2015年6月2~8日 熊本日日新聞・書評面に載る

 ここ数日、暑さは多少和らいだようで、夜などは特に寒いと感じることがある。数日後には、とうとう梅雨になるそうだが、それは仕方がないところだろう。1週間くらいブログを書かないと、「ついに死んだか?」と思われてしまうが、いちおうは生きているので、ご休心くださいませ(心配している人もいないだろうが)。

 ところで、この1週間だけでもメチャクチャなニュースが数多くあった。中でも年金に関する個人情報のだだ漏れは、その後の対応も含めて最悪な事件であったといえよう。その情報をもとにしたか否かは不明であるが、早速、ハイエナのごとき詐欺師の連中が老人宅に電話をかけまくっているらしい。どうか用心いただきたいものである。

 年金といえば、やはり「消えた年金問題」である。未だ解決していないとのことだ。もう少し遡ってみると、年金保険料や雇用保険料などが宿泊施設などの建設費などに投入され、多大な赤字を計上した上で売り飛ばされ、それが「二束三文」で売却されたことは記憶に新しい。そうした大事件もいつの間にか風化され、誰も責任を取らなかった。ヒドイ話である。

 先のことはわからないが、私がオジンになった頃には「姥捨て山法」などが成立して、70歳以上の老人は原則として、山に捨てられることなどが決定されるかもしれない。先行きは暗いとしか言いようがない。

 さて、東京新聞に引き続き、5月31日(日)付の熊本日日新聞・書評面に拙著『宮本武蔵 謎多き生涯を解く』平凡社新書が紹介された。この場を借りて、厚くお礼を申し上げる次第である。宮本武蔵に関わりのある、兵庫県・岡山県の県紙・神戸新聞と山陽新聞にもぜひ取り上げていただきたいものである。関係者がご覧になっていたら、よろしくお願い申し上げます。もちろん、他の新聞社の方もお願い申し上げます。

 それにしても世相は暗い。今朝のニュースでも、またまた少年による殺人事件が報道されていた。快事はないのかと、いつも考えてばかりの次第・・・。がんばりましょう。

 毎度ながら、お願いがございまする。

 『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』

 の売れ行きが予想外の厳しさです。マジで困っています。冊子の入ったダンボールを見ると悲しくなります。これでは、せっかくご執筆くださった方が浮かばれません。お願いします。お願いします。ご関心がありましたら、ぜひ上記の2誌をご購読くださいませ。何卒よろしくお願いします。

追伸 マジでお願いします

 上記に『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』が窮状に陥っている件を書きましたが、これはマジです。通常、最新号が刊行されると、パラパラと2日に1回程度で、申し込みが舞い込んできます。大変ありがたい話です。しかし、なぜかここ1・2年はそうはいきません。理由の一つとして、私が行商に出かけなくなったことが挙げられます。また、理由については書くことにしましょう。

 いずれにしましても、非常に厳しい状況です。それらの刊行物は、読者の皆さまの購読によって支えられています。どうかご購読をお願い申し上げる次第です。よろしくお願いします。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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