2015年10月27日 拙編『家康伝説の嘘』柏書房刊行のご案内
晴れ。天気がよろしゅうございますな。ただ、明後日以降は、どんどん寒くなっていくようです・・・。
さて、表題のとおり、来る11月10日に、
拙編『家康伝説の嘘』柏書房(定価1,900円+税)
が刊行されますので、ご案内いたします。すでにいくつかの本を販売するサイトには掲載されているので、ご存知の方もあろうかと思います。「家康の人質時代から江戸幕府を築き豊臣家を滅ぼすまでの時代を16の視点から徹底解剖」とありますように、気鋭の研究者(私除く・・・)による16の論考により、さまざまな切り口から家康を検証しています。
今年は大坂の陣400年であり、家康公の400回忌でもあります。また、来年の大河ドラマは「真田丸(真田信繁が主人公)」で、再来年の大河ドラマは「おんな城主 直虎(井伊直虎が主人公)」に決まっています。今回の本は、そうした意味で、よき参考書になるかと存じます。書店に行かれましたら、ぜひ手に取ってくださいませ。300頁を超える大冊ながら、定価は2,000円を切る良心的な価格に設定されています。
ところで、例のごとく私が編者になっていますが、それは行き掛り上のことでございまして、私が偉いわけでも何でもありません・・・。ただの雑用係というのが実態でございますので、申し添えておきたいと思います・・・(汗)。
今日は午後から打ち合わせです。今日も一日がんばりましょう!
追記1 『十六世紀史論叢』5号の在庫状況
『十六世紀史論叢』5号の在庫状況ですが、本日、購入希望の連絡がありましたので、実質的に残り24冊になりました。しつこいようですが、重版はしません。在庫がなくなったら終わりです。ご入用の方はお急ぎください。
さて、表題のとおり、来る11月10日に、
拙編『家康伝説の嘘』柏書房(定価1,900円+税)
が刊行されますので、ご案内いたします。すでにいくつかの本を販売するサイトには掲載されているので、ご存知の方もあろうかと思います。「家康の人質時代から江戸幕府を築き豊臣家を滅ぼすまでの時代を16の視点から徹底解剖」とありますように、気鋭の研究者(私除く・・・)による16の論考により、さまざまな切り口から家康を検証しています。
今年は大坂の陣400年であり、家康公の400回忌でもあります。また、来年の大河ドラマは「真田丸(真田信繁が主人公)」で、再来年の大河ドラマは「おんな城主 直虎(井伊直虎が主人公)」に決まっています。今回の本は、そうした意味で、よき参考書になるかと存じます。書店に行かれましたら、ぜひ手に取ってくださいませ。300頁を超える大冊ながら、定価は2,000円を切る良心的な価格に設定されています。
ところで、例のごとく私が編者になっていますが、それは行き掛り上のことでございまして、私が偉いわけでも何でもありません・・・。ただの雑用係というのが実態でございますので、申し添えておきたいと思います・・・(汗)。
今日は午後から打ち合わせです。今日も一日がんばりましょう!
追記1 『十六世紀史論叢』5号の在庫状況
『十六世紀史論叢』5号の在庫状況ですが、本日、購入希望の連絡がありましたので、実質的に残り24冊になりました。しつこいようですが、重版はしません。在庫がなくなったら終わりです。ご入用の方はお急ぎください。
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