2015年6月23日 新しいパソコンが来ました!
晴れ。暑いようだが、風は冷たい。午後からは雨とか。先日の日曜日、自治会の方と一杯飲んだ。話をうかがうと、私の父くらいの年齢の方たちであるが、非常に若々しい。どうやってコミュニティーを作るべきか真剣に考えておられ、「さすが!」と思った。人間関係が希薄で、ともすればすぐに狂乱状態に陥る人(要は犯罪に走るということ)が多い昨今、円滑な人間関係を築くコミュニティー作りが必要なようだ。
さて、今朝方、ようやく新しいパソコンが届きました。今までのパソコンは黒色でしたが、今回はスタイリッシュな白色です。男性的というよりも女性的なので、養子ではなく「新妻」ということにしましょう。名前は「大子」でいいでしょう。今度は、離婚とか死別とかしないように、大事にいたわってやりたいと思います(たぶん、そうはいかないでしょうが)。午後からセットアップしたいと思います。ということで新婚ほやほやですので、よろしくお願いします。
昨日、友人からメールをいただいた。内容は『史学雑誌 回顧と展望』の件で、拙著1冊(『戦国・織豊期 赤松氏の権力構造』岩田書院)と拙稿1編(「天正年間における蜂須賀氏の阿波支配」『皇學館論叢』278号)が紹介されていたとのお知らせであった。誠にありがたいことである。ただ、最近は面倒くさくなったので、史学会に抜き刷りを送らなくなった。若い方はどんどん送って、掲載をお願いすべきであろう。前にも申し上げたが、載らなかったといって悲観することもないし、激しい恨みを抱く必要はない。そんなことで心に怨念を抱き、狂乱状態に陥ることはよろしくない。
怨念といえば、以前、ある方が情報を教えてくれた。それは誠につまらないことであるが、ある歴史作家と歴史小説家が私の本を取り上げ、ツイッターで盛んに罵倒しているというものであった。最近はそういうのを見ると、いい年の大人が空しい努力をしているだけなので、腹が立つというよりも情けなくなる。言うまでもないが、そんなことをしても何ら問題は解決しない。後ろ向きの努力は結実しないどころか、犯罪の温床になりかねない。前向きな努力をお願いしたいところだ。
ところで、amazonで確認すると、拙著『【猛】列伝 真田幸村と大坂の陣』KKロングセラーズ・ロング新書の発売日は、6月28日(日)とのことです。でも、もう店頭には並んでいるのかな???
毎度ながら、お願いがございまする。
『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』
の売れ行きが予想外の厳しさです。マジで困っています。冊子の入ったダンボールを見ると悲しくなります。これでは、せっかくご執筆くださった方が浮かばれません。お願いします。お願いします。ご関心がありましたら、ぜひ上記の2誌をご購読くださいませ。何卒よろしくお願いします。
追伸 忙殺
午後から花嫁(新しいパソコン)がやってきたので、セットアップに忙殺される。ウイルスソフトをはじめ、新しいソフトウエアのインストール。データの移行などなど。まるまる半日以上を使ってしまった。合間にいろいろあるので対応。ただ、インターネットのブックマークについては、徐々に思い出しながら復活させるしかないだろう。
ところで、新婚早々ながら、早くも花嫁(パソコン)を酷使し、ブラック企業の様相を呈している。タコ部屋に入れて、有無を言わさず強制労働に従事させ、逆らおうものなら激しい暴力で抑え込むという具合だ。こんなところに嫁に来たから仕方がない。逃げるか、それとも早死にするか・・・。ごめんね。ということで・・・。
さて、今朝方、ようやく新しいパソコンが届きました。今までのパソコンは黒色でしたが、今回はスタイリッシュな白色です。男性的というよりも女性的なので、養子ではなく「新妻」ということにしましょう。名前は「大子」でいいでしょう。今度は、離婚とか死別とかしないように、大事にいたわってやりたいと思います(たぶん、そうはいかないでしょうが)。午後からセットアップしたいと思います。ということで新婚ほやほやですので、よろしくお願いします。
昨日、友人からメールをいただいた。内容は『史学雑誌 回顧と展望』の件で、拙著1冊(『戦国・織豊期 赤松氏の権力構造』岩田書院)と拙稿1編(「天正年間における蜂須賀氏の阿波支配」『皇學館論叢』278号)が紹介されていたとのお知らせであった。誠にありがたいことである。ただ、最近は面倒くさくなったので、史学会に抜き刷りを送らなくなった。若い方はどんどん送って、掲載をお願いすべきであろう。前にも申し上げたが、載らなかったといって悲観することもないし、激しい恨みを抱く必要はない。そんなことで心に怨念を抱き、狂乱状態に陥ることはよろしくない。
怨念といえば、以前、ある方が情報を教えてくれた。それは誠につまらないことであるが、ある歴史作家と歴史小説家が私の本を取り上げ、ツイッターで盛んに罵倒しているというものであった。最近はそういうのを見ると、いい年の大人が空しい努力をしているだけなので、腹が立つというよりも情けなくなる。言うまでもないが、そんなことをしても何ら問題は解決しない。後ろ向きの努力は結実しないどころか、犯罪の温床になりかねない。前向きな努力をお願いしたいところだ。
ところで、amazonで確認すると、拙著『【猛】列伝 真田幸村と大坂の陣』KKロングセラーズ・ロング新書の発売日は、6月28日(日)とのことです。でも、もう店頭には並んでいるのかな???
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『年報赤松氏研究』『十六世紀史論叢』
の売れ行きが予想外の厳しさです。マジで困っています。冊子の入ったダンボールを見ると悲しくなります。これでは、せっかくご執筆くださった方が浮かばれません。お願いします。お願いします。ご関心がありましたら、ぜひ上記の2誌をご購読くださいませ。何卒よろしくお願いします。
追伸 忙殺
午後から花嫁(新しいパソコン)がやってきたので、セットアップに忙殺される。ウイルスソフトをはじめ、新しいソフトウエアのインストール。データの移行などなど。まるまる半日以上を使ってしまった。合間にいろいろあるので対応。ただ、インターネットのブックマークについては、徐々に思い出しながら復活させるしかないだろう。
ところで、新婚早々ながら、早くも花嫁(パソコン)を酷使し、ブラック企業の様相を呈している。タコ部屋に入れて、有無を言わさず強制労働に従事させ、逆らおうものなら激しい暴力で抑え込むという具合だ。こんなところに嫁に来たから仕方がない。逃げるか、それとも早死にするか・・・。ごめんね。ということで・・・。
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