2015年7月24日 めちゃくちゃなオリンピック経費+土用の丑

 今日は日差しも強く、昨日の比ではない。実に暑い! まあ、しょうがいない。夏は暑いものなのだ・・・。

 今朝の新聞を読んで驚いたが、鶴見俊輔先生が亡くなった。若い頃、鶴見先生の本はよく読んだが、もうそんなお年だったのかと。ご冥福をお祈りする次第である。

 ところで、新国立競技場の件が収束したと思ったら、今度はほかの設備の資金問題が浮上してきた! 実は、ほかの新しい設備の建設や改修などで、もっと経費が掛かるというのだ!

 誤解のないように言うと、私はスポーツが好きだ。オリンピックや世界選手権などは、テレビで進んで視るほうである。なので、選手にベストな環境で試合をさせたいという思いはある。

 しかし、カネがないのに、何百億も何千億(いやもう兆を超えるらしい・・・)もかけてまで、設備を充実させる必要があるのだろうか、という思いはある。何としてもオリンピックを開催したいので、ありとあらゆる手段を使って招致活動を行ったが、やはり新施設は目玉でもある。コンパクト五輪ということで、会場を集中させることも功を奏した。

 冷静に考えてみると、兆を超える経費をかけて設備を整えても、年がら年中オリンピックをするわけでもないし、世界的な規模の大会が連日のように開かれるわけでもない。要は維持費などで、多大な経費が掛かるのだ。

 サッカー・ワールドカップやオリンピックを開催した国は、結構、経済的にも厳しくなっているらしい。これでは、本末転倒ではないだろうか。既存の設備に手を入れて会場としても、別段問題はないだろう。もう成長期のモデルは通用しないのだ。各競技の団体が抗議しているらしいが、そんなに新設の設備がほしいなら、自分たちで作ったらどうか。

 今度は、責任のなすりあいで揉めているが、いったいどうなるのだろうか???

 ところで、今日は土用の丑の日であるが、ウナギは今年が最安値とのこと。すでに、ウナギの稚魚の値段が上昇しているので、来年は値段が高くなると予想されている。つまり、今年食べないと、来年は難しいとのことだ。これまでアナゴ、サンマなどが代用品であったが、今年からナマズが加わった。中国製でもいいので、ウナギを堪能したいものだ。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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