2015年10月29日 靴と図書館と新刊本

 今日から寒いようですね。昨晩は雨が降っていたようで、路面が濡れておりました。今日は、有志の方と飲み会です。

 ここ数日、文房具の通販やコピー機のリースなどの勧誘の電話がかかってきますが、当方は一人会社で、今のところそこまでは不要です。電話代ももったいないのでご遠慮ください。ダイレクト・メールも同じです。仮の話ですが、「世界に羽ばたく渡邊グループ」になって、社員が数万人になりましたら、どんどん営業に来てください。まず、ありえませんがね・・・。

 昨日は千葉市の稲毛区に行った帰りに、海浜幕張に行って、アウトレットモールでジョギング用の靴を買いました。いうまでもないですが、アウトレットモールは型の古いものや、売れ残りが安く買えるので、非常にお得であるといえましょう。これまで○○キの靴を買っていたのですが、ここ最近は○ディダスに変えています。

 理由の一つ目は、ソールの裏の滑り止めが、ボロボロ取れてしまうことです。接着剤で貼っても剥がれるので、往生しております・・・。理由の二つ目は、アッパーの素材が伸縮性のあるメッシュではなく、伸縮性のないナイロンのような堅い素材を使っています。前回は、買った初日に走り終えると、その部分が破れました。耐久性に問題が多いと思います。○ディダスは前回も半額セールということもあったのですが、そういう問題はなさそうですね。

 今日の朝日の朝刊には注目しました。周知のとおり、ここ十数年ほど出版不況が続いており、90年代半ばのピーク時と比較すると、本・雑誌の売り上げと書店数は40%も減っているそうです・・・。そこで、目の仇にされているのが、図書館とブックオフです(今回は前者のみの記事)。つまり、図書館が新刊書刊行後、すぐに本を貸し出すので、本来売れるべき本が売れなくなるという指摘です。これは以前から問題になっておりましたが、互いが出すデータにも齟齬があり、話は平行線です。

 ちなみに海外では、さまざまな形で著者や出版社に補償がなされているようですが。たしかに図書館は住民サービスの一環で、かなり充実したと思います。指定管理の業者も来館者を増やすべく、相当な努力をしています。一方で、すぐ捨てられるような雑誌類(ファッション雑誌とか)、陳腐化が著しいパソコンのマニュアル本など、本当に必要かなと思ってしまいます。ただ、それらを画一化するのは難しいですからね・・・。

 個人的にはいろいろと思うことはありますが、本を買えない人がいるわけですから、どう折り合いを付けるかが問題となりましょう。まあ、私自身の問題でもあるわけですが・・・。

 ところで、商業出版というと、学術書を取り扱う出版社ははいらないと思っている人がいますが、そんなことないですからね。

  『十六世紀史論叢』5号の在庫状況

 『十六世紀史論叢』5号の在庫状況ですが、昨日、購入希望の連絡がありましたので、実質的に残り23冊になりました。しつこいようですが、重版はしません。在庫がなくなったら終わりです。ご入用の方はお急ぎください。

 追記 『研究論集 歴史と文化』の投稿希望状況

 過日、弊社の機関誌『研究論集 歴史と文化』の投稿を募ったところ、3人の方から希望がありました(これで締め切りです)。誠にありがとうございました。同誌は、弊社の客員研究員(と社員の私)の方に執筆の機会を開放しています。客員研究員に応募したい方は、こちらです。希望者は遠慮なくどうぞ。
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プロフィール

渡邊大門(わたなべ だいもん)

  • Author:渡邊大門(わたなべ だいもん)
  • 1990年3月関西学院大学文学部史学科卒業
    2008年3月佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了 博士(文学)
    E-Mail:watanabe.daimon■peach.plala.or.jp(■=@)
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