2015年10月13日 株式会社歴史と文化の研究所設立始末②

 おはようございます。良い天気ですね。今日は、金融機関などに朝から出掛けてきます・・・。

 株式会社歴史と文化の研究所設立始末②です。

 繰り返し申しましたとおり、法人(株式会社など)の設立は、誰にでも許された権利であり、必要な手続き踏まえて手数料を支払えば、誰にでも可能なものです。以下、私のケースを書いておきましょう。

 諸手続きをするには、司法書士などに依頼するケースと自分で行う方法とがあります。かなり大掛かりなもの、あるいはあまりに忙しすぎる場合なら司法書士に頼むほうが良いと思います。ただ、手数料がかかります。私程度の小さな規模(最小単位)ならば、本(『株式会社の作り方』みたいな)を見ながらでも申請できます。そうした本は、本屋に行けば腐るほどあります。

 だぶんですが、どの本を読んでもさほど変わりありません。最近では、書類のひな形をCDで添付したものや、ダウンロードできる(パスワードが入っている)ものもあります。ただ、申請書類の類は、ネットで無料で提供されています。もちろん、私の場合は自分ですべての諸手続きを行いました。大変でしたが、いろいろと勉強になりました。

 手順をごく簡単に示しますと、事前準備(法人印の作成など)→定款の作成・認証→登記書類の作成・申請→銀行口座の開設、年金・保険などの諸手続き、という手順になります。

 法人印もピンからキリまでありますが、私の場合は激安を買いました。特に、問題はないようです。定款は本を見ながら作成しましたが、やはり公証役場で2・3ヶ所について指導があり、翌日、修正したものを持参しました。修正印で修正しても良いのですが、最初の定款は役所、税務署、銀行などへ提出するので、修正がないほうがベストです。

 最後は登記です。8時30分の開庁に合わせて千葉市内の法務局(法人登記は千葉市の法務局のみ)に行きました。「修正があれば」と思い、印鑑を持参しましたが、係の方はさらりと書類に目を通すと、「何かあれば連絡します。何もなければ、1週間後に登記完了です」といわれました。その間わずか数十秒。体中の力が抜けました・・・。

 その後、年金、保険などに関する書類を関係官庁のホームページからダウンロードし、ひたすら記入しておりました。

 1週間後、8時30分に市川市の法務局で登記完了を確認。その場で必要な数の登記簿謄本、印鑑証明を取得し、そのまま年金事務所、税務署、市役所を駆けずり回りました・・・。

 手続きそのものはさほど難しくないのですが、提出する書類が多く(定款、登記以外の年金、保険なども含め)、効率的に動くことが重要です。書類はネットでダウンロードし、わからないことは電話で教えてもらうなど、省力化が必要でしょう。

 以上のことは誰でも知っていることです(あるいは調べればわかる)。それにしても、サラリーマンで一生を終えようと思っていたのに、まったく予想外の人生でした。しかし、法人は誰でも設立できるので、これからが重要です。

 どうか応援のほどお願い申し上げます。

 追記1 『十六世紀史論叢』5号の在庫(2015.10.13現在)

 本日、『十六世紀史論叢』5号を2冊発送いたしましたので、在庫が残り35冊になりました。ご入用の方はお急ぎになってください。繰り返しますが、重版はいたしませんので・・・。

 追記2 『年報赤松氏研究』3号の在庫(2015.10.13現在)

 本日、『年報赤松氏研究』3号を1冊発送いたしましたので、在庫が残り9冊になりました。ご入用の方はお急ぎになってください。繰り返しますが、重版はいたしませんので・・・。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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