2015年7月21日 梅雨明け+日本語は難しい

 今日も早朝から猛烈な暑さ。どうかお気を付けくださいませ。昨日はサマーフェスティバルの後片付けで、午前に一時間ほど掃除を手伝った。小学校に入ることはないのだが、大人たちがキックベースボールやバスケットを教えていた。お疲れ様でした。

 月並みですが、対策は以下のとおりです。

・水分をこまめに摂るようにする。ただし、冷たいものを取りすぎない。

・扇風機をつける。

・可能であれば、冷房も冷やしすぎないようにつける。

・こまめにシャワーを浴びる。

・夕方など涼しいときに出掛ける。

・金がない人は、図書館など涼しいタダのところで過ごす。

 ところで、毎日文章を書いていると、日本語の難しさを身に染みて感じる。文章には好みがあり、作者、読者、編集者ともに考え方はいろいろとある(こだわりもある)。私も文章そのものでなく、表記法などが編集者の方によって違うので、随分と戸惑うことがある。まあ、私の場合は読者あってのことなので、応じることがほとんどだ。

 小説家の方は、自分の文体にこだわりをお持ちの方が多いので、編集者の指摘に応じないこともあるそうだ。嘘か本当か、それで著者と編集者が決裂することもあるらしい。

 それは極端な例としても、一般書を書く場合、おおむね次のような点が共通するようだ。

・文章は短いほうがよい。

・「但し」「扨て」などの漢字表記は避ける(ひらがなが多いほうがよい)。

・4~8行くらいで改行する。

 漢字表記を避け改行を多くするのは、ページの面が真っ黒になるのを避け、白い面が多くなるようにするためだ。こうしたことで、圧迫感がなくなる。もちろん、読みやすさの工夫はほかにもある。

・固有名詞(地名・人名)を中心にして、ルビ(ふりがな)をできるだけ振る。

・専門用語や難読字には、簡単な説明をしておく。

・研究者名や論文名をやたらと出さない。

 予算が許せば、系図、地図やそのほかの図版があれば、なおよしということになろう。まあ、そういうことで。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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