2015年3月27日 今日は某所で

 晴れ。今日は昨日よりも、少し暖かくなるとのこと。楽しみだ。本日は某所に友人と出掛ける。私にとっても重要なことである。さあ、昨日の続きをすることにしよう・・・。

 ところで、同窓会の件では、いくつかコメントをいただけた。同じ大学に通い、卒業しても同じ運命をたどるとは限らない。それは仕方がないことだ。うまくいく人もいれば失敗する人もいる。逆に、成功したと思っても、のちに失敗することもあるし、失敗だと思っても、のちに成功することがある。人生はわからないのだ。

 昔、ある大学に勤めているとき、父母の会に出席した。そのときお母さんから、「大学のパンフレットの就職実績の欄に●●●●という会社が載っていますが、息子もいけますよね?」と聞かれ、困惑したことがある。そんなことは、誰にもわからないからだ。どう答えたのだろうか?思い出せないな。

 今や三洋電機といった大企業も消滅し、シャープも時間の問題だといわれている。消滅しなくても、企業の統廃合も盛んである。「これで間違いない」というのは、ほとんどないと考えられる。自分で生きて行くことができるように、「寄らば大樹の陰」などの考え方はアテにしないほうがよいのだろう。

 ただ、個人的にはもう人生に挽回の余地はなく、このまま消えてなくなるのだろうと覚悟をしている。三食食って、寝て風呂に入ることができれば、それで御の字だろうと。

追伸 大河ドラマを見た

 先日、大河ドラマの不振を聞いて、録画したものを見た。昨年、洋泉社様のお世話になって、「軍師官兵衛」の批評を書かせていただいた。実は、これが難しい。褒めちぎると「NHKの手先か?」と怒られ、逆にけなしまくると「テメエ、ぶっ殺すぞ!」とファンの方からお叱りを受ける。なので中間的に褒めてみたり、けなしてみたりということになる。こうして、いろいろと考えてもらえたらと思った次第。他意はまったくない。でも、書いていて楽しかったのは事実である。

 今年の大河ドラマについて何か書こうと思ったが、上記の理由から感想を控えたほうがよさそうだ。

 ただ、テレビドラマ一般の問題として、次のようなことが言えるだろう。

・味のある俳優が減った。イケメン、美女を出せばよいという問題ではない。
・上記と関連して、俳優専業が登場するのではなく、歌手やお笑いが増えた。生活のため仕方がないか。
・ドラマ一般の問題として軽薄なものが多く、重厚なものがない(受け入れる視聴者の問題か)。
・大河ドラマに限って言えば、原作がないため、エピソードの寄せ集め的な感じになり、大変散漫な印象を受ける。
・時代劇でいえば、最初から荒唐無稽な設定が多く、見る気がまったくしない(民放が多い)。

 結論としていえることは、おもしろければ見たらよいし、おもしろくなければ見なくてもよいということだ。上記の意見も、単に私の感想に過ぎない。

 ただ、大河ドラマを含めた時代劇が盛り上がらないと困るんだよなあ。事情は分かっていただけると思うのであるが。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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