2015年5月1日 今日から5月

 好天。暑いくらいだ。しかも今日から5月。早すぎる。

 ところで、昨日は大失態を犯し(妙な勘違い)、謝罪をさせていただいた。自分のバカさ加減に驚くが、さまざまな面でもはや終焉に近づいていると考えざるを得ない。

 それにしても悲惨な話が多い。ここ数日、連日のように報道されているが、犬小屋に閉じ込められた子供が亡くなった。食事やトイレは数日に1回。オムツは排泄物でいっぱいになるまで交換しなかったという。似たような事件はこれまでもあったが、育児放棄・虐待にはしかるべき措置をとらないといけないだろう。ほかにも、わが千葉県内では女性が生き埋めにされたとか、少し前は少年がナイフで殺害されるなど、悲惨な話が多すぎる。

 また、俳優の今井雅之さんが末期の大腸ガンであると公表した。舞台を降板したのは、もはや声も出ず体力・気力とも厳しいらしい。ステージ4といえば、たしかに厳しい。しかし、最近の医療は発達しているので、何とか治癒に成功し、元気な姿を舞台やテレビで見たいものである。がんばれ!

 今年は戦後70年である。「なぜ、日本人は戦争を止められなかったのか?」というのは、解決できない永遠のテーマであろう。

 話のグレードはドンと下がるが、中学生のときブサイクな不良女子グループがかわいい女の子を取り囲んで、「勝手に●●君と話をした」とか、「かわいいと思って生意気だ」とか言ってイジメていた。当然、助けに入ってしかるべきであるが、そのブサイクな不良女子グループの頭目から次のように言われた。

 「おい! メガネ! 何か文句あるんか! 逆らったら、先輩に言ってボコボコの半殺しにしてやるからな!」

 その途端、私はガンジーよろしく「無抵抗主義者」となり、事態を見守るしか術がなくなった。一人のか弱き女性を不良女子グループから救えないのに、国家権力に抵抗して戦争を回避するなどできないのではないか。テレビに出演している「知識人」と称されるコメンテーターももっともなこと(机上の空論)を言っているが、緊迫した場面に遭遇すれば、おそらくなす術はないのだろう。それにしても、最近は政府に批判的なコメンテーターが次々とテレビから抹殺され、非常に気になるところだ。

 昨日、「北の国から 2002年」を見た。これで最後。よくこれだけ揉め事があるなあ、と感心するが、話は以前に比べるとまっとうになりすぎか。田中邦衛はすっかり普通のおじいさんになり、あの怪演はまったく見られない。もはや事実上の引退状況にあるというが、あの勇姿を再び見たいものである。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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