2015年10月2日 天気が悪い
昨晩から風が強くなり、心なしかムシムシする。今日の日中は暑いそうだが、夕方からは寒くなるらしい。要注意である。また、朝の電車も止まるとか。皆さんもお気を付けください。今、「Oha4」を見ているが、中田有紀さんが少しお老けになったような気がするが、気のせいだろうか? 余計なことでしたな・・・。
何となく眠れず、起きてしまった。
昨日、郵便受けをのぞくと、KG同窓会からホーム・カミング・デーの案内が来ていた。そういえば、Bからも同窓会の案内が来ていたな。いずれも学園祭のときである。前にも書いたが、社会的な地位の高い人も多く、成功者が数多く参加すると考えられる。私なんかは、まさしく「どの面下げて」ということになろう。ということで、欠席の返事をする。それがベストだろう。
昨日、どうすれば人気が出るかを書いたが、ほかにもいくつか手段があることに気付いた。
たとえば、16歳の女性と結婚すれば、「32歳年下婚」ということで、週刊誌で話題になるかもしれない。「新婚さんいらっしゃい」などは、すぐに出場できるであろう。まあ、相手がいればであるが、その前に逮捕されるかもしれませんな(不純異性交遊)???
もう一つは、ビッグ・ダディ作戦である。20人くらい子供がいれば、もうマスコミでは引っ張りだこだろう。ただ、やかましいうえに、炊事・洗濯・食事の手間が非常に大きく、何よりもカネがかかりすぎて、破産する可能性が大きい。ビッグ・ダディもいっときは本が売れたし、テレビのレギュラーもあったようだが、今はほとんど見なくなった。
大食いというのもよいかもしれない。「大食い歴史作家」。ただ、食べるときは食べるといっても、ギャル曽根ちゃんなどの大食い女子は「キロ単位」で食事をするので、とてもかなわない。まあ、無理だろう。
やはり余計なことは考えず、マジメにコツコツやるしかないようですな。
それにしても、最近はTOKYO-MXのアニメ番組が寂しい。10月の改編で、古いアニメの再放送を期待していたが、それはかなわなかった(再放送はやっているが、みたいものはない)。かつては「タイガーマスク」「北斗の拳」「小公女セーラ」などで楽しませてもらったが、最近は見るべきものがない。何とか考えてほしいものだ。ついでにリクエストするならば、「Gメン75」みたいな古いテレビドラマの再放送も何とかお願いしたいところである。
追記1 マンガ
子供の頃は、漫画を買ってもらえなかった。親は漫画を諸悪の根源と断罪し、「買ってまで読むものではない」と考えていたようだった。代わりに普通の本なら買ってくれた。まだ、横浜市に住んでいたとき、友達と連れ立って同級生の家へ行った。その家は大豪邸で、壁にびっしりと漫画の単行本が並んでいた。子供にとっては「宝の山」である。夢中になって読んだが、いつまでもいるわけにはいかない。いつも日が落ちてくると、無念の思いで自宅に帰った。
基本的に漫画は立ち読みであったが、店もさるもので、漫画に紐をまいたり、ビニールで包装して対抗してきた。そりゃ、売り物なので、汚れたり傷んだりしたら大変だからね。あるいは、喫茶店で読む。大学生くらいになると、漫画やスポーツ新聞は喫茶店(あるいは定食屋)で読むものへと変貌した。
あるとき、亡父が漫画を買ってやると行った。ただし、『天才バカボン』ならいいということであった。漫画だったら何でもよかったので、すぐに二人で本屋に駆け込んだ。ただ、70年代後半になると、よほど大きな書店に行かないと、『天才バカボン』はなかった。結局、無念の思いで引き返した。父は亡くなったので真意を確かめるすべはないが、なぜ『天才バカボン』だったのか、これはもう永遠の謎である。
何となく眠れず、起きてしまった。
昨日、郵便受けをのぞくと、KG同窓会からホーム・カミング・デーの案内が来ていた。そういえば、Bからも同窓会の案内が来ていたな。いずれも学園祭のときである。前にも書いたが、社会的な地位の高い人も多く、成功者が数多く参加すると考えられる。私なんかは、まさしく「どの面下げて」ということになろう。ということで、欠席の返事をする。それがベストだろう。
昨日、どうすれば人気が出るかを書いたが、ほかにもいくつか手段があることに気付いた。
たとえば、16歳の女性と結婚すれば、「32歳年下婚」ということで、週刊誌で話題になるかもしれない。「新婚さんいらっしゃい」などは、すぐに出場できるであろう。まあ、相手がいればであるが、その前に逮捕されるかもしれませんな(不純異性交遊)???
もう一つは、ビッグ・ダディ作戦である。20人くらい子供がいれば、もうマスコミでは引っ張りだこだろう。ただ、やかましいうえに、炊事・洗濯・食事の手間が非常に大きく、何よりもカネがかかりすぎて、破産する可能性が大きい。ビッグ・ダディもいっときは本が売れたし、テレビのレギュラーもあったようだが、今はほとんど見なくなった。
大食いというのもよいかもしれない。「大食い歴史作家」。ただ、食べるときは食べるといっても、ギャル曽根ちゃんなどの大食い女子は「キロ単位」で食事をするので、とてもかなわない。まあ、無理だろう。
やはり余計なことは考えず、マジメにコツコツやるしかないようですな。
それにしても、最近はTOKYO-MXのアニメ番組が寂しい。10月の改編で、古いアニメの再放送を期待していたが、それはかなわなかった(再放送はやっているが、みたいものはない)。かつては「タイガーマスク」「北斗の拳」「小公女セーラ」などで楽しませてもらったが、最近は見るべきものがない。何とか考えてほしいものだ。ついでにリクエストするならば、「Gメン75」みたいな古いテレビドラマの再放送も何とかお願いしたいところである。
追記1 マンガ
子供の頃は、漫画を買ってもらえなかった。親は漫画を諸悪の根源と断罪し、「買ってまで読むものではない」と考えていたようだった。代わりに普通の本なら買ってくれた。まだ、横浜市に住んでいたとき、友達と連れ立って同級生の家へ行った。その家は大豪邸で、壁にびっしりと漫画の単行本が並んでいた。子供にとっては「宝の山」である。夢中になって読んだが、いつまでもいるわけにはいかない。いつも日が落ちてくると、無念の思いで自宅に帰った。
基本的に漫画は立ち読みであったが、店もさるもので、漫画に紐をまいたり、ビニールで包装して対抗してきた。そりゃ、売り物なので、汚れたり傷んだりしたら大変だからね。あるいは、喫茶店で読む。大学生くらいになると、漫画やスポーツ新聞は喫茶店(あるいは定食屋)で読むものへと変貌した。
あるとき、亡父が漫画を買ってやると行った。ただし、『天才バカボン』ならいいということであった。漫画だったら何でもよかったので、すぐに二人で本屋に駆け込んだ。ただ、70年代後半になると、よほど大きな書店に行かないと、『天才バカボン』はなかった。結局、無念の思いで引き返した。父は亡くなったので真意を確かめるすべはないが、なぜ『天才バカボン』だったのか、これはもう永遠の謎である。
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