2013年6月23日
晴。相変わらず原稿書きと校正で突貫工事。
ところで、赤松氏研究会では、↑ 『赤松氏研究会会報』(既刊1~4号)を発行しています。タダ(無料)です(PDFで送信するので)。中には、『年報赤松氏研究』を買わないと・・・、と思っている方がいるかもしれませんが、ケチなことはいいません!!!お読みになりたい方は、遠慮なくメールをください。添付ファイルで送信するので、さほど手間はかかりません。
↑ 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は大目です。4号はその中間くらいでしょうか)。
今日までに、4つの校正をいただいた。書籍が2、書籍の一部分が1、雑誌原稿が1。どれも「早くね

」と書いてある。私も必死だが、出版社の方も必死なのだ!!!
ところで、赤松氏研究会では、↑ 『赤松氏研究会会報』(既刊1~4号)を発行しています。タダ(無料)です(PDFで送信するので)。中には、『年報赤松氏研究』を買わないと・・・、と思っている方がいるかもしれませんが、ケチなことはいいません!!!お読みになりたい方は、遠慮なくメールをください。添付ファイルで送信するので、さほど手間はかかりません。
↑ 『十六世紀史論叢』と『年報赤松氏研究』を何卒よろしくお願い申し上げます。在庫はたんまりございます。特に、『年報赤松氏研究』は赤字・倒産覚悟の出血大サービス価格となっております(3号は在庫がかなり乏しく、5号は大目です。4号はその中間くらいでしょうか)。
今日までに、4つの校正をいただいた。書籍が2、書籍の一部分が1、雑誌原稿が1。どれも「早くね



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