらず3割引くらいの価格で出ていた。迷わず購入。やはり決断は早いほうが良いとおもった次第。何事もそうであるが、慌てる必要はないが、急ぐ必要はあるということだ。たとえば、論文集の刊行も慌てる必要はないが、急ぐ必要はあるということになろう。タイミングを逸すると、二度とチャンスが来ないこともある・・・。
あまり意識していなかったのだが、4月12日に千葉県議会議員の選挙があるらしい。まわりに、ポスター用の掲示板が作られていた。先日、新聞を読んでいると、今や過疎地の地方議会の議員は成り手がないという。都市部ではかなり多額の報酬がもらえ、問題になったような政務調査費の使い方をした議員もおり、懐がかなり潤うようだ。
一方、過疎地では報酬が安く、それだけでは食っていけないという。なので、大半の議員は、自営業(農業とか)の兼業であるという。ある町では、議員報酬を減らそうとしたが、あまり減らすと成り手がなくなるので、取り止めになったという。それどころか、立候補者が少ないので、押し付け合いになっているところもあると聞いた(町内会並ですな)。そういうところは財政危機に瀕しているところもあり、収入に見合わない責任を負わされるのは「ご免」ということになろう。
まあ、そんなことはいいとして、最近は相変わらず快事がなく、耳に入るのはガッカリする話ばかりである。やがて訪れる春のごとく、心晴れやかになる日は来るのだろうか。
追伸1 「小公女セーラ」
もう残り1話となった。とうとうセーラは、大金持ちで父と一緒にダイヤモンド鉱山を経営していた老人に見つけられる。隣に住んでいたのであるが、まったくわからなかったのだ。これも演出の一つであろう。セーラは屋根裏部屋生活から解放され、学院を辞めることになる(今の時点で)。ところで、おそるべきはミンチン院長である。ミンチン院長は、大いにこれまでセーラにしていた仕打ちを後悔するのであるが、それは大事にしていれば大金をつかめたのにということである。おそるべき女性である。その妹も同趣旨のことを言っていた。ピーターとベッキーはどうなるのだろうか。
少し私も思ったのだが、実は私に超大金持ちの実父がいて、巨万の富を譲るべく、どこかで私のことを探しているのではないかと・・・(妄想)。しかし、「小公女セーラ」が終わってしまうと、また見る番組がなくなってしまう。
追伸2 やはり急いだほうが良い
ずっとある本を探しており、安くなったら買おうと思っていたが、新刊にもかかわらず3割引くらいの価格で出ていた。迷わず購入。やはり決断は早いほうが良いとおもった次第。何事もそうであるが、慌てる必要はないが、急ぐ必要はあるということだ。たとえば、論文集の刊行も慌てる必要はないが、急ぐ必要はあるということになろう。タイミングを逸すると、二度とチャンスが来ないこともある・・・。
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