2015年10月26日 今日は初の給与支給日

 晴れ。良い天気ですね。

 今日は、弊社の初の給与支給日です。役員報酬というものです。自分で自分に給与を払うようなものですが。役員報酬はあらかじめ決めておく必要があり、売り上げの変動により自由に変更したり、勝手に賞与を支給してはいけません(その部分は経費にならない)。そこが、一般従業員との違いです。理由は簡単で、支給額を自由に変更すれば、課税逃れが容易になるからです。

 ちなみに、いうまでもないですが、これまでの形態では、入ってきた収入から諸経費を差し引いたものが自分の所得になり、そこから税金などもろもろを収めます。給与という考え方はありません。

 ということで、このあとで銀行などへ行ってきます(ほかにも用事があるので・・・)。

 土曜日の史跡見学会には、午前中に早めに出掛けて、「神田古本まつり」へ行ってきました。京都に住んでいたときは、勧業会館や百万遍の知恩寺の古書市によく行っておりました。今は「日本の古本屋」の一発検索で、目的の本がどこに売っていて、どこが一番安いのかわかるので、わざわざ古書市に行くことは少なくなりましたが・・・。

 ほかに趣味らしい趣味がないもので、本を眺めているだけでも楽しいものです。ただ、不思議なことに、すでに持っている本は安く販売されており、「欲しい」と思った本は高いものです。不思議ですね。私が学生のとき、著名な先生の本は高かった気がしたのですが、当時はたくさん刷って余ったのか、今になって値崩れをしてるものが散見されます。あの本がワンコインとは・・・。

 私は3冊買ったのですが、値段が安い割にページ数が多くて重たく、あとの史跡見学会で往生しました。

 今は雑誌はコピーですが、戦後に学生生活を送った昔の偉い先生の回顧談をうかがうと、雑誌論文は手書きで写すか、古書店でバックナンバーを丹念に探したとおっしゃっていました。私なんぞは、コピーした段階で読んだ気持ちになっているので、情けない話です。ついでにいうと、今のように多種多様な雑誌がかなりの頻度で発行されていなかったので(今やパソコンがあれば簡単にできる)、載せてもらうのにも一苦労だったとか。

 そういうことで、今日もがんばりましょう!

 追記 本をご恵与いただく

 本日、あるベテラン研究者から本をご恵与いただきました。厚く感謝を申し上げます。お名前を挙げると、いろいろと不具合が出るとまずいので、あえて伏せることとさせてください。ご著者は私の母と同じ年ですが、300頁を超える大冊をほぼ毎年ののように上梓されています。そのみなぎるようなパワーには、ただ敬服するばかりで、こちらも頑張らねばと思います。若い方も若い方で、優れた論文・著作を量産しており、これまたすごいです。

 口先だけでなく、実行で示さないといけませんね。誠にありがとうございました。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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