2015年7月5日 再び『年報赤松氏研究』と『十六世紀史論叢』の窮状を訴える
雨ですね。昨日までに何とか溜まっていた仕事をやったものの、まだまだ仕事はたくさん残っており、池の水面に浮きあがった鯉が呼吸をしているようなもので、大変なのに変わりはない。
先日、『年報赤松氏研究』のウルトラ出血大サービスのご案内をし、同時に『十六世紀史論叢』のご購読をお願いし、窮状を訴えさせていただいた。ありがたいことに少しだけ反響があった。しかし、深刻な状況には変わりなく、引き続きご購読いただくことによるご支援をお願い申し上げる次第です。何卒よろしくお願い申し上げます。
以下、お願いの文章です。
さて、かねてから大量の在庫が問題になっていた『年報赤松氏研究』ですが、最終のウルトラ出血大サービス(大幅値引き)をすることに相成りました。もう、これ以上の値引きは困難で、関西風に言うと「鼻血もでまへん」ということになります。
☆1冊 (旧)800円 → (新)600円
☆2冊 (旧)1,500円 → (新)1,200円
☆3冊 (旧)2,000円 → (新)1,800円
なお、3号と4号は在庫が僅少ですので、あらかじめ確認のメールをいただけると幸いです。
目次や購入方法の詳細は、
こちら
から。
よろしくお願い申し上げまする!!!
注意:『十六世紀史論叢』は従来の価格のままで、この割引は適用されませんのでご注意ください。ご心配な方は、あらかじめ当方に値段をご確認くださいませ。
(例)
『年報赤松氏研究』1冊(600円)+『十六世紀史論叢』1冊(1,000円)=1,600円
先日、『年報赤松氏研究』のウルトラ出血大サービスのご案内をし、同時に『十六世紀史論叢』のご購読をお願いし、窮状を訴えさせていただいた。ありがたいことに少しだけ反響があった。しかし、深刻な状況には変わりなく、引き続きご購読いただくことによるご支援をお願い申し上げる次第です。何卒よろしくお願い申し上げます。
以下、お願いの文章です。
さて、かねてから大量の在庫が問題になっていた『年報赤松氏研究』ですが、最終のウルトラ出血大サービス(大幅値引き)をすることに相成りました。もう、これ以上の値引きは困難で、関西風に言うと「鼻血もでまへん」ということになります。
☆1冊 (旧)800円 → (新)600円
☆2冊 (旧)1,500円 → (新)1,200円
☆3冊 (旧)2,000円 → (新)1,800円
なお、3号と4号は在庫が僅少ですので、あらかじめ確認のメールをいただけると幸いです。
目次や購入方法の詳細は、
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よろしくお願い申し上げまする!!!
注意:『十六世紀史論叢』は従来の価格のままで、この割引は適用されませんのでご注意ください。ご心配な方は、あらかじめ当方に値段をご確認くださいませ。
(例)
『年報赤松氏研究』1冊(600円)+『十六世紀史論叢』1冊(1,000円)=1,600円
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